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  • 最終話への応援コメント

    なんというか。とんでもない小説を読んでしまったな、というのが率直な気持ちです。

    最初は、母についての謎が気になって、早く読み進めたいというおもしろさだったんです。
    それがいつしか、兄妹の絆やら、兄弟の隠れてるようで地味に広がっていく軋轢やら、父母の両片思い(*ノェノ)キャやら、父娘の埋められない深すぎる溝やら、理想を打ち砕かれて現実を突きつけられる娘やら、今度こそと思うも母を救えない息子の絶望やら、結局は夫としても父としても大切なものを失う男の姿やら⋯(長い)

    全部、描かれた人間たちの関係性すべてが濃密すぎてたまらないです。
    ヒューマンドラマ性が濃すぎて(大好き!)、ホラーで括っちゃうのがもったいないなーと途中は思ったりもしたんですが。

    ホラーでしたね!!!!!

    ヒトコワですわー。爺さん許すまじ。
    いや、小春さんが言ってはいましたけどね。人良さそうな顔して、孫たちまで謀っていたのか。
    優しい爺さんがいて良かったねえと思っていた自分を殴りたい。いや、小夜子ちゃんにとってその時は救いの場所だったのは確かなんですよね⋯。もうそれが悲しくて辛い。

    章ごとに語り手が変わる構成も楽しかったです。同じものを見ていても、人によって感じ方や思いは変わる。その差ともどかしさをたっぷり味わわせていただきました。

    最高に面白かったです。ありがとうございました。またお気に入りラベルに一作増えてしまった⋯!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    母の謎から始まり、一家の背負う苦しみや埋まらない溝、業を詰め込んだお話になりました。兄妹、夫婦、親子、家族と小さい単位の物語だったので、かなり濃密でした。
    爺さんは曲者ですが、(母親との関係はともかく)集落を存続させるために生きている人でした。小夜子に優しかったのも、演技していたわけではないんですよね。あれもまた爺さんの一面でした。まあ、小夜子はもう許せないと思いますが…

    イヤミスかヒトコワホラーか分類に迷いましたが、概ね皆さま怖がってくださるのでホラーにしておいて良かったです!
    事実は一つでも知らないことは語れない、一人称の楽しさを味わっていただけたのでしたら光栄です。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第17話への応援コメント

    お兄ちゃん。改めて、妹を守らなければならないという決意を固めたようですね。
    病気だったとはいえ、小夜子が不調をきたしたきっかけも祖母が母に行っていた折檻でしたよね。
    いいのか悪いのか、きっかけはいつも祖母⋯。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    妹だけはなんとしても守りたいお兄ちゃんです。
    嫁姑問題、小夜子にとってはものすごいショックだったんでしょうね…
    確かに、きっかけは今回も祖母です…(気づいてなかった作者)

  • 最終話への応援コメント

    今回も良いものを拝読させていただきました。
    ありがとうございます。

    人怖い。
    集落の煮凝りが怖い。
    でもなんというか、一段階落ち込む感じなのは、「みんなでやった」「みんながやった」
    そして「みんなが半端に被害者だった」ことでしょうか。

    お母さんはせめて寺では穏やかであってほしいけど、また違う形で冒涜されていて、でもその酷い目にあっていることに対してぼんやりとわかっていなさそうな、なんともいえないことになっているのだろうなと、そんなふうに感じています。

    兄妹はもう帰らんとき…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    良くも悪くも一心同体の集落なんですよね。「みんな」が同じでなければならない土地です。全員が同じように幸せかつ不幸かつ罪を背負わなければならない…
    御老体が全部滅すまでは終わらないでしょうね。そのあとはもう、跡形もなく消え去るでしょう…

    お母さん、情報からも完全に隔離されてましたからね。外にはでられましたけど、住民達の監視や蔑視が消えたわけではなく…分からないまま傷つけられていくでしょうね(たぶん住職さんは守ってくれるとは思いますが)。

    兄妹はもうこのまま東京で一生を終えてほしいです。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第15話への応援コメント

