創世I-⑩への応援コメント
エルネが相当な自信家であることは元を辿れば、増税⇒軍事力強化⇒自信に繋がってるけど、その自信の元になってる、国民たちから不満が募れば革命に繋がるし、守りたいはずの宰相ミエルも守れなくなるから、自家撞着の一種かなぁと。エルネさんフラグですよ…と読んでて思ってしまいました。
編集済
創世I-⑮への応援コメント
読みました!
アリス、仮面をつけてなくても(いや付けてる時の話なのかもですが)同じ感じなんですね…!
彼は自分の演技が完璧だと信じて疑わない人そうですね…。だからあの男がおかしいと思っている。
やっぱり演技に並々ならぬ思い入れがありそうですね。なんでなんでしょうか…?理想の自分…いや、自分と言う存在を見てもらいたい、自分と言う存在を知って感動して欲しい…とか?
王が国を完全に支配する…で多分アリスは王を演じるつもりでしょうから……やはりそういうことそうですね…。
なんでそんな思いを抱いているのでしょうかね…?こうなった経緯…認めてもらえなかった過去がある、自分の気持ちを押し殺してきた反動?演じた時に初めて認めてもらえたとか?その時だけは自分を見てくれた…みたいな?
うーん…でもそれだけじゃなさそうですよね。ミルミルへの姫扱い謎ですし…。
いや姫の話は、私生活にもそれが現れるほど重症、現実と空想の境目が融けてるという裏付け…?
……兎に角色々ありそうです。
手の事も、小食気味なことも気になりますし…。
あ、今回より一層食が進まなかったのはひょっとして演技にケチをつける敵がいたからそのストレスで…?
もしかしたら手がそうなったことが明確に表れてる原因の一つだったり…?
手が金属の義手になったことから空想に身を任せるようになったとか…。
…飛躍しすぎました。
続き読みますね!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございます……!アリスは仮面を付けてなくてもわりかし同じ感じではありますね……!仮面を付けると余計に演技に入れ込んでしまう、という感じですかね……!そして、理想の自分、というのはかなり鋭いです……!アリスにとって演技は自己形成に近いんですよね。
おお……!自分の気持ちを押し殺してきた反動、が一番近いかもしれないです!というかかなり近いです……(笑)ものすごく鋭くて驚きました……!アリスはかなり自他境界が曖昧ではありますね……ミルミル以外の人間も普通に巻き込んで演技をすることもあるんですよね……(笑)
少食だったり、義手だったりするのにも過去が関連してくるので、ゆっくり紐解いていただけたら嬉しいです……!いつも鋭い考察をありがとうございます!楽しく読ませていただいています……♩改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世Ⅱ-⑦への応援コメント
ハルフェとクロンの関係って本当に毎回『尊い』しか出てきません。
ハルフェちゃん、強くて健気でいい子です。月の女神の話を聞いた時のクロンはついに!と思ったのかもしれません。オランダに希望の光が確かに降り注がれましたね!
真面目なクロンとクールで無口で不思議ちゃんな印象のあるハルフェ。
このふたりは推しです!
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございます……!クロンもハルフェも真っ直ぐでありながら控えめでもある子なので、相性でいうとかなり良いんですよね……!王道の男女のような感じではありますね!推しと言っていただけて嬉しいです〜!私もこの二人は書いていて楽しいので作者冥利に尽きます……!改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-⑭への応援コメント
読みました!
さり気なく3日もってるの怖い…だいぶ辛勝じゃないですかエルネさん…?
うむむ…エルネは王に、自分が全てを統べる事に固執しているでしょうか…?
前も自分=権威って言っていましたし、すべてを意のままにできる権力を欲している…?ずっと同じことを言っているようでなんだか申し訳ないですけど、やはり成り上がってきたんでしょうね…。それまでは奪われてばっかりで自分の意思など存在しなかったんだろうな……と。
逆に言えば権力さえ握れれば王じゃなくてもいいのかな…?いや、太陽超LOVEですし目立つ立場が好きそうですから、王こそエルネにとってベストポジションなんでしょうね。
そしてやっぱりエルネも頭が切れますね!この二人が会った時に何を話すのか気になりますね…。このことについての話になったら…意外とラドはあっさり認めた後、エルネの弱みの事を使って…うん…。
スペインの銀貨を残して挑発してるのがえげつない…。
ミエルが目元を覆ってるってのが気になりました。なんでだろう…。
そしてエルネも今の関係が変わるのを恐れているんですね…。イヴァとちょっと似てるのかも…?
そして相変わらずイヴァ(太陽)大好きですね(笑)
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お返事遅くなりまして申し訳ございません……!体調不良第2波に見舞われながら、色々と忙しく……頑張ってました……度々間が空いてしまい申し訳ないです(泣)
お読みいただきありがとうございました!一応3日は持たされましたね……フランス国民は侮れない……
自分が全てを統べることに固執はしていますね……!めちゃくちゃしてます(笑)とにかく権力があれば自分で全てを解決できると思っている節が無くもないですね……そこがこの男の強さであり弱いところでもある……
最悪なことに、エルネもラドも会うとなったらちゃんと会うような男たちなので……(笑)会ったらまず穏便には済まないでしょうね……ラドもラドでエルネの弱み握りかけてますからね……どうなることやら……
おお、確かに……!エルネとイヴァは似ているのかもしれないです!言われてみれば、二人とも関係の維持に努めていますね……(笑)面白い着眼点でした!ありがとうございます!改めて、お読みいただきありがとうございます……!
編集済
創世I-⑬への応援コメント
読みました!
何というか色々と不穏で…。
予想通り悪だくみを成功させちゃってるし…。
後、女性だけでなく鏡にも何かあるんでしょうか…?
鏡は正直何があったのかはまだわかんないですけど……うーん…。
あと黒い何かが気になりました。シンプルに感情なのか、それともまさか禍の子関連だったり…?
ラドの過去が気になりますね…。
そしてこれから起きることを思えばエルネが…ねぇ…。
多分掴まれるとしたらミエルの情報でしょうから酷いことになりそうで…。あることないことを民衆に吹き込んで革命を起こされたりするんじゃないかな…。
現状エルネに一番効果的でしょうから。でも、それはエルネの逆鱗に触れるような行為でしょうからラドが逆に酷い目にあいそうですけどね…。
まあミエルの情報じゃないかもですからまだわかりませんが。
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございます!あ〜!鏡です!鏡、実はラドの過去を読み解くのにモチーフ的な意味で結構重要だったりします……!察知していただけて嬉しいです!(照)
エルネはそうですね……あまりにもラドが容赦ないですからね……(笑)エルネもだいぶ負けず嫌いだし容赦ないので、ここがぶつかると色々と大変……攻撃し合いますからね……しかも、実はお互いに結構頭が切れるので、なかなかな攻防戦にはなりかねないですね……
ミエル関連のことになった時のエルネがどうなってしまうのか……ラドもエルネもお互い敵意むき出しなのでバチバチになっちゃいそうですが(笑)改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑫への応援コメント
読みました!
遅れてすみません…。
イヴァにとってあのミノタウロスの幸せは幸せじゃないんですね。逆に言えば幸せならしてると言うことは…愛が重いですね。
何が彼を縛り付けているのか、いまいち掴みかねています。ヴィヌの事が大事すぎて下手なことが出来ないと考えているんでしょうか…?
彼自身自分がどうしたいのかわかっていなんでしょうか…。だからどこか他人事のようで、自分の感情を形容する言葉が思いつかないのでしょうか…。
でも、イヴァはそんな現状を楽しんでいそう、心地よく思っていそうですね。
もしかしたら今の関係が終わるのが怖いのでしょうか。
後、愛情と呼ぶには鉛のように重いから、鎖は脆くて優しいけれど、執着と呼ぶには甘く優しすぎたから鎖になるのかなと思いました…。凄いまんまでまとまりなくてすいません…(;'∀')
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お返事遅れてしまい申し訳ないです……!いえいえお気になさらず!お読みいただきありがとうございました!イヴァがどうしたいかわかっていない、というのはかなり核心かもしれないですね……だからこの男の言動はどこか曖昧なんですよね……
それから、下手なことができないと考えている、というのも結構合っていますね……!そこを読み取ってくださるの凄いです……感慨深い……仰る通り、関係が破綻するのが怖いというのはめちゃめちゃあります……!だからといって離れることはしたくない、という……イヴァは他人をよく見ているようで、ちょっと自分本位なんですよね……
そうなんです!鎖だと優しく捕まえてくれるけど、鉛という塊にすると重くなりすぎちゃうんですよね……ここがまた難しい……改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-⑫への応援コメント
永遠に二人きりとミノタウロスから言われた時は完全には肯定しておらず、もうそれを言った禍はいないのに「それを幸せと呼ぶなら、自分はもう手を伸ばしている」と考えているあたり、イヴァ自身もかなり危ういところまで来ている気がします。
相手を無理やり縛ったりしないのがイヴァの優しさのように感じました。ヴィヌを繋ぎ止めたい気持ちはあるのに、実際に持っているのは簡単に壊れてしまいそうな、もちろんという言葉だけ。その距離感が切ないです。
最後の「愛情と呼ぶには鉛のように重くて、執着と呼ぶには甘く優しすぎた」が本人ですら名前をつけられないからこそ、感情の深さが伝わってきました。
作者からの返信
小夜様
お返事遅くなって申し訳ございません……!お読みいただきありがとうございます!仰る通りで、縛らないのがイヴァの優しいところですね……!
自他境界がはっきりしていると言うのでしょうか、自分は自分、他人は他人でかなり区別をしている人間ではあります。ただ、繋ぎ止めたいという気持ちを持っているのも事実なので、この男は自分の中で結構矛盾しているんですよね……だからこそ脆いところではありますね。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑪への応援コメント
読みました!
ミルミルは色仕掛け得意…なのか…?
ラド、トラブルメーカーですね…。ラドが引き起こす事態によってエルネとミエルが引き裂かれるのかな…?
そして頭がまわるのが嫌ですね…。しっかり考えたうえでどうすれば相手が嫌がることを出来るかをわかってる。…こういう人って企んでる事は大抵成功させるから…。
これから行おうとしてることの目的が面白さを求めてるだけと言うのも恐ろしい話ですね。
ラドは予測不能な出来事を好むのかな…?いや、自分にとって楽しいと思える事じゃないと嫌そうですね。
思いどうりにいかなかったり自分が不利益を被ったりすると滅茶苦茶不機嫌になって周りに当たり散らしそうです。
そう考えたら恐らく幼少期から甘やかされて育ってきた、何でも言うことを叶えてもらってきたからこんな傲慢で自分勝手な人になったのかな…?
でも女性を嫌っていそうな描写もありましたからそんな単純じゃなさそうですね。
うーん…女性に煮え湯を飲まされたことがあったのかな…?
まあこれから起きるであろうことを思うとエルネが可哀そうですね…。
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございます……!実は、ですね……(笑)色仕掛けが得意というより、まあやろうと思えばできなくもない、というところなのですが……これも地味にミルミルの過去に繋がるところではあります……!
ラドはかなり頭が回りますね……!この世界の国家元首の中で一番歳下でありながら、一番頭が切れます……厄介なことに……しかもお察しの通り「おもしろい」「おもしろくない」で位置付けするのでこの子は結構勘弁してほしい子ですね……(笑)ただ、面白くないことも自分から面白いに変えてしまうような子ではありますね……!
そうですね……この子は女性に対してかなり嫌悪感を抱いてますね。煮え湯で笑っちゃったのですが(笑)、この子の女性嫌悪と女性蔑視には幼少期がめちゃめちゃ深く絡んでいるところではあります……!エルネとは……まあバチバチですね……(笑)静かに火花散らしまくります……改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世Ⅱ-⑤への応援コメント
イヴァのアリスに対する指摘は正しいと思います。
民衆は抗い変化をもたらしたけれど、街はそれ以前と変わらないように続いているのはある意味でとても残酷なことだと思うのです。暴動は一瞬の感情の波を引き起こすけれど長続きはせずに風化してしまう……人の心や時間の流れの残酷さを静かに、それでいて深く示している名文だと思いました。
完成はそれ以上ないですが未完は進化の可能性を秘めていますから、ある意味で完成を超えるかもしれないのでロマンがありますよね。
中途半端、途中で投げ出したという見方もできますが、先の未来を想像で作り出すことができるのは未完だけですから。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございます……!イヴァは少し哲学的な見方をする節がありますからね……まず表面を見てからその構造を辿る姿勢を持ってはいますね……!だからこそ暴動に対してもこのような捉え方をするんじゃないかな、と思います。
完成はそこで完成にしたら止まりますからね。対して未完であればそのまま別方向に延ばしていけますから……逆に、どこで完成にするのかを見るのもイヴァにとっては面白いところなのかもしれません……!お読みいただきありがとうございます!
創世Ⅱ-④への応援コメント
ミエルの声に条件反射するほどにエルネは深い執着を秘めていますね。
ミエルがエルネにマカロンを食べさせるシーンの耽美さがすごいです。
やはりふたりはバラの世界にいるのかもしれません。
ミエルは手放すを知らないということは欲張りすぎて手がいくつあっても、それこそ千手観音になっても足りないかもしれません。
何気ないお茶の様子がやはり美しく、深いこだわりを感じさせます。
繊細な光景が目に浮かびます。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございます……!たぶんこの二人は……というかエルネ側がわりと閉じこもってる感じではありますね……欲深くて正面から突っ込んでいくような人間でありながら、自己はかなり内向きに収束しているような男ですね……そこがこの男の脆いところなんでしょうね。政治も好きなのですが、こういう何気ない日常を描くのが好きかもしれないのでそう言っていただけて嬉しいです!関係性を描けるところですので……(笑)改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-⑩への応援コメント
読みました!
いえいえお気になさらず!忙しいんでしょうから感想を書きまくったら聖さんが大変だろうなと思い、一旦読むのを止めていました。
今回も相変わらずエルネが…。
それにこの前も最後不穏でしたし絶対よくないこと起きるじゃないですか…!!
