11句 凍てつく泡雪への応援コメント
今回は矢桐が格好いいですね。憩を追い詰める指南役に対して、「頭に血が昇り、優雅に指導できない貴女がそれを言いますか?」と切り返すところには、使用人という立場を越えた彼女の愛情と覚悟がよく表れていました。
そして四門がついに勢揃い! 雪のような美貌とは裏腹に、千歳の容赦ない「……うざ」が強烈で、このギャップ好きです(笑)。漣、朔夜、千歳という三者三様の問題児をまとめる旭の苦労まで含めて、四門それぞれの個性と距離感が一気に見えてくる楽しい初顔合わせでした。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
こんなに憩ちゃんの盾になっているのに、本人は使用人としての枠を超えてる気は全くないんですよね……😇
主人だからお護りする。なんですけれど、普通なら稽古に口出さないよっていう😂
指南役ブチ切れて帰っちゃいました。
四門、ようやく揃いました!
問題児ばっかりなので、シスコンあにぃの旭がまともに見える不思議……🌫️
これが上官だなんて、陸軍もそりゃあ腹が立ちます。
中身ただのガキ共ですからね……😇
10句 軽薄な色男への応援コメント
今回はこれまでとは少し空気が変わり、軽快な掛け合いがとても楽しい一話でした。漣の登場で場が一気に賑やかになり、朔夜との遠慮のないやり取りは漫才のようで思わず笑ってしまいます。それでも戦闘では相性が良いという一文が添えられているので、ただ騒がしいだけではない信頼関係も自然に伝わってきました。
一方で、憩の舞の稽古の背景が明かされたのも印象的です。苦手意識が単なる好き嫌いではなく、幼い頃の経験に根差していることがわかり、渋る姿にも納得感がありました。そして旭が、四門会の日程に合わせて憩と朔夜が鉢合わせしないよう配慮しているという事実には、彼らそれぞれの想いを知っているからこその細やかさが感じられます。賑やかなやり取りの裏側で、人間関係の機微が丁寧に積み重ねられている一話でした。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
漣はもはや存在が漫才みたいなもので……😇
ウルセェだのテメェだの言っていますが、なんだかんだ全部に反応しているんですよね、無視すればいいのに😂
戦闘時も騒ぎつつも、ちゃんと陣形は取るんですよ。変な奴らです。
この時既に10歳で、経験年数も5年ある姉と比べる指南役……。
おそらく秒でクビになりましたよね。
旭は本人たちが見えないところで色々配慮しております。
特に憩ちゃんに朔夜が来ている、なんてことが気づかれたらまずいですから……😇
9句 乙女の願いへの応援コメント
第二折の始まりらしく、派手な出来事ではなく、それぞれの積み重ねが丁寧に描かれた一話でした。護身術が思うように身につかず落ち込む憩に対して、矢桐が「まだひと月ですよ」と寄り添う場面は、とても優しくて温かいですね。主従というより、本当に家族のような関係が伝わってきました。
また、和の視点が入ることで、「護る」というテーマが兄だけのものではないことも改めて感じます。稽古で汗をかいた憩に飛びつき、傷がないか確かめる姿は微笑ましい一方、「自由に生きてほしい」という願いとの板挟みになっている姉の切なさが胸に残りました。
第二折の冒頭として、憩自身が「努力して強くなろう」と一歩ずつ歩み始めたことと、それを見守る周囲の深い愛情が静かに描かれた、穏やかで心地よい一話だったと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
周りにいる人たちが優秀すぎて、自分もすぐそうなれると思っていたんでしょうね……。そんなに甘くない😇
矢桐さんも言うことは言うので、主従というよりもはやオカンです。
本人絶対否定しますけれど……。
自由に生きてほしいけれど、護るためには閉じ込めなければならない。
でも本人は外に出たがっている。
なんだかんだ、憩ちゃん本人よりも、周りにいる人間の方が精神削られているかもしれませんね……。
まだまだ飛べない金糸雀。
自ら羽根を広げられる日は来るのでしょうか……
8句 黎明の少女への応援コメント
今回は、それぞれが相手を思いやるあまり、自分を責めてしまう姿がとても切なかったです。憩は旭を無理させたのは自分だと思い、旭は憩を鳥籠に閉じ込めているのは自分たちだと苦しんでいる。誰も相手を責めず、ただ大切だからこそ悩んでいる構図が胸に残りました。
