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  • 第9話:行為と報酬(6)への応援コメント

    あかん、肥溜めの売り歩きを想像してしまった。ゆきはさんはいそぐでもなく喉につかえるでもないリズミカンがいいよね。

  • 第11話:行為と報酬(8)への応援コメント

    ペトルに教わった魔法を喜んでもらえると、嬉しいですね。
    なにができるものでもないと言っても、老夫婦の示した通り、十歳の少年を楽しませることができたわけです。こういう体験が後々に繋がったりするんですよね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    ペトルに関わることは、やはりアレトには無下にできませんね。それが喜んでもらえたなら何よりですが、教えてあげられないのは残念でした。違法みたいなので、おいそれとはできませんね。

    初めて見た魔法で、ポリュンデが楽しんだのは間違いないですね。初めてということは村の誰も魔法を使えないわけで、きっとなくてもどうにでもなるはずです。

  • 第8話:行為と報酬(5)への応援コメント

    いまいちアレトってどういった人かなと迷子道。ウラニオスの欠片はいずれ二人のどちらかに持っていかれると思った。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    どういった人間なのか分からない、という感想は実はアレトの真芯を突いています。
    大事なウラニオスの欠片、大切にしてもらえるといいんですが。

  • 第7話:行為と報酬(4)への応援コメント

    物理的に手斧とかってひやっとするね。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    生活必需品のナイフや手斧も、現代人からすると大仰な武器でしかなくなりましたね。

  • 第10話:行為と報酬(7)への応援コメント

    確かにアレトの水売りは愚直なやり方かもしれませんが、その裏表のなさが却って信頼になったりするんじゃないかなと思います。というか、9軒もの人が水を買ってくれたんですね。

    魔法を使うにも、資格のようなものがいるのでしょうか。だんだんとこの世界の仕組みが見えてきますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >裏表のなさが却って信頼に
    ベタなところで、互いの悪知恵を褒め合う代官と越後屋というのがありますが。人を貶めようとする話ばかりしていて、よく信用できるなと思います。
    愚直なだけでは損をすることも多いですが、少なくとも信頼を得るには必要ですよね。

    魔法を使う資格。ペトルは魔法使いであり、アレトは例の場所から脱出するときに魔法を使っていましたね。
    とんでもないお金を払うというのも一つの資格と言えますが、さて饒舌とは言い難いアレトがどこまで教えてくれるでしょう。

  • 第9話:行為と報酬(6)への応援コメント

    >最後に間に合えばいいんだって
    ポリュンデはきっと要領のいい子なんでしょうね。いろんなところでお兄ちゃんよりちゃっかりしていそう。

    水を運ぶのは、村人が自分たちでできると言ってもまぁまぁ面倒な仕事なのでしょう。だからまず沢から離れた家の人のところに運んだんですね。
    安価でやってくれるなら、という絶妙な報酬設定。
    こうして少しずつ信頼を得ていくんですね。ポリュンデが期待するような派手な戦いでなくとも、アレトの為人や手慣れ感が伝わってきて、すごく面白いです。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    要領のいい子っていますよね。本当に卒のない子と、ときどきアレ? ってなる子といたりしますけど。
    >お兄ちゃんよりちゃっかり
    仰るとおり、カストンはポリュンデとは違うタイプでしょうね。どっちがどうということもなく、それぞれに得意があるのは誰しも同じです。
    その上で、ちゃっかりというのは否定できません(笑)

    >離れた家の人
    そういうことです! 水汲みはみんな自分でやりますが、破格でやってくれるというなら、というかもうそこに現物があるなら、受け入れてしまうのは現代人でも同じですね。
    それを、これまた絶妙な価格設定にすることで信頼を得ている。水を売って信用を買うという、すずめさんの推察どおりです。

    >ポリュンデが期待するような
    そういう場面も出てくるかもしれませんが、当面のアレトの戦いはそれですね。道を歩いていたらモンスターと遭遇して、倒せばお金が手に入って、というわけにはいかないのです。

