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  • 第二話 渇望への応援コメント

    吸い込まれるような危険な魅力を宿した彼女に、いつの間にかとらわれている…妖しさと甘美さを秘めた香りに嵌まり込んでいく。そんな存在が、自分にだけしか見せない表情や姿を見せたなら…。

    もっと清らかで健全な愛や恋、友情もあるはずなのに。

    人とはなんと矛盾を抱えた存在なのでしょうか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰もから愛される聖母のような存在の人が、自分だけに見せてくれるものがあったら……
    そうですね、もっと清らかな関係のものもあったでしょう。
    それでも真莉愛から目を離せなくなるのは、彼女の放つ特別な魅力、なのでしょうね。
    確かに人は矛盾を抱えていますね……

  • 第一話 発見への応援コメント

    こんにちは。

    皆、私を見つけてくれる

    という短いセリフにどれだけの言葉を編み込んでるんだろうってくらい素晴らしいと思いました。美しさ、魅力、自意識、優しさ、と周りからの羨望、まだまだありそうですが文才がある人の言葉は違うなと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。
    いやあ、言葉の裏までかいてくれるのは嬉しいことですね。
    書くのかなり大変で。でも、その分、先生さだけは自信のある一作なのです。
    文才、、、
    いえいえ、私はただいろんな方の本を読み漁っているだけの人間です。


  • 編集済

    第一話 発見への応援コメント

    衝撃的なラストシーンを先に突きつけられるような一文で、目が離せなくなりました。

    「私は、十六夜真莉愛が死ぬことを知っている」

    不思議で、美しさすら感じさせる闇に、一瞬で引きずり込まれてしまいます。

    皆が真莉愛に「記号としての優しさ」を求める中、水樹だけは、彼女の笑顔の奥にある「誰も知らない、底知れない何か」を直感している。この、二人の間で静かに火花を散らす、濃密で、少し壊れた様な距離感が何とも言えませんね。

    「優しいけれど、それだけじゃない。私はみんなが欲しいものにはなれないの」

    ​水樹は彼女を救いたいのか、それともその破滅に殉じたいのか。すでに周囲の声を失い、真莉愛という甘美な毒に侵食されていく水樹の姿は、観ていて息が詰まるほどの緊迫感に満ちています。

    ​美しいさと恐怖は紙一重。冷たい刃を忍ばこの先、二人がどんな破滅へと加速していくのか…危険な魅力を感じさせる、とても気になる作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しいです。出だしも、内容も、かなりこだわって書いたものなので。
    二人の、言葉に言い表すのが難しい関係を、壊さないようにそっと丁寧に描くのは大変だけれど、楽しいですね。

    水樹は何を思い、真莉愛の傍にいるのか。
    そこまで考えてくださっているのですね。ありがとうございます。

    美しいと恐怖は紙一重。
    まさに、その通りだと思います。
    どちらも、一度目にしてしまうと、目を逸らすのが難しいほどに魅了されてしまうものですからね。
    続きも、お楽しみに。