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  • 近藤 由樹への応援コメント

    これは結構「伸びしろのある作品」だと思うんです。文章もとってもお上手です。ただ現時点では設定の整合性がかなり甘いです。面白くなりそうだからこそ惜しいと思ってしまいました。その辺は、お調べいただきたいところではありますが、いくつか老婆心ながらお伝えしたいと思います。

    小学生の作文から始まる構成が印象的で、「母の愛」という言葉が後半で全く別の意味を帯びていく仕掛けには惹かれました。この手の文章をこの年齢で書く子供は、大体何らかの問題を抱えていることが多いからです。そのようなコメントをさせていただいたように思います。

    ところが一方で、放火事件の経緯や弁護士との面会、事件後の状況など現実的な部分は説明不足で、正直申し上げて疑問を抱く場面も少なくありません。
    人物の心理は興味深いだけに、法律や事件の流れをもう少し丁寧に調べて補強すると、物語への没入感がぐっと高まる作品になると思います。

    小学校3年生(8歳) + 9年間だとすると、17歳なんですよね。裁判ではなく少年審判を受けることになるのかなあというのが、正直な印象でだとすると、単独での接見は罪状にもよるけど、(どの罪が該当するんだろう。いろいろやってるみたいだけど)厳しいのかなあって。

    あと、母が依頼した弁護士という言い方なのですが、母が依頼したなら私選だと思うのですが、それにしては、弁護士が小学校時代の作文を持ってきている理由が弱いと思いました。おそらく、情状酌量の資料として家庭環境を見るために持参した、のだろうとは思うのですが。その辺で一言あってもよかったかもです。

    そんな言葉が1行入るだけで雰囲気全然変わると思います。細かいことでごめんなさい。でもすごく面白いのでもったいないなぁって思っちゃいました。

    長文失礼いたしました。

  • 近藤 美樹への応援コメント

    18歳だと、弁護士との単独での接見はどうなんだろう。

  • 作文への応援コメント

    コメント失礼いたします。教員をしておりました。こういう作文を書く子供は、大抵おうちに問題があるって思ってました。このテーマ、高校生には重いですね。