四十二年前の手紙②への応援コメント
文章がすごく綺麗だし、キャラクターの台詞も丁寧だし、何よりも作り込まれた世界観が秀逸で思わず「この世界に行ってみたい」という気にさせられてワクワクしながら読ませていただきました。
本当に非の打ち所がない作品です。
作者からの返信
すかいはい 様
コメントありがとうございます。
文章や台詞だけでなく、世界の空気まで見ていただけたのがありがたいです。
「この世界に行ってみたい」と思っていただけたなら、風路や郵便局や、そこで働く人たちの細かいところまで書いた甲斐がありました。
非の打ち所がない、はさすがに恐縮してしまいますが、その言葉に少しでも近づけるように、続きを大事に届けていきたいと思います。
四十二年前の手紙②への応援コメント
はじめまして。ここまで読ませてもらいました。
タイトルからは魔女の宅急便のような優しい感じの物語かと思ったら、けっこうハードそうな感じでSFっぽさもあって、ちょっと驚きつつも、過去から手紙が届いたり、風路が喪失して大変なことになりそうであったり、どきどきしながら読ませていただきました。
リンとエルナさんの二人のやりとりが、なんだか本当にそこにいるような空気を感じられました。エルナさんが心配している気持ちが、いまひとつリンには届いてないなぁなんて思いつつ、でもきっと二人ともいい人なんだろうなとも。
またゆっくりにはなると思いますが、続きも読みにきたいと思います。
作者からの返信
香澄翔 様
はじめまして、コメントありがとうございます。
タイトルだけ見ると、もう少し柔らかい魔女の宅配ものに見えるかもしれません。
ただ、空を飛んで手紙を届けるとなると、風路や記録や事故の後始末も一緒についてくる世界になりました。
リンとエルナのやりとりも見ていただけてうれしいです。
エルナの心配は、たぶんまだリンには半分くらいしか届いていません。
けれど、届いていないからこそ、これから少しずつ変わっていく二人でもあるのだと思います。
ゆっくりでも、また続きを覗いていただければ幸いです。
編集済
宛名はヴァルク・ガルム④への応援コメント
Mary.Sue様
Letter4 完走ありがとうございます。
印象だけで人は人を殺せる。それも無自覚で。人の生存本能の恐ろしさを痛感しました。
ヴァルクにとってマーヤが居たことが共存の架け橋になったと思えば、思い出とかお節介っていう文化は必要なんですよね。
ヴァルクは今回の件が無くても生きてはいるけど生きられなかった。
その歪みを正したのがリン達で彼女たちも正義のヒーローとかそういうんじゃなくてひたむきに仕事をした結果なんですよね。
近頃は読みやすさや快感優先で目的の為の目的の話が多いなか良い物を読ませていただいてます。
近況ノート拝読しました。
塩梅が難しいとのこと、心中お察しします。
正直言うと間口の広い話ならMary.Sue様でなくても良い方向に向かってしまうんですよね。
大衆的ということは標準的ということですから。
しかし、そんなこと言ってたらMary.Sue様のような音の多い素敵な作家さんが埋もれっぱなしになるのも事実。
モーツァルトが魔笛を産み出した様にMary.Sue様の黄金比が見つかることを陰ながら祈っております。
作者からの返信
雪国天伝 様
Letter4、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
「今回の件が無くても生きてはいるけど生きられなかった」という言葉が、まさにこのLetterで書きたかったところに近くて、首を縦に振りすぎました。
前も似たようなことをノートに書いたんですが、リンたちは正義のヒーローとして誰かを打ち負かすわけではなく、ただ自分たちの仕事と向き合って「生きている」だけなんですよね。
その結果として、ヴァルクとマーヤの間にあったものが少しだけ戻ったのなら、それは一つの勝利と呼んでも良いのかもしれませんが。
配達不可能と持ち帰った魔女を詰めに行くんではなく、何とかして届けられないか、で手紙を持って行っちゃうところがリンの魅力の一つかなと思っています。
(近年は前者のパターンから主人公の善人性をアピールする物語が多いな~と私も思っています)
近況ノートの方も読んでくださりありがとうございます。
間口の広さと、自分が書きたいものの手触りの塩梅は、今でもかなり悩んでいます。
仰る通りで、広く届く形に憧れはあるのですが、そこに寄せすぎると、自分で書く意味のあるものまで薄くしてしまう気もしていて。