(後やっぱり皆大抵愛が思い…(笑))
国民が暴動起こしてるのに参ったで済ましてしまうのがえげつないですね。
まあそれだけ自信があってミエルにいい所見せたいとかあるんでしょうけど…そのうち革命されちゃいそうで…。うん…。
そしてミエルが今のエルネの采配に不服に思っていそうなのが…。いや多分相思相愛だと思うんですが、なんというか毎回自分のせいで…とか自分にも何かさせて欲しい…とか色々鬱憤が溜まってそうで…。
あ、もしかしたらそれで二人の間に亀裂が入ってしまうってことなのかも…?
もしくは国民を侮って革命されるみたいな匂わせなのかな…?
そして全部守れる、手に入れられるというのから、エルネはやっぱり何か大切なものを失ったり、不当な扱いを受けていた、そこから成り上がったんだろうなと思いました。
だからあんな風に自信に満ち溢れて、太陽に焦がれているんでしょうね。
そして今はミエルがその大切な存在になっている…もしくはミエルだけは手放さずにずっといたとか…。
でもだからこそ、怖いんですよね…。失いそうですもの…。
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
またまたお返事が遅くなってしまい申し訳ないです(泣)私生活は落ち着いてきたのですが、情けないことに流行り病に罹ってしまい、めちゃめちゃ寝込んでおりました……おかげさまでなんとか復活しかけています!お気遣いありがとうございます(泣)
お読みいただきありがとうございます……!はい……(笑)どいつもこいつも愛が重いんですよね……なんなんだろう、この世界の人間たちは……(笑)
ミエルもミエルで思っていることは確かにありそうですね……エルネとミエルはめちゃめちゃ長い関係なので、おそらくお互いのことはお互いに分かっているのでしょうが、肝心なところで地味にすれ違っている感じではありますね……この溝が埋まるのか深くなるのか……
そして、めちゃめちゃ鋭いです!大切なものは確かに失ってるかもしれないですね……ミエルが大切な存在になっている、というのはもうほぼ核心ですね……!そうなんですよね、エルネがここまで手放さないことに執着しているからこそ危ういというか……
改めて、お読みいただきありがとうございます……!お返事お待たせして本当に申し訳ありませんでした……!
創世I-⑨への応援コメント
キャラクターの描写的にラドは明確に支配欲とサディズムが現れていて、ミルミルへの対応を見るに自己愛性も強く、明確に攻撃性も示しており、アリスと同様、キャラクター病理描写としてみると興味深いですね。ミルミルとの関係はアリスもラドもそれぞれ厄介な特徴があるにも関わらず、アリスとは信頼関係を構築しているように見えるのに対し、ラドとは立場上逆らえないが、好きじゃないんだろうなぁと思います。
ゾルは感情を制御して、目的達成へ動こうとするタイプかなというのが見て取れます。エルネとも茶を交えたくないとは思いつつ、イギリスとフランスのパワーバランスを保つために自分の気持ちを押し殺す、寝ている人への苛立ちも含めて感情を自分で制御下におくようコーティングしつつも、それに内包されないものには不寛容な感じなのかな?(言葉選び合ってるかな?)
総括するとゾルは真面目で不器用なんだろうなぁと思いつつ、支配欲丸出しのラドと対称的な描写が目立つなと思いました。
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
またまたお返事遅れて申し訳ございません……!体調を崩しており……(汗)お読みいただきありがとうございます!ラドは確かに攻撃性……はあると言えますね……!ミルミル的に、そうですね……立場が邪魔してるのが一番迷惑被ってるところなのは本当にそうです……(笑)
ゾル、まさにその通りです!おそらくこの世界の権力者たちと比べたらめちゃめちゃまともですね……(笑)ただ、仰る通り感情まで制御してしまう人間なので、寛容的とは言えないですね……もっと言えば柔軟性に少し欠けている、とも言えるかもしれません……ここもラドと対比できちゃうところかもしれないですね。ラドは自分の思うままに動いてしまいますから……改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世Ⅱ-③への応援コメント
ビスケットではなくビスコッティと表現するところに時代的な香りと良さを感じます。気品あふれる小麦の香りが漂ってきそうです。
仕事中に眠ってしまうベールの気持ちはわかります。特に昼間とかですと……
ベトは気心が知れていると言いますか、きっちりした真面目人間と言うべきか目的のためには荒い手段でも構わないというタイプなのか、真面目すぎるのとベールの性格にだいぶ原因があるということにしておきましょう。
ベールの冗談がどこまで本気なのか気になります。
やっぱり両方好きなのではという疑惑が出てくるのです。
作者からの返信
モンブラン博士様
またまたお返事が遅くなってしまい申し訳ないです……!お読みいただきありがとうございます!ビスコッティという表現が大好きで……そして、イタリアのビスケットがめちゃめちゃ好きなので、時代表現も兼ねてあえてビスコッティという単語を選んでおりました……!拾っていただいてありがとうございます♩
本来ならベールとベトの性格はかなり噛み合わないところではあるんですがね……(笑)ベトだったら仕事中寝たりしないでしょうし……ベトが怒る時は大半がベールのせいなので……(笑)ベールもベールで、こう見えて本音を丸々公にしたりしないタイプではありますからね……どっちが本音でどっちが冗談なのか、わりかし判別がつかないような男ではありますね……改めて、今回もお読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑫への応援コメント
「もちろん」を“優しい鎖”として受け取ってるイヴァ、やっぱり愛情が重いですね……。
暴動にはほぼ興味ないのに、ヴィヌのことになると途端に感情が深くなる落差がすごく好きです。
最後の「愛情には重すぎて、執着には優しすぎる」、まさにイヴァそのものだなと思いました。
作者からの返信
あちょー様
またまたお返事遅れて申し訳ございません……!お読みいただきありがとうございます!言葉を変換する能力と言いますか、捉える方向がちょっと一層ずれているんですよね……だから、相手の何気ない発言を深いところで建て替えてしまいがちではありますね……!この男、おそらく世界情勢よりも真っ先に一人の人間を取るタイプでしょうね……そこを自覚しているからこそまた別ベクトルで危ういところではあります……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
編集済
創世I-⑨への応援コメント
読みました!
イギリスに仕えているっぽい神の子が!海と言う明確な単語で、彼はもしかしてポセイドンの神剣を…?って思いましたね。
そして神の子は6人なんですね!でもあの12神が元だとしたら後6人は…?まだ出て来てないだけで今後出てくるのかな…?
一瞬禍の子…とも考えたんですが、ミノタウロスだったことを考えたら違うなと思ったんですよね。
そしてミルミル…相変わらず不憫な…。
ラドが凄い嫌な奴ですけれど、『これだから女は。』と言うセリフで、もしかしたら過去に、何かあってあんな風になってしまったとかがあるのかもなと思いました。
地味に重要なのが神の子は死んでも補填されるってことでしたね。まあ突然夢として選ばれるならいけるのか…。でももしも適正とかがるのなら無限と言う訳にはいかないんでしょうか…?そして禍の子も補填されるのでしょうか…?
あ、もしかして、禍の子はあの赤い核を壊されたら死ぬけれど、神の子側は神剣を破壊されたら実質的に死、選びなおすことはできないってことなのかな…?
後、『もっと従順な女に』と言うセリフからヘラは女に決まってるのかなって思いました。他の神の子も決まってるのかなって思ったり…。
国同士で動きが起きそうだったのも興味深いと言うか、なんというか…どうなってしまうんでしょうか…。
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
またまた遅くなってしまい申し訳ないです……!(泣)お読みいただきありがとうございました!おお……めちゃめちゃ鋭いです!そして、はい!御使いは今のところ6人です!残りの6人は……今はまだ出てきていませんが、じわじわと出てきますね……!本当にじわじわと……(笑)
ラド、見た目だけは可愛い寄りなので黙ってればいいんですけどね……黙ってれば……(笑)この子、言葉の要所要所がかなり鋭いので……
神の子は補填できますね……!ただ、それも神の気まぐれなので(!?)、空席になったとしても神がまた夢の中で選ばなければ空席のままではありますね……一方で、禍の子は補填されません……!禍は一度神剣によって倒されたらおしまいですね……ただ、禍にも色々と種類があるので、それを全部倒しきらないと世界は元に戻らないという感じではあります……!
そして、またまた鋭いです!神の持つ性が御使い側の性別に準拠する感じですね……!ゼウスは男神なので男性が選ばれる、ヘラは女神なので女性が選ばれる、というような感じです!
はい!ここからは政治中心のパートになっていきます……!ほとんど歴史的事項に基づきながらそれを捻って落とし込んでいるので、どこが何をモチーフにしているか、もしかしたら分かるかもしれません……!改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-⑧への応援コメント
読みました!
今回はアリスの話でしたね。
最初の所では暴力の納得性はそれなりに感じれましたが、今回に関しては少し過剰だったんではないかなと思えましたね。なので、この場面を読んだことで、アリスはかなり危うい精神状態をしているんじゃないかなと思いました。
もう少し穏便に済ませられたでしょうし、彼も一応お客さんなわけですからね。
まあ彼のあの態度はいただけないですけれど…あのお客さんなにがあったんだろう…?
そしてアリスに関しての推測ですが、これまでのミルミルのセリフや描写を考えるに、演じてる時、仮面を付けてる時だけ現実と空想の境目が溶けてしまうのかなと思いました。
仮面を外した後に謝っていた場面では普通の感じでしたから。いや…ミルミルに言われたからそうしただけなのかも…?
うーん…。なんでそう振舞うんでしょうか…。この場面の演目は正義の味方役、いわゆる主人公役ぽかったですし、最初の場面も姫を守る騎士みたいな役を演じていましたから…正義を行使すると言うことに酔っているのでしょうか…?
自分を正義の象徴、自分のする行動は全て正しいみたいに思っている…?
まあまだ現段階では断言できないですけれど…そこのところが気になりましたね。
そしてミルミルの事を何故姫として扱っていたのかも気になりました。
何か彼にとって運命的な出会いだったとか、似ていたとかなのでしょうか…。ミルミルの反応的にいい迷惑なんでしょうが…(笑)
そして一つ思ったのが、もしもミルミルじゃなかったらあの場面、違う人だったらどうなっていたのかですね…。(まあミルミルじゃないとそもそもあの展開にはならなさそうですけれど)イヴァなら…止めなさそうですし(いや止めるのかも?)、ヴィヌなら喧嘩になりそう…(…女性だったら逆に一緒になってこう…やらかしそうですが)。そう思えばミルミルは嫌がりそうですが相棒として悪くないんでしょうね。アリスの常識係として。
また続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
こちらもお返事遅くなってしまい申し訳ないです(泣)お読みいただきありがとうございます……!暴力で解決……ということではないのですが(笑)、自分にとって正当性があれば暴力もできてしまうのがアリスですね……仰る通り、ちょっと危ういところがあります。
アリスにとって仮面が何なのかがちょっとした鍵になっていきますね……!ここら辺はこいつの過去に関わってくるので、後々掘り下げがあります……♩
考察もありがとうございます……!結構鋭いです……!アリスは主人公を演じることが多いんですよね……ここもちょっとしたヒントになるかもしれないです!
ミルミルじゃなかったら、という視点ものすごく面白いです……!イヴァはそうですね……高い確率で止めなさそうです(笑)ヴィヌはどうなんだろう……状況と相手によって変わっていきそうですね……常識係というのは本当にそうです(笑)アリスを止められる人は、今のところミルミル以外いないかもしれない……(笑)改めて、お読みいただきありがとうございます……!
編集済
創世I-⑦への応援コメント
読みました!
最後が…凄い不穏…!今後どこかでイヴァが暴走しちゃいそうな雰囲気が…。
そして二人には兄がいたんですね!!
ヴィヌは良好そうですが、イヴァは…ちょっと仲が悪そう…?どっちがあれなのか考えてみたんですが、兄がと言うよりもイヴァがあれなのでしょうか。ヴィヌの事が大好きだからそれ以外の事が割とどうでもいいみたいとか…?でも女の子をかっこよく助けてたからそんなことないのかな…?
でもあのミノタウロスに近しいものを言葉の節々から感じてるんですよね…。
ミノタウロス程公言してないだけで少しだけそう思っていそう…。ミノタウロスの死んでも二人でいるなら幸せという発言に正しくない。けど間違ってない。と返してますから…。
そしてイヴァは常に本心を隠してそうですし…うーむ…不穏じゃ…。
なんというか、ヴィヌは現状完全に光属性だからもしもイヴァの感情を知ったら…いやヴィヌは受け入れるのか…?
後、ローマに寄ると言うのが何を意味するのかが、まだ明確な推測が付かないのでそれが楽しみですね…!
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お返事遅くなってしまい申し訳ございません……!ちょっとバタバタとしており……(泣)お読みいただきありがとうございます!はい、イヴァとヴィヌ二人ともお兄さんがいます!お兄さんたちも今後出てきます〜!さてどんな関係なのか……どっちの方が仲悪いのか……(笑)
そうですね……イヴァは結構曖昧な言葉で収めてしまう節がありますね……常に本心を隠している、というのはほとんど合っていますね……!ただ厄介なことに、ところどころ本音を織り交ぜてくるのもイヴァという男……
ヴィヌがちょくちょくローマに寄る理由も後々回収されます……!楽しみにしていただけたら嬉しいです……♩改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑧への応援コメント
アリスは恐ろしい一面もあるというお話ですね。行為だけみれば独善的と言えそうですが、本人にとっては演目が破綻しないことが重要で、現実と演技の区別がついておらず、独善という発想にすら至らなさそうなのが、アリスの危うさとして描かれていると思いますね。
何となく、解離性障害をモチーフとしつつも、独自のキャラクターの病理描写として昇華しているのかなと見受けられますね。
アリス頼りがいありそうで、付き合うのは一定の配慮を要する人ですね…。
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
お読みいただきありがとうございます……!仰る通りですね……アリスにとっては演目を最初から最後まで完璧にこなすことが全てみたいなものなんですよね。それに伴う独善性というのはアリスからしたら関係のないことなんですよね……
おお……!DIDの観点にお気づきいただけて嬉しいです!そうです……!基盤はDIDとしつつも、捻ってキャラクターに落とし込んでますね。他の何人かのキャラクターも、特定の病理に基づいていたりします……!頼りがいがありそうなのはそうなんですよね……(笑)ちゃんと助けてくれますから。でも付き合い続けるとなるとちょっと厄介ではありますね……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世Ⅱ-①への応援コメント
第2章になりましたね!イギリスの青年、ちょっと怠惰すぎません!?
