第8話 7月は“恵まれし者の小さなお祭り”への応援コメント
これ、聞いてるのがコルテスだったら、
「娘の心臓抉るとかキチ」
「この蛮族、早く滅ぼさないと……」
って思っちゃいそうですね(笑)
作者からの返信
でもまあ、ヨーロッパも十字軍の蛮行を見ていると「お前が言うな」とツッコミ入れたくなります。
第4話 3月は“子供が徹夜で祈る”への応援コメント
コワトリクエって響きがエキゾチックで好きです。
そして生贄はデフォなんですね(笑)
作者からの返信
神様に生贄は付き物。
唯一の例外はケツァルコアトルで、これだけ生贄を求めない神様。
第2話 1月は“水が止まる”への応援コメント
モンテスマ……史実でも交戦的なのでしょうかw
アステカの文化、興味深いです。
作者からの返信
ゲーム(シヴィライゼーションとか)だとやたら好戦的に描かれる事が多いんですが、本当は温和なインテリ王様なんですけどね。
ただ、対外拡張に成功して、巨大な版図を築いたのは確実。
考察とあとがきへの応援コメント
完結、お疲れさまでした。
人間の力が及ばぬ大自然の脅威を鎮め、五穀豊穣と子孫繁栄を願うという点は人類共通。そのために動植物を捧げるという風習もたいていの国に存在していて、たまたまアステカ文明は捧げる供物が人間だった、ということですね。
アステカの人々は何でまた人間にこだわり続けるんだろうと疑問でしたが、本作によってアステカの世界観を知ることができ、そのあたりの事情も理解できました。
生贄に関する説明も、単なる事実の羅列ではなく、モンテズマ二世がコルテスに解説する形で示していただけて、より読み易かったです。というか本当に一年中生贄捧げてますね(笑)。
作者からの返信
自然の超常的な力に神の姿を見出すのは、原始宗教ではよくあるもの。
日本もまた、そうした自然への畏怖を擬人化して、今も原始宗教の流れをくむ信仰を維持していますからね。
凄いものは取りあえず祀っておこうの精神で。
アステカもまたそうだったという話で、「気難しい神様のご機嫌取り」として、儀式を執り行っていたんですよ。
ただ、それを野蛮の一言で片づけるか、それもまた文化の一側面として認識するかで、見方も大きく変わって来ることでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第21話 王と客人の顛末への応援コメント
ありゃりゃ、今、モクテスマ2世とコルテスのことを調べてみましたが、これはすごいお話ですね。まさに異文化の激突。
この二人も愛憎半ばする不思議な関係でした。
このあたりには全然通じておりませんで、今回勉強になりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
理解の及ばぬ宗教なんて、枠外にいる人間からすれば狂気にしか映りませんからね。
それだけに、文化、宗教の対立は、現代社会においてもなおガチガチの問題として残っています。
日本くらいのおおらかな信仰には、なかなか辿り着けないんですよ。
経典も確たる教団もなく、それこそ「お天道様が見ている」の一言で完結できる宗教なんて、日本くらいです。
信仰とは「心の拠り所」であり、宗教とは「支配のためのシステム」です。
両者は似て非なるもの。
ゆえに、日本は「信心深いのに無宗教」という矛盾した文言が飛び出しつつも、実はそれが社会秩序を構成しているのです。
世の中、これくらいで十分なはずなんですけど、世界はそうは考えない人があまりにも多すぎるのです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第21話 王と客人の顛末への応援コメント
この儀式を毎年やっている所が本当の凄い所かもしれませんw
作者からの返信
生贄自体は毎日ですよ。
太陽に力を込めるため、日の出と共に必ず生贄の祭壇で心臓を抉ります。
本作は月ごとの特に祀る重要な神についての解説ですね。
そんな状態がごく普通だったのがアステカ帝国だったのです、
考察とあとがきへの応援コメント