    手打ちうどんとか、職人さんの仕事をじっと眺めるのが好きな人(私ですが)に楽しんでもらえたらなという物語です。
    面白いと言っていただけると、ほっとします。

  • 第8話:行為と報酬(5)への応援コメント

    >あんたは子どもだからって馬鹿にしない
    そうそう、それですよ。すごく大切なことです。子供から見て、信頼したくなる大人です。

    ポリュンデにあげたあの石も、この感じならきっと大事にしてくれそうですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    子供でなくとも属性だけを見て決めつけられる場面って悲しいですよね。普段そういう覚えがあれば、信頼が積み重なっていきますね。

    文中でも言っているとおり、子供だからという価値基準そのものがアレトにはないみたいですが。
    ずっと備わっているものなのか、それとも。

    伝説とまで呼ばれる、でもこの村では誰も知らないウラニオスの欠片。ポリュンデがいつまでも大切にしてくれるといいですね。

  • 第5話:行為と報酬(2)への応援コメント

    初めてっていいうのは、なんにつけ嬉しいですよね。初めて私が菊練りからコーンが倒れるまで焼いた縄文式土器風の花瓶。二つ売りに出したら売れました! 一つはうちの母で、持って帰ったらガラクタ置き場になってましたけど。お値段は先生がつけるんですよ。3500円でした。笑

    作者からの返信

    初めてが嬉しいというと、新雪に足跡をつけるときでしょうか。初めてやること、初めて使うこと、嬉しい反面で怖いことも多々あります。
    焼き物作り、いいですね。私はやったことがないですが、うまくできない自信があります。
    3500円の値を付けてもらえて、しかも売れるってすごいことです。私が作ったものなら、同額をこちらが出さなければ引き取ってもらえないことうけあいです。

  • 第7話:行為と報酬(4)への応援コメント

    人がよく働いている村は、良い村ですよね。いきなりやってきた旅人がすぐ仕事を見つけられないのも、仕方ないことでしょう。ひとまず顔は覚えてもらったと思います。
    さて、カストンの腕の程度はどのくらいでしょう? 続きも楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
    人が暮らす以上、動いている人のたくさんいるほうが街も健康的ですよね。こそこそでなければですが(笑)
    はい。よそ者のよく場所といっても、むしろだからこそ、すぐにどうぞとはなりませんね。
    >ひとまず顔は覚えてもらった
    なのです。アレトは地道な男です。

    カストンの腕前見分。まさかアレトがあんなことに……は、なりませんが。まったくの思い上がりか意外と使い手か、彼の人生もこの物語もまだ先は長いです。

  • 第4話:行為と報酬(1)への応援コメント

    どこかで騙されないかとヒヤヒヤでしたが、あら、ホントに人のよい。

    作者からの返信

    こゆきさん、おはようございます。コメントありがとうございます。
    陥れパターン。あるあるですし、こういった世界ならそのほうが普通ですね。でも今のところ平穏ぽいみたいです。

  • 魔法が独特な所も面白かったですよ。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    魔法のある世界ですが、そういう演出をお見せするお話ではないので、でもこの世界らしいものをと考えてこうなりました。
    面白く感じてもらえたなら良かったです。

  • 第6話:行為と報酬(3)への応援コメント

    ポリュンデもカストンも良い子ですね。アレトに懐いてきている感じなのがかわいいです。
    アレトは子供や若者に対しても対等な態度なんですよね。これは信用したくなる。

    >見るだけなら、お前の焼いた串を二、三本でいい
    この提案がまた良いですね。彼の仕事ぶりの評価にもなっているという。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >対等な態度
    アレトは特別なことをしないですね。過保護だったりおざなりだったり、プラス方向にもマイナス方向にもぶれない。それできちんと話をしてくれる大人となると、少なくとも嫌う要素がないですよね。
    当人曰く、不愛想な顔のようですが(笑)

    ポリュンデにもカストンにも、求められたものの対価を要求する。これも対等ということではありますね。
    それぞれ釣り合っているのかというと、アレト自身にしか分からないことですけれども。でも損を取るようなら、最初から報酬をなんて言わないでしょうね。

  • 第5話:行為と報酬(2)への応援コメント

    この村がどんなシステムで回っている社会なのか、アレトとルケーゴの会話で自然に伝わってきます。すごく面白いです。
    ウラニオス、あげてしまっても良いもの?
    ポリュンデはきっと、純粋に綺麗で素敵だと思ったんでしょうね。大事にしてくれるはず。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >この村がどんなシステムで……すごく面白いです
    嬉しいです! 説明のための説明でなく、冒険者として過ごしてきたアレトの追体験をしてもらえればというつもりなのですが。味わっていただけているなら良かったです。