でもそれでも辛抱強く向き合って文字の読み方やら礼儀作法やら教えようとしているゾルの精神力は並外れたものがあると思います。
クロンの動きの不自然さの本質にゾルはまだ気づいていないようですね。
抵抗すると思っていた人間が認めるというのは罠か一種の不気味さがありますから。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございます……!2章になりました!この青年は確かに怠惰というか……面倒くさがりというか(笑)ゾル的にはめちゃくちゃ大変だと思いますね……(笑)ちゃんと青年の身になっているのかもかなり怪しいところです……
そうですね……クロンが何を考えているのかがまだ不明瞭なので、ゾルとしてはかなり警戒しているところではあります。さてクロンは何をしようとしているのか、ゾルはどんな手を打とうとするのか……改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-⑲への応援コメント
オランダの謎の少女がついに月の神様の力を手に入れましたね!
鹿は星が読めず困っている少女の前に現れた導くための存在だったのかもしれません。小さく弱い身体で敵と戦えるのか?と不安にはなりますが何しろ月の女神の守護があるのできっと大丈夫だと思います!何もない状態だったオランダでしたが、ここにきて運が開けてきたかもしれませんね!彼女のこれからの活躍が楽しみです!
フランス、スペイン、イギリス、オランダと各国のキャラが出てきましたが、いまのところをオランダがいちばん好きかもです!
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございます……!月の女神アルテミスは狩猟を司る女神でもありますからね……!狩猟の加護はかなり強いように思えます……オランダ勢は他の国と比べてめちゃくちゃ健気に頑張ってますからね……(笑)やっと運が味方してくれた感があります……!好きと言っていただけて嬉しいです〜!お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑥への応援コメント
読みました!!
こ、これは両想いなのか…!?
皆誰かしらとできてるベ…(いや出来てるわけではないですが…(笑))
今回で印象的だったのはフランス国王が太陽に何かしらの執着を抱えていそうと言うことでしょうか。イヴァ…と言うより最後の『私は輝き続けよう。お前を照らす太陽として』があるから、イヴァの振るう力のアポロンに興味があると言うことなのでしょうか…?
何故太陽に執着があるのかはちょっとわかんないですけど…うーん。
ここまでこれてと言うセリフから元から絶対国王になれる立場とかではなかった、王に成り上がった形そうですからそこに起源がある…は少し言葉遣いとして変な気がしますがありそうですね。
恐らくまあ暗い感情と言うより前向きな思いなんだろうなと思いますが(フランスの事が超大好きそうですし)…。
何でしょうか…。確かウェストファリア講和会議より前のフランスって結構荒れてた気がしますので、それを変えるために王として頑張ってきていた。
で、太陽としてフランスのそういった腐敗した部分、言うなれば闇を払ってきたみたいな自負があるとか…でしょうか…?
それで自分はこの国の太陽のような存在だと。
うーんでもそれなら『この国を照らす太陽として』とか『民を照らす太陽として』とかそうですから、やっぱりミエル関連なのかな…?お互いに大切に思いあってそうですし…。
…続きを読んで確かめたいと思います!語られないかもですけど考察したいと思います!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございます……!読んだ瞬間爆笑しちゃいました(笑)この世界では皆誰かしらとできるという法則があるのかもしれない……(ない)実際のところ、作者趣味というやつですね……(笑)
ですです!エルネは太陽そのものに心酔しているような男です……からの、アポロンに興味がある、という考察も極めてジャストです!太陽神アポロンが大好きなんですよね……ここの理由は今後語られていきます……!
フランスのことは確かに大好きかもしれません……(笑)自分の国だから超大切に思っているのもあったりします!そうなんです……エルネはウェストファリア条約以前からフランスを背負ってきているので、自分がフランスを立てたというような自負は確かにあります……!というか、ありまくりますね……!ミエルとの関係は何なのか……ここら辺の過去も後になって語られるところですので、お付き合いいただけたら嬉しいです!
改めて、お読みいただきありがとうございました……!いつもありがとうございます……!
創世I-⑱への応援コメント
ラドの方が一枚上手にも思えてきますね。相当に駆け引きになれている印象です。
ラドの一言でエルネの表情や声に変化が現れ感情的になりましたね。やはり宰相を出されると辛い……エルネの弱点を明確に突いてきますねえ。
お互いわかっていて話しているのがたまりません!
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございます……!そうですね……ラドはかなり駆け引き慣れしているかもしれません……!あのエルネでさえもここまで揺すってしまいますからね……(笑)特に言葉を使っての勝負だと、かなりラドは強いです……!ただ、エルネも言葉を上手く使ってくるタイプなので、この二人はいつもバチバチですね……(笑)改めて、お読みいただきありがとうございます……!
編集済
創世I-⑤への応援コメント
読ませてもらいました。
ミノタウロスはやはり大切な人と悲惨な別れ方をしたんだなと思いました。
イヴァとヴィヌを閉じ込めたいとは自分の結末とは違うものが見れるんじゃないかといあれがあったんでしょうかね…。でもアリスが救った形になってしまったから見れられなかった。わからなかったといってたのかな…?
そしてそれと同時にミノタウロスは、似たような状況で片方だけしか助けられなかった経験とかがあったのかなとも思いました。それがずっと心残りになっていたのか…?
それで死んでも二人でいることが幸せと言い切れるくらいに二人と言う言葉に囚われてしまったのかな…と思いました。
また、イヴァがそれに対してそうと思えることが幸せみたいに思っていたのも印象的でした。それを正しいとも間違ってるとも言い切らなかったのは、ひょっとして彼も似たような経験があったのではないかと…。昔からヴィヌと一緒にいたっぽいですから、過去に何かあったのかも…?
そしてディオニュソスとアポロンだったんですね。なんとなくディオニュソスは葡萄酒飲みに行こうねみたいなことでわんちゃんそうなのかな…って思っていたんですがまさかイヴァがアポロンだとは…。いや、意外ではないか…。それを知って改めて二人を見れば、納得の采配です。
…ディオニュソスとアポロンコンビ…いいですね…!!!
続き読みます!
作者からの返信
早瀬 幸実様
今回もお読みいただきありがとうございます……!おお……かなり鋭い、というか核心に近いです……!仰る通りで、ミノタウロスはイヴァとヴィヌを二人きりで閉じ込めちゃうことで、自分の中で持っていたものとは別の結末を知ろうとしていたんですよね……そして、片方だけしか助けられなかった経験、というのもかなりいい線をいっております……!ここまで読み取っていただけて、感慨深いものがあります……(泣)
ここも鋭いです!その通りで、イヴァとヴィヌはかなり長い付き合いです……!イヴァには何があったのか……ヴィヌに付き纏う(?)理由はなんなのか……ゆっくり明かされていきます……!
そうです〜!葡萄酒発言でさり気なく示唆していたのですが、汲み取っていただけていたようで嬉しいです……!ディオニュソスとアポロンコンビです♩酒神と太陽神……夜と昼みたいな感じですね……♩実際のところ、どちらかと言うとイヴァの方が夜っぽいところではあるのですが……(笑)改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-①への応援コメント
コメント失礼します。世界史にはあまり詳しくないですが読ませていただきました。
「神の子」と「禍の子」という印象的な対比から始める物語。言葉選びの一つ一つにこだわりが感じられますね。冒頭の会議の場面では、歴史上の人物に多彩なキャラ付けがされていて人物像が浮き上がってきます。スペイン国王やローマ教皇は軽佻な雰囲気ですが、こういう人物こそ腹に一物を抱えていそうで怖さを感じます。
物語の舞台となるパリでは、「禍」が跋扈している様子。冒頭でも登場した「禍」とはどんな存在または現象なのでしょうか。何か怪物のようなものなのか、それとも人体に入り込む瘴気のようなものなのか。
「禍」を探す四人は貴族のようですが、この世界では貴族が警察のような役割を果たしているのでしょうか。危険をもたらす「禍」と対峙するということは、何か戦うための能力を持っているのでしょうか。いろいろと想像が膨らみます。
作者からの返信
瑞樹様
お返事遅くなってしまい申し訳ございません……!お読みいただきありがとうございます……!キャラクター作りはかなり拘っている部分なので嬉しいです……!仰る通り、スペイン国王とローマ教皇はあんな感じですが、各々独自の思想観を持っているので侮れないところです……!この子たちも後々名前が出てきて掘り下げられるのですが、個人的にスペインが一番怖いところではありますね……
人体に入り込む瘴気、という認識がかなり合っています……!「禍」を倒す御使いたちは、大半が貴族です!元々貴族の子もいるのですが、御使いになってから称号を与えられたり、御使いになっても平民のままだったりと色々な子がいます。そして、能力を持っている、というのも合っています……!それぞれ使う能力が違ってきます。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑦への応援コメント
イヴァって信用してる間柄でもかっこつけたがりというか着飾るタイプなのかなと思いましたね。自分を飾り付けては様子を伺うタイプと見ました。一方のヴィヌは誠実で純粋な人間なのだろうと思います。対称性のある関係なのかな?と感じる部分はあります。イヴァは何かしら一緒にいる理由が欲しくて禍の存在は好都合だと感じてる節もあるのかな…。ミノタウロスの2人に拘る問いかけの影響もイヴァを始めとした御使いの中で心のどこかで残っていて、2人の関係性にも影を落とす場面はありそうですし、それを示唆する場面として今回の話があるのかなと考えられました。続きも読まさせていただきます。
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません……!お読みいただきありがとうございました!そうなんです……!イヴァという男は、どこまでも自分を飾り付けます……様子を伺う、というのもかなり的確です……!そしてそれに対してヴィヌは結構真っ直ぐなんですよね……だからこそお互いに向く矢印の大きさがずれてしまうというか……仰る通りで、おそらくミノタウロス戦で一番考えるものがあったのはイヴァだったでしょうね……イヴァもまた、相手との関係性をかなり重視するタイプですから……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-④への応援コメント
読みました!!
ちょっとイヴァが開いちゃダメな扉を開き書けて(いやいいのかも…?)たのが!!
ヴィヌは多分普通に親友と思ってそうだからもしもイヴァのその感情を知った時どうなっちゃうのかハラハラしております…。
そしてやっぱりミノタウロスは絶対何かあったんでしょうね…
二人きりを邪魔することに引っ掛かってたと言うことは自分もそれで引き裂かれたことがあるのかな…?前の友達の考察の禍の子に選ばれたことで——と言う方向性で考えていましたが今回ので、普通に当人同士は仲良しだったのに引きはがされたのが正しいのかなと思いました。もしかしたら禍の子同士で友達だったのかも…?目が弱点というのを知っていたのもそういうあれが…?いや禍の子になったら神から言われるとか感覚で理解できるとかなのかも…。それにそれならもっと人を恨んでてもおかしくないし…。
後、前の場面の「ねえ、さっき人を助けたよね? どうして?」と言う質問がずっと引っかかってたんですが、今回でどういう意図で言っていたのかなんとなくわかったような気がします。恐らくミノタウロスは二人組、一人ともう一人以外はどうでもいい、それ以外の人には存在価値を見出していないのかなって。で、イヴァとヴィヌが折角二人でいたのになんで関係ない邪魔者を助けたのか理解できなかったのかなって。
だとするともしも4人で一緒に固まっていたらどういう反応をしていたのかが気になるところですね…。
後あの女の子を引きづっていたのは少しこじつけ気味になりますが二人でいようとしてたからとか、なにか面影があったとかなのかも…?
そして目ですよ目!前回でヴィヌが目を狙うぞみたいなことを言っていたのから、なんとなくそこを壊したら禍の子は死ぬのかなと思っていたんですが、今回のでほぼほぼ目が核、心臓みたいな役割をしているって確信しました!!
でもそれが何故なのかわからないですから…楽しみですね。
そこ以外は切られても死ななそうなのが…うーん…。魂がそれに変えられて、影がもともと人の体だったみたいな…?魂を壊されなければ問題ないってことなのかな…?
後はイヴァとヴィヌよりもアリスが一番足が速いと言うのに驚きましたね。ミルミルが他よりちょっと遅いとかなのかと思ったらあの二人より早いなんて。ひょっとして神の子の中でも一番身体能力が高いのかな…?
後、ヘラが気になりましたね。オリンポス12神(他の方も触れていましたが)がモチーフなのでしょうか…?
そしてミルミルがアリスの事を即全力否定してるのが面白いですね…(笑)
まあ一番最初の場面を思い返したら…そりゃそうだろうなー…って。まあミルミルが認めたくないとかなのかも…?(笑)
今回も面白かったです!!続き読みます!!!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございました……!開いちゃダメな扉でめちゃめちゃ笑っちゃったのですが(笑)、恋愛にはならないので大丈夫です(なにが大丈夫なんだ)でも、普通ではない感情を持っているのは確かですね……(笑)
ミノタウロスについてもたくさんの視点から考察していただけていて、大変嬉しいです……♩さてミノタウロスには何があるのか……何を考えているのか……明かされるのはずいぶん後になってからになってしまいますが、現時点で結構いい線まで考えてくださっております……!未だ全然過去を明かしていないのにここまで読み取ってくださっていて感慨深いです……(泣)
そうです、目です!禍の核は目です!ここを斬ってしまえば倒せます……!そして、仰る通りでそこ以外は斬ってもほぼ意味ないです……もともと人の体だった、というのもかなり核心に近いです……!考察力がすごい……
そうなんです、アリスはずば抜けて足が早いです……!ミルミルはそうですね、ちょっとこのメンバーの中だと遅いかもしれません(笑)アリスは元の脚力がすごいのですが、神剣の力によってバフがかかってます……!