インドは嫁が旦那の所有物とか言う文化があって、田舎はつい最近まで残っていて、テレビでもギャングに殺された義理の弟の為に妹を火にかけて殺して、ギャングどもめ! 妹の仇だっ! とギャングを虐殺していくドラマがあったくらいらしくて、文化が違うから、お前が殺しとるやんと言うのは通用しないみたいですね。
文化の違いが面白かったです。
作者からの返信
文化、習俗の違いなんてそこら中にあるもんです。
多文化共生は望むところですが、その実態は他文化強制になる場合が往々にしてある。
一神教の偏狭さがまさにそれ。
多神教の地域とはそこですれ違う。
なので、結局は相手のデリケートな部分には線を引き、結解を張って近寄らないのが一番平和なんですよ。
肝心なのは寛容さ。
理解はできずとも、土足で踏み込むような真似さえしなければよし! くらいで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第21話 王と客人の顛末への応援コメント
あーあーあー、それと目からうろこが落ちたけど、生贄の儀式はあるけど、底抜けに明るいんですな。
イエスみたいに神よ神よなぜお見捨てになられるのですかって言いながら処刑される暗さが無い。
作ったイエスの神話みたいな人生ならイエスも幸せに見えるのに。
作者からの返信
生贄が文化として定着しているんで、特に残酷だとは考えていないんですよね。
むしろ、名誉が付いてくるくらいの勢い。
そもそも、宗教観における終末思想が独特で、陽はまた昇るが基本的な考え方。
地獄云々の話、そこがキリスト教と相容れない。
日本でもキリスト教がそこまで根付かなかったのも、まさにそれ。
キリスト教徒以外は問答無用で地獄行きなんて言われて、「んじゃ両親のいる地獄に行きますわ」とキリスト教への改宗を拒んだ日本人もいます。
輪廻、再生、そして、普遍的家族愛、これらに対する一神教の不寛容さが受け入れられなかった。
第20話 年の瀬の“無用の5日”とまとめ払いの“閏年”への応援コメント
考え方としたら、斬新ですね
まあ、日本でも生贄は名誉な事って時代もありましたし。
作者からの返信
生贄をそのまま土地神として祀った話もありますしね。
第20話 年の瀬の“無用の5日”とまとめ払いの“閏年”への応援コメント
なるほど、きっとその間に生まれた子は、1月1日生まれにしちゃうんでしょうね。まあ、泣き声でばれそうな気もしますが。
わたくし、昔、28日×13月説を提唱したことありますよ。日にちと曜日が完全に一致するので使いやすいですよ。最後、2日だけ「時を外した日」が入りますけど。あと割り切れないんで、四半期の概念がどっかにいっちゃいますけどw
作者からの返信
「13」は忌避される数字(キリスト教的に)なので、普及しないでしょうね。
あと、60進法的に、60の約数が使い勝手の点からも好まれますし。
第19話 18月は“子供が伸長する”への応援コメント
いろいろと興味を持って、生贄とかググったら、どえらいのが引っかかって、未だに生贄をやっているらしい宗教とかあるんですね。
神?への生贄だから仕方ないのかなぁ?
作者からの返信
神様は生贄が大好き!
そう考えるのが人間が低次元である事の証だと、個人的には思っています。
神のごとき高次元の存在が、人間などという低次元の存在に、いちいち心揺さぶられるのかとね。
第19話 18月は“子供が伸長する”への応援コメント
夢神さん。18か月読み終わりました。
アステカの神事と因習といったものがよく理解できました。まったく門外漢でしたが、こういうことが行われていたのだ、ということを知ることができて勉強になりました。アステカ王国の最後についても知りたい気持ちにもなりました。
いろいろと興味深いお話をありがとうございました。
お星様も入れときますね!
作者からの返信
あともう少しだけ続きます。
18月に含まれない「5日」、そして、閏年が。
第18話 17月は“成長のために収縮する”への応援コメント
戦争の練習なんでしょうかね?
