時の残響への応援コメント
ぱっと10首を一覧した時あまりに美しくて、クラクラしました。
大広間に綾錦の洪水!
前半はもしかして「梅香の茶」のその後の世界かなー? とニヨニヨ楽しみつつ、後半は時間軸の違う続きのお話かしら。とドキドキしたり。
一首ずつの輝きに加え、前半後半それぞれのテーマ性、そして統一感が素晴らしいです。
一首ずつを並べただけでは醸し出せない空気感に満ちていて、短歌の可能性を未来に拓いてくださったと感じます。
わたしも何か、試してみたくなってしまいました。
作者からの返信
イエロウ 様
ありがとうございます。
今もなお、『梅香の茶』を愛してくださっていることが、ひしひしと伝わってまいりました♪
素敵なレビューまで添えてくださいまして、悶絶いたしました。
御歌
『戸を開けて錦きらめく時忘れ鐘の音響く琴の残香』
きゃ~♪私の名が織り込まれているではありませんか。
何よりの贈り物を頂きました♡
とても嬉しいです。
今回は、前半と後半に人の盛衰を花へ映し、連作短歌として、連続性や統一感を試みてみました。
そこに面白みを感じていただけましたら、幸甚です。
また、イエロウ様への新たな刺激にもなっておりましたら、望外の喜びです。
何か思いつかれましたら、ぜひとも試していただきたいと願っております。
ありがとうございました。
時の残響への応援コメント
なんとも佳い風情ですね。酒席と追憶で五首ずつという構成なので、誰かが酒席で追憶しているのかな、とも思いました。
酒席の花が梅なので、古い時代かもしれないなと思ったり、考えすぎなのかなと思ったり。
『重陽の菊の誓い』だけ明確に雨月物語の引用なので、雨月物語を軽く読み返したりもしました。
どれも素敵ですが、私は明るく楽しいのが馴染む性分なので、『冴え返る風の音渡る宵ならば ぬくもる酒の梅香をきく』が一番のお気に入りです。聞香の杯、よき物ですね(๑´◡`๑)
作者からの返信
掬月 様
ありがとうございます♪
少々、時代感のある風景を詠んでみました。
『重陽の菊の誓い』に雨月物語を連想いただいて、はっといたしました。
実は秋成まで意識を広げてはいなかったです……アセ(;'∀')アセ
仰るとおり『菊花の約』という話がありましたね。
重陽の節句では長寿を願うものですが、人の生をとこしえにとまでは、ままならないものです。
そうして見返しておりましたら、秋成の描いた、誠を貫くがゆえの影に、より一層の無常さが響いてまいりますね。
少々、秋成に私の作を並べるのは、おこがましいのかもしれませんが、目から鱗がこぼれました。
お気に召してくださった歌、このように仲間と酌み交わせたら、さぞ贅沢で楽しい時間になるでしょうね~
今夜も掬月様の歌集を見返して、一杯頂きます❤
私にも子供時代に覚えあるお歌もあって、大変楽しく読ませていただきました♪
ありがとうございました。
時の残響への応援コメント
私はこれですかね。
やがて咲く蕾も明日に見る夢は ふとたいらかな野辺に飛ぶ蝶
良いですねぇ。
人生もこうありたい。
夢過ぎて菊花の露は土に染む 音さえ忍ぶ秋霖の寥
二番目はこれですね。
ちょっと寂寥感がありますが。
それしても、更新されたときに新しくフォローした方が凄いレビューを大量に投稿して、すごい流れたんですよ。
それで気が付かなかった。
来るのが遅れて申し訳ないです。
作者からの返信
平 一悟 様
始めの一首は連作の中でも平穏な歌で、前半の締めにいいものが詠えたと我ながら思っています(*ノωノ)
このように暮らせると本当にいいですね。
二首目は後半に入って静かな歌ですが、やや孤独感が滲んでいるかと思います。
どちらも気に入って下さったようで、嬉しいです。
あ、ナツガタリが始まりまして、皆様方も活発に活動されているというのも良い事です。
いつもながら、しれっと作品公開をしておりますのは、こちらですから、お気になさらずに(⌒∇⌒)
レビューまで添えて下さって、誠にありがとうございました。
時の残響への応援コメント
言葉選びが美しいですね。きれいな言葉を使う人が体言止めを用いると本当に美しく映えます。
現代人が詠んでいても、明治時代の人が詠んでいても、もっと昔の人が詠んでいても、想像すると絵になります。
作者からの返信
竹取翁 様
ありがとうございます。
後半は体言止めが続いてしまい、もう少し結びに変化をつけられたらよかったと、自分では心残りに思っておりました。
それでも、景色の美しさを感じ取っていただけたことを、とても嬉しく思います。丁寧にお読みくださり、誠にありがとうございました。