そして後半の朔夜の手紙の場面が、本当に好きです。「早く帰ってきてくれると嬉しいな」が書かれていないことに真っ先に気づくあたり、彼がどれだけ丁寧に一通一通を読んできたのかが伝わってきます。返事は書けなくても、手紙を製本し、桜の押し花まで栞にして大切にしているという事実には思わずじんとしました。
最後の「西領からは花火は見えない。だが朔夜の胸には、かつて一緒に見た花火が色鮮やかに咲いていた」という締めくくりも美しいですね。物理的な距離とは裏腹に、二人の思い出だけは少しも色褪せていないことが静かに伝わってきて、深い余韻を残す一話でした。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
兄妹が特大矢印向けあっているので、相手に何かあれば自分が悪いと思っています……。
そもそも屋敷に閉じ込めてなければ、憩ちゃんは自由ですしね🥹
あにぃは常に自責の念に駆られています。
詩よりそこかいお前は……っていう😇
早く会いたい以外の手紙を書けって話なのですが、こやつはどうも……。
結果、手紙を製本するやばい男になってしまいました。
会えないからこそ、憩ちゃんとの思い出は鮮やかなのかもしれません。
いいから手紙の返事出せよこの男😇
8句 黎明の少女への応援コメント
あにぃ、まずはぐっすり寝て、兄妹で花火を見てください。
ここでもあにぃは妹のことを思って、血のことを隠して無理をしていると思うと……。
あねぇも同じ気持ちでいこちゃんと接していたのかな?
――朔夜、この馬鹿野郎っ!!
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
5徹あにぃ、ようやく就寝🛌
花火大会には3人で行けたようですよ🎆
隠すことは正しいのでしょうかね……。
屋敷に匿われてる理由がわからないから、本人強くなろうとしてる🥺
あねぇも同じ気持ちです。
ここでも出番少ねぇなあねぇ……😇
2折から増えますのでごめんなさい。
謎なあねぇで……。
朔夜はもう1周以上回って拗らせが暴走してるw
おじい、あにぃ、あねぇが一応そばにいるいこちゃんと違って、1番寂しいのは朔夜なのかもしれない……🥹
7句 想いやる兄妹への応援コメント
今回は、離れていても互いを想い合う兄妹の姿がとても温かく描かれていました。憩は不安を抱えながらも旭の好きなクッキーを焼こうとし、旭は憩の手紙を読んだ瞬間に疲れも忘れて帰ることだけを考え始める――そのすれ違いではなく「同じ方向を向いた想い」が心地よかったです。
また、矢桐の存在も印象的でした。憩の感情を誰よりも理解し、そっと支えようとする姿には長年寄り添ってきた積み重ねが感じられます。そして後半は思わず笑ってしまいました。手紙を五日間放置してしまったと絶望しながら、「手紙を書くより帰った方が早い」という結論に至る旭は、いかにも彼らしい愛情表現ですね(笑)。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
とんでもなくシスコンでブラコンな兄妹です。
侯爵家の子息子女がこれで大丈夫なんですかね……😇
矢桐さんは憩ちゃんの心の支えでもあります。
その裏では脱走劇に散々付き合わされて毎回激怒しているのですが……。
おじいにも兄にも姉にもあまり甘えられない少女にとって、矢桐さんはそこを汲み取ってくれる唯一の存在かもしれません。
旭はなんかコメディ担当みたいになっているのですが、これでも総司令の下の役職なんですよ😂
この部隊、本当に大丈夫かと不安になります。作者なのに。
6句 希望となる少女への応援コメント
今回は「希望となる少女」という題名が、とても自然に腑に落ちる一話でした。前半では、朔夜が「いこだけが、俺の光なんだ」と心の内で語ることで、憩が彼にとってどれほど大きな支えなのかがまっすぐ伝わってきます。一方で旭もまた、花火大会の約束や妹のお守りを胸に旅立つ姿が描かれ、憩は知らず知らずのうちに周囲の人たちの心を照らす存在になっているのだと感じました。
そして後半の朔夜と小間物屋の場面がとても好きです。ぶっきらぼうな彼が、憩の好きな色を思い浮かべながら贈り物を探す姿は可愛らしく、老婆との穏やかなやり取りには温かな余韻がありました。「どうかこれからも、この国をお護りください」という言葉と、手にした葡萄色のリボンの重みが、彼の背負う使命を静かに映し出していて印象深かったです。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
タイトル回収ありがとうございます🥹
そうなんです!!