良く分かんない作法ですね。
作者からの返信
敵も多い分、日頃から鍛練していろという事かもしれませんね。
捕虜(誘拐)からの生贄が当たり前の世界ですから。
編集済
第17話 16月は“水が降る”への応援コメント
神像の心臓って、何で出来てるんですかね……
(神像を作る時に、神像の心臓として人間の心臓入れてるんじゃないか?という顔)
作者からの返信
それっぽい物が入っているんでしょう(ぇ
第17話 16月は“水が降る”への応援コメント
ち〇ち〇がぁぁぁぁぁぁ!
まあ、それはそれとして、別部族の神も受け入れるというのは驚きました。
意外と寛容なんですね。
作者からの返信
他所の神様を習合するのは、日本でもありますからね。
日本の神仏も、外国由来のも結構いますし。
そもそも、仏教自体が外来宗教ですからね。
アステカもまた、他部族の神を習合する事によって、催事を司り、正統性を確保していたのではと推察されます。
第17話 16月は“水が降る”への応援コメント
うむ、現代人には、このくらいが穏やかで丁度いいですね。
きっと、生贄は無駄が多いから、16月に限らず、「なんか食べ物で人形作ってそれ食べるんじゃだめなのかな?」ってなって、次第に変わっていったんじゃないでしょうか。
作者からの返信
中国の兵馬俑も、殉死が盛んであったから誰か偉いさんが死ぬ度に殉死が横行して、人がいなくなるからと、代わりに人形を置いたのが始まりですしね。
第15話 14月は“貴重なる羽毛の紅い鳥”への応援コメント
〇国みたいに、臓器移植を攫ってきた人の臓器でやって、残りの身体は証拠隠滅もかねて肉団子にして製品化とか、そういうドライさに比べれば、信仰が入っている分、やっていることは残酷でも神聖なんでしょうね。
心臓抜き取るのも。
作者からの返信
そうなのです。
彼らの風俗、風習では心臓を捧げるのが当たり前なのです。
それこそ、日本人が神前にお餅でも奉納するくらいの感覚で。
第14話 13月は“山々を祝う”への応援コメント
1年18月だったんだ。
知らなかった。
作者からの返信
アステカの暦は1月×20日の360日と、プラス5日の『余分な日』で1年を構成しています。
閏年は52年に1回13日を追加する事で調整。
第13話 12月は“神々を祀る”への応援コメント
調理が大変ですけど、栄養価が高く干ばつに強い作物ですよねアマランサス。
日本の場合は観賞用みたいですけど。
作者からの返信
アマランサスはスーパーフードとして注目されてますからね。
特に、グルテンフリーの食材なので、小麦アレルギーの方には。
第12話 11月は“掃除をする”への応援コメント
結局、生贄かという突っ込みとともに、やっぱり、人間の皮って剝げるんだ。
アメリカのワシントンの部隊がインディアン憎しで皮を這いでブーツとかにしてたとか言うから、そんなことできるのかと思えば……。
作者からの返信
人間の皮は『ゴールデンカムイ』でもネタにされていましたからね。
ちゃんと処理すれば革製品はできますよ。
第11話 10月は“実が落ちる”への応援コメント
この特異な祭りを考えた人が恐ろしい。
お告げなのかもしれないけど、それでやっちゃうのがなぁ。
作者からの返信
血液、心臓を生命の象徴と考える思想は、わりと見られる。
ただ、ここまでぶっ飛んでいるのはアステカくらいです。
第10話 9月は“花を捧げる”への応援コメント
やばい、奴隷とか生贄の問題を考えれば、すごく合理的な話に聞こえてしまう。
こういうの見ると宗教とか考え方が違ったら人権とか無意味ですな。
作者からの返信
信仰はそれを理解できない者には狂気にしか映りませんから。
編集済
第9話 8月は“恵まれし者の大きなお祭り”への応援コメント
既に人間が(一般的な)食料に含まれている事にツッコミが入ってた(苦笑)
犬はまあ……チャウチャウも元々食用だし、東アジアには赤犬(茶色い毛の犬)を食べる文化があるので分からんでもない。
流石に人間は飢饉や遭難時の緊急避難でしか、堅気の場合は選択肢に上がらないけど……(なおアウトローの場合はお察し。水滸伝名物の饅頭とかね!)