    私はB肝キャリアですが、ウイルス性でなくても劇症で出るのはきついですねぇ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自己免疫性でも若い人は進行が早かったりと、つらいことがあるみたいですね…小夜子はぎりぎり間に合った感じです。
    肝炎しんどいですね…

  • 第3話への応援コメント

    本筋と外れますが「何をしたいのかわからない」→我が子のことかと一瞬頭を抱えました。

    親の都合に振り回されるのも大変ですね。
    母方のじいちゃんの腹づもりにもざわつきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    みんながしたいことを見つけていく中で自分だけ分からない・見つからないのは、結構つらいでしょうね…大人は見守るしかないですしね…

    親の都合に、兄妹揃って人生歪められております。
    じいちゃんが何を思ってるか聞きたくても、聞いたらいけないんですよねえ。

  • 第1話への応援コメント

    頭からざわざわしております( ;∀;)こわい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    静かに闇が進行していきます…

  • 第19話への応援コメント

    じいちゃん……!
    数話前のお兄ちゃん視点で気付かないのは、無性愛寄りだから知らないんですね……そしてじいちゃんのほうは察しているけど黙っているんだな、で勝手に共犯意識になっていそう(という読み取りで良いでしょうか)。
    小夜子の疑惑とは裏腹にお父さんはかなり良識(というか集落外の常識)派ですが、把握していないことが多すぎ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お兄ちゃんが気づけず、じいちゃんが勝手に暗黙の了解にしている可能性はありますね。お兄ちゃんもいろいろありまして…

    お父さんは、確かに良識派ですよね。でもいろいろ見えていないというか、見えないようにしているというか…業の深い人ですね…

  • 第11話への応援コメント

    名字だけで特定できない……!
    中立筋の家の特別さと大変さが分かりますね。お礼もお返しも平等にしないと……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    同じ名字がありすぎて、家の場所や特徴で覚えるしかないんですよね…
    贔屓すると均衡が崩れるので、平等が鉄則です…!


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    心理描写が素晴らしく読みいりました。なんとも言えない感じの物語が心に残り、素晴らしかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    心理描写を褒めていただけてとても嬉しいです。
    息苦しい、重苦しい物語でしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    最終話への応援コメント

    村ぐるみで私刑殺人を行う村だということを隠したいということだったんでしょうか...

    ---
    ご返信ありがとうございます!
    そのあとなんとなくずっと考えていて、爺ちゃんが婆ちゃんと結婚したくて東田をはめた可能性?と思ったりしました。
    また続編を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。
    この集落は皆が同じように富み貧することを是とする場所なので、足並みを揃えない人間は淘汰されるのが掟なのでしょう。また、その罪も皆で背負うことで、永遠に外には漏れないように…

    ※8/5追記:ご返信ありがとうございます!その可能性もあるやもしれませんね。あそこは人の業渦巻く土地なので…

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

    編集済

  • 編集済

    最終話への応援コメント

    連載完走、本当にお疲れさまでした。
    僭越ながら、心を揺さぶられ、自由と選択と不文律について思い耽った、私の読書体験に刻まれるような作品でした。また、きっと戻ってくる気がします。
    しかし今は、軛を外し一歩また一歩と踏みしめる二人の幸せを祈るばかりです。言外に支配された人生を送ってきたお母さん、そして個人的にはお父さんも、どこかで安らぎを得られるといいな、と思います。
    素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    息苦しい、重苦しい物語でしたが、楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
    兄妹はきっとこれからたくましく生きていくでしょうし、お母さんもたぶん今の暮らしの方がいいと思う日が来ると思います。お父さんだけちょっと心配ですが…自分の内に安息を見つけられる日を祈るしかないですね。

    コメント、そして素晴らしいレビュー、とても嬉しかったです。
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 最終話への応援コメント

    完結お疲れ様でした!👏素晴らしい余韻です。
    小夜子は一度心の中でお母さんを見捨てているから、意外にもリアクションが薄いですね。それともまだ6年だから、真正面から向き合うことができないのかもしれませんね。お兄ちゃんは相変わらずの諦念感ですが、ここには勝手に物を捨てたりする人はいないから⋯、親や因習に縛られず良き人生を送ってほしい二人です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小夜子は一旦、心の中で距離を置けました。ただ、大人になっていくほどにまた葛藤を抱えることはあるかもしれません…でも、次はきっと女性対女性として向き合えるのではないでしょうか。
    兄の方はあまり変わってませんが、それでも一区切りついたのではと思います。
    このまま帰らずに、東京で誰にも気にされない環境で生きていってほしいですね…