オリュンポス十二神がモチーフです〜!御使いの子一人につき、一神が付いています!ミルミルはそのうちのヘラに選ばれた子ですね……!アリスについては、ミルミルは即否定します(笑)アリスの日頃の行いが悪いかもしれない……(笑)
あと話が逸れるのですが、毎回コメントを読ませていただく度に「考えたことをそのまま言 伝えてくれてるんだろうな」と感じてめちゃめちゃ嬉しいです……!いつも楽しく読ませていただいております……!改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-⑪への応援コメント
ラド、全部「おもしろいかどうか」で考えてるのが相変わらず怖いですね。
ボルドーの貴族と豪商、さらに貿易まで利用する手の広さがえげつないです。
最後の無邪気な「もっとおもしろくしてあげる」が、一番不穏でした。
作者からの返信
あちょー様
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません……!お読みいただきありがとうございます……!ラド、おそらく本当に誰よりも盤面を見る力があります……!何より、こうやって利用することをごく自然な流れでやってのけてしまいところが大変まずい……それも「おもしろい」「おもしろくない」が判断基準なのでかなり厄介です……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑪への応援コメント
ラドはやはり頭が切れるみたいですね……!普段の子供っぽい言動を見ると気分で動いているように見えて、冷静に物事を見ている。
ラドにとっての遊びが国家規模なのはちょっと怖いですけど……。
エルネが「自分が絶対になれば全部守れる」と考えているのに対して、ラドは人や国の思惑を利用して盤面そのものをひっくり返そうとしている。同じ若い国王でも、エルネが自分の力で押し切るタイプなら、ラドは他人を駒として動かすタイプに見えました。
それにしてもミルミルに対しては色仕掛けでもさせようかな〜くらいの扱いをしているのは不憫で、少し笑っちゃいました。本当にラドに振り回されていますね。
作者からの返信
小夜様
ここまでお読みいただきありがとうございます……!そうなんです〜!ラド、仕草はふわふわしているし語尾もふわふわしているしで言動はお子様なんですよね。一方で、小夜様の読み方通り、かなり盤面を見る力があります……!権力者の中だと思考判断力はピカイチだったりします……
そして、エルネとラドの違いをものすごく的確にまとめてくださっていて感激しております(泣)実力派と思考派なんですよね……ここがぶつかり合うとなかなか厄介……(汗)
ミルミルは不憫です、本当に……(笑)この子の周りにはまともな男がいない……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑩への応援コメント
エルネ、かなり危うい王様だなぁ。暴動が起きているのに面白いと感じているあたり、自分の力や軍事力に相当な自信があるのが伝わってきました。
ただ、今回一番印象に残ったのはミエルへの感情で、増税や中央集権への批判なら余裕で受け流せるのに、ミエルへの批判だけは明らかに機嫌を損ねている。傲慢ではあるけれど、同時にミエルを矢面に立たせたくない気持ちが感じられます。
ただ、その守り方が「自分が絶対的な王になれば全部守れる」という方向なのが、いかにもエルネらしくて怖いですね。大切だから守りたい。そのために国そのものを自分の支配下に置こうとしている。
それとフランス人を怒らせるとすぐに革命して命が危ないから早く鎮めたほうがいいぞ……!って思いながら読んでました。
作者からの返信
小夜様
お読みいただきありがとうございます……!そうなんです……エルネという男、立ち振る舞いとしてはあまりにも一直線上すぎるのに内面があまりにも揺れている……
「自分が絶対的な王になれば」という読み方、まさにその通りです……!エルネは自分が王であることによって、全てを解決しようとしているんですよね……そこがこの男の強みでもあり、同時に弱いところでもあります……
そして、本当にそうなんです……(笑)フランス人を怒らせるとまずい……革命が起こってしまう……改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-⑨への応援コメント
ミルミル、なんだかちょっとかわいそうですね。アリスといいラドといい、変な男によく絡まれる……。
ただ、二人に対する信頼度はかなり対照的に見えました。アリスには振り回されながらも、一緒に戦う相手としてはしっかり信頼している。一方でラドには、かなり警戒心や嫌悪感がありそうです。
特に、人をオモチャと呼んで暇つぶしの道具のように扱う姿勢は、正義感の強いミルミルには相当気に食わないんだろうなと。ただ、相手は国王で、しかも「神託をもっと従順な女に巡らせる」とまで言われている。反発したくても簡単にはできない立場なのが、余計に苦しそうでした。
アリスには「面倒だけど信用できる」、ラドには「関わりたくないけど逆らえない」という違いがはっきり出ていて面白かったです。
作者からの返信
小夜様
お返事が遅くなり申し訳ございません……!お読みいただきありがとうございました!ミルミルの男運はあまり無いのかもしれません……(泣)アリスとラド、別方向で厄介という……
仰る通りです……!アリスは……あんな男ですが、一応信頼してはいます。ラドはミルミルからしたら相当勘弁してほしい男ですが、やはり向こうの立場が立場なのでなかなか逆らえないんですよね……だからといって全てに素直に従ったりはしないというのが、ミルミルなりの向き合い方ではあります……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
編集済
創世I-③への応援コメント
読みました!
神剣の力の一つ…と言うことは神剣には複数の力がある、そしてアリス以外もミルミルとかイヴァ、ヴィヌも恐らくそれぞれ個別に神剣を持ってるってことですよね…!?
それぞれの異なった力を操るでしょうから凄い神剣について語られるのが楽しみです!
そして今回壁に傷をつけると言うのが、あの糸を…なんかしていた奴を意識してそうだと感じました。で、聖さんの事だから恐らく神剣の能力とかそれを振るうキャラクターにもなにかしらの神話とかがあるでしょうからマジで続きを読んで考察するのが楽しみで楽しみで!
あとまた仮面関係について触れられていて改めて思ったのが、仮面を被ってる時と被ってないときは記憶が別になってそうでしたし…なにかあるのかな…?口調…役に入り込んで…うーん…。
現時点じゃまだまだわかんないですね…また新情報が来るまでの楽しみですね…!
そしてアリスとミルミル、こっちのコンビも素敵ですね!ミルミルの反応が可愛いです…(笑)
こっちはアリスの愛が重そう…。でもミルミルもアリスが大怪我をおったりしたら取り乱しそうだなー…って思いつつ。
今回も楽しんで読ませていただきました!!
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございました……!はい、その通りです!一本の神剣で、複数の力を引き出せます♩そして個別に神剣を持っているというのも合っています……!それぞれどんな力があるのか、どう力を使うのかも今後語られていきます!
なんかしていた奴、でちょっと笑ってしまいました……(笑)はい、テセウスによるアリアドネの糸をモチーフにしています……!テセウスが糸を使ってミノタウロスのラビリンスから抜けた伝承に基づいています……!神話体系はかなり意識しているので、気づいていただけて嬉しいです!
アリスとミルミルの二人の掛け合いは書いていて私も楽しいので、そう言っていただけて嬉しいです!「反応が可愛い」……めちゃめちゃ嬉しいお言葉です……♩ミルミルに言ったらちょっと怒られそうですが……(笑)彼女は照れ屋なのかもしれない……
毎回ニコニコしながらコメントを読ませていただいております……!改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-①への応援コメント
魅力的な男性キャラが多数登場する第1話でした!! 選ばれた神の子と禍の子にどういった詳細の違いがあるのか、どのような力を持つのか、続きが気になります!
そして人が選ぶというのは、どのような意味があるのか……? 神の子になるか、禍の子になるか選べるということでしょうか? これも非常に興味深いです。
歴史はよく分からなくて申し訳ないですが、青年たちの織りなす華やかなで、どこか重圧的な会議には並みならぬ策略の交差を感じました! オランダ総督がちょっと怖い……!!
御使いはきっと神の子なんだろうなと推測しました! 騎士っぽいし、周囲に畏怖されているように見えますので。アリスさんの、仮面による二重人格? この絡繰や、仮面を欲しがる理由には興味を唆られますね。仮面がないと、精神が安定しない? それか、意外とシャイなだけ? 誰かの形見? 気になります、非常に気になります! あと、個人的に肩ぶつかった男の人が気の毒というか笑、好きです。
ミルミルとアリスさんは、ただの同僚という関係ではなさそうですね。過去に、特別な出会いが会ったのではないでしょうか??
あと、ただの感想になるんですがヴィヌさん惚れました。結ばれた綺麗な髪が「さらり、と揺れる」ところが堪らない〜〜!!
イヴァさんのちょっとミステリアスな感じも大好きです!
この4人が対峙するのは、禍の子なんでしょうか。
気になってしょうがないので、次の話に進ませて頂きます!
ぐだぐたした文章で失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
旧、廃機ふぉす様
お読みいただきありがとうございました……!たくさんの嬉しいお言葉もありがとうございます……!(泣)男性キャラの多さは、そうですね……作者好みといいますか……(笑)「選ぶ」ということには、言葉の選択、感情の選択、思考の選択……様々な意味を詰めております……!ただ、この作品を書くにおいて「選ぶ」の意味を一概にはしたくない、というのが作者の本音ではあります(笑)神の子と禍の子がどういった感じで決まっていくのか、ゆっくり……ゆっくり……と明かされていく予定ですので、よければ着目していただけると嬉しいです。
御使いの子は神の子、という認識でほとんど合っております!アリスの仮面は一体何なのか……なんでこの男は仮面を付けるのか……この時点では曖昧ですが、その理由もゆっくりと……回収されていきます♩男の人は気の毒です(笑)アリスに容赦なく蹴り入れられてますから……相手が悪かった……(笑)
そして、ヴィヌ〜!気に入っていただけて嬉しいです(泣)この男を含めて、何人かは近況ノートにビジュアルを載せてますので、もし気が向いたら覗いてみてください……♩改めて、お読みいただきありがとうございました……!とっても嬉しいです(泣)ぜひこの後もお付き合いいただけたら幸いです。
創世I-⑮への応援コメント
アリスは小食なのですね。金属の右手。これはアリスの過去や人格に大いに影響があると思います。人生も世界も全て劇だと思っているアリスにとって劇を崩されることが大いに不満なのは間違いないでしょうが、自分の劇に不満を示す相手がいて劇が気に入らないと思われているのだとしたら、劇のどこがいけなかったのか改善策を考えるはずなのに彼にはその発想がないのではないか?と思いました。それでいて劇が崩されるのを何より嫌うということは自分の心が壊れるのを無意識に防いでいるのかもしれません。ひょっとすると皮肉な結末が待っていそうな予感がします。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!仰る通りで、過去に大いに影響があります……!そして、その発想がない、というのも本当に的確です……!おそらく、アリスにとって自分の劇が否定されることは一切考えられないことなんでしょうね……だからこそ、自分の劇のためなら問答無用で観客を蹴り上げるし、周りですら劇に巻き込んでしまう……
「自分の心が壊れるのを無意識に防いでいる」というお言葉、かなりはっとさせられました……!まだこの男の成り行きは明かされていませんが、かなり正確に捉えていただけているかもしれません……!アリスにとって、心の拠り所というのは「演じること」そのものかもしれない、と新たな視点を得られました。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
編集済
創世I-②への応援コメント
読みました!
なんというか、次もアリスとミルミル側の視点で行くのかな…?って思っていたんですがこの二人だとは…!
イヴァとヴィヌの関係性が垣間見える所が多くて凄い良かったです!飲みに行こうと言っていたり、二人で行くと言ったりするところが恐らく長い間一緒にいた、相棒のような関係性なのかなって思いました!
どっちもお互いを大事に思っていそうですが、意外とイヴァのヴァヌへの感情が重そうだなーと、ミノタウロスのやり取りの所とか、イヴァがすぐに一緒に行くことを選択したことからそう思いましたね。
後、ミノタウロスとラビリンスと言う組み合わせで、ミノタウロスの迷宮の話を思い浮かべましたね…!
ミノタウロス…。禍の子に選ばれたら見た目が異形と化してしまうのかなと考えると恐ろしいですね。それまでは普通に過ごしていたただの人間だったのに、ある日突然体を漆黒に蝕まれ、怪物に変わるんですから。
ここから考察になるんですが、恐らくミノタウロスは愛を受けてこなかったのか、怪物に変わって化け物として…のどちらかを受けて育ってきたのかなと。恐らく両方なのかな…?それで愛されずに生きてきたから助ける事を理解できないのかと思いました。
二人と言うのを強調していた事からは、友達がいたけれど、禍の子になった時に何かしらの形でその仲が終わった…とか。
面白がっていたのは愛が理解できないから、でも同時に不満に感じていたのは自分だけ愛されてこなかった、その友達を思い出すから…とか。まあ全部憶測ですけどね…(笑)
後、羨望が顔に混じっていた事から、ひょっとすると神の子に選ばれたかったのかもしれない、神の子は英雄として崇められていて(そんなことないかもしれないけど)、自分もそんな扱いを受けたかったと言う気持ちがあるのかなと思いました。
色々と禍の子側も複雑そうで、考えるのが楽しいです!
そして死にそうな人を守るのが役目だと言った後に、僕の事も守ってよと言ってたのも色々と考えさせられましたね。
禍の子に選ばれたら人生が無茶苦茶になっちゃいそうですね。普通の人が怪物に変わるのなら、しんどいでしょうから…。まあ禍の子になったら怪物に変わると明確に告げられたわけじゃないのでまだわかりませんけどね。
もう一つ個人的に今回重要な情報だったのが、サラッと『世界を元に戻せたら——』と言っていたことですね。神から神の子と禍の子を選ばれることが遥か昔から当たり前にあったではなく、突然降って湧いてきたものだったという事を意味するのでしょうから…。
前の場面の冒頭の所であった、呪いや、意思も都合も関係ないみたいなのが、今回の話で更に不穏になりましたね…。神…結構胡散臭そうで…。これ神の子側もわんちゃん不可逆性なものかなにかあるのかな…?そうじゃなくともその神の子と言う称号で…恐らく色々縛られたりとか…ありそうでね…。
ちょっと綺麗に感想をまとめられなかったです…すいません…(;'∀')
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございました……!ふふ……仰る通りです(笑)お互いにお互いが大事ではあるのですが、ちょっと矢印の数が違うといいますか……イヴァ→→→←ヴィヌって感じですね……(笑)そこを読み取っていただけて嬉しいです!ミノタウロスの迷宮もまさにその通りで、ミノタウロスの神話や伝承から引っ張ってきております……!気づいていただけて嬉しいです!
