第35話 朝食への応援コメント
事件解決おめでとうございます。
ガーデンたちの文字通り体をはった活躍で、悪の芽を摘むことができました。
望心には消耗した心を箱庭でよく休めてほしいです。
丁寧な描写で、
ヴァゼット・ロートクリスが欲に負け少しずつ転落していく様子と、
わかっていて見ないふりをしたエルミーナの後悔が
よく伝わってきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事にここまで辿り着くことができました。
それぞれが自分にできることを持ち寄って動いてきたので、姫庭のみんなの活躍を見届けていただけて嬉しいです。
そして、今回も望心を気遣ってくださってありがとうございます。
随分と無理をしてしまったので、今は箱庭でゆっくり休んでもらいたいですね。
ヴァゼットとエルミーナについても、丁寧に読み取っていただけてとても嬉しいです。
悪事に手を染めた者と、それを見て見ぬふりをしてしまった者。それぞれの弱さや後悔まで感じ取っていただけたことが、何より嬉しく思います。
最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございます!
編集済
焼き菓子をめぐる小さな冒険 前編への応援コメント
薄雪がいると楽なのに、につい笑ってしまいました。
それから、トロナ鉱石の粉末、なんだ!?変なもの入れてる?って勘ぐってしまいました!
ベーキングパウダーや、イーストみたいなものなのでしょうか……?
疑ってごめん、把味ちゃん……。
追記:教えてくださってありがとうございます!
調べてみてなるほど、となりました。勝手に字の感じだけでファンタジックなものとして読んでしまってました!
ひとつ賢くなりました。
作者からの返信
幕間もお読みくださり、ありがとうございます!
薄雪はもう、脅迫担当としてすっかり定着しています(笑)
トロナ鉱石の粉末は大丈夫です!
一応、実在するもので、かつては重曹の原料でもありました。ただ、これまでの把味の行動を考えると疑いたくなる気持ちはとてもよくわかります。
本人はたぶん、「どうして疑うんですか?」くらいの顔をしていそうですが……。
第35話 朝食への応援コメント
望心、元気に(といっていいのかはわからないですが)なって良かった……!
少女たちそれぞれが思い思いに過ごす、朝の穏やかな風景が心に染みました。
能力を使って事件に向き合っているときとのギャップがかわいらしいです。
皆、ちょっと変わっているけど普通の女の子のようで。
歌姫の雫やその他の財産についても、良きところに落ち着いたようで一安心、という感じです。
次はどんな物語が始まるのか、とても楽しみな終わりでした。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!
望心は……ひとまず、いつもの場所に戻ってこられました。
元気かどうかは少し怪しいところですが、こうしてまた皆と同じ朝を迎えられたことが、今は何よりなのかなと思います。
この物語では、任務に出ている時の彼女たちだけではなく、その前後にある暮らしも大切にしたいと思っていました。
事件を解決するための能力を持った子たちですが、屋敷へ戻れば、眠ったり、食べたり、庭を眺めたり、誰かを気にかけたりする。
少し変わっていても、そういう時間の中では確かに普通の女の子たちなんですよね。
『歌姫の雫』を最後まで見届けてくださって、ありがとうございました。
姫庭の物語はまだ続きますので、また彼女たちに会いに来ていただけたら嬉しいです。
第32話 光道への応援コメント
苛撫の警察に自分で地下室を見つけさせる作戦、お見事でした!
光る石で道を作る描写が童話のように綺麗なのに、待っている物が危険なのが素敵です。
苛撫の「綺麗」「壊したい」「今はだめ」の流れも、危うさと任務への意識が同時に見えて、印象に残りました。
勝手に壊さないでね、寄り道しないでねと言われたことをちゃんと覚えていて、自分で踏みとどまっているのがかわいいです。
でも、ちょっぴりヒヤヒヤもする。そのバランスが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
苛撫は好奇心のまま何でも壊してしまう子に見えて、実は「今はだめ」と決めたことはちゃんと守れる子なんですよね。
善悪で自分を抑えているというより、任務の目的や一緒にいる人から言われたことを自分なりに覚えていて、それを優先できる子なのだと思います。
だからこそ、地下で光る石を見つけた時も綺麗だと思う気持ちと壊したい気持ちの両方を抱えたまま、それでも手を止められたのかな、と。
童話のような光景の先に危険なものが待っている、というところも、この作品らしい場面になればと思っていたので、そこを楽しんでいただけたのが嬉しいです。
第31話 残響への応援コメント
ここで望心がうまくやってくれていたのですね。けれどとても危うくて、ハラハラしました。
薄雪も心配していましたし、望心のことが気にかかります。
大丈夫なのかな、というかこの男の人は誰なのかな、などと、一人慌てながら読んでいます。
作者からの返信
今回もありがとうございます!