作者からの返信
チワワの原種「テチチ」は食用だそうです。
まあ、足の生えているものは家具以外なんでも食べますんで、人間は(笑)
第9話 8月は“恵まれし者の大きなお祭り”への応援コメント
犬(チワワ)に人間?
え?
食材に入るんですか?
えええ?
それと、やっぱり収穫前が一番食糧不足で貧困になるんですね。
作者からの返信
チワワの原種「テチチ」はメキシコ原産で、現地では食用であると欧州人がレポートしてます。
日本でも食料が不足するのは春。
冬の蓄えを使い果たし、春の芽吹きが訪れるころで、収穫する物がないからここが一番厳しくなる。
春窮とも言いますね。
編集済
第7話 6月は“粥を食べる”への応援コメント
忘れちゃいけない生贄をw
このフレーズが素晴らしいですね
人が足りなくなるのではと
作者からの返信
基本、周辺の従属国から奴隷を調達してきますので、特別な生贄以外はそれで賄います。
第7話 6月は“粥を食べる”への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
アステカのことについて詳しく書かれていて良いですね。
興味深く読ませてもらいました。
良かったです。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
あまり馴染みの薄いアステカの歴史や文化を知っていただければ幸いです。
第6話 5月は“乾燥する”への応援コメント
ビバ、生贄ですね
最後は……。
今と考え方が違うから、それでも幸せなんだろうか。
作者からの返信
死生観が全然違うんですよね。
名誉と死が一緒くたになっているかんじですね。
第5話 4月は“大人が徹夜で祈る”への応援コメント
脂肪からトウモロコシの発想の話を知ってしまったので、今回のは普通に豊潤を祈る作法でありながら笑えない私がいますw
とほほw
作者からの返信
あの発想は、異邦人である我々からすればSAN値チェックが入るレベル(笑)
第3話 2月は“皮を剝ぐ”への応援コメント
中南米の文明はとても興味深いです。
石仮面が本当にあったのかはさておき、古代四大文明のどれともかぶらない独自性がありますよね。もっと知りたくなりました。
作者からの返信
中南米の文明は『石器時代のままどこまで人類は進歩できるのか?』を表したものだと思っております。
金属器はないものの、優れた石工に建築技術。
天文学もかなり高度で、それに裏打ちされた本作の題材になっている『暦』もかなり正確ですからね。
興味を持っていただけるのは幸いです。
編集済
第3話 2月は“皮を剝ぐ”への応援コメント
昔、子供の時に近所の犬が散歩に連れてってもらえてなくて、糞まみれになっている玄関で、そこの友達とボールで遊んで身長くらいあるガラスを割って、それで大きな紙袋に割れたガラスを片付けているときに、そこの犬が飛びついてきたので、うんこが付くのが嫌で避けたらガラスの山に落ちました
傷はまだ残ってますが、右腕に4センチくらいで深さ2センチくらいえぐれて、中に見えた脂肪が確かに黄色でした。
すぐ大量な血があふれて見えなくなりましたが。
作者からの返信
それをトウモロコシに見立てるアステカ人の発想力がヤバい。
第3話 2月は“皮を剝ぐ”への応援コメント
ひー、これ、ほんとのほんとの話?
村上春樹さんでこういうのありましたね。なんだったかな?
作者からの返信
主食の神格化は割と世界的にもポピュラーですからね。
日本だと稲荷様とか田之神とかね。
キリスト教でも、パンを聖体に見立てたり。
アステカではそれがトウモロコシであり、生贄文化と習合してこんな感じになってしまった。
第1話 王と客人の対面への応援コメント
アステカの皇帝、則ちアステカイ……いえ、何でもありませんw
あ、漫画『ミキストリ』もありましたねー
作者からの返信
ミキストリとは、また随分と前の漫画が出てきますな。
第5話 4月は“大人が徹夜で祈る”への応援コメント
調べたらイケメンの神様でてきた!
しかもいきなり埋められてた!
作者からの返信
この唐突な展開の神話がアステカ神話の醍醐味。
いきなりぶっ飛んだ展開になる。