考察も……かなり鋭いところをいっています……!特に、「二人」というところから「友達」という関係性の有無まで読み取っていただけていて、驚いております……(笑)ここが一番鋭い考察だったかもしれません……!とはいえ、彼には愛というものに何かしらの執着がありますね……
しかも、「世界を元に戻せたら」のところまで拾っていただけていてニヤニヤしちゃいました……(笑)ほとんど仰る通りです!昔からこういうことはあったのですが、それは常に起こっていることではなく……長い期間を空けて度々突然起こっていることなんです。その時代に彼らは生まれてしまったんですね……
あと、神が胡散臭そう、というのもわりと的確でちょっと笑っちゃいました(笑)今後ちょっとずつ出てきますが、結構胡散臭いかもしれないです……(笑)どんな感じで神の子、禍の子に選ばれるのかも少しずつ明かされていきますので、着目していただけたら幸いです……!
いえいえ、しっかり伝わってきました……!一話一話を慎重に読んでいただけていてものすごく嬉しいです(泣)改めて、お読みいただきありがとうございます……!
編集済
創世I-①への応援コメント
企画から来ました!失礼します!
まず、正直僕は歴史にあまり詳しくなくて、皇帝や教皇、国王などが話している場面がウェストファリア講和会議だと気付けませんでした…。申し訳ございません…。
ですが、それでもあのキャラが濃い青年達で十分雰囲気があってそれだけで読み進めれました。セリフだけで誰が誰なのか、どんなことを考えていそうなのかを予想できるのが楽しかったですね。
個人的な話になりますが教皇みたいな食えないキャラ、飄々としているけど…みたいなキャラが好きですので、彼がどのような立場を取って何をもたらすのかが楽しみです。
一番最初の場面にも凄い伏線…ふわっとしてて申し訳ないんですけど…がありそうでワクワクしていますね…!神が、神の子と禍の子を選び、争わせるのはどういった理由なのか、また禍はどうしてそんな声に、言うなれば役に従うのかが気になりましたね。
現時点での僕の憶測にはなりますが世界をうまい事回すため、決まった敵対関係を作って無用な争いを減らす目的とかなのかなと思いました。
後半の御使い達の会話も興味深かったです。禍が割とやばそうなあれなので、選ばれた人たちは何か超常的な力を用いるのかな…?と思ったりしましたね。でも現時点で重厚感がある世界観、硬派な雰囲気なのでどちらもありそうでわかんないですけど…!
そして御使いが、意味的にも剣を持って騎士服を纏っているという点からも恐らく神の子なんだろうなと思いました!そして、もしかしたら夢を見た彼らの中に禍の子が紛れ込んでいる、神の子と偽っている存在がいたりするのかもしれないと思うとワクワクしますね。
また市民の反応的にも神の子や禍の子がいると言うことを知っている…。
と言うことは何か大きな事件、それが公になるような状況があったんでしょうから(まああえて語らない事でこの世界を推測させたりする場合もあるでしょうからないかもですけど)どう語られるのが楽しみですね…!
これは作者的な視点になるんですが、僕は地の文で魅せるのが超下手くそなので、聖さんの表現、一本の糸や白百合に蒼穹、黄金を薄く、左手の人差し指…上げだしたらキリがないんですが、そんな風な表現で、その場面の情景が凄く鮮やかに浮かび上がったので、そこに惚れ惚れしました!
(所々お茶目な、『仮面、回収。』とか好きです。笑)
続きも読んでいこうと思います!
あ、でもちょっと読んで感想を言うのに時間がかかってしまって、読み進めるのが遅いかもです…。
後、僕の作品は結構明るめ…と言ったらいいでしょうか、コメディ要素が強めなのでもしかしたら聖さんに合わないかもしれません…(;'∀')
作者からの返信
早瀬 幸実様
お読みいただきありがとうございました……!たくさんの嬉しいお言葉に感激しております(泣)いえいえ、歴史的事項が分からなくても読み進めることには差し支えないようにしてあるので、全然問題ないです……(笑)むしろ、だからこそキャラクターのセリフに着目していただけたのかな、と勝手に思っております。教皇の野郎はこの後しばらくお休みしますが、今後も出てくるのでもしよければ読み進めていただけたら幸いです……!この男はこの後もこんな感じですので……(笑)
考察もありがとうございます……!「決まった敵対関係を作って無用な争いを減らす」という視点、かなり面白いです……!それがこの世界の摂理だとしたら、その敵対関係の意味が要になってくるのかな、と個人的に考えさせられました。神と禍の繋がりや相互作用などについては、ゆっくり……ゆっくり……明かされていきますので、楽しみにしていただけたらと思います。
御使いたちのパートも、かなり深く考察していただけていて感無量です……!禍が割とやばそうなあれ、というのは本当にそうで……(笑)御使いが神の子、という認識はほとんど合ってます……!御使いたちは神に選ばれた子たちです。どういう基準で選ぶのか……それは神のみぞ知るのかもしれない……
文章についてもお褒めいただき、大変光栄です(泣)私も小説というものは初めて書くので、拙い部分ばかりとなっておりかなり恥ずかしい感じなのですが、まさかお褒めいただけるとは……(泣)そしてお気づきの通り、所々地の文で遊んでいるので見ていただけて嬉しいです……(笑)
また、企画にご参加ありがとうございます……!いえいえ、コメディもかなり好きな部類です……!世界観がどう、ジャンルがどう、よりも作者が何を書きたいかを読むのが好きですので……思想的な作品ならその思想、楽しく書いているような作品ならその楽しさを読みたい、といった具合です……(笑)こちらもゆっくりとなってしまうのですが、読ませていただきます……!改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑭への応援コメント
民衆と軍の戦いですが、民衆が軍を相手に三日持ったことが私には恐ろしく思えます。どんな形であれ三日耐えた実力があるのですから。エルネにとって真の敗北とはなんだろう?とふと思いました。絶対的な自信が崩れるときか、あるいはミエルに失望されることか、権力を失うことか、あるいはそれらすべてが起きても耐えるのか……エルネはミエルとの絆をなんとしても維持したいという意識が働いているように思えます。危うい執着ですが、これが彼の弱さに繋がるのかもと思っています。
もしもミエルがエルネの元を去ってしまったら彼はどうなるのか興味深いです。
作者からの返信
モンブラン博士様
ここまでお読みいただきありがとうございました……!さらっと書いてありますが、地味に三日持ってるんですよね……(笑)フランスの国民を本気で怒らせたら、結構怖いのかもしれません。エルネなら……どう転がってもおかしくはない気もしますね。この男の強さは絶対的自信にありますが、それとは裏腹にそこを崩されたら全部壊れそうな脆さもあるので……そこを読んでいただけて嬉しいです。ミエルに関しては、本当にどうなることやら……もしエルネの元を去ることになったとしたら、その理由がどうであれエルネはそれを拒みそうではありますね……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑬への応援コメント
チェスの駒が今後の物語の未来を暗示しているようにも思えますね。
しかし、ひとりチェスは寂しいような気もしますが、やってみると案外楽しいのかもしれません。ルールがわからないだけに自由に遊べますし、駒を自由に動かせる万能感に酔えるような気もします。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!ルールはさておき、ひとりチェスはたしかに寂しいかもしれないです……(笑)とはいえ、この男にとってはそれでも楽しいんでしょうから、本人が楽しいなら、まあ……いいのか……(笑)駒を自由に動かせる万能感、というのは本当にそうかもしれません。縛りがないところに、自分の意思で駒を動かせるというのは全部自分の思いのまま、ということですから……それはそうとして、ひとりチェスが寂しいというのは同感ですね(笑)チェスは相手がいてこそな気もします。お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑫への応援コメント
イヴァは気分によって楽器を変えるタイプなのですね。彼の奏でるヴァイオリンの調べが耳に伝わってくるようです。愛情と呼ぶには鉛のように重く、執着と呼ぶには甘く優しすぎたという一文が誌的で美しいです。対比で語られるからこそ美しさが際立ち、どちらでもないという中途半端さ、曖昧さが甘美な響きを印象づけているのだろうと思いました。
ミノタウロスは良くも悪くも対峙した人間たちの心の奥底に影響を及ぼしていますね。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!ありがとうございます……!そこの表現は結構気に入っているところだったりするので、大変に嬉しいです(泣)対比もかなり意識しております……!個人的に対比表現が好き、というのもあるのですが、仰る通り「曖昧さ」を格付ける意図があるのでそこに着目していただけて嬉しいです。お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑩への応援コメント
エルネ、暴動まで「想定内」で処理しようとするの、相変わらず強烈ですね。
でも結局いちばん引っかかってるのがミエルへの批判なの、だいぶ分かりやすくて好きです。
最後の「あたたかいのに、少し抉られる」感じが、この先ちょっと怖いですね。
作者からの返信
あちょー様
お読みいただきありがとうございました……!仰る通りで、エルネにとっては国民が反発してきたことよりも、ミエルが批判されていることの方が重大です……(笑)表向きでは突き進んでいくように見えますが、心の内ではかなり停滞しているんですよね……今後もこの二人の関係は描写されていくので、よければお付き合いいただければ幸いです。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑪への応援コメント
ラドはやっぱり頭がいいですねえ。冗談半分の作戦さえミルミルの性格を考慮して考えているのですから。先の先まで考えて的確に作戦を立て、しかもそれが面白さの追求というのですからどこまで逆境を楽しむのかと思いました。
逆境でこそワクワクするということは順風満帆だとやる気が下がるのかもしれないです。意図的に常勝状態にすれば気力を削ぎ鈍らせることも可能かもしれないですね。
作者からの返信
モンブラン博士様
ここまでお読みいただきありがとうございました……!めちゃめちゃ嬉しいお言葉です……!ラドは頭が回るんですよね。思考が一段先にあるというか……各国の権力者の中でも、頭一つくらい抜けているといっても過言ではないかもしれません……それが全部最終的に「面白い」に繋がるのですから、これまた厄介なところです。ここから先、少しずつその思考の深さが出てくるのでよければ着目していただけたらと思います……!何より書いていて楽しいので……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑩への応援コメント
増税は誰でも怒るのは当然として権力の集中も貴族たちには都合が悪いですよね。
宰相が異国人であるというのもある程度の不安や不満を招くと思います。
エルネは相当な自信家ですし実力があるのもわかりますが、武力で押さえこんで力を見せつけるというのは結構なリスクがあると思うんですよ……
権力って使えば使うほど反発が起きますし、押さえつける力が強いほど噴き出す力も強くなり、何より軍人たちも広義の意味では国民ですから敵が増えれば増えるほど不利になっていくんですよね。まあどの国王でも辿る道ですが……
やはりいちばんは外にも内にも敵を作らないことかなと思いました。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!そりゃ増税したら怒りますよね……権力者からしたら徴税は国力に繋がりますが、普通に暮らす人々からしたら生活が傾くことになりかねませんから……
仰る通りで、難しいところですよね。民を従えるにはある程度押さえつける必要がありますが、やりすぎて鬱憤を抱え込ませすぎると暴れ返されることになるので……これは現代の政治でも同じなのかもしれませんね。エルネが自信家だったからこうなっているものの、もしそこまで絶対的自信を持ち合わせているわけではない国王だったら、おそらく「力を見せつける」なんて発想自体なかったでしょう……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑨への応援コメント
ラドの軽い口調の奥にある残忍さが、今回はかなり怖かったです。
一方のゾルは各国の思惑を読みながら、もう次の一手を考えているのがいかにも「国王」らしい。
最後の「絶対に、間違えるな。」で、その冷静さの裏にある重圧まで見えてくるのが良かったです。
作者からの返信
あちょー様
お読みいただきありがとうございました……!ラドはこの作品の中で最も軽やかで、それでいて最も鋭利になるように書いているのでそう言っていただけて嬉しいです……!
そして、ゾルについても嬉しいお言葉ありがとうございます……!エルネとラドとはまた違った感じで盤面を見る男で……選ぶことにおいてはピカイチの性能を持っていますが、それと同時に、選ぶことに対して何か強いものを抱いております。そこを読み取っていただけて嬉しいです……!改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑨への応援コメント
スペイン国王の名前が判明しましたね。ミルミルが手紙を書いている最中に話しかけるとは意図的に空気を読まず手紙の内容を書き損じさせるのが狙いなのかもしれません。遊び相手を欲しているようですが本心ではミルミルをよく思っていないかどうか下に見ている雰囲気が言動から察せられますね。「神託は巡り巡ってくる」というワードが今後重大な意味を持っているに違いありません。ミルミルがラドにとって思ったほど順応ではないのが気に入らないのかもしれませんね……
イギリスのゾルは真面目な性格みたいですが間違えることを極度に恐れているようにも見えます。絶対にという一文から間違えてはいけないと怯えているようにも感じられました。
作者からの返信
モンブラン博士様
ここまでお読みいただきありがとうございました……!ラドの言動をかなり細かく見ていただけており大変嬉しいです……!今後ラド視点が結構出てきますが、この男の思考は書いていて楽しいのでよければ今後も着目していただけたら幸いです……!「神託は巡り巡る」というところにも目を向けていただけて嬉しいです。
ゾルについてもかなり的確に読み取っていただけており感無量です……!この男にとって、「選択」というものは普通の人が思うようなことではないのかもしれません……ゾルはしばらくお休みしますが、今後も出てきますのでぜひこの男の考え方にも着目していただけたらと思います……!改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑥への応援コメント
フランス王の名前が明らかに…エルネ…太陽王だったはずだけど女性名ぽいから、男性宰相ミエルとあつあつラブロマンスでも始まるのかなと思ってたら読み返すと青年と書かれてたので普通に男性なのかなと思ったり…。エルネがミエルに並々ならぬ感情があるのは分かるけど、どう思ってるのかはまだよく分からないですね。今後に期待ですね。イヴァというよりアポロンに関心があって、その使い手であるイヴァに興味を持っているという風に読み取れますね。アポロンにもこだわりがあるようで…続きを読まさせていただきます。
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
ここまでお読みいただきありがとうございます……!あつあつラブロマンスでしばらく笑ってしまいましたが(笑)、エルネを中性的な名前にしたのはちょっとした拘りなので嬉しいです……!ちゃんと男です(笑)この男とミエルも今後めちゃめちゃ出てきますので、エルネの感情がどう転がっていくのか着目していただけたらと思います……!