ただ、そういう個性や、作家の特徴というものは世間に広く認知されてから輝くものだと思う自分もいます。
「黄金比」という言葉、とてもありがたく受け取りました。
恐れ多い例えに少し笑ってしまいましたが、いつか自分なりのちょうどいい場所を見つけられたらいいなと思います。
いつも丁寧に読んでいただき、本当にありがとうございます。
受取期限①への応援コメント
コメントを失礼します。
いつも楽しく読ませていただいております。
「届く手紙」と「拒まれ続ける手紙」の対比構造が美しいですね。
十二年分の感情が封筒と印に凝縮されていて重みを感じました。
渡す側でも開く側でもない郵便という距離感が、感情の余白を強く際立たせているような印象です。
最後のオルトさんの心情も伝わってきました。
とても繊細な文章をお書きになられ、とても感心しております。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
照春 様
コメントありがとうございます。
1話と2話の対比まで見ていただけて、とてもありがたいです。
郵便は、封を閉じた側でも、開く側でもないからこそ、感じ取れるものもあるのかなと思っています。
十二年分の感情を、そういう重さとして受け取っていただけたのが嬉しいです。
オルトの最後の心情まで見届けてくださってありがとうございます。
またゆっくり読んでいただければ幸いです。
風の途切れた日①への応援コメント
企画から来ましたm(_ _"m)
魔女の宅急便かと思いきや、もっとドライで論理的な魔法世界。
こういうの大好きです!
レビュー付けさせていただきますので、
拙作ですがお時間のあるときに私作品もご拝読ください。
じっくり読み進めていこうと思います!
作者からの返信
カノエタツミ様
企画から来てくださってありがとうございます。
魔女の完全な癒やし、というより、飛ぶにも届けるにも制度や手続きがある世界を書きたかったので、そこを拾っていただけてうれしいです。
魔女が空を飛んでいるのに、わりと仕事の話をしている作品です。
レビューの件もありがとうございます。
こちらも時間を見つけて、作品の方に伺わせていただきますね。
じっくり読んでいただければ幸いです。
四十二年前の手紙②への応援コメント
「自分しかできないことをする」
リンはその為だけに、危なくても手紙を届けた。
そうやって届けたからこそ、また、危ないことをするのではないか。
エレナさんはだからこそ、言ってるのですよね。
「私が行かなければ届けられなかった想い」
一度でも知っちゃうとまた無理しそうです。
拙作に素敵なレビューをありがとうございました!
自分自身、レビュー書くのが苦手でして^^;
精進してから言葉を添えたいと思います^^
また拝読いたしますね!
作者からの返信
三島ひみか様
コメントありがとうございます。
リンの「自分にしかできないこと」は、きれいな言葉に見える反面、本人がそれを信じすぎるとかなり危ういものでもあると思っています。
一度「私が行ったから届いた」を知ってしまうと、次も行ってしまう。
おっしゃる通りで、エルナはたぶん、そこをいちばん怖がっているのだと思います。
レビューのことも、こちらこそありがとうございました。
言葉を添えたいと思っていただけただけで十分ありがたいです。
またゆっくり覗いていただけたら嬉しいです。
私もゆっくり三島様の作品を拝読させていただきます。
歴史には明るくないので、見当違いなことなど書いていないか不安です。
引き続きよろしくお願いいたします。
受取期限②への応援コメント
素敵なお話でした。最後にちゃんと想いが届きましたね(*´˘`*)
いったい手紙になんて書いてあったのか、想像が膨らみますね。いつまで経っても受け取り拒否されたことへの小言か、感謝の言葉か…。オルトさんの抱えていたものが、少しでも和らぐような内容だったらいいな、と思います。
また続きを拝読させていただきます。
作者からの返信
凪波はるか様
コメントありがとうございます。
手紙の中身は、全部こちらで言ってしまうより、読んでくださった方の中で少し想像が残る形にしたいなと思っていました。
小言だったかもしれませんし、感謝だったかもしれません。
ただ、オルトの中で長く固まっていたものが、少しでもほどける言葉だったらいいなとは、私も思っています。
続きもゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
風の途切れた日①への応援コメント
面白いです!!
