たまごの魔女と、夜明けの口づけへの応援コメント
とても心温まるファンタジーでした。
一番印象に残ったのは、フリーテとチャイムの関係性です。負けず嫌いで素直になれないフリーテと、穏やかで天然なチャイムの対比がとても魅力的で、二人の掛け合いを読んでいるだけで自然と笑顔になれました。
飛竜のたまごを集める試験では、「フリーテの勝ち」と思わせてから、新月竜のたまごという意外な展開で同点になる構成が面白く、最後まで楽しく読むことができました。
特に印象的だったのは、夜に同じベッドで語り合う場面です。意地を張っていたフリーテが、結局はチャイムを受け入れる流れがとても自然で、二人の絆の深さが伝わってきました。そして、チャイムの「わたしは、フリーテを、心の底から好きだもん」という告白から口づけへ続くシーンは、とても優しく、美しい余韻を残してくれました。
ラストでは、二人が後に「紅蓮の魔女」と「白露の魔女」として語り継がれる存在になること、そして「十七年の短い生涯を共に終える」という一文が加わることで、これまでの微笑ましい物語が一気に切ない英雄譚へと変わります。この締め方が非常に印象的で、二人の未来が気になり、「この先の物語も読んでみたい」と思わせてくれる作品でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただいま執筆中の長編では、フリーテとチャイムのこの一年後、
数え十四歳になった時の物語を予定しています。
どうぞお楽しみにおまちください。
たまごの魔女と、夜明けの口づけへの応援コメント
タイトルにつられてやってきました(笑)
表現がとても綺麗で、頭にスッと入ってきました!!おもしろかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただいまこの二人で長編を執筆中です。
だいぶドタバタ感が増えますが・・・・・・どうぞ、お楽しみに!
たまごの魔女と、夜明けの口づけへの応援コメント
素晴らしい百合ファンタジーでした!
素直になれない姉弟子とのんびりやの妹弟子、どちらもタイプのちがう天才なのを、飛竜のたまご採取で描く鮮やかさがとても印象的でした。
互いに想い合う姿は可愛らしく、この恋が短い期限つきというのもまた切なくも美しく思えました。
よい物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらの二人で、ただいま長編執筆中です。
もう少しはっちゃけた姿をお見せできるかも……?
アース・スター文庫 キャラクター小説大賞に合わせて
投稿掲載予定です!