    連載中は、コメントいただきましてありがとうございました。とても励みになりました。
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第31話への応援コメント

    おーい!爺さんこええ😨集落の陰湿さが一気に吹き出しましたね。お父さん、なぜ動かんのや!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    陰湿なところをぎゅっと詰め込んだ回でした。
    お父さん、結局動かないんですよね…これまでずっと見ないふりして来た人なので…。

  • 第30話への応援コメント

    お父さんなんか頼りなくなってしまったなあ。小夜子に言われて相当こたえてますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね。そこへ逃げずに向き合うべきなんですが…一番必要なときに、脆いんですよね。


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    言い表せない切なさが。
    憔悴した小夜子や、温かい晴信、方言も相まって、どうしても「火垂るの墓」を連想してしまいました。孤立感や、愛情、その裏にある危うさでしょうか。なんだか胸が苦しくなる。
    見当違いなコメントなら、全然削除してくださいね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    火垂るの墓、分かる気がします(見当違いなんて、とんでもないです)。兄妹だけの世界があるんですよね。でもそれは望んで作ったわけではなく、そうしなければ生きられなかったためで…切ないですね。

  • 第29話への応援コメント

    お兄ちゃん優しすぎる!家庭環境があれだから、兄妹の絆がめっちゃ強いのですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    兄妹の絆、強いですよね。親と築くべきものが築けなかった結果とも言えます…
    誰も自分達を気にしないところで、のんびり生きてほしいですね。


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    少しずつ、思い込んでいた流れと違ってきました。胸がざわざわします。
    なんでしょう、この微細で歪んだ、異常なのにありふれてもいる関係の描写の機微。言語化無理ですわ、ほんとに素晴らしい。
    個人的にはお父さんの打ちのめされように、すでに「お父さん」を感じてます。人間って不便だなぁ。(思考放棄(ですが何かしら受け取ってます))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    残りが少なくなってきましたので、そろそろ終わりへと向かって流れていきます…
    この辺ずっと病室シーンなので、大きな変化がなくて書くのが大変でした。楽しんでいただけているなら嬉しいです!

    お父さん、父親ではあるんですよね。まともに食らって傷つくくらいは父親です。ただなかなかに業の深い人なので…

  • 第25話への応援コメント

    この兄妹の関係は本当に温かいなぁ。不文律やら不信が渦巻く中、どれだけ互いを支えに成長したのかが伺えるシーンに感じました。
    コンビニの、おにぎり、食べたい。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    信用できるのはお互いだけ、みたいなところがありますからね(特に小夜子は)。
    大切なんだと思います、とても。

    コンビニのおにぎり、食べたくなりますよねー!よりどりみどりで全部美味しそうに見えます…

  • 第28話への応援コメント

    なかなか難しいですね。言うても小夜子はまだ子供ですからね⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね、なんやかんや言って小夜子は子どもなので…男女の機微はまだ分からないところがあります。
    母親の、母親以外の姿を認められないんですよね…

  • 第27話への応援コメント

    小夜子はついに言ってしまいましたね。でもそれを受け止めるのが父親だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本人もいつかはぶちまけるだろうと思っていたみたいなので、時間の問題でしたね。
    父親として受け止めるべきですが…さて、どう出るでしょうか…

  • 第26話への応援コメント

    お兄ちゃん優しいなあ。めっちゃ優しい。
    小夜子の大人になった自分を想像できないって、ありましたよね、思い出しました。二十歳でぷっつり終わって後は延長戦みたいな感覚を持ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    家族思いのいい兄なんですよね。兄も自分の好きなように生きればいいんですが、田舎の長男ですからね…

