「抱っこ」(ホラー短編 2012年・女児)への応援コメント
拝読しました。
興味がないなら手元にいつまでも置かなければいいのに。
然るべきところにいた方が、幸せなこともあるのに。
他人だから、そう思ってしまうのかもしれません。
旅行先でお父さんとお姉さんが間違えたギョウジャニンニクを食べれば良いなぁと思っています。
2人の幸せを願わずにいられないお話でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。
ただ産んだから、ただ漫然と子供を手元に置く親による事件・事故。夏休みの悲しいニュース。絶えることはないですよね。命だけあれば、その子はまだきれいな景色が見られたかも、と悲しくなります。お父さんとお姉さん、可憐なニリンソウに似た、トリ◯ブトを口にするかもしれませんね(ホラー(笑))。
コメント、感謝いたします!。
「抱っこ」(ホラー短編 2012年・女児)への応援コメント
拝読いたしました。
結果的には生涯を終えてしまったけれど、不思議と爽やかさを感じる結末でした。最初は霊感があるのかと思いきや、同じ存在だったのですね。
未必の故意を教えるなど過激な方法で救おうとしましたが、子どもを助けようとした心根は本物なのですよね。
心霊にも関わらず、いつもよりも優しい物語に感じました。
作者からの返信
お読みいただき、美しい余韻のレビュー・コメントまでいただき、ありがとうございます!。
決して綺麗事だけでは生きられない今の世の中で。足掻きに足掻いた末の結論・結末なら(自死を肯定するわけではありません)、あの世で手をつなげる希望もあるよと、書いてみたく思いました。夏休みが来ます。子供の悲しい事件・事故は見たくなく。助けようとするおばさんが、あちこちにいて欲しいと思います。
コメント、感謝いたします!。
「抱っこ」(ホラー短編 2012年・女児)への応援コメント
おばちゃんがいて良かったと思いました。
ふたり連れならそれで良しかなぁ。
作者からの返信
今生で足掻いた2人なら。きっと手をつないで、自由に、美しい景色を見られると思うのです。お読みいただき、コメント感謝いたします!。
「抱っこ」(ホラー短編 2012年・女児)への応援コメント
あの女の子どうなったのかな?
そんな純粋な気持ちで読ませていただきました。
女の子の愛への飢餓が抱っこと言う言葉で凄い感じられました。
そして最後、女の子の凶行を大好きだったおばあさんが止めに入って、再開を果たすシーンで感動的な結末を迎えてくれるのかと思ったら、最後の最後で見事に裏切られました。
おばあさんが悲惨な最後を遂げたこと、そして女の子が虐待からの苦しみから解放されたかと思ったら、自分の死を自覚して今度は霊として彷徨い続けるという残酷な結末。
でもこれでも女の子にとっては救いなのでしょうか。
色々と考えさせていただく素敵なシリーズでした。
おばさんシリーズ大好きです!!
作者からの返信
レビュー・コメントまでいただき、ありがとうございます!。
深くお読みいただき、その思いを伝えていただること。
書いてよかったと、嬉しい限りです。
愛への飢餓は、本当に苦しく。満たされない思いは、自己肯定感を奪い、他者への嫉妬を生み。せめて肌が触れ合う「抱っこ」で、女の子の飢餓感を救ってあげたく思った次第です。
この世は日々、悲劇であふれ。人によっては、死が最後の救いになる人生もあるのでは、と個人的に思っています。
今生で苦しんだ2人。手をつなげばその彷徨いすら、もう寂しくはないはず。青い海を眺めて、心を癒してほしいです。コメント、感謝いたします!。
「抱っこ」(ホラー短編 2012年・女児)への応援コメント
毎回、今回はどういう展開で行くんだろう?って思いながら、心のどこかで「騙されないぞ」(何に?・笑)と思いながら、引き込まれて引き込まれて、まんまとやられてしまいます。
そう、鈴蘭には毒がある。
白く可愛い花、とても良い香り。でも毒がある。
この二人はどこへ行くのでしょう。
何とも言い表せない気持ちが、飽和した蒸し暑さに沁みるようです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。
スズランの白い可憐さに毒があるように。この世の中には日々、悲劇があふれ。人によっては、死が最後の救いになる人生もあるのでは、と個人的に考えています。今生で苦しんだであろう2人。とりあえず2人で砂浜に座り、きれいな海をボーッと見つめて心を休めてほしいと願っています。
コメント、感謝いたします!。
「抱っこ」(ホラー短編 2012年・女児)への応援コメント
そっかぁ~、残念だったね😓
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。
この世は悲劇であふれ、また死生観も人それぞれで。死が救いになることもあるのでは、と思う個人的な考えをぶつけてみました。コメント、感謝いたします!
「抱っこ」(ホラー短編 2012年・女児)への応援コメント
特定の言葉が繰り返される、韻を踏むようなリズム感のある作品ですね。
そのせいか、主人公の悲惨な境遇の重さも薄れるような、独特の軽快さを感じました。
完全なハッピーエンドではないかもしれませんが、どこか開放感のある結末に思えました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!。韻を踏むリズム、軽快さ、開放感。出したかった部分です!。お伝えいただき、嬉しいです。人生は「長さ」ではない。ハッピーエンドではなくても、足掻いた末の「質」だという持論を書きたく思いました。コメント、感謝いたします!。