騎士と王女への応援コメント
初めまして。雨山木一と申します。
財宝に心を奪われ執着していた竜が最も心を動かされたのが、虫けらと吐き捨てていた人間の愛の姿だったとは。
どんな結末になるのかとドキドキしながら読み進めて、結末を読んだときに不思議と竜の視点で去っていく二人の姿が浮かんできて、何故か晴れやかな気持ちになってしまいました。
とても面白いお物語をありがとうございました。
作者からの返信
>雨山木一さん
コメントとご評価にレビューまでいただいて、こちらこそありがとうございます。
この竜にとって、最期の光景が、はじめて人間を隷属者や所有品ではない、価値を持つ者として見た瞬間だったのかも知れないですね。
お心を動かされるほどに楽しんでいただけたようで嬉しい限りです。
騎士と王女への応援コメント
武江さんには珍しくと言ったら失礼かもしれませんが、今までにないロマンチックなテーマだと思いました♪
邪竜がちゃんと邪竜のまま滅びつつも、本当の愛というものに触れてしまうラストが好きです。
生き方の違いがどうしても対立を生んでしまうのでしょうけれど、生物としての根底には通じるものがあるのかもしれませんね。
作者からの返信
>鐘古こよみさん
ご評価とコメントをいただき、ありがとうございます。
我ながら普段の作品に似合わない (^^; テーマの企画に参加しましたが、邪悪な怪物の視点で書いたら、意外と形にすることができました……。
その分、邪竜の思考に乗って書いておりますので、無念のなかにも最後に輝きを見出した彼の視点に寄り添っていただけて嬉しいです。
編集済
騎士と王女への応援コメント
うひょう~~~(歓喜のあまり発狂)! 『ナイト&プリンセス・ファンタジー!』主催の紙倉ゆうたです~~~! ご参加ありがとうございます。しかも、企画の為にわざわざ書き下ろして頂いた? うひょう~~~!!!
すいません、落ち着きます(スンッ)。異世界ファンタジーを書かせても、さすがの解像度でいらっしゃいますね。騎士が余計な宝を一個でも持ち出していたら、きっとこの美しさは成立しなかったのでしょうね。近いうちにレビューも書かせて頂きます。
絶望バージョンも見てみたかったなぁ。ひょっとして、騎士が呪いで新たなドラゴンになってしまうとか?
作者からの返信
>紙倉ゆうたさん
コメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
折角なので挑戦させていただきましたが、美しいとまで言っていただけて嬉しいです。
最初に書いた作品はまったく別の舞台と登場人物でしたが、間の抜けたことに書いてから「あっ、王道でも冒険でもないわ、これ」と気付き (^_^;) 、しばし頭を悩ませた果てに、邪悪なモンスターの視点で書いたら何とか企画に沿ったものができあがりました⋯⋯。
最初の方も、いずれは掲載したいと思います。
自分でも新鮮な気分になれましたので、企画を開催してくださいましたことに、重ねてお礼を申し上げます。
騎士と王女への応援コメント
拝読いたしました。
ハイファンタジーと言いますか、武江様がこういった物語を書かれるのはとても新鮮に感じます。強大な存在ながら、竜の視点で見るとどこか人間味を覚えますね。
空想上の生物なのに、良くも悪くも人間に近く思えるのは、それだけ魅力的な存在感があるからなのでしょうね。
作者からの返信
>二ノ前はじめさん
ご評価とコメントに加え、レビューまでいただいてありがとうございます。
我ながら似合わないことに (汗) 王道ファンタジーの企画に挑戦しての作品ですが、モンスターの視点で書いたところ、意外に形になりました(^_^;)
「巣穴に宝を積んでお姫様をさらう竜とは何ものか」と、竜視点で考えてゆきましたが、それが近しさに繋がったのかも知れません。
騎士と王女への応援コメント
何とも奇抜な、邪竜による最期の述懐ですね。
悪い事ばかりしていた竜が最後に見た光景は
絶望を傍に置いても尚、美しかったのでしょう。
異世界ファンタジー『掌編』の凄みを見ました!
流石です…!!
作者からの返信
>小野塚さん
コメントとご評価、レビューまでいただき、ありがとうございます。
紙倉ゆうたさんの『ナイト&プリンセス・ファンタジー!』参加作品なのですが、最初に書いたものは、普段の私らしく完全に恐怖と絶望の話になってしまい「あっ駄目だ、王道でクラシックなファンタジー作品の条件に合わない」と遅まきながら気づいたのですが(^^; 退治される邪悪なモンスターに視点を回したら、意外とあっさり形にすることができました……。
『死にゆく竜へのRequiem』素晴らしいお言葉をいただけて嬉しいです。
騎士と王女への応援コメント
戦いが終わったところから物語が始まり、視点が竜であるというところが斬新で面白かったです!
途中から、すぎやまこういちさんの例の曲が脳内再生されていました(笑)
作者からの返信
>江賀根さん
ご評価とコメントをいただき、ありがとうございます。
企画に応募しようか、でも「騎士と姫の王道冒険物語」なんて絶対に書けないし……と迷っていたところ、倒される邪悪なモンスターに視点を据えたら、わりと楽しく書けました(^_^;)
やっぱりDQ、特に初期の作品は、現代日本におけるファンタジーの土台ですよね。