憩ちゃんがいるだけで、周りは自然と希望を持って生きていけるんです😭
命懸けの任務であっても、必ず帰らなければならない。
生きて帰る責任を書きたかったので、嬉しいです😭
忘れちゃったのかな、って本人泣いてる裏でこれなんですよ……。
朔夜の頭は憩ちゃんのことでいっぱいなんです。
必ず護りますとは返せない。だからこそリボンに重みを感じる。
いつも丁寧に読み取っていただけてもう、嬉しくてたまりません😭
5句 闇を屠る青年への応援コメント
今回は朔夜の魅力が一気に前面へ出た一話でした。普段のぶっきらぼうな物言いから一転、吸血鬼を前にしたときの怒りには芯があり、「テメェらは本当にクズだな」という一言に、彼が何を護るために剣を振るっているのかが凝縮されていたように感じます。
また、吸血鬼とのやり取りも印象的でした。相手の歪んだ理屈を真正面から受け止めたうえで、「ならテメェがここで始末されるのも自業自得だな!!」と言い返す場面は、朔夜らしい潔さと痛快さがあります。そして最後、討伐を終えたあとに女給へ静かに手を合わせる描写が本当に良いですね。戦う強さだけでなく、命に対する誠実さまで描かれていて、「西門の死神」という異名の奥にある人柄がより深く伝わってきました。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
今回は朔夜オンリー回でした😂
芯のあるヒロイン枠で出しているのに、ヒロイン不在です😇
朔夜は色々背負っているものがあります。
それは自身の過去だったり、憩ちゃんのことだったり……。
特務部隊の中でも、一際吸血鬼への憎悪が強い人物です。
異質な部隊にいるだけで、割とまともな人間ではあります。
口は悪いんですけどね……あと態度も悪いです……。
だから誤解されてあだ名死神なんですけれどね😇
6句 希望となる少女への応援コメント
秘密なはずなのにめっちゃバレてる……🥺
というか吸血鬼はどの程度まで認知されてるんだろうか
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
特務部隊という組織自体は公になっていますが、「何をしているのか」というところは秘匿です。
他の陸軍たちは、お馴染み茶褐色(カーキ)の軍服を着ているので、黒色の隊服を着ている特務部隊は一目でわかります🪖
吸血鬼は一般人は存在さえ知りませんが、助けられた人たちは認知してます。
でも、その存在を叫んだところで誰も信じてくれないのが現実……🥹
1句 金色の少女への応援コメント
本編を知らず、こちらに辿り着き、読ませていただきました。
対吸血鬼討伐部隊って格好いい!窓から飛び出すあたり、憩ちゃん、お転婆そうですね。続きをゆっくりと楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます🙏✨
本編は知らなくても楽しめる設計にしております!
むしろ本編知らない方が……のところもあるかもしれません🤭
吸血鬼がいる世界なのですが、一般人はおろか一般陸軍も知らない。
影のヒーロー的な感じですね!
