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最悪への応援コメント
コメント失礼します。
過去に私も田中さんと同じではないですが、似た状況に陥ったことがあるので(あまり話さない異性しかいないグループにねじ込まれたり、流れで私がそこの班長になったり)、田中さんの憤りを見ながら少し苦しくなりました。もっとも、そういう時は先生から何かしらのフォローをしてもらっていましたが、それで消化できるものでもない。ましてや田中さんの場合は、先生にも明白な悪意があるわけではないけれど、何も噛み合っていない。
「最悪」
そんなタイトルが作品に恐ろしいほど憑依していて(?)、とても素晴らしいと思いました。
長文すみません。ありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
この作品の文章によって蒔さんに苦しい思いを思い返させてしまったことに対して、私は申し訳なさを感じています。
この作品のお話を作った時の過程は、まず初めに『身代わり』『自動販売機』『水溜まり』の三語から大まかにお話の全体を考えて。次にスムーズに書き始められるように書き出しの文章を具体的に決めて。そしてそれから作品のタイトルを決める、といった流れでした。
今回の作品のタイトルは悩むことなくすんなりと決まりました。また、個人的にもなかなか悪くないタイトルだなって、こっそりと思っていました。
なので蒔さんからタイトルと作品内容が合っているとほめてもらえて、とてもうれしいです。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。
特に長文なのが めちゃうれしいです。
最悪への応援コメント
田中さんの思考、結構理解できるなあと思い、思わずコメントを。
ここまで沈んでいかず、すぐ浮上するタイプですが、あるある、と思いました。
理解できる分、班の人達にほんとイラッとしてしまい😂
お題の消化の仕方が自然で良いなあと、勉強になりました!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
朝日さんから『勉強になりました』と言ってもらえて、なんだか恐縮してしまいます。でもうれしいです。
作品内の班の人たちには嫌な役回り、あからさまな悪役をさせてしまってなんだか申し訳ないなと思っています。
けれども私はお題の『身代わり』の語からどうしてもネガティブな連想しかできず、このようなお話になっちゃいました。
その点から行きますと朝日さんの『そんな出会いもある、雨上がり。』の身代わりにはその過程で誰の悪意も介在していないので、「優しい感じでめちゃいいな!」と、私は思っていました。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。
編集済
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主人公の気苦労というか、自責思考が上手く積み重ねられていて、読んでるとなんだかこちらまでいたたまれない気持ちに😂
未完成版の方と比べると、水たまりまでに、だいぶ肉付けされてるのがわかって、興味深かったです。
※自責について(追記)
私が読んだ印象では、主人公は確かに最初は「班の連中が悪い」、「押し付けられた」、「先生のフォローが下手」などと、他人への不満を募らせています。
ただ、そこで終わらず、その後に「断れなかった自分が嫌」、「周りに流される自分が嫌」、「私が変なんだ」、「自意識過剰」、「へろへろ、おどおど生きるしかない」などと、最終的に矛先が全部自分に戻っているあたりから自責と読みました。
解釈の違いですね…笑
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
また、未完成版の方も読んでくださって、めちゃうれしいです。
田中さんの自責思考については、完全に慮外でした。
むしろこの作品を書いている時の私は、田中さんは他責思考寄りの方だなと感じながら書いていました。
理由は『私は、議題についてみんなはどう思うとか、あと時間これだけだよとか、隣の班はこんな感じみたいとか、言ってたのに』や、『なんで水なんて。普段買わない水のペットボトルじゃなくてオレンジジュースだったらこぼさなかったのに。』などの文章から言外に「だから私は悪くない」と主張しているように感じられたからです。次に失敗をしないためにはどうすればよいか、ということについての考えを巡らせている様子があまりないように感じられたからです。
何回か自分のこの作品を読み返して、田中さんに自責思考の片鱗がないかどうか文章を改めてみたのですが、ちょっと私にはソレっぽいのが思い当たりませんでした。
私の『自責思考』という言葉に対する理解に誤りがあるのか。或いは私は他者に理不尽なまでの自責思考を要求する潜在的なパワハラモンスターであるのか……。ちょっと自分が恐くなってしまって、おどおどしています。
今回の作品は『身代わり』『自動販売機』『水たまり』の三語からあらかじめ頭の中に物語を作って、それを制限時間内に文章として出力しよう! としていました。
頭の中で考えている時には1000字~1500字くらいで終わるような気がしていたのですが、書いているうちに文章が膨らんでいってしまって、全然30分じゃ終わらなかったです。
だから失敗といえば失敗なのですが。30分時点と完成版との比較を藤葛さんに『興味深かった』といってもらえたので、今回の作品の試みをやってよかったなって思いました。
感想のお言葉、うれしいです。
※追記
追記を書いてくれて めちゃうれしいです!
