2026年8月9日 21:16
私を見て!への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!タイトル、キャッチコピー、あらすじから、姉妹のすれ違いを中心とした物語であることが分かりやすく、作品の方向性は掴みやすかったです。第一話については、会話から始まり、一話あたりの文字数も1000字前後と短いため、読むことそのものへの負荷はかなり少ない印象でした。妹が姉を呼ぶところから始まり、一輪だけ離れて咲く花を見つける場面も、タイトルと作品全体のテーマを連想させる導入になっていると思います。一方で、個人的に少し気になったのは、第一話のフックを置く位置でした。作中で主人公が家から追い出される場面があります。 その中でも、主人公が抵抗した末に頬を叩かれるところは、かなり強い場面だと感じました。私自身は、ここで第一話が終わっていたら、「この子はどうなるんだろう?」と、そのまま第二話を開きたくなります。しかし現在は、その出来事をきっかけに次の場面へ移り、街を彷徨うところから賞金首のくだりまで第一話の中で進んでいます。そのため、本来は次話へのフックとして使えそうな強い出来事を、場面転換として使ってしまっているように感じました。賞金首のくだりそのものは、むしろ面白いと思います。誰にも自分を見てもらえない。ならば有名になれば見てもらえる。そして、そのために賞金首になろうと考える。主人公の「自分を見てほしい」という願いから出てくる行動として、かなり印象に残りました。だからこそ、こちらは次のエピソードとして扱ってもよかったのではないかと思います。第一話で家族から拒絶される。第二話で、誰にも見てもらえない主人公が「ならば有名になればいい」と考える。このように分けると、それぞれの出来事が持っている強さを、もう少し活かせるかもしれません。これは文字数を増やした方がいい、あるいはテンポを速くした方がいい、という話ではありません。むしろ第一話は短く、会話主体で進むため、文章そのものはかなり読み進めやすかったです。ただ、短い中で複数の大きな出来事を通過しているため、物語が一番強く動いたところで一度止めることを意識すると、次話へのフックも活かしやすくなるのではないかと感じました。すでに完結され、コンテストにも応募されている作品ですので、本作を今からその形に直してほしい、という意味ではありません。今後また作品を書かれる際に、「ここで止めたら、この先を知りたくならないか?」という視点で一話の区切りを探してみるのも面白いと思います。コメント失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます!とってもわかりやすいです!次回作では少し意識してみます!こちらの作品はリメイク予定ですので、その時は改めて助言を生かしてリメイクしようと思います。
2026年7月8日 13:23
切ないなぁ…
コメントありがとうございます。そう思っていただけてよかったです!
私を見て!への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!
タイトル、キャッチコピー、あらすじから、姉妹のすれ違いを中心とした物語であることが分かりやすく、作品の方向性は掴みやすかったです。
第一話については、会話から始まり、一話あたりの文字数も1000字前後と短いため、読むことそのものへの負荷はかなり少ない印象でした。
妹が姉を呼ぶところから始まり、一輪だけ離れて咲く花を見つける場面も、タイトルと作品全体のテーマを連想させる導入になっていると思います。
一方で、個人的に少し気になったのは、第一話のフックを置く位置でした。
作中で主人公が家から追い出される場面があります。 その中でも、主人公が抵抗した末に頬を叩かれるところは、かなり強い場面だと感じました。
私自身は、ここで第一話が終わっていたら、
「この子はどうなるんだろう?」
と、そのまま第二話を開きたくなります。
しかし現在は、その出来事をきっかけに次の場面へ移り、街を彷徨うところから賞金首のくだりまで第一話の中で進んでいます。
そのため、本来は次話へのフックとして使えそうな強い出来事を、場面転換として使ってしまっているように感じました。
賞金首のくだりそのものは、むしろ面白いと思います。
誰にも自分を見てもらえない。
ならば有名になれば見てもらえる。
そして、そのために賞金首になろうと考える。
主人公の「自分を見てほしい」という願いから出てくる行動として、かなり印象に残りました。
だからこそ、こちらは次のエピソードとして扱ってもよかったのではないかと思います。
第一話で家族から拒絶される。
第二話で、誰にも見てもらえない主人公が「ならば有名になればいい」と考える。
このように分けると、それぞれの出来事が持っている強さを、もう少し活かせるかもしれません。
これは文字数を増やした方がいい、あるいはテンポを速くした方がいい、という話ではありません。
むしろ第一話は短く、会話主体で進むため、文章そのものはかなり読み進めやすかったです。
ただ、短い中で複数の大きな出来事を通過しているため、物語が一番強く動いたところで一度止めることを意識すると、次話へのフックも活かしやすくなるのではないかと感じました。
すでに完結され、コンテストにも応募されている作品ですので、本作を今からその形に直してほしい、という意味ではありません。
今後また作品を書かれる際に、
「ここで止めたら、この先を知りたくならないか?」
という視点で一話の区切りを探してみるのも面白いと思います。
コメント失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
とってもわかりやすいです!次回作では少し意識してみます!
こちらの作品はリメイク予定ですので、その時は改めて助言を生かしてリメイクしようと思います。