望心はちゃんと役目を果たしてくれましたが、その分かなり無理をしています。
人の心に触れる力は便利なだけではなく、使うほど自分の中に他人の感情を持ち帰ってしまうような怖さもあるので、今回はその危うさが強く出た回でした。
薄雪が気にかけていたのも、きっと望心本人より先に、無理をしていることに気付いていたからなのだと思います。
そして最後の人物については……もうしばらく先のお楽しみになります。
第28話 落札への応援コメント
把味ちゃん食べてる!強くて笑っちゃいました。
でも笑ってる場合じゃなさそうですね。緊迫した雰囲気が続いてます。
静鳴のお名前も気になるところです。
作者からの返信
今回もありがとうございます!
把味、こんな状況でも食べています(笑)
本人にとってはかなり真面目な調査なのですが、傍から見るとどうしても面白い絵になりますね……。
ただ、会場そのものはかなり危うい状態なので、彼女たちも悠長にはしていられません。
少しずつ動き始めた姫庭が、ここからどう立ち回るのか見ていただけたら嬉しいです。
静鳴の名前についても、ここから先でどう響いてくるのか、ぜひ見守っていただければと思います。
第27話 仮面への応援コメント
美しい夜会の雰囲気のなかに、ひやりとした緊張感が漂っていますね……!
どきどきします。
しかし、食事や飲み物にもほとんど混入しているとは。なかなかやってますね。
存在を知っている者は、足りないとなれば直接手に入れることも可能なのですね。
知らないまま摂取しているのも怖いですし、人間の欲望が滲んでいて恐ろしいです。
作者からの返信
今回もありがとうございます!
華やかな夜会ほど、そこで何が行われているのか分かってくると怖く見えてきますよね……。
今回のパーティーは、月魚を求めて来ている人もいれば、何も知らずに口にしている人もいて、その境目が曖昧なところが一番気味の悪い部分かもしれません。
「欲しい人には足りない」「知らない人には勝手に与えられる」というのも、書いていてなかなか嫌な構図だなと思っていました。
ここから姫庭の子たちも本格的に動き始めますので、この夜会がどう崩れていくのか見守っていただけたら嬉しいです!
第23話 矜持への応援コメント
なるほど!
それで地下に本物が残っていなかったのですね。スッキリ納得の回でした。
悪事がだいぶ、広がってきた感じがします。
エルミーナもただ怯えて逆らえない人間ではなく、かなり芯があって好印象です。
自分の身を守りたいから、で動かないのが良いなと思います。
タイトル通り、それぞれの矜持が感じられました。
作者からの返信
今回もありがとうございます!
第23話は、これまで見えていたものの意味が少し変わる回になりました。
地下室に本物がなかったことも、ただの空振りではなく、ロートクリス家が何を隠していたのかに繋がっていく形にしたかったので、ここで納得していただけてよかったです。
エルミーナは、守られるだけの奥様にはしたくなかった人物です。
力のある人ではありませんが、何も選べない人でもない。
追い詰められた場所にいながら、それでも自分の中の一線だけは手放さない人として書いていました。
姫庭の子たちにも、エルミーナにも、それぞれの譲れないものがある回だったので、タイトルまで含めて読んでいただけたのが嬉しかったです。
第16話 境界への応援コメント
エルミーナ、弱いのに弱くないという疾兎の見方がすごく的確な人だなと思いました。
戦う力はなくても、絶対に引かないというのが見てとれます。
今回は全体的に疾兎視点なのが、良い読み応えでした。
論理的に整理せずに身体感覚で拾っているので、奥様の秘密の輪郭だけがぼんやりと浮かぶ感じで、続きがより楽しみになりました!
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます!
疾兎は言葉で整理するより先に、相手の立ち方や呼吸、動く気配みたいなものを拾う子なので、エルミーナの“引かない意志”も、たぶん理屈ではなく身体で感じ取ったのだと思います。
今回は疾兎視点だからこそ、エルミーナの秘密がはっきり説明されるというより、輪郭だけが少しずつ見えてくる回になりました。
そのぼんやりした感じごと楽しんでいただけて、とても嬉しく思います。
第12話 疼痛への応援コメント
拷問なんてしたくない、でも出来てしまう。そして、心地よく感じてしまう。
薄雪の抱えている自己嫌悪が一気に伝わってきます。
苛撫が、その感情を否定も肯定もしないのがまた良かったです。
「嫌いな人がやったら、雑になる」という言葉。
倫理で語らず向き不向きで語るところが、苛撫らしいなと思いました。
好きだから仕事に向いている、という言葉だけ抜き出したら、危険思想なんですけどね。
苛撫が言うと不思議と、そういう価値観の子なんだなと納得できました。
作者からの返信
今回もありがとうございます!