藤葛さんがくださったコメントの内容を、より理解できるようになったから うれしいです!
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田中さんの独白だけで進む本作。
これ、多分田中さんのような思考回路をしてない人は、田中さんがこういう状況になっていることさえ理解できないんだろうなぁ、って。
言わないからわからない、それもあるけれど。
話したところで、田中さんの思考そのものを理解できるかできないかって、人によって分かれる気がするんですよね。
共感するか、呆れるかの両極端っていうか。
人間の本質に触れる、素敵なお話だと思いました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
作者である私は実は、どちらかといえば作中の田中さんに対して共感できない側の人間です。
作品の終わりの方にある『床の小さな水溜まりの上に、雫がぽたりと一滴落ちた。』は田中さんが思わず泣いてしまう描写なのですが、
私はこういった何気ないことがきっかけとなって溜まっていたものが噴き出して泣いてしまったような方に対して、「どうしてこんなことで泣いちゃうの!?」と思ってしまいます。
ただ、共感できないからといって私がその方々に対して呆れているのかというと、ちょっと違うと私は勝手に認識しています。
私は私が共感できない考えをもつ方々に対して、その考えについては『そういうものなのだ』と理屈で、論理で理解するように努めていると思い込んでいます。
で、私の立場からだと私はその方々に対して何ができるかということを考える場合が多いような気がします。
私がそのような方々の事情を伺い、知ることになる場合には大抵、私がその方々の問題に対処する立場上の責任を負っている場合が多いような気がしますから。
この作品の事例で言えば、私が先生の立場だとして、各班の様子を見つつ議論の進んでいない班には声掛けや議論を誘導するための問いかけを行う、グループワークの進め方のフローを事前に図解で説明しておく、などですかね。わかんないですけど。
長々と「興味ねーよ!」って感じの内容を語ってきましたが。
つまり私が申したいのはこの作品が私の埒外にある、私のよくわかっていない事柄をよくわかっていないままに書いてしまった作品であるということです。(そして私の作品の殆どが、私のよくわかっていない事柄をよくわかっていないままに書いてしまった作品でもあります。)
だからこの作品を書き終えた私の心持は「ちゃんと書けているかわからないっ!」という感じだったのですが。
夏谷さんから『人間の本質に触れる、素敵なお話』とほめてもらえたので、とてもうれしいです。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。
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気がつきすぎて気を遣いすぎて断れなくて、かくてドツボに嵌まる。あるあるですねえ。そういう人って損するけど、実は優秀だったりもする。先生も何もしてねえグループワークから何かを捻り出そうとした姿を案外評価してたりして、とか思いました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
お話の流れの都合から先生にはあんまり優秀じゃない感じの役回りをさせてしまったな、と思っています。
ただもしも自分が先生の立場だったとしたら、自分もうまく田中をフォローするような言葉は思いつけないような気がします。
予防的にグループワークの段階であまり議論が進んでいないような班があったら傍に寄って声掛けしたりなどはあるかもしれません。
しかしやはり今回のお話の流れ的には、先生にそのような賢い立ち回りはさせてあげれないですね……。
アオノソラさんから感想のお言葉をもらえて うれしいです。
最悪への応援コメント
凄い。
心が締め付けられる作品でした。
みんながこんなに考えているということを
私は忘れがちでして…
反省しようと思います…
ありがとうございます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
この作品は『身代わり』『自動販売機』『水溜まり』の三語のお題からお話を考えた作品でした。
で、何となくのお話の流れを考えてから、実際に書くときに意識していた作品のひとつが、太宰治さんの『駈込み訴え』でした。
私の今回の作品と太宰さんの『駈込み訴え』。内容的には全然似てないんですけどね。
かき氷キーンさんに『凄い』とほめてもらえたのはもしかしたら、太宰さんの『駈込み訴え』パワーが宿ったおかげかもしれません。
感想のお言葉をもらえて うれしいです。