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  • 拝読いたしました。

    閉塞感を打破しようとしても、身内に阻まれる。近すぎる関係が足枷になることは多々あり、どうにも断ち切れないものですね。
    それでも遮断したければ、自分の身を切るほどの覚悟が必要なのでしょう。焦燥感を掻き立てる音が聞こえてくる心地でした。

  • もし、自費出版が出来たとしても語り手にとっては何も変わらないんじゃないだろうか。

    語り手が求めているのは、自分がちゃんと役割を持っている人間なんだと思わせてくれる繋がりのように思えます。


    今の自分の世界が、住む家と家族しかない閉塞感を壊したかった。

    特にこの一文。

    ここがこの作品の核心なのだろうと。

    自費出版も元同僚も全てここに繋がってくるのだろうと思いました。

  • ある文芸誌のキャッチコピーに、『小説は心の栄養』と書かれていました。
    憂鬱な気分の時、私も必ず本に助けられて来たなぁと思います。
    自分も誰かの心に残る小説を書きたい。
    そんな思いで執筆を続けていますが、それが本になって出版される日が来たらどれほど嬉しいことか…
    夢を追いかけて、私はこれから本気で新人賞を狙って精進します!

  • 毒が濃いですね。
    とても良い毒。

    活人の毒とでも呼べばいいのでしょうか?
    耐性ある人を活かすための毒。
    その代わり、耐性ない人には致死毒に早変わりしますね。

  • 今日は、蒸し暑いなぁ~と思いながら読んでいたら、ジワリジワリとくる汗が、冷や汗に変わりました。

    日常にありそうな風景になだけに、刺さる物がありますね!