エルネ→イヴァに関しても鋭い考察をありがとうございます……!アポロンにこだわりがある、というのを読み取っていただけてものすごく嬉しいです(泣)いつも一段階深いところから読んでいただき、感無量です……!改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑧への応援コメント
アリス、咄嗟のアクシデントさえも自分を魅せる演出に変えてしまうところに生粋の役者魂と言いますかエンターティナー気質があると思います。
男は災難だと思いますが何に不満だったのかは永遠に謎のままでしょう。
前の座席の人も男には腹が立っていたのではないでしょうか。
劇を満喫しているところにこの仕打ちですから……
「今日も」と言っているところにアリスの完璧へのこだわりが見え隠れしていますね。完璧であることに安心を覚えているようにも見えます。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございます……!そしてかなり的確な表現、大変嬉しいです……!自分を魅せる、まさにその通りです。この男は演技と演出のことになると、どこまでも止まりません……どこまでも突き進みます……それを読み取っていただけて、感無量です。
それから、男については本当にそうですね……(笑)アリスの脚力は伊達ではないので、しばらくの間は蹴られた場所が相当痛んだでしょう……このシーンを書いている時はあまり気にならなかったのですが、よく考えたら前の座席の人もとんだ災難です……(笑)改めて、お読みいただきありがとうございました……!
創世I-⑦への応援コメント
イヴァって動作が優美で言葉に甘美な響きがありますよね。甘さと美しさが混ざって人を惹きつける性質があるのかもしれません。「変わりない」って言葉に含みがありますね。良い意味でも悪い意味でも変わらないのか。希望なのか変わらない地続きの絶望なのか。聞いた者によって解釈が変わり心情に変化を起こすのかもしれません。
イヴァは本心から妬いているのか、それとも軽口なのか、少しぐらい本音を混ぜて冗談を言っているのか、よい意味で考えさせられます。
「戻ったら」と「戻っても」言葉を区切って言い方を変えているところがいいですね。人って何かが関係して一緒にいることが多いですから、環境が変わったりすると離れ離れになることが多いので、イヴァにとってこれは非常に重要な問いだったと考えています。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!めちゃめちゃ嬉しいです(泣)イヴァに関しては優美と甘美のどちらもかなり意識して書いているので、この言葉をいたただけて舞い上がっております。そして、イヴァの発言には多重の意味が乗るようにというのも意識しているところなので、かなり深く読み取っていただけており作者冥利に尽きます……(泣)
言葉を区切ったところも着目していただけて嬉しいです……!言い方をものすごく考えたところなので……(泣)そして、「何かが関係して一緒にいる」というのにはっとさせられました。イヴァは「変化」より「維持」を取る側の人間なのかもしれません……改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-②への応援コメント
第1話の雰囲気から、次はミルミルあたりに焦点が当たるのかと思っていたら、イヴァとヴィヌでした!
何か背景に因縁のようなものがありそうですね。
少し明らかになるのかな?と思った矢先の、戦闘開始!
色々気になる謎は置いといて、かなりクセのあるミノタウロスの描写や場面転換の激しさに、引き込まれます。
禍というのがどういうものなのか、これから少しずつわかっていくのでしょうか。先が楽しみです。
作者からの返信
@yakiniku1010様
お読みいただきありがとうございました……!そう言っていただけて感無量です(泣)キャラクター同士の関係性は何よりも重視しているところなので、着目していただけて大変嬉しいです。場面転換についてもお褒めいただきありがとうございます……!潔く思いっきり場面転換するように書いているので、気づいていただけて嬉しいです……(泣)気が向いた時にぜひお付き合いいただければと思います。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑥への応援コメント
エルネとミエルの関係が恋愛なのか友情なのか両方なのかどっちでも解釈できそうなところがいいですね。
エルネは相当な自信家ですが宰相のミエルを深く信頼し硬い絆で結ばれている気がします。自身の手柄と自慢する半面、ミエルのことも立てているのですから。
これまでフランスの王は太陽王としか書かれていなかったので名前が判明したということはこれから重要なキャラクターになるのかなと思っています!
作者からの返信
モンブラン博士様
ここまでお読みいただきありがとうございました……!感無量です(泣)この二人は深く……静かに……それでいて熱く……という関係を意識して書いております。エルネがミエルを立てているところ、気づいていただけてとっても嬉しいです(泣)さり気なく含ませた描写でした。
はい、仰る通りで今後めちゃくちゃ出てきます……!この後は少しずつ政治シーンに入っていくので、特にこの男は本領を発揮していきます……(笑)一話目に出てきた各国の権力者たちもじわじわと出てくるので、その関係性もぜひ着目していただけたら幸いです。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑤への応援コメント
ヘラに続いてデュオニュソス、アポロンまで出てくるとは…。3人とも神剣のモチーフと似通った特徴があって選ばれた的な感じなのかな?と思ったりしましたね。ミノタウロスが神剣に討伐されるというのは原典のミノス伝説的にはミノタウロスもテセウスもポセイドンと関係があるから、御使いと禍も力の源は同じだったりするのかなと予想してみます!続きも読まさせていただきます
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
お読みいただきありがとうございました……!またしても鋭い視点から読んでいただけており、感無量です……(泣)驚いてしまうほどです……仰る通り、伝説としてミノタウロスの討伐にはオリュンポスの神々と関連しており、そこはかなり意識したところなので気づいていただけて本当に嬉しいです(泣)御使いと禍の力の根源は気が遠くなりそうなほどゆっくりと開示されていくので、ぜひまた考察していただければと思います……!改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-①への応援コメント
こんにちは!
企画から来ました。
登場人物の造形がみんな美麗で、それでいて書き分けがきちんとされているので、映像として華やかに浮かび上がりますね。
各国の重鎮たちの会話劇は、軽薄な中にもそれぞれの思惑が見え隠れし、和やかな空気に潜む不穏さの匙加減が絶妙だなと思いました。
一方で、ミルミル達の探しているものが何なのか。実体のあるものなのでしょうか。夢の内容とともに気になります。
史実と、神や禍といったファンタジーの要素が、これからどのように噛み合っていくのか、興味を引かれます。
続きも楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
@yakiniku1010様
お読みいただきありがとうございました……!素敵なお言葉もありがとうございます(泣)感激しております。特にセリフの書き分けはかなり意識している部分なので、着目していただけて嬉しいです。
歴史や神話が何よりも大好きで、好きなものを詰め込んでいる大切な作品なので、よければお付き合いいただけたらと思います……!改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑧への応援コメント
今回の話を読んでアリスは現実と芝居の境界が曖昧なのではと思いました。
ミルミルのことを姫と呼んだり、普段から芝居がかった立ち振る舞いをしていて、自分は常に舞台の上にいるかのように振る舞っているように感じました。私も演劇を少しかじったことがあるのですが、舞台の上では常に観客に見られるので立ち位置を意識したり、舞台の上で棒立ちや無口だったり声が聞こえないように話すことはあまりいい役者とはいえないので。
さらに称賛されることが好きで、それを否定されると、自分の腹いせすらも演目にしてしてしまうような危うさがあると感じられました。
そして、自分の人生を演目のようにしているアリスにとってミルミルは自分の物語のヒロインだと思っているのではないかと思いました。自分は物語の主人公、だからヒロインを助ける。そしてその仲間も助ける。自分なりの主人公像を持っていてその通りに行動しているだけなのでは? と考えてしまいました。
作者からの返信
小夜様
お読みいただきありがとうございました……!お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません……!仰る通りで、アリスは演劇と現実の境目が溶けてしまっているような感じのキャラクターです。このお話ではそこを表現したかったので、そう読み取っていただけて感無量です……!そして、演劇についての知識を持っておられるのですね……!私は見る専ではあったのですが、見ている感じだと確かにそうです……!観客からどう見えるためにどう立つか、どこでどういう動作をするか、どう声を出すか、一つ一つでかなり違ってくるように思います。
それから、もう一段深い視点で見ていただき大変嬉しいです……!「自分なりの主人公像」という表現、ものすごく腑に落ちました。アリスという人間性がこの一言に集約されているとすら感じます……この表現を引き出して、さらに共有してくださって本当に嬉しいです(泣)改めて、お読みいただきありがとうございました……!
創世I-⑤への応援コメント
ミノタウロス、4対1でよくぞこれほどの戦いを……
ミノタウロスは二人にこだわっていますけど、二人きりの世界って最初は楽しくても後から苦しくなると思うんですよ。たった二人だけなので仲違いしたら終わりですし
もしかすると永遠の友情や愛みたいなものが芽生えることもあるかもしれませんが
私がミノタウロスだったら二人ではなく一人ずつにするだろうなと思いました。
その方が鑑賞とか芸術作品としては美しいでしょうから……
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!本当にそうですね(笑)四対一という圧倒的人数不利の状況でも、物怖じせず挑んできたミノタウロスくんには拍手です……(笑)
そして、はっとさせられるコメントありがとうございます……!たしかに大切な人と二人きりは理想的ですが、仲違いしたら逆に辛くなるかもしれません。芸術作品として美しいのは、たしかにそう……(笑)二人も美しいですが、一人でいることの強さもまた美しいのかもしれません。こちらとしても視野が深まった気持ちです。改めて、お読みいただきありがとうございました……!
創世I-④への応援コメント
このミノタウロス、相当に強いですね。急所を狙っていることにも気づいていますし
アリスとミルミルの関係まで疑っていますし……ミルミルは否定していますが心の奥底ではどうなのかはわかりませんし、ミノタウロスの指摘が正しいかもしれません。
笑いながら剣の軌道までずらせるなんて相当に戦闘慣れしていますよ、このミノタウロス。少なくとも初戦かつ素人ではないことは確かです。逆にこれが初戦闘だったら潜在能力が恐ろしいことに……
アリス、間に合ってよかったです!イヴァが蓋をした淡い何かの感情はもしかして恋……いえ、なんでもありません。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!ミルミルは……おそらくアリスへの気持ちがどうであれ否定するような性格はしてますね……(笑)ある意味でミノタウロスくんも見抜いちゃってるのかもしれません。
それ以上は、まずいです……(笑)イヴァはヴィヌにどんな名前の感情を持っているのか……「親愛」なのか「恋」なのか、「親愛以上恋未満」なのか、はたまた「恋以上」なのか……今後も二人は登場するので、着目していただけたら嬉しいです。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-③への応援コメント
アリスに対するミノタウロスの返しがたまりませんねえ。洒落ています。
口調は子供っぽいながらも知能は高いのかもしれません。
ミルミルの剣を躱すほどのスピードがあるとは巨体とは思えぬ俊敏さですね。
このミノタウロスと戦ってみたいと思いました!
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!ミノタウロスくんの口調はかなり意識したところです……!着目していただきありがとうございます。ミノタウロスは一般的には情動を表すような怪物ですが、口調はそれと対照的になるようにしております。内面は……別として……戦ってみたい、というお言葉にちょっとくすっとしてしまいました(笑)お読みいただきありがとうございます……!
創世I-②への応援コメント
イヴァの葡萄酒の台詞が心に沁みます。何かの暗喩かもしれませんが美しさの中に儚さと不吉な未来が待ち受けているような気もします。
ミノタウロス、凶悪な外見とは裏腹に子供っぽい口調で驚きました。もしかすると精神年齢がまだ若いのかもしれません。
しかしまさか迷宮を作り出す能力まで発動するとは予想外でした。
怪力のイメージが強かったのですが技まで使ってくるとは……
ミノタウロス「二人」を強調したってことは仲間に関する悲しい過去がありそうです
友達に裏切られたとか孤独が辛いとか……気になります。
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!ミノタウロスくんの精神年齢が若い、というお言葉に、確かにそうかもな、と……「二人」に何か執着をしているというか……その上であの語りかけ方ですから、自己顕示と正当化の傾向が強いのかもしれませんね。そこが精神年齢が若い、というふうに見て取れるのかもしれない、とこちらも考えさせられました。新たな視点をありがとうございます……!改めて、お読みいただきありがとうございました……!
創世I-①への応援コメント
企画からきました。
教皇や国王たちがらたらと青年ばかりなのには何か秘密があるに違いないと考えています。
教皇はハートマーク多めの口調で軽い印象がありますが、なんとも言えない底知れなさと自信を漂わせていますね。太陽王も音符マーク混じりの口調になっているので、普段の威厳あふれる口調は王としての振る舞いで、こちらの口調の方が素に近いのかなと思いました。
最初は古代の話かと思ったら近世にまで飛んだので驚きました!
美しい文章に近世の光景が頭に浮かんできて惹きこまれます!
作者からの返信
モンブラン博士様
お読みいただきありがとうございました……!先程も応援コメントにてお伝えさせていただきましたが、誤って作品を除外してしまい大変申し訳ございませんでした……切腹してきます……
青年ばかりなところに気づいていただけて嬉しいです……!まさかただの作者趣味とか、そんな……口調に関しても着目していただけて嬉しいです!群像劇なので、口調でなんとかキャラクターを立たせるのに命をかけております……ありがとうございます……!お褒めのお言葉大変嬉しいです(泣)ありがとうございます……!