薄雪の自己嫌悪と、苛撫の受け止め方の両方を見ていただけて嬉しいです。
苛撫の言葉は、普通の価値観で見るとかなり危ういものだと思います。
でも彼女にとっては、善悪や倫理で裁くより先に、「その子が何を感じているのか」「何に向いているのか」を見ているのかもしれません。
薄雪にとっては優しい言葉とは言い切れないけれど、否定でも肯定でもないからこそ、少しだけ呼吸できるような言葉になっていればいいなと思っていました。
「苛撫らしい」と受け取っていただけて、ほっとしました。
第14話 照合への応援コメント
全員主役でいいですね。
ロートリクスの家で良くないことが行われているのがわかってきました。
これはもう現場に潜入するしかないですね。
でも、人選を間違えると皆殺しにしそうな危うさがあります。
妙なたとえですが、ガラスでできた寄木細工のようです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全員主役と言っていただけて、とても嬉しいです。
それぞれ得意なことも危うさも違う子たちなので、誰をどこへ向かわせるかはかなり重要になってきそうです。
「ガラスでできた寄木細工」という表現、とても素敵だと思います。
壊れやすさと危うさを抱えながらも、少しずつ噛み合っていく姫庭を、これからも見守っていただければ嬉しいです。
第11話 奸計への応援コメント
薄雪、『痛みそのもの』よりも、『痛みを予期して壊れていく人間を観察している』という感じがします。
心から拷問したいというより、恐怖で崩れていく過程を見つめているようで……。
自分でも自分がおかしいと感じている様子もあり、ただの拷問好きというだけで終わらないのが、むしろ魅力的に感じました。
作者からの返信
今回もありがとうございます!
薄雪について、そこまで丁寧に見ていただけてとても嬉しいです。
彼女はただ「痛めつけるのが好き」というより、自分でも見たくないものを、相手の恐怖や反応の中に見てしまう子なのかもしれません。
痛みに向いていることと、それを楽しんでしまう自分を受け入れきれないこと。
その両方がある子として書きたかったので、「ただの拷問好きで終わらない」と感じていただけたのが、本当にありがたかったです。
また、素敵なレビューもいただきまして、ありがとうございました。
(いい意味で)読者の期待を裏切るミステリーを目指しておりますが、同時にフェアであることも心掛けております。情報量は多いですが、その分考察する楽しみもあるかなと勝手に思っていましたが、まさにそのように楽しんでくださっているようで、とても嬉しく思います。
第10話 通路への応援コメント
地下道の存在に気がついても、すぐに開けずに張り込みを選ぶ流れにドキドキしながら読みました。
深遠たちと一緒に手がかりを拾ったり、考えたり、自分も調査に参加しているような気持ちでお話が楽しめて嬉しいです。
作者からの返信
今回もありがとうございます!
地下道、見つけたら開けたくなりますよね。
でも今回はそれを抑えて、深遠たちらしく「開ける」より先に「見る」ことを選ぶ回になりました。
彼女たちと一緒に手がかりを拾っているように読んでいただけているのがすごく嬉しいです。
姫庭の調査は勢いよく謎を暴くというより、足音を殺して少しずつ近づいていく感じで書いているので、そこを楽しんでいただけてよかったです。
第4話 痕跡への応援コメント
薄雪は何やら傷に対して妙な執着があるように見えて、気になります。
それから、侵入経路を探していたら薬莢が見つかる、という流れ。
事件としては自然ながら、深遠だけが見つけられる何かがあるのかな?とわくわくします。
苛撫も不思議な子ですが、彼女の直感的なものが皆に信頼されているように見えました。
キャラクターの役割分担が生きていて、いろいろと気になる回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
薄雪、深遠、苛撫それぞれの見え方や感じ方に注目していただけて嬉しいです。
今回は屋敷の外周調査という地味な場面ですが、三人が同じものを見ていても、気付くものや反応するものが少しずつ違う回にできればと思っていました。
薄雪の傷への反応や、深遠が薬莢を見つけたこと、苛撫の直感的な動きも、少しずつ掘り下げていきたい部分です。
役割分担が生きていると言っていただけて、とても励みになります!
第1話 姫庭への応援コメント
世界観が好きです。
世間から死んだと思われているチームが活躍する。
全員過去の傷を抱えている。
路線は違いますが、サイボーグ009的な。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観を好きと言っていただけてとても嬉しいです。
世間からは死んだことになっている彼女たちが、それぞれの過去を抱えながら姫庭で生きている、という部分は大切にしていきたいところなので、そこに触れていただけて励みになります。
サイボーグ009的というお言葉も、なるほど……!と思いながら拝見しました。
これから少しずつ彼女たちの活躍や関係性も描いていければと思いますので、引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
第2話 聴取への応援コメント
こんにちは。
作品フォローさせていただいたつもりができておらず、最新話を見逃すところでした……。
ヴァゼットの語る内容は筋が通っているようで、どこか引っかかるものがあります。
『必要』という言葉の選び方、そして望心が抱いた違和感が気になります。
まだ手がかりは少ないはずなのに、「何かがおかしい」と自然に感じさせる運び方で、続きがより楽しみになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フォローの件、無事に続きが届いてよかったです。
ヴァゼットの言葉や望心の違和感に注目していただけて嬉しいです。まだ断片的な情報しか出ていない段階ですが、「何かがおかしい」と感じていただけたなら作者としてとても励みになります。
この先も少しずつ情報が明かされていきますので、楽しんでいただければ幸いです。
素敵なコメントをありがとうございました!
焼き菓子をめぐる小さな冒険 後編への応援コメント
む!?
ど、どういうことなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヰ夜は変装の達人なのです。
先日登場した青年の姿も本当の姿かどうかはわかりません。