空を飛ぶ郵便屋さん。
風路がなくなったら、飛びにくくなってしまうんですね。
それでも何とか届けたい。
管理官とのやり取りも素敵でした。
細かく書く理由は、後からの為。
そうですよね。
その時どんな状況で行動したのかは、後の人たちへの指針にもなる。
続きを期待します!!(>▽<)
四十二年前の手紙②への応援コメント
一番冒頭の、針葉樹と細い道の広がる風景を箒で飛ぶシーンが、それだけで爽やかな情景が浮かぶようでとても素敵ですね!さぞ気持ちいいんだろうなぁ、と思います(*´˘`*)
にも関わらず、突然風路に異常が生じ、その後現れる42年前の手紙…。なぜそんな不可思議なことが起きているのか、この先の展開がとても気になります。
また続きを楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
凪波はるか 様
ありがとうございます。
冒頭の飛行シーンは、リンが普段見ている空や風の気持ちよさを少しでも出したかったところなので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
そこから一気に不穏な方向へ転がっていく回ですが、四十二年前の手紙がなぜ現れたのか、少しずつ追っていただければ幸いです。
伏線の回収、頑張ります。個人的に苦手な部分ではありますが……。
選ぶため④への応援コメント
Mary.Sue様
まずはLetter3の執筆お疲れ様でした。
そしてありがとうございます。
家族の暖かさとネラの決断。
選択は委ねられないけど本人が決めた事をしっかりと託されるリンに、それを支えるアデル。
読んでいてよかったね!本当に良かったって感じで胸が沸々としました。
続く幕間も楽しみです。
作者からの返信
雪国天伝 様
こちらこそ、Letter3まで読んでくださってありがとうございます。
ネラの決断は、誰かが代わりに選んであげられるものではないけれど、その選択を手紙として託されるリンと、隣で支えるアデルの形を大事に書きました。
「本当に良かった」と感じていただけたなら、とても嬉しいです。
続きも楽しんでいただけるよう頑張りますので、どうか二人を見舞っていただけると嬉しいです。
風待ち郵便局③への応援コメント
どうやって生きているのか、どうやってお仕事をしているのかといった生活感の部分がとても気になる質なので、この回、読んでいて楽しいです。
説明を並べず、生活が自然に積みあがって書かれているので、より世界に没入できます。
局務人形に対する描写も、単なる道具ではなく、積み重ねてきた時間や関係性が見える気がしました。
世界観に厚みが出ていて好きです。
作者からの返信
彩羽やよい 様
レビューだけでなくコメントまでいただき、ありがとうございます。
世界があって、人が生きていて、そこを切り抜いているだけ、と言う目標をたてて書き始めたので、伝わったことに驚いています。
過去を見るとキャラクターたちをコマのように配置している嫌いがあったので、少しは改善できているので、とても嬉しい感想です。
たびたびその嫌いが顔を出してしまうところもあると思いますが、応援いただけると嬉しいです。
彩羽様の作品の続きも楽しみにしています。
風の途切れた日①への応援コメント
風路という独自設定がとても自然に世界へ溶け込んでおり、郵便魔女という職業の魅力と責任感が伝わってきました。リネットの誠実な仕事ぶりに惹き込まれます。
面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(◍•ᴗ•◍)
もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(◍•ᴗ•◍)
これからもどんどん面白い作品つくるので、見逃さないように作者フォローもよろしくお願いします(。•̀ᴗ-)✧
作者からの返信
レビューいただいた上にコメントまで、ありがとうございます。
アイデアは自分でも面白そう、と思えるくらいよかったのですが、それを上手に活用できるかはまた別なので、期待に応えられるよう頑張りたいと思います。
是非、拝読させていただきます。順番になりますので、少しお待ちいただくかもしれません。
今後ともリネットたちを見守っていただけますと幸いです。
次は、一緒に届けてへの応援コメント
Mary.Sue様
まだエピローグがありますが。
執筆ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
自己犠牲はあくまで自己犠牲であり美談ではありませんよね。
ここまでリンちゃんは優秀な仕事人でしたが、確かに無茶というか真面目すぎるキライがありましたもんね。
今回の一連のエピソード群も一歩間違えれば重すぎる代償を払っていてもおかしくはなかったですよね。
この件の気付きで少しは丸くなれればとも思いますが、真面目な彼女にはやっぱり少しずつが似合う気もしてしまいます。
Mary.Sue様の執筆スピードの速さもあり本当に毎日毎日楽しませていただきありがとうございました。
リンちゃんたちとの日々の終わりは寂しくもありますが、残りのエピローグも全力で楽しませていただきます。