創世I-⑧への応援コメント
アリス、舞台の上だけじゃなく現実まで全部「演目」にしちゃうの、だいぶ怖いですね。
観客が困惑しながら結局拍手してしまうところも含めて、本人だけじゃなく周囲まで飲み込まれていく感じが良かったです。
最後の「今日もまた、完璧だ。」が本人の認識そのままで、ぞっとする締めでした。
作者からの返信
あちょー様
今回もお読みいただきありがとうございました……!表現したかったことを的確に受け取っていただけており、大変嬉しいです……!アリスにとって演技は演技、現実は現実、という境界線が曖昧なんですよね……そこがアリスというキャラクターそのものなので、汲み取っていただけて作者冥利に尽きます。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑦への応援コメント
イヴァ、答えがわかってるのに「一緒にいてくれる?」って聞いちゃうの、かなり好きです。
ヴィヌが何の迷いもなく「もちろん」って返すのも、この二人らしくて良かったです。
最後の「満ち足りていてほしかった」で、安心したはずなのに一気に不穏さが残るのも印象的でした。
作者からの返信
あちょー様
今回もお読みいただきありがとうございます……!イヴァ、こういうことを言ってしまう男です……(笑)キャラクター同士の会話は、かなり楽しんで書いているところなので「二人らしい」と言っていただけてものすごく嬉しいです……!独白も、どこかしらに影が落ちるように意識して書いているのでそこを拾っていただけて感無量です。今回も大切なお時間を割いてお読みいただき、ありがとうございます……!
創世I-⑥への応援コメント
6話では、前回までの緊張感から一転して、エルネとミエルの関係性がじっくり見える回でした。
勝利をあれだけ喜んでいるエルネが、結局いちばん大切にしているのはミエルとの時間なのが良いですね。
「お前を照らす太陽として」という言葉も、エルネの自信とミエルへの想いがそのまま重なっていて印象的でした。
最後の「ずっとこの時間だけでいい」が、それまでの華やかな態度とは対照的で、少し切なさも残りました。
作者からの返信
あちょー様
お読みいただきありがとうございます……!エルネのセリフと独白はめちゃめちゃ気を遣って書いている部分なので嬉しいです(泣)この男の言動を綴る際、絶対的自信と薄らとした脆さの非対称性を意識しているので、そこを汲み取っていただけて感無量です。この男にとって、ミエルとの時間>勝利に天秤が傾くところも注視していただけて光栄です。お読みいただきありがとうございます……!
創世I-④への応援コメント
神剣がオリュンポス12神に対応している…ミルミルはヘラ、他の御使いたちの神剣もそれぞれ対応があるというなら予想しながら読み進めたいですね。パリが舞台でありながら、エーゲ文明がモチーフの設定が多く登場しており、欧州人の中でも西欧エリート層の心中的に自分達の起源が古代ギリシア、ローマ、エルサレムにあるとしているならば、登場人物の心情を揺さぶるために禍がそれらの何かしらをモチーフに登場する可能性は高いのかなと感じました。ミノタウロスやラビュリンスの出現、オリュンポス12神の能力を備えた神剣は原典的に統一感はあるので、どのような関係性を持っているのかより興味を引かれる話でした。相変わらずアリスは頼もしいので、傍にいて欲しいなと私は思いつつも、ミルミルにはアリスと2人きりの幸せを怪物を契機に見つめ直して欲しい…とも思いました。もしかしたら、禍って単なる化け物ではなく、人が学ぶ機会を得るために神々が課した試練なのでは?とも読み取れるなぁと思いました。この先も楽しみに読まさせていただきます。
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
今回もお読みいただいきありがとうございました……!いやあ、本当に……このコメントを額縁に入れて飾りたいくらいのお言葉です……(笑)ニコニコしながら何度も読み返してしまいました。歴史認識・自己認識の観点から、かなり深く読み込んでいただけており感無量です。禍の存在意義まで多層的に推測して、さらに文明史のレベルにまで引き上げてもらってますね。……なんだか、見透かされているような心地です(笑)かなり芯の通った考察、本当にありがとうございます……!(泣)
「傍にいて欲しい」というお言葉、かなり嬉しかったです……!アリスはわりと頼れはする男ではあるのですが、普段の振る舞いが……相対評価が下がる要因かもしれない……(笑)ミルミル側はまだしも、アリス側がどう思ってるのかがちょっと難儀ですね(笑)「人が学ぶ機会を得るため」というのも、端的でありながらかなり禍の本質を捉えているかのようなお言葉で、こちらも色々と考えさせられました。多角的、広角的な視野から物語を読んでいただき、こちらも思考と視野が深まってものすごく心地いいです。本当にありがとうございます……!拙い文章ではありますが、ぜひお付き合いいただけますと幸いです……!
創世I-⑤への応援コメント
怪物が「二人」に執着する理由が少しずつ見えてきて、単なる敵ではなく一気に奥行きが出た回でした。
「正しいとは思わない。でも、間違ってもいない」というイヴァの返答が、否定でも肯定でもないからこそ強く響きます。
最後にその言葉を受け止めた上で「アポロン」へ繋ぐ流れも綺麗で、戦闘以上に対話が決着をつけたように感じました。
企画から来ました。
作者からの返信
あちょー様
お読みいただきありがとうございました……!個人的に、イヴァの発言を考える時がめちゃくちゃ時間を食うので、その発言を拾っていただけたことがものすごく嬉しいです。イヴァは否定も肯定もしない、「受容」の男なんですよね。だからこそ誰を相手にしても成り立ってしまうのが、この男の本質なのかな……とも考えさせられました。そして「対話」という表現、本当に嬉しいです……(泣)作品を作るにおいて、「対話」は何よりも重要視しているところではあるので、そこに着目していただけて感無量です。改めて、今回もお読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑦への応援コメント
ヴィヌは離れる理由がないから一緒にいて、イヴァは一緒にいる理由が欲しい人に感じました。何かしらの理由が欲しいというのはミノタウロスの禍と似ているなと思いました。
禍の突きつけた問いがイヴァの中に残っていて、この先イヴァとヴィヌの温度差のせいで何か波乱を呼びそうな予感がします。
作者からの返信
小夜様
お読みいただきありがとうございました……!簡潔でありながら、二人の関係性と関係の在り方の認識をかなり核心的に捉えていただけており、感無量です。特にイヴァの「一緒にいる理由が欲しい」がものすごく腑に落ちました。ここが、禍と深く共鳴していた部分だったのかもしれません。
「温度差」という表現も的確であるように思えました……!お互いに向いている矢印の量も大きさも意味も明らかに違うんですよね……(笑)改めて、今回もお読みいただきありがとうございます……!
創世I-③への応援コメント
今回は視点を変えて、アリスとミルミルへ。2人の関係性が積み重ねられた信頼の上に成り立ってるように見えました。しかも、神剣なるものが複数効果を持っているようで他に何があるのだろうと先が気になりますね。迷宮に軽く傷をつけられるのも神剣のおかげなのだろうか。その場で何かしら跡つけるなら、そうだよねと読み進めながら納得したので、多分私も同じ状況ならアリスと同じことしたと思います!
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
今回もお読みいただきありがとうございました!わあ……そこに気づいていただけてものすごく嬉しいです!仰る通り、神剣の持つ効果は一つに限りません。それがオリュンポスの神々に則って十二本あるので、どの神剣がどういった効果を持っているのかにも注目していただけたらと思います。
ふふ(笑)「アリスと同じことしたと思う」で微笑ましくなっちゃいました(笑)傍から見たら少し突飛かもしれませんが、迷宮を突破するなら合理的な判断ですよね。アリスが壁に痕跡を残して進むのは、アリアドネの糸を意識しています。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-④への応援コメント
怪物が執拗に「二人きり」にこだわる一方で、イヴァも迷宮の中で「もう少しこのままでもいい」と思っているのが面白かったです。敵の異質な執着とイヴァの淡い執着が、同じ「二人」という言葉で重なって見えました。
そこへ壁を削りながら物理的に迎えに来るアリスが入ってくるのも、この人らしくて好きです。前話から続いて、状況を最短距離で突破していく役割が綺麗に立っています。
企画から来ました。
作者からの返信
あちょー様
お読みいただきありがとうございました!仰る通り、イヴァと怪物のどちらも「二人」の籠の中にいるのかもしれません。個人的に、イヴァの執着を「淡い」と表現してくださったのが嬉しかったです……!はっきり、ではなく、どこかぼんやりとしてるんですよね……
アリスはいつだってアリスなんですよね(笑)おそらく、迎えに来るのがヴィヌだったら真剣に彷徨っていたし、イヴァだったらふら〜っとしてましたね……キャラクターごとに役割が分離されるように意識しているので嬉しいです!お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑥への応援コメント
読ませていただきました。
エルネはアポロンが活躍したのが嬉しいんだなってのが伝わってきました、ミエルも付き合いが長いのが伝わってこちらも仲がいいんだなぁと感じました。
エルネはイヴァのことをどう思っているのかも気になりますね。イヴァにはさほど興味はなくアポロン使ってくれる人にしか見えていないのか…
作者からの返信
小夜様
お読みいただきありがとうございます!はい、仰る通り付き合いはかなり長いです!そして、この人アポロン大好きですからね(笑)めちゃくちゃ喜んでます(笑)
イヴァとアポロン、どちらに天秤が傾くかというのは確かに考えどころかもしれません。イヴァそのものに純粋な関心があるのか、アポロンの力を持っているからという付随的な関心なのか……個人的にも考えさせられました。この後は少しずつ政治ターンに入っていきますので、よければお付き合いいただけると嬉しいです。改めて、お読みいただきありがとうございます……!
創世I-⑤への応援コメント
禍は二人でいれば幸せになれると信じていたけど、確信できなくて誰かに答えを求めるのに加えて、イヴァが完全に否定しなかったことへの反応から自分の考えを誰かにわかってほしいようにも見えました。
それに禍には理由がないと二人でいたり、助けようとは思えないのでしょうね。でも、アリスは理由がなくても助けるから理解できないのか、それとも、もしかしたら自分も助けてもらえるのではと思って顔を曇らせたのかな。
とか思っちゃいました。
作者からの返信
小夜様
お読みいただきありがとうございます!小夜様のお言葉で、禍にとっては思想を受容されることが希望であり救済だったのかもしれない、と自分の中でも考えさせられました。
それから、「理由がないと」というのはかなり納得できる視点でした……!禍にとっての本質だったのかもしれません。イヴァといいアリスといい、禍の考え方を根幹的な部分から揺さぶっていたのかな、と視野が広がりました。お読みいただきありがとうございます……!
創世I-②への応援コメント
ヴィヌが葡萄酒好きというのはキリストの血の暗喩で、聖書めいた世界観の補強なのではないかと考えられる反面、パリなら日常的な光景だろうとも思いつつ、ミノタウロスが登場している事からもデュオニュソスとの関連もあったりするのかなと半ば妄想的な考察に陥ってしまいました。この作品は細かいところにモチーフが隠されている印象が第1話の時点であったので、細かい部分が気になりますね。ミノタウロスはキリスト教世界だとしばしば人間の獣性の象徴のような扱いなのに、人の言葉を喋り妙に理性的なのも意図的な演出を汲んでいるのだろうと感じました。
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
お読みいただきありがとうございます!いやあ……本当に深い視点から作品を読んでいただけており、大変光栄です……!仰る全部が全部刺さりました。特に「聖書めいた世界観」という言葉、本当に嬉しいです(泣)神聖さと壮大さをかなり重視しているので……(泣)ディオニュソスについても、かなり鋭い考察で感嘆しました。
仰る通り、モチーフは色々と散りばめるように心がけております……!そこを汲み取っていただけており、感無量です。歴史や神話を自分なりに再検討、再解釈して書いているので、ものすごく嬉しいお言葉です。改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-④への応援コメント
二人きりの幸せを知らないミルミルがヘラという結婚などを象徴する神を使うのがなにか意図があるように見えました。
ミルミルは感情に流されずになぜ二人にこだわるのか分析をするタイプなのだなと感じました。
アリスを全力で否定するのは面白かったです。信頼していて嫌いではないのでしょうが、アリスの日頃の行いから否定したくなるのだろうなぁ。
作者からの返信
小夜様
まずは、お読みいただきありがとうございました!そして……目の付け所が鋭くて嬉しいと同時に、確かに「二人きりの幸せを知らない」のにヘラだな……と、こちらもキャラクターへの理解が一段階深まったような気がします。個人的にも見方が広がるような視点でした!ありがとうございます。
アリスの日頃の行い(笑)本当にそうです。アリスも悪気はないのでしょうが、全力で否定される筋合いはある……(笑)ミルミルも信頼してはいるけど、それとこれとは話が違うんでしょうね(笑)改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-①への応援コメント
序盤、中盤、終盤パートの積み重ねが聖書を読んでるような感覚で異質な印象を受けました。これらが今後どう繋がっていくのか…。政治パートはオランダとスイスの独立承認でウェストファリア講和会議の場面なのかなと察して、国王たちの会話も臨場感があって、引き込まれました。夢というのは冒頭パートのことなのかな?神が見せた夢?かなり欧州の歴史や宗教に通じてないと理解が難しい作品ではないかと感じました。
作者からの返信
ナディア・グリマルディ様
まずは、お読みいただきありがとうございました!「聖書」という表現に感銘を受けました。実際、聖書には私的にかなり触れており、馴染みが深いので大変光栄です。ウェストファリア条約であることも察していただき感無量です……!これは何の条約、と名前を出すのではなく、歴史を知っている方にはそれとなく察せるような構成にしているので、気づいていただけると「お、気づかれた」と嬉しくなります(笑)このような政治要素は今後も出てきますので、よければ次は何が出てくるのか読み進めていただけたら嬉しいです。改めて、お読みいただきありがとうございます!
創世I-③への応援コメント
今回は、アリスとミルミルの信頼関係がよく伝わってくるお話でした。
普段は変人と苦労人の関係に見える二人だけど、いざ戦闘になると互いをしっかり信頼しているのが印象的に感じます。アリスは状況を見て即座に合理的な判断を下しながらも、ミルミルへの気遣いを忘れない。普段からただふざけているのではなく、ふざけていられるだけの余裕がある人なのだと感じます。
一方のミルミルも、アリスから時間稼ぎを頼まれると、迷うことなく禍へ向かっていき、細かく作戦を確認しなくても動けるのは、アリスならきっと何とかすると信じているからなのではないか。
普段のやり取りだけを見るとアリスに振り回されている印象が強いけど、戦闘では互いの実力を高く評価し、背中を預けられる。そんな熟練したコンビなのだろうと感じました。
作者からの返信
小夜様
ここまでお読みいただきありがとうございました!「変人」という直球的な表現にちょっと笑ってしまいましたが……本当にそうです(笑)それから、「余裕がある」というのに、確かに……と納得しました。ミルミル→アリスへの信頼まで読み取ってくださり、ありがとうございます……!確かに、作戦を提案したり確認したりというのは全くしていませんね。キャラクターの性格と背景からそのまま出力してキャラクターの言動を書いているのですが、この部分は無意識的範疇だったので気づかされました。新しい視点をありがとうございます……!改めて、コメントありがとうございます!
