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  • 因果の絆への応援コメント

    コメント失礼します

    素敵なお話ありがとうございます。
    自分だったなら、兄達を赦せたか...
    なんとも、うーんですが、
    彼女は違いました。
    優しさのリレーを、命のバトンを繋げよう
    そして、自身は連ねよう言葉を。
    とても素敵な作品で、心が温まりました。

    これからも応援しております!

    作者からの返信

    読んで頂き、そしてこんなふうに受け取ってくださって本当にありがとうございます。正直に言えば、僕自身も主人公と同じ気持ちになれるかどうかは分かりません。
    ただ、人の心というのは、時に予想もつかない方向へ舵を切るものだと思うんです。状況によって、良い方にも悪い方にも、ほんのささいなきっかけで気持ちは動いてしまう。AIなら、きっと決まった答えを返すでしょう。でも、人間は時に不可解な行動をとる生き物で、見ず知らずの子供が車に巻き込まれそうな場面を見れば、後先考えずに飛び出してしまうことだってある。それは反射的な判断で、説明のつかない“人間らしさ”なのだと思います。主人公の場合は、長い時間の中で、子供の頃に兄と過ごした楽しい記憶や、ふとした思い出が、静かに心の舵をそちらへ向けたのかもしれません。人は、自分でも予期せぬ判断や行動をとるもの。その不可思議さこそが、人間の温度であり、赦しの形なのだと僕は思っています。作品を丁寧に読んでくださり、その余白まで受け取ってくださったこと、心から感謝しています。