まぜる→ カオスへの応援コメント
AI相手に小説の構成に関する議論。面白かったです。
「みつどもえ」のタイトルは最後に出てきた小説のタイトルと、この三人の論者の事ですかね? ざっと読んでみて「結局何がしたかったんや??」ってなりました。真面目な議論の体を装ったコントみたいな感覚です。ドリフターズみたいな。
はい。では暗黒の方角判定は北西です。
「ロミオとジュリエットをハッピーエンドにというテーマを巡ってのドタバタコメディ」って解釈です。
作者からの返信
暗黒星雲さん、おはようございます!
コメントをありがとうございます。
暗黒星雲さんの御作もお待ちしておりますよ。
真北を狙って、北西に落ちる……解釈は全面おっけーですが、オトモダチの存在がチャラくて文字数を増やしてしまった。それだけが苦です。
ドタバタコメディ、ありがとうございます。
ふりしぼってドタバタやりました。
れなれな9
編集済
まぜる→ カオスへの応援コメント
初めまして。
「北」を目指されているのが伝わってくる、コミカルで読みやすい肌触りというか、テンポ感だと思いました。地の文を持たず、対話やネットスラング的な突っ込みで進めていく感じや、メタ構造的であったり、作者自身に対する自己言及的な部分が、私の感覚としてはかなり斬新というか、あまり出会ったことの無い文章だったので、どちらかというと東寄りの印象を持ちました。
オトモダチをわざわざ用意する手法、ロミジュリのハピエン化に関する議論、小鳥のエピソードなどは、れなさん自身の創作に対する哲学と実利の間で揺らぐ葛藤を表現されているのかなと感じ、ただ最終的にその議論の決着はみーくんによる迎合的な反応で「気が済んだ」とあっさりと処理される。
みーくんが「中立の立場をとる」と言いつつ、れなさんの要求に応じて話し方を変えたり、最終的には全面協力に転じる辺りとか、オトモダチが「結局AIまかせかよ!」と突っ込む辺りなんかは、結局、最終的にAIに甘えてしまいたくなる人間の弱さみたいなものを皮肉った作品なのかなと感じました。
「暴力的支配のピアノ、道徳を説くコーラス、革命を起こすストリングス」のみつどもえを望みつつ、ピアノの暴力的支配によりコーラスやストリングスをねじ伏せてしまっている現状という読み方もできるのかな?
現状のAI環境に対する皮肉と未来への期待を表現されているような、そんな受け取り方をしました。
結果的に分かりやすいエンタメ的読みやすさを持ちつつも斬新な手法によっていろいろとメッセージを忍ばせている、「東北東」な作品かなと私は感じました。
楽しく読ませていただきました!
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【追記】
返信をありがとうございます!
感想に好感を持っていただけたのが素直に嬉しいです。
返信の内容を受けて、少し作品に対する見方が変わりました。
私は「AIに甘えてしまいたくなる人間の弱さを皮肉った作品」、「暴力的支配によりAIをねじ伏せてしまっている現状」などと解釈していました。
でもどちらかというと「こちらが疲弊してもう主題などどうでもよくなるくらいまで働かせても、なお平然と要望に応え続けてしまうAIの末恐ろしさ」とか、「有能すぎるツールになってしまったAIに対する複雑な思い」みたいなものを、例えば小鳥のエピソードによる「創作に対する哲学と実利の間で揺らぐ葛藤」なんかを絡めたりして、敢えて整然とさせることなく混沌としたままネタとして出力した作品という受け止め方になりました。
れなさんの意識的世界を混沌としたまま、しかし読みやすく調整して描いた作品ということで、方角感的にはもしかすると「東南東」かもしれないなと思いました。
もし北方向に持って行くなら、何か「事件」と「解決」のような、一本分かりやすいストーリーというか、「目的感」みたいなものがあった方がいいのかな? なんていう風にも、差し出がましいですが、思いました。
長々とすみません!
作者からの返信
K.K.さん、こんにちは!
コメントをありがとうございます。
感想が起承転結はっきりしていて、わかりやすくて好きです。
文末に「こういう印象を持ちました」「こういう作品なのかなと感じました」「そんな受け取り方をしました」とある。
物柔らかで、それでいて、しっかり主張をしていく方なのかなと受け取りました。
礼儀正しく謙虚な姿勢の方と思いました。
きっと、あなたはこの企画に歓迎されるでしょう。
あなたの御作、楽しみにしています。
*実は……自分でも東的かなあ、と思っていたふしはあります。
客観視が一番むつかしい作者です。
でも、希望はいつも北なのですよ……。
AIは前からネタにしていたのですが、この頃急に進歩してきて、作品が古くなってしまったな、というぼやきをこめました。
フィンディルさんの企画だから、きっと読んでもらえる!と期待したのもありますが、半年もすればミュトスもFable5も新AIにしのがれてしまう。
わたくしの他人格もAI役は無理だと言い出すでしょう。
いや、やりたくないって言ってました。
SONYが2021年に出していたPS4の『DETROIT』なるSFゲームをやって、勉強もしているのですが。
理想と現実の乖離を感じます。
AIに甘えるなんてとんでもないですよ。
AIはもう無理! というところまで働きます。こちらは目も痛いし、頭もぼんやりしてるのに、まだ要望を聴いてくる。どMにはたまりませんね。わたくしはMではないので、逃げたくなることがしょっちゅうです。
意識的世界を描きましたが、それは整然としたものではないのでネタにしました。
笑ってくださったら幸甚です。
れなれな9