憩ちゃんは外への憧れが強くて、扉から出られないなら窓から……という思考です🐤
ちょっとしんみりなお話が多いのですが、楽しんでいただけますと幸いです🌸
6句 希望となる少女への応援コメント
お兄ちゃんも仕事に戻るのか……。
いこちゃんは寂しいを決して口に出さないというに必死な所が健気可愛いよ〜。
次の約束が叶うと良いね。
朔夜は……うん、部下のしつけ大変だね。
襲われた人の埋葬の仕方が悲しいなぁ。眷属化防止とは言え……。
感謝の心で貰ったリボンを、手紙の返事と一緒に早く送れ、いこちゃん待ってるぞ。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
あにぃも指揮官なので任務に戻ります。
あねぇもいこちゃんと生活時間軸が真逆なので、お屋敷にいても顔合わせるタイミングが……なんですよねぇ🥹
お守り……大丈夫かな😇
一応丁寧に埋葬されると言われております。
もちろん、胸に杭打ったり等々はすると思いますが……。
騒ぎ立てる家族がいない人物を狙う等、用意周到です。
ねー!!本当に。
土産買ってないで返事送れて。。。
それだけで喜ぶのになぁ。
4句 愛される少女への応援コメント
今回は「愛される少女」という題名が、そのまま物語全体に息づいていました。旭にも和にも大切にされている憩の姿は微笑ましい一方で、その愛情が「護る」という形にならざるを得ない切なさも改めて感じられます。
そして、ついに朔夜本人が登場しましたね。周囲からは「西門の死神」と恐れられながら、実際は不器用なだけという描写がとても魅力的で、憩の回想の中の朔夜と自然につながりました。
最後の手紙の場面は、特に心に残ります。返事が一度もなくても書き続け、神社の桜を押し花にしてそっと添える憩の一途な想いが美しく、「もう私のことなんて忘れちゃったのかな……」という独白には胸が締め付けられました。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
タイトル回収をしていただけて嬉しいです!
そうなのです。
愛される少女ではある反面、いや愛される少女だからこそ、鳥籠に追いやるしかない。
あにぃもあねぇも、自由に羽ばたいて欲しいと思いつつも、それが難しい現実です。
お待たせいたしました!
ついに、朔夜が当時しました(笑)
口は悪いのですが、本当は面倒見のいい兄貴なんです。
ただ、一般陸軍にはそんな姿を見せることはないので、
「西門の死神」が正される日は来ないでしょう……。
少女に手紙をもらって返さない男って何なんですかね……😡
せめて「手紙いらない」とか言え!!
与えられるばかりじゃ、相手に見限られてもおかしくないのですが、憩ちゃんの世界の全ては朔夜なので、今日も手紙は送られてくるのでしょう……
3句 飛べない少女への応援コメント
今回は、憩の優しさがひときわ印象に残りました。自分のためではなく姉への贈り物を選び、外出の機会さえ「もう十分です」と満足してしまう姿には、慎ましさと同時に、狭い世界で生きてきた少女の切なさが滲んでいます。
旭が神社へ連れていこうとするのも、ただ遊ばせたいのではなく、妹の世界を少しでも広げたいという兄心からなのが温かいですね。そして最後の願い事では、憩が願ったのが自分の自由ではなく、朔夜の無事だったことに胸を打たれました。飛びたいと願う少女が、それでも大切な人の幸せを先に祈る――その優しさが、この一話をとても美しく締めくくっていたと思います。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
本当に生きている世界が狭いので、行きたいところと言われても思い浮かびやしないんですよね……。
願いも、本当は朔夜に会いたいのに、彼の無事を願ってしまう。
普段から我慢して生きているので、欲を出すということに慣れておりません……。
外の世界に憧れつつも、飛び方を教わっていないので飛ぶことを知らない小鳥のような子です。
2句 鳥籠の少女への応援コメント
今回は、兄妹の穏やかな外出風景がとても愛おしかったです。憩が本や甘味に素直に喜ぶ姿はもちろんですが、その一つひとつの笑顔を何より大切にしている旭の視点が切なく、「護ること」と「自由を奪うこと」の境界に苦しむ兄の想いが静かに伝わってきました。
