2026年7月15日 18:33
並々の水への応援コメント
主人公の少女の感情が“コップ並々の水。表面張力によってギリギリ形を保っている。それはいつ溢れ出てもおかしくない”とか“由希が流したしょっぱい涙は砂浜に落ちて、やがて海水と混ざる。誰かが悲しむ度、海水が増す。海水が増す度、波が大きくなる”というふに表現されていて、それがすごく新鮮でした。海岸の名前から友人の正体を勝手に想像していたのですが、そんなことはどうでもよくなるラストでした。韻を踏んだ前後の短歌は同じものなのに、最初のものと最後のものとで、まるで違う感情を感じることができて驚きました。短いなかに、思春期の揺れる感情が丁寧に描かれていて感動しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!今回は文学的な表現を意識して書いてみました。詩の意味が前後で変わるようにするためだけに、ラストはあんな感じになりました。本当はビターエンドみたいにした方がリアルかなと考えていましたが、意外と良い短歌ができてしまったが故に感動的になったかと思います。楽しんでいただけたのなら、こちらとしても幸いです!
2026年7月12日 10:34
ほんとうに人生におけるたった数日の物語だけれど、そこにおける繊細な心の書き方が、素直に描かれていました。なんだか自分も本当に海の目の前にいるんじゃないかという感覚になり、とても心が暖かくなりました。素敵な物語をありがとうございます。
素敵なコメントありがとうございます!!こうして感動していただけたことに、大変嬉しく思います。こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました!
並々の水への応援コメント
主人公の少女の感情が
“コップ並々の水。表面張力によってギリギリ形を保っている。それはいつ溢れ出てもおかしくない”
とか
“由希が流したしょっぱい涙は砂浜に落ちて、やがて海水と混ざる。誰かが悲しむ度、海水が増す。海水が増す度、波が大きくなる”
というふに表現されていて、それがすごく新鮮でした。
海岸の名前から友人の正体を勝手に想像していたのですが、そんなことはどうでもよくなるラストでした。
韻を踏んだ前後の短歌は同じものなのに、最初のものと最後のものとで、まるで違う感情を感じることができて驚きました。
短いなかに、思春期の揺れる感情が丁寧に描かれていて感動しました。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
今回は文学的な表現を意識して書いてみました。
詩の意味が前後で変わるようにするためだけに、ラストはあんな感じになりました。
本当はビターエンドみたいにした方がリアルかなと考えていましたが、意外と良い短歌ができてしまったが故に感動的になったかと思います。
楽しんでいただけたのなら、こちらとしても幸いです!