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  • 第3話 ワスレモノ(後編)への応援コメント

    ユミのぬいぐるみが、母を死へ誘う「忘れ物」ではなく、生き続けるための希望として返ってくる展開に胸を打たれました。とりわけ「いつか天寿を全うした時に、『忘れ物だよ』ってこのぬいぐるみと会いに行ってあげてください」というマドカの言葉が優しく、彼の力が人の記憶だけでなく未来まで救っているように感じます。カオリとの出会いを通して、先祖への恨みを手放し始めるサキの変化も美しく、二人の旅の意味がはっきり見えた後編でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    記憶を拾い集めることで、誰かの生きる意味や未来まで救う。
    それを無自覚にも実行していく主人公です。
    それに感化されて変わっていくサキ。
    これからも二人の成長を見守ってくださると幸いです。

  • 第2話 ワスレモノ(前編)への応援コメント

    今回は「忘れ物」という題名が、ぬいぐるみだけでなく、人や街の記憶そのものを指しているように感じられて印象的でした。マドカの「返せるものは返したい」という罪滅ぼしにも似た思いは、前話で語られた「生きる意味を探したい」という願いに自然につながっていて、静かな強さがあります。そして、持ち主の少女はすでに亡くなっていたという事実には胸が締め付けられました。落とし物を返す物語だからこそ、「返したい相手がもういない」という現実の重みが、この世界の喪失をより深く感じさせます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ワスレモノはもちろんぬいぐるみのことではありますが、この世界には忘れ去られたものや思いにも通ずるところがありますね。
    また、マドカの考えにも思いを馳せていただけて嬉しい限りです。
    この子は自分の生きる意味がわからないと言いながらも、もらった分は返したいと思う子なんですよね。

  • 第1話 オトシモノへの応援コメント

    冒頭の「空飛ぶ車が地に落ちて、物知りなアンドロイドが口をつぐんだ時代」という一文だけで、世界の喪失感が鮮やかに立ち上がる導入が印象的でした。マドカが「モノの記憶を見る力」を、自分のためではなく誰かの思い出を返すために使おうと決めるくだりは、彼の優しさと空白を抱えた人物像がよく表れていて、とても惹かれます。最後にサキと「なくしたものを拾いに行こう」と旅立つ締めも美しく、物を探す旅と、自分自身を探す旅が重なる物語なのだと感じられる、気持ちのいい第一話でした。

    作者からの返信

    早速お読みいただきありがとうございます!
    最初の文は自分でも気に入っているので注目していただけて嬉しいです☺️
    能力も、派手な事件解決や隠し事を暴くという方向よりも、誰かの思い出を返すという方向で使っていくところが本作のこだわりであり芯になってくるので伝わってよかったです!

  • 第1話 オトシモノへの応援コメント

    終末世界の切なさと「モノの記憶」を巡る設定が印象的で、静かな始まりから一気に物語へ引き込まれました。 (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

    もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    先生と繋がっていきたいので
    作者フォローよろしくお願いしますm(_ _;)m

    作者からの返信

    お読みいただき、レビューまでありがとうございます!
    終末世界の雰囲気や、マドカの能力など、印象的だと言っていただけて嬉しいです☺️
    フォローさせていただきました。
    病気の関係で読みに伺うのが遅くなるかもしれませんがご了承くださいませ。