また、新人隊士の一件は思わず笑ってしまいました。「――まだ、死にたくないだろう?」という一言で、旭のシスコンぶりをコミカルに描きつつ、その裏にある本気の保護意識も感じられるのが面白いですね。兄妹の温かな時間と、鳥籠という現実が最後まで寄り添っていて、タイトルの「鳥籠の少女」がしっかり胸に残る一話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます🙏✨
自由に羽ばたいて欲しい。
誰よりもそれを願っているのは旭なので、この現実にも憩ちゃん以上に苦しんでいる節があります。
世間一般に見れば、どう見てもシスコン……。
なのですが、兄妹的には兄妹なのだから当たり前と思っております(笑)
普段外に出られないからこそ、憩ちゃんがそのズレを疑うことがないんですよね……。
なんか感覚の麻痺した兄妹です。
外出禁止という物理的な檻と、シスコンという精神的な檻で護られて(?)おります……。
1句 金色の少女への応援コメント
第一話は、憩の「外へ出たい」という願いがとてもまっすぐに伝わってきました。金色の瞳という特異さが、ただの設定ではなく彼女にとっての鳥籠そのものになっているのが印象的で、窓の外の小鳥たちを見つめる場面には胸が締め付けられます。
一方で、旭の場面は空気が一変して微笑ましかったです。部下からは理想の上司として崇められながら、頭の中は妹との外出計画でいっぱいという落差が、この人柄をとても魅力的に見せています(笑)。
そして最後の朔夜の存在が、憩の心の奥にある大切な欠落として静かに浮かび上がりました。冒頭の「飛びたかった」という言葉が、単なる自由への憧れだけでなく、誰かとの思い出にも結びついていることが感じられ、余韻の残る締めくくりでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます🙏✨
他人とは違う瞳の色が、少女にとっては利点ではなく枷になっている点に気づいていただけて嬉しいです!
自分と目の合う位置いる鳥は、誰にも縛られることなく自分の意思で行きたいところへ行ける。
それなのに自分は……と、鳥と比較する15歳の少女です。
旭は上からも下からも慕われるとてもできた男……
でもあるのですが、根はただのシスコンです(笑)
好きなことはさせてあげたいけれど、と葛藤しているシスコンです。
憩ちゃんにとって、朔夜は特別な相手です。
それが恋か友情かはたまた依存か……。
そのあたりはこの子もよくわかっていませんが、朔夜のことは大好きです。
初めてがあまりにも身近すぎる出来事であり、また他人と接することがほとんどないので、一般的な15歳の少女が持っている感覚のほとんどが欠如しております( ; ; )
12句 見せない月への応援コメント
今回は、朔夜の「会わない」という選択の裏側が明かされたことで、これまでの彼の行動が一気に違って見えてきました。憩との思い出を振り返る場面では、幼い憩にとって朔夜が唯一素直に甘えられる存在であり、同時に朔夜にとっても憩が「全てを失った後に得た光」だったことが胸に残ります。
そして何より、会わないために四門会へ来ているのではなく、「稽古場の窓に反射する姿を一瞬でも見るため」に毎回参加していたとは……。返事もせず、直接会いもしないのに、手紙の変化には気づき、遠くから姿だけを確かめている――朔夜の不器用すぎる愛情が強烈ですね。
最後の「盾」ではなく「矛になる」という決意も印象的でした。ただ守られるだけだった憩が強くなろうとしている一方で、朔夜もまた「奪われないために戦う者」になろうとしている。この二人がそれぞれ別の場所で前へ進んでいる構図が、とても美しい締めくくりでした。
作者からの返信
いつもありがとうございます🙏✨
憩ちゃんと朔夜は、どちらか一方ではなく、互いに支え・支えられる存在です。
とはいえこれが愛情なのか、恋情なのか、はたまた別の感情なのか……。
そのあたりは曖昧になっております…。
依存しあってるのは間違いないんですけれどね😇
朔夜はちょっとやばい男ですよね……。
下手すればストーカーレベルの男です😑
手紙製本だけでも重いのに、無事の確認の仕方がそれってお前……。
護られるだけではいたくない少女と、彼女を護るために矛になろうとする青年。
想いは矛盾し合っておりますが、たぶん前進しているはずです。
とはいえ憩ちゃんが護身術を会得するのはだいぶ時間がかかりそうですけれど😂