創世I-①への応援コメント
私なりに読ませてもらいました。キャラクターの肩書きと人格がずれているように感じて、もしかしたら、禍の子だから悪人というわけではない可能性があるのではと思いました。
一般人の反応から御使いは尊敬されていると言うよりは畏怖されていそう。
一般人は逆らえない特権階級だと言うことをミルミルも理解していて御使いは正義なのかと言う疑問が浮かびました。
作者からの返信
小夜様
まずは、お読みいただきありがとうございました!「キャラクターの肩書きと人格がずれている」という表現、個人的にかなりしっくりきました。そして、「禍の子だから悪人というわけではない」という考察がかなり鋭いように感じられます。「禍」という名があったとしても、その本人の内面が「禍」であるかというのは別なのかもしれません。
御使いに対する視点も、かなり面白いです。特に「御使いは正義なのか」という見方に、確かに、と思えました。こちらとしても新しい視点を得ることができたような気がして、とても嬉しいです……!改めて、コメントありがとうございます!
創世I-③への応援コメント
壁に傷をつけながら走れるアリス、結構怪力なのでは?疑惑が私の中で生まれました。
ミルミルがちゃんとアリスを気遣う一幕があって案外良いペアなのかも?
組み合わせはイヴァ&ヴィヌのほうが私の好みには近いけれどこちらの破天荒ペアも好きだよ!という気持ちでハートを押しておきます。
作者からの返信
うき様
ここまでお読みいただきありがとうございました!いや、本当にそうです(笑)アリス、脚力もあれば腕力もある(笑)ミルミルがアリスを気遣っているのも読み取っていただけて、感無量です……!
そして……本当にありがとうございます(泣)「破天荒ペア」という表現にちょっと笑ってしまいました(笑)イヴァ・ヴィヌはなんだかこう……イヴァ→→→ヴィヌって感じですよね(笑)もちろん今までのペアも登場しながら、今後も色々なペアが出てくるので、ぜひ読み進めていただけたらと思います……!改めて、コメントありがとうございます!
創世I-⑤への応援コメント
怪物の思想がすごい。
「二人きり」「綺麗な檻」「死んでも二人」「永遠に二人きり」
愛の形”がゆがんでる。戦闘の決着が「光」で終わるのは、美しいです。
作者からの返信
紫雀様
まずは、ここまでお読みいただきありがとうございました!そして、怪物の思想について言及してくださり、とても嬉しく思っております。抜粋してくださった表現のどれもが、特に拘った部分なので大変光栄です。そして、それを「愛の形」、さらに「歪んでいる」と言い換えてくださり感無量です。歪んでいる……のは、そうかもしれません。しかしながら、それが本人にとっては「正しい」ことなのかもしれません。
この後は国同士の政治シーンに切り替わりながら、さらにキャラクター一人一人の思考と対話が展開されていくので、お時間があればぜり読み進めてみてください!改めて、コメントありがとうございました!
創世I-③への応援コメント
企画から来ました。
アリス、軽薄そうに見えて状況判断はかなり速いですね。ミルミルを抱えて移動するのも、迷宮に傷を付けるのも、迷わず最短を取る人物なんだなと感じました。
一方でミルミルも文句を言いつつ合理的なら受け入れるので、この二人は性格が真逆でも実戦では妙に噛み合っているのが面白いです。
作者からの返信
あちょー様
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!そして……アリスの判断の速さに気づいてくださり、本当にありがとうございます(泣)「迷わず最短を取る」という表し方が本当にアリスそのもので、確かに……と頷けました。ミルミルの言動と心理についても言及していただけて嬉しいです。性格が真逆……なのは、本当にそうですね(笑)合理的なミルミル、少し突飛なアリスで、確かに二人は相容れないように見えますが、なぜか噛み合ってしまいます。
あちょー様の、キャラクターの性格の読み解き方が繊細で、こちらとしても新しい視点を得ることができ、大変感極まっております。お時間の許されます限り、ぜひ読み進めていただけたらと思います……!改めて、コメントありがとうございました!
創世I-②への応援コメント
ヴィヌが「使命だから」と答えるのに対して、イヴァは逆に問い返すのが二人の差として面白かったです。イヴァは「正しい理由」より、ヴィヌ自身の答えを見たがっているように感じました。
最後に迷宮で即「二人で進もう」を選ぶのも、合理性以上にヴィヌと一緒にいることを優先しているように見えて、かなり執着の芽を感じます。
企画から来ました。
作者からの返信
あちょー様
お読みいただきありがとうございました!ああ……二人の違いを読み取ってくださり、ありがとうございます……!さらに、「ヴィヌ自身の答えを見たがっている」という表現にかなり感銘を受けました(泣)イヴァからヴィヌに対する見方として納得できる、嬉しいお言葉です。大変光栄です……!イヴァの中の優先順位まで汲み取ってくださり、感無量です。そこから、「執着」とさらに突き詰めてくださったのも嬉しいです。ありがとうございます!
創世I-①への応援コメント
国王たちの軽口の裏に、それぞれの立場や警戒心が見えるのが面白かったです。同じ「世界のため」でも、見ているものはかなり違いそうですね。
御使い側も、アリスの過剰な保護欲とミルミルの現実的な距離感、それにイヴァがヴィヌをずっと観察している感じが早くも気になりました。
企画から来ました。
作者からの返信
あちょー様
まずは、お読みいただきありがとうございました!仰る通り、国家の権力者たちそれぞれの「視野」や「見方」が違います。そこを読み取ってくださり、感無量です。
そして、アリス・ミルミル、イヴァ・ヴィヌの関係のあり方を汲み取ってくださり、ありがとうございます!特に、アリスから「保護欲」を受け取っていただけたのが嬉しくもあり、こちらとしても新たな視点でした。確かに、アリスは「何かを守る」こもに全力を尽くせるタイプかもしれません。イヴァは……そうですね、ずっと観察しています(笑)改めて、コメントありがとうございました!
創世I-①への応援コメント
キャラクターの立ち方が非常に鮮明で、
フランス国王・スペイン国王・教皇・皇帝・イギリス国王の
それぞれが「一言で性格が分かる」温度で描かれているのが印象的でした。
冒頭の神話的な抽象パート、
中盤の歴史的政治パート、
後半の現代的キャラの動きが
きれいに噛み合っていて、
世界観の“層”が自然に積み上がっていく構造がとても良かったです。
作者からの返信
紫雀様
まずは、お読みいただきありがとうございました!ああ……本当に嬉しいお言葉です。キャラクターの思考プロセスや性格を反映させるために、一人一人の口調や発言、何を言って何を言わないかをかなり大切にしております。この後、話数を重ねる毎に少しずつキャラクター各々の考え方が開示されていくので、よければそこも見ていただけたらと思います。物語の構成に関しても、お褒めに授かり光栄です。ありがとうございます!
創世I-④への応援コメント
怪物の歪んだ執着とキャラクターたちの人間味が絶妙に交錯し、コメディとシリアスが心地よく同居した魅力的なエピソードでした。
前半のミルミルと“禍”の対峙では、怪物が投げかける「二人きり」という不気味なテーマに対し、アリスとの関係を「違う!」と即座に一蹴するミルミルのテンポの良さが爽快です。死闘の最中に生まれるクスリと笑える掛け合いから一転、神名「ヘラ」を告げて幾層ものヴェールを解き放つ美しくも凄みのある戦闘シーンへの落差が際立っていました。
一方で、迷宮内にいるイヴァの心理描写には深い味わいがあります。危険な状況でありながら「もう少しこのままでもいい」と一瞬だけ密かな願望を抱き、すぐさま心に蓋をするイヴァの独白は、怪物の語る「二人きり」のテーマと静かに共鳴しており、ヴィヌに対する彼の複雑で不器用な情愛が色濃く表現されています。
そんな緊張感を一瞬で吹き飛ばす、アリスの「額をごつんとぶつける破天荒な合流」は最高の展開でした。宣言通り壁を削りながら迷宮を攻略し、痛がりながらも涼しい顔で「着いておいで」と先導するアリスの頼もしさとマイペースさが物語の爽快感を倍増させています。
怪物の歪んだ願望、密かに交錯する心情、そして脱出を果たした仲間たちの合流が揃い、ここからの反撃劇への高揚感が最高潮に達す話でした。
作者からの返信
南賀 赤井様
まずは、ここまでお読みいただきありがとうございました……!これほどまでにキャラクターの内面描写を読み取っていただけたのか……と感激しております。怪物のテーマとキャラクター
心情を照らし合わせて、読み進めてくださったことにも感無量です。
南賀 赤井様のお言葉はどれを取っても、とても深いです。私の深いところに刺さっております。創作をする上で、このような対話をずっと望んでいました。ぜひ、お時間の許す限り読み進めてみてください……!コメントありがとうございました!
創世I-③への応援コメント
ミルミルをお姫様抱っこして爆速で駆け抜けるシーンなど、華やかなビジュアルと桁外れの身体能力(神剣の力)が爽快です。相変わらずマイペースでありながら、戦闘時には頼もしさが一気に跳ね上がるギャップが際立っています。
ミルミルの即断即決と頼もしさもアリスの突拍子もない行動にも瞬時に優先順位を判断して順応し、アリスを迷宮に向かわせるために単身ミノタウロスへ切り込んで時間を稼ぐ勇姿が実に格好良いです。
破天荒かつ合理的な「迷宮マッピング」も迷宮に入ったアリスがとった「剣を壁に押し当て、傷をつけながら爆走する」という攻略法は、自身の俊足設定と完璧に噛み合ったシンプルかつ豪快な名案でした。スマートな見た目に反して、こうした力技を瞬時に思いついて実行する力強さが非常に魅力的です。
作者からの返信
南賀 赤井様
お読みいただきありがとうございました……!はい、アリスはマイペースで突拍子もない男です(笑) しかしながら、「順応」「実行」など、アリスの「お気楽さ」と「優先順位を見る」性格の同居まで感じ取っていただけたのが本当に嬉しいです。アリスは普段はちんちくりんな感じがしますが、いざという時は頼れる男です♩コメントありがとうございます……!
創世I-②への応援コメント
前回の会議シーンから一転、ヴィヌとイヴァの信頼関係や“禍”との緊張感あふれる対峙が描かれ、一気に物語のギアが上がった見ごたえのある展開でした。
生真面目で一直線なヴィヌと、飄々としながらもどこか影を帯びたイヴァの対比が非常に魅力的で、怪物の出現から少女を救い出すまでのスピード感が素晴らしかったです。
ヴィヌが反射的に動いた隙をカバーし、風のように少女を抱き止めて軽やかに着地するイヴァの身軽さとスマートさが際立っていました。去り際の少女のリアクションも含め、キャラクターの華やかさが活きています。
禍(ミノタウロス)の歪んだ存在感はただ襲い掛かってくるだけの怪物ではなく、「なぜ助けるのか」「僕のことも守ってよ」と言い放つ問いかけにハッとさせられます。
羨望と嘲笑が混ざり合った言動や、二人を分断するのではなく「二人で死ぬまで迷っていればいい」と閉じ込める演出に、伝承のラビリンス(迷宮)モチーフが上手く落とし込まれていて、一気にダークファンタジーとしての深みが増しました。
作者からの返信
南賀 赤井様
こちらもお読みいただきありがとうございました……!お恥ずかしながら戦闘シーンを書くのが苦手なので、キャラクターの思惑とそれに付随する行動だけでなんとか戦闘シーンを完成させています(笑) イヴァとヴィヌの連携というか、間を埋め合うような場面だったかと思います……!読んでいただけて嬉しいです。
そして、禍の神話的・伝承的モチーフにも気づいていただけて、感無量です。禍はただの「敵」ではなく、禍も「思想を持つ一人」として描くことに力を入れたので、汲み取っていただけて嬉しいです。ありがとうございます……!
創世I-①への応援コメント
歴史的史実(ヴェストファーレン条約)を思わせる重厚な政治劇と、洗練されたダークファンタジーの美学が鮮やかに交錯する、実に引き込まれる話でした。
歴史的背景を凝縮した巧みな会議描写で各国の首脳陣(太陽王ルイ14世、神聖ローマ皇帝、教皇、スペイン王など)が勢揃いする会議シーンは、それぞれの政治的立場やキャラクター性が軽妙な会話の中に際立っていました。緊迫した講和の裏で繰り広げられる皮肉や軽口の応酬が非常にスリリングで、史実の空気感を巧みに噛み砕いた濃密な描写ですね。
魅力的でテンポの良い「御使い」たちの群像劇で後半の捜索パートでは、4人のキャラクターの役割と関係性がテンポ良くていいなと思いました。
作者からの返信
南賀 赤井様
まずは、お読みいただきありがとうございました……!感無量です。史実を織り込んで物語の基盤にしているので、今回のヴェストファーレン条約に気づいていただけたのはかなり嬉しいです。特に、ルイ14世まで拾っていただけて……もう感激です。
キャラクターの持つ内面や性格を、主に口調で表現することで、他のキャラとの掛け合いに深みを持たせることを心がけております。本当に微細な部分まで汲み取っていただけて、感激しております(泣) ありがとうございます!
創世I-⑯への応援コメント
読みました!
やっぱりぃ…!ミエルの情報掴まれちゃってる…!!
超まずくないですか!?絶対碌な事起きないじゃないですかぁ…!!!
『王は宰相に長年連れ添っている』って貴族に言われてる…それが知られてるってことは公衆の場でもあの惚気をしてるってことなんでしょうか…。まあエルネならしそう…。
そしてやっぱり意図的にあの銀貨を仕込んでいたんですね…そしてまあ当然ですがあの手紙からの圧に気づいた上で楽しいに変換してるのが怖いですね…。
ラドってMなのか…?
続き読みます…!