硝子を隔ててへの応援コメント
おいしくいただきました。
ただの想像ですが、なんとなく、武田くんと主人公の間に冷麺の透明なスープのようなものが漂っている感覚を味わいました。
また、冷麺の辛いもの、というのが、タトゥーやピアスなどのいかつさなのかなぁ、なんて。
色々考えさせていただけて面白かったです。
大変おいしゅうございました。
ありがとうございました!
作者からの返信
お粗末様でした。
冷たい麺をお話の内容にがっつり絡められた作品ではありませんでしたが、祐里さんに召し上がっていただけ うれしいです。
この作品は考えはじめた出発点が冷たい麺ではなくサメでした。
なので隔てるもののイメージとしてガラスを題名に入れたのですが、祐里さんがコメントに書いてくださった『間に冷麺の透明なスープのようなものが漂っている感覚』のイメージも、隔てるものの印象としていいな! って思いました。
主人公と武田の相いれない要素の一つとしての『辛いもの』というのは書いているうちの成り行きで出てきたもの、事前に意図的に仕組めていたものではなかったのですが、結果的に祐里さんに味わってもらえる要素の一つとなったようなので良かったです。
こちらこそ自主企画に参加させてくださって ありがとうございます。
硝子を隔ててへの応援コメント
@gagiさん。拝読致しました。
何事も起こらないお話でしたが、なんだかちょっとドキドキするお話でしたね。武田君はきっと恋人と一緒に水族館に来ていたのでしょうけれど、それを確かめる術もないし、謎のままというのが印象的です。
そういう読者に想像の余地を残す、よい作品だったと思います。
お星さまも入れておきますね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
武田と刺青男の関係性についてはそこまで深くは考えていませんでした。なんとなく『めちゃんこ仲のいい友達』程度のイメージでした。
恋人なのかも! みたいな匂わせは意図してやれていたわけではないのですが、結果的に小田島さんに『読者に想像の余地を残す、よい作品』と褒めてもらえたから うれしいです。
感想のお言葉、うれしいです。
硝子を隔ててへの応援コメント
実際に話しかけて会話したり、絡まないと、
硝子1枚隔てた別世界って感覚あるなと思いました🙄
竜田丼🍚
ソレ一択の最適解💡✨
コチラがいつものと思わなくても、アチラの感覚で“いつものね“と思われていることあるかもですね。
“傍観“
無意識にやってることを、再確認出来ました。
おもしろいお作品でした🤗⭐✨
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
宮本さんから「おもしろいお作品でした」とほめてもらえてうれしいです。
この作品は「さめの出てくる作品が書きたい!」というところから考え始めたお話でした。
本当はサメを海や水槽の中から出して、あるいは作品自体が海や水槽の中に飛び込んでいって、サメを隔てることなく書きたかったんです。
しかし私のサメに関する知識の不足や想像力、作品を作る能力の低さから、サメのことを水槽に閉じ込めたまま書いてしましました。
けれどもそのことによってかえって『傍観』というテーマで作品にまとまりを持たせられたので、これはこれで良かったのかなとも思っています。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。
硝子を隔ててへの応援コメント
何だろう。何も事件は起きていない。会話もない。
それなのに武田という人物がものすごく印象に残る。武田が何かするわけでもなく、ましてや凶暴なサメのように振る舞うでなく、それでも武田の存在から目を離せない。
水族館の大水槽を悠然と泳ぐサメとの対比、非常に文学的な香りがしました。
武田の人間性、もっとよく知りたくなりますね。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
また、感想のお言葉もうれしいです。
この作品は「さめの出てくる作品が書きたい!」というところから考え始めたお話でした。
サメをテーマに作品を考えようとした時に私は「さめのことってあんまり知らないな……」ということに気が付きました。
なんかあんまりよく知らないけれど、何となく怖そうな存在。
そんなぼんやりと私の脳内にあったイメージをもとにした人物が作中の武田でした。
この作品を書く中で、私もサメのことをもっとよく知りたいと思いました。
すこしだけちょろちょろと調べた中で意外だったのが、コバンザメについてです。
彼らって、名前にザメってついてるけどサメじゃなくてアジとかの仲間なんですね……。
さめコン2026に参加させてくださって ありがとうございます。
硝子を隔ててへの応援コメント
水族館のサメのエピソードが印象深く、最初、このエピソードともう少し絡めて武田という人物を描くのかなと思って読んでしまったので、やや消化不良を感じたのですが、主人公が武田に近寄らないで観察更新だけにとどめているのも、硝子越し(距離感)ってことなのかもしれないと思いました。そう思うと、タイトルとも重なって1人でなるほどなと納得している次第です。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
※以下はサラッと読み流してくださるとうれしいです。
藤葛さんがコメントで触れてくださったように、何となくのこの作品のテーマは『距離感』でした。
主人公は武田のことを怖いなーと思いつつ、怖くない部分も感じている。でもそれは、深くかかわっていないからなのかとも感じている、みたいな。
主人公はそんな武田と、怖いイメージだけど水槽で見たらそこまで怖くないサメと重ね合わせている、みたいな。
そして主人公が見ているサメは穏やかな気性のジンベイザメなわけだからそもそもが人食いざめとは別ジャンルなサメなわけで、主人公のサメと武田に対する理解不足が露呈しちゃってる、みたいな。
そんな感じでした。
で、ここからが藤葛さんに言いたいことなのですが。
作者の私があまり言うべきでないことなのですが。
正直に言いますとこの作品に対して、私は書き終えて読み返したときに「なんかものたりなくね?」と感じてしまっていました。「なんかびみょーじゃね?」と思ってしまっていました。なんかあっさりしすぎているというか、そんな感じで。びみょーって思っているなら提出を控えた方がいいんじゃない? とも思いました。
あらすじに駄文を書いてその中でこの気持ちをぶちまけちゃいたい! でも作者である私が「この作品はびみょーだよ!」って言っちゃダメだよな……ともやもやしていました。
だから藤葛さんが『やや消化不良を感じた』と正直な感想を言ってくれて めちゃうれしいです。
私も感じています。消化不良を。
藤葛さんのくださったコメントにかこつけて、もやっとしていたものを吐き出してしまった……。
長文、失礼しました。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。
硝子を隔ててへの応援コメント
拝読させて頂きました。
外見は完全に地獄の番人なのに、声が高くて、しかも夏に一人で冷麺を死ぬほどゆっくり食べている。水槽のサメとそっくり。僕たちはいつだって他人の表面しか見てないし、その表面のピカピカした手触りだけで、世界が少しだけ美しくなったりバグったりする。それだけでいい。それだけあればいい。その手触りこそが小説をこれほどまでに疾走させ、鮮烈な余韻を残すことができるのだと証明してくれた。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
楠本さんから『鮮烈な余韻』とお褒めいただいて、恐縮しつつもめちゃうれしいです。
冷麺を死ぬほどゆっくりと食べているという設定の元ネタは、実は私でした。
私が食べていた冷麺は私の味覚からすると辛すぎて。おいしくはあったんですけれど、ずるずると啜って手早く食べるということは、どうもできませんでした。
ただ、武田の食事が遅い理由については深く決めているわけではありません。私のように辛いから早く食べれないのかもしれないし。別の理由があるのかもしれない。
作者である私も武田のことについてはその表層のごく一部しか見ていないのです。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。