第4話 湘南電車の喪服風女子大生への応援コメント
こんばんは。拝読しました。
電車のなかで、大学生が、ダイヘンという言葉を使うことにおどろきました。
今のご時世だと、大問題ですね。
お友達が、先生からの出席の返事を代行をしてくれる、なんだか、とても便利なサービスのように聞こえました。
そして、予備校の講師の佐藤青年が、すごく、かっこいいなあと思いました。
最初は、普通の車両を使っていたのに、ちゃんと、お仕事の時間を守るために、少しお金はかかりますが、ちゃんとグリーン車に乗る。
そのようなところに、素直な人柄と仕事対する責任感と熱意をもった、青年なんだなあと、とても、魅力的におもえました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時代、それより10年ほど遅い私の世代でも、代返というのは存外ありました。サインのみの場合はもとより、返事を求めていても声色を変えて返事するというのもあったようです。私のいた岡山大学は地方国立なのであまりひどくはなかったですが、都市部の大学では結構いろいろあったはずです。
ただ、電車の中で人の効いているようなところでそんな話を友人同士でするというのはあまりなかったとは思いますが。
無論今ならそんなことやっているとオオゴトです。
私自身は金ピカ先生と面識はなかったですが、ネット上の記事を拝読していると、やはりあの強面とは正反対の繊細で礼儀正しい方だったことがあちこちから伺えます。実在の佐藤青年も、御指摘のような好青年だったと思われます。
第2話 横江父子の会社兼自宅にてへの応援コメント
こんばんは。拝読しました。
一昔前は予備校は活気があって、たくさんの学生さんが、いたのでしょうか。
いま、子供が少ないので、塾も経営が大変そうにみえます。
なんだか、むかしのほうが、にぎやかな感じが伝わってきました。
腰掛け、というのは、すごく、良い響きですね。
なんだか、定年まで働いて、あとは、退職金をたくさんもらえるイメージがあって、今の時代では、ちょっと想像できない言葉にきこえます。
この時代を想像すると面白いですね。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、40年ほど前は活気がありました。
500人も入る大教室が満員になる授業も、確かにありました。
浪人生も多く、予備校はすさまじい活気がありました。
確かに今は少子高齢化で衛星授業や個別指導や個人指導が増えたため、このような集団の熱気が出る予備校は、もうないですね。
第5話 横須賀線のグリーン車にてへの応援コメント
こんばんは。拝読しました。
予備校のテキストは、講師のかたが自分で作成した物なのでしょうか?
もし、佐藤青年が自分の受け持った生徒たちだけに作ったオリジナルの春期講習テキストが存在するとしたら、伝説の受験攻略本だと思います。
予備校の先生は、それぞれ、自分だけの合格のための秘伝のレシピみたいなものがあったのですね。
そういえば、このときは、まだ、JRではなくて国鉄だったのですね。
なんだか、佐藤青年の伝説の幕開けをちょっとだけ、のぞき見しちゃったような気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも代々木ゼミナールは、テキスト作成は講師の裁量に任されていたようです。
「講師の代ゼミ」と言われただけあって、そのあたりの講師の裁量は大きかったことは確かです。