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  • 清川女史への応援コメント

    見事過ぎて…言葉が見つかりません。
    一気に読んでしまいました。

    世のため人のためと辣腕をふるい、弱者救済と、新自由主義への急先鋒的存在だった自分が、しかし目の前の人(夫、母)を救えていなかった…そこに何の良心の呵責もなく。大局的に誰かを救えているはず、そう信じていた自分は今…

    これが現実なんですよね。

    作者からの返信

    舞茸 満さま

    今回も拙作をお読みいただきありがとうございます。今回は、社会的には優れていても好人物ではない主人公を描いてみました。テイストは異なりますが、実は、コメントを頂きました前作「無敵の人」と共通の虚無感を、別の形で描いてみたいと思い書きましたのが本作でした。

    トルストイに「イワン・イリイチの死」という、私が好きな中編小説があり、比較するのもおこがましいですが、そちらの模倣に近い形で創作しました次第です。

    いつもコメントにて身に余るお言葉をいただき、大変恐縮です。
    御作どれも面白く、少しずつ拝見しております。読むペースが遅く申し訳ありません…。
    また不定期ですが、良さそうな作品ができましたら、投稿させていただきます。