第二話 憎しみを疑わぬ者への応援コメント
マルティナとシンシア、2人の心情がとても良く表現されていたと思います。
人を知って歩み寄りたいシンシア。
マルティナはそれに気づき始めてはいるけど、やはり後ろめたい気持ちがあったり、、。
なんて語っている場合じゃないですよ!?
追っ手に見つかっちゃった!!
ここからどうなっていくのか、、続きも楽しみにしてますね(*ΦωΦ)🐾
作者からの返信
>@黒猫さま
ご感想ありがとうございますッ😊
二人の心情をこんなに丁寧に読み取っていただけて、とても嬉しいです!
歩み寄りたいシンシアと、揺れながらも簡単には踏み出せないマルティナ……まさにその距離感を書きたかったので、感無量です✨
……そして、追っ手に見つかっちゃいました🤣
ですがご安心ください、毎日更新します 笑
この先も二人を見守っていただけたら嬉しいです🐾
第二話 憎しみを疑わぬ者への応援コメント
花風花音 様
シンシアがマルティナの憎しみを嫌がるのではなく、自分を持ち上げず、同じ高さからぶつけられる感情として受け取っているのが、切なくもあり危うくもありました。
緑の硝子を欲しいと思ったことも、誰かをもっと知りたいと感じたことも、シンシアがようやく一人の人間として世界に触れ始めたように見えます。だからこそ、「最後だから」と民に触れようとする姿が苦しい。
一方のマルティナも、目の前のシンシアと、自分が憎み続けてきた現人神との間にあるズレを、もう無視できなくなっている。その揺らぎの中で、獣たちが祈るように彼女を見つめ、「傷つけることができるのは人間だけ」という言葉が返ってくる場面には、胸が冷えました。
やっと二人が互いを見始めたところで、「見つかってしまったわ」。ここで切られるのは怖いです。続き、待っています。
ところで、話が変わるのですが、花音様ってもしかして近代文学を好んで読まれてますか?
違っていたらすみません。なんとなく、です。
作者からの返信
>Mary.Sueさま🌼
今回も丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます💞
シンシアもマルティナも、少しずつ相手を一個人として見始めている段階なので、その揺らぎを感じ取っていただけて嬉しかったです。
そして、「見つかってしまったわ」で止めるのは、ちょっと意地悪だったかもしれません( *´艸`)
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
文学作品は、近代文学はもちろん、本格小説もライトノベルも、活字が好きなので、昔からいろいろ読んできました。
泉鏡花や夢野久作、夏目漱石なども尊敬する作家です。
もしかしたら知らず知らずのうちに、影響が出ているかな?
僭越ですね ///
一番影響を受けたのは、古き良きコバルト文庫の作家陣です 笑
第一話 求むるを知らぬ神への応援コメント
花風花音 様
シンシア、思っていたよりずっと可愛い人ですね。
ビスケットひとつであんなに嬉しそうにして、耳飾りも初めて自分で欲しいと思えたものなのかなあと。何でも持っていたはずなのに、自分で選ぶことは知らなかったんでしょうね。
だから、マルティナの「どうせ死ぬ」はちょっとつらかったです。言った本人も、すぐ後悔していそうなのがまた。
まだ全然噛み合っていないのに、もう少しだけ優しくしてあげてほしいなと思ってしまいました。
作者からの返信
>Mary.Sueさま
いつも丁寧な感想、本当にありがとうございます!
シンシアのことをそんなふうに感じていただけて、とても嬉しいです🥰
おっしゃる通り、何でも与えられてきた一方で、『自分で選ぶ』『自分で欲しいと思う』という経験は、ほとんどなかった人なんですよね。
そして、マルティナの「どうせ死ぬ」という言葉も……。
あの一言には、彼女自身が抱えてきたものや、まだ整理しきれていない感情が滲んでいます。
まだ二人はまったく噛み合っていませんが、少しずつ変化していく過程も見守っていただけたら嬉しいです💓
序 現身の神への応援コメント
花風花音 様
心臓を刺された直後に「いい切れ味ね」は、さすがにシンシア強すぎます。静かなのに、ずっとこちらの想像を越えてくる人ですね。
マルティナも、仇を討つためだけにここまで来たのに。その相手から、失ったものを取り戻せるかもしれないと言われたら、聞かずにはいられないよなあと。
殺しに来た相手を守りながら山を登ることになるなんて。二人の旅、ずいぶん危うい始まりですが、もう少し見ていたくなりました。
星だけ置いていきます。
コメントはもう少し読ませていただいてから書きたいのです。
ご了承ください。
作者からの返信
>Mary.Sueさま
温かいご感想をありがとうございます!
シンシアの「静かなのに想像を越えてくる人」というお言葉が、とても印象に残りました。作者として嬉しい限りです😊
星だけでも、とっても励みになります。
お心遣い本当に嬉しいです。
またお時間のあるときに、お気持ちを聞かせていただけるのを楽しみにしています🌹
第四話 仇敵に惑うへの応援コメント
花風花音 様
自分が何をされても揺らがなかったシンシアが、マルティナを侮辱されたことだけは許せなかった。その怒りが天候まで変えてしまうほど大きかったことに、胸を掴まれました。
守られたマルティナは、倒れたシンシアを背負い、濡れた服を脱がせ、傷ついた足を見て腹を立てている。殺すために連れ出したはずなのに、もう放っておけなくなっているのが、言葉にされないぶん強く伝わってきます。
そして、幼い日にどれほど祈っても現れなかった白狼が、シンシアを背負った今になって道を示す。その温かな眼差しを憎むこともできないマルティナのやりきれなさが、ずっと胸に残りました。
憎んできた現人神と、目の前で傷つき眠る少女が、どうしても同じものには見えない。マルティナの中で何かが崩れ始めているのに、その奥からさらに別の憎しみまで覗いてきて、まだ簡単には近づかせてくれないのが苦しいです。
二人とも、相手によって自分でも知らなかった感情を引きずり出されている。仇敵同士だったはずの距離が、もう元には戻れないところまで来ている気がします。
話の続きですが、納得しました。
私も漱石を読み倒していたので、読みやすいな、という気持ちがありました。
作者からの返信
>Mary.Sueさま📧
ご感想ありがとうございます😊
シンシアとマルティナ、それぞれの心の動きをこんなにも丁寧に読み取っていただき、とても嬉しいです!
仇敵として出会った二人が、お互いの存在によって少しずつ自分でも知らなかった感情を引き出されていく――まさにその変化を描きたかったので、お言葉の一つひとつが励みになります。
白狼の場面や、マルティナの葛藤まで感じ取っていただけたことも、とても嬉しかったです。
そして、文章についてのお話もありがとうございます🥰
漱石先生の美しい文章のリズムが大好きで、音読を楽しんだりもしていました♪
これからも二人の行く末を見守っていただけましたら幸いです🌸