    ウラニオスの欠片。本文中にもありますが、”あのとき”の欠片です。まあいいかとは軽く言ったものですが、本当にいいんでしょうかね。
    珍しくて綺麗で素敵なもの。実は世界に唯一とは知らなくとも、ポリュンデはきっと大事にしてくれますよね。
    まあどこの世界の男の子も、大人の考えるのとは”大切”の扱い方が違うと思いますが(汗

  • 第4話:行為と報酬(1)への応援コメント

    一人になったアレトが、ずっとこんなふうにいろんな街を渡り歩いてきたんだろうなと分かる手慣れ感でしたね。
    ご飯屋さんと宿屋を兼ねた店は、いかにも異世界ファンタジーという感じで良いですね。ポリュンデの雰囲気といい、良さそうなお店です。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    >ずっとこんなふうにいろんな街を渡り歩いてきたんだろうなと分かる手慣れ感
    そう読んでもらえて良かったです。いかにも異世界ファンタジーと言っていただいてもいますけれども、昨今のソレにおいてはお約束ですっ飛ばされている部分を丁寧に描いたお話になっております。

    テーマというわけではないですが、うどん屋さんで手打ちうどんの実演をやっているとつい見入ってしまいます。このお話もそうなっていればいいなと願って書きました。

  • なるほど、鉱脈探しの達人を狙ってつけてくる悪党がいるわけですね。
    ペトル、アレトと鉱脈を守るために敵もろとも自ら埋まった……?なんてこと……

    >「なあアレト、次はなんの鉱物探しに行こうか」
    ペトルが一緒じゃないと意味ないよーー( ;∀;)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    盗人は世界最古の職業と言いますけれども、どこにでもいますね……。

    動けないアレトを守り、鉱脈への道を塞いで、ペトルは自ら起こした落盤に飲まれました。
    >ペトルが一緒じゃないと意味ないよーーー( ;∀;)
    連れ添ってきたアレトは本当にそう言いたいと思います。でも出口を捜して歩き始めました。
    本作、アレトの物語はここから始まります。

  • ちょっと、難しめの漢字が顔をのぞかせていますね。普通かな。
    文芸中の作者さまだからかな。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    難しめがありましたか? さてどれでしょう。物語のシリアス具合いによってひらがなが減り気味にはなりますね。
    今作も一般文芸として書いておりまする。


  • 編集済

    洞窟に侵入してきたパーティ。敵か味方かを思案することもなく、倒すべき相手と判じているのは何か理由があるのでしょうか?
    つい今し方まで人生の先行きについて意見の違っていたアレトとペトル、こうなるとさすが息ぴったりですね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >倒すべき相手
    こんなところに来る物好きは居ない、というのが唯一ですね。100%ではないので、動くなと言っているわけです。
    それで実際どうだったのか、答え合わせもあるはずです。

    六年余りの付き合いは伊達でないですね。阿吽の呼吸というやつです!

  • おお、新作は異世界ファンタジーですね。このところは現代日本のお話が多かったので、ファンタジーは久々で楽しみです。
    鉱物の研究をしているペトル。その手伝いをしているアレトの方が主人公なわけですね。
    どのような物語が展開していくのか、また連載を追わせていただきますね!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。さっそくのお越しをありがとうございます。

    >現代日本のお話
    そうですね。私は自分のホームグラウンドを異世界ファンタジーと思っているので、かなり距離を置いた期間でした。
    ホームと思うだけに、一つ書くごとにもっといいものをと自分にプレッシャーをかけてしまい、形になりかけたものをどれだけ潰したか分かりません。
    なので、それを乗り越えて生まれたお話です。

    読み取っていただいたとおり。鉱物研究に勤しむペトル、付き添うアレト。付き添いのほうが主人公という、またちょっとひねくれたスタートに見えるかもしれません。
    例によって、勇者や魔王は登場しません。文字通り地の底にいるアレトのこれからを、手打ちうどんの麺打ちでも見る心持ちで追っていただければ幸いです。