時計への応援コメント
おそらく誰もがもっているであろう、永遠にこの時間が続けばいいのに、と願う思い出。
懐中時計の秒針が止まることにより、そのひと時を閉じ込めてしまうという発想が、とても素敵だな、と思いました。
そして、ラスト。
思い出という幻想に浸かるだけではなく、懐中時計が動き出すことで、現実としての新たな思い出が刻み始める。
現実を生きる和人くんや唯ちゃんの今後が気になりますね。
とても素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。
和人と唯の今後は、私も気になっています。新しい思い出を、たくさん創っていってくれると良いのですが。
素敵な作品と評していただき、とても嬉しいです。
時計への応援コメント
時よ止まれ、お前は美しい。
そんな言葉がありますが、まさか一定の期間を留める時計があるとは……!
再会出来て良かったと思いますし、また秒針が止まらない事を応援したくなりますね。最後、名前を呼んでもらえて良かったとも思います。一人だけが大切にしていた訳じゃないって証拠になりますからね!
すごく素敵な物語でした!!
作者からの返信
「ファウスト」ですね。あの場面は、私も大好きです。
和人の片思いではないんだと、自分に言い聞かせるようにラストを書き上げました。和人ほどではないけれど、唯の心にも幼馴染の記憶が大切に刻まれているはずだと。
素敵な物語と評していただき、とても嬉しいです。
時計への応援コメント
この時計、懐中時計だと思うのですが、そう書いたほうが、より良かったかも?
懐中時計は男性が持つことが多く、そこから、お祖母さんは、夫(祖父)との思い出を封じていたであろうことに、読者の考えが及ぶので和人のエピソードに深みが出ると思います。
また、ねじ巻き式であろうと思われるので、こまめにネジを巻いている事に触れたほうが、止まった時の、状況に説得力が出ると思います。
学校の描写が出てきた時点で、唯との再会は想像がつくのですが、前向きなラストになっていて、良いと思います。
作者からの返信
確かに! 懐中時計と書いた方が良いですね。いくつかの個所を修正させて頂きます。ネジ巻きについても、作中で触れたいと思います。貴重なご助言、ありがとうございます!
ラストは、多くの方が想像できてしまうだろうな、とは思いましたが、この形が一番良いな、とも考え、このように致しました。前向きと評して頂き、感謝の言葉しかございません。重ねてありがとうございました!
時計への応援コメント
時計が止まるまでの喪失感と悲しみがすごくよく伝わってきました。
その分、時計が動き出してからの喜びが増すのでしょうね。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
時計が止まる、動く、という現象によって、主人公の感情が動いたら面白いのでは、という発想で本作を書き上げました。