    私も数年先の未来が全く予想できず、分からないままにその年になり、また分からないままに…という感じで年を重ねております。

  • 第25話への応援コメント

    お兄ちゃんは優しいですね。コンビニのおにぎりってたまに食べたくなりますよね。美味しいのよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お兄ちゃん、優しく繊細な人なんですよね。とても妹思い。

    分かります、コンビニおにぎり、急に食べたくなるときがあります。目新しい具材や組み合わせがあって、選ぶのも楽しいですよね。

  • 第24話への応援コメント

    お母さん完全に隔離されてたのですね、情報からもは辛いなあ⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    情報も完全遮断は、きついですよね…
    まだ消費税は3%だと思ってる可能性があります…

  • 第23話への応援コメント

    お父さん、なすすべなし⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お父さん、ちゃんと子育てに参加して小夜子と会話してこなかったツケがでています…

  • 第22話への応援コメント

    お父さん嘘は一つだけ。小夜子はこれで落ち着くような気がしますね。これ以上知る必要はない。あとはお兄ちゃんか⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    事実は言うわけにはいかないですからね…致し方なしです。
    これで小夜子も諦めて大人しく治療に集中してくれればいいですが。
    お兄ちゃん、今野放しになってますのでね…

  • 第21話への応援コメント

    お父さん⋯、なかなかつらい立場だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いくらせっつかれてもこればかりは言うわけにはいかないですからね…
    仕事第一ではありますが、家族を守る壁にはなります。

  • 第21話への応援コメント

    ごめんなさい🙇‍♀️
    #️⃣にイヤミスとあったので覚悟はしておりましたが、吐きそうです。
    魚崎先生の小説は何処までもリアリティがあり、惹きつけられます。
    続きも頑張って読みます😔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お気になさらず!イヤミスには、むしろ褒め言葉です…!
    人のいやな部分を詰め込んだようなお話なので、読み通すのは大変だと思います。
    気持ちの落ちてるときは引きずられる可能性があるので、元気でお好きなときに…!

  • 第20話への応援コメント

    エリート街道を卒なく歩んできて、初めて気付いた自分の手中になく兄にあるもの。業が深い……
    語り手によって受ける兄の印象が変容に変容を重ねる感じ、お見事です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ずっと蔑んできた何もできない兄が、何でもできる自分の得られないものを持っているわけですからね…
    エリートには許しがたい屈辱でしょうね。

    兄は思い出の中にしか出てこないので、語る人の立場で変わるんですよね。
    引き続き、楽しんでいただけましたら幸いです!

  • 第20話への応援コメント

    兄弟の溝が深いですね。鬱陶しかった兄に尽くす8歳も年下の女性。
    なんとなく嫉妬する理由がわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここの兄弟は、同性ならではの溝の深さがある気がします。
    兄に対する敗北感は、きっととてつもないものでしょうね…

  • 第19話への応援コメント

    麦茶と箸が⋯陰湿すぎる(~_~)お母さんかわいそうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お父さんがいるときは大暴れはできないので、陰湿に責めます…
    ここの嫁姑は、ずっとこんな関係性なんですよね…

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    お母さんパートきた!集落のドロドロとした闇が出てきましたね。おそろしい。ヒトコワだ。お母さんみたいに監禁されてる人が他にもいるとも書いてましたよね。おそろしい⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回と次回の短いパートですが、これまでにでなかった情報が一気に出るパートです。
    個人より集団が優先される社会なんですよね、ここは。皆が等しく富み、皆が等しく貧するべきという考えなので…
    介護施設なんてもってのほか!なので、徘徊始めたら閉じ込めるしかないんでしょうね…恐ろしい…

  • 第18話への応援コメント

    怖い😨
    それからずっと小春は閉じ込められたまま……
    昔、いや今でも集落にはありそうなことで。
    やらせないと男が不機嫌になって、優しくしてもらいたいから女は応じる。
    何だかあるあるで。胸が痛い。避妊ぐらい責任持てよといいたくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ここからずっと、小春はあそこにいるのです…
    集落のためとはいえ、小春やその母親の人生を大きく歪める措置でした。

    男女のすれ違いで、よく聞く話ですよね。この二人の場合は知識不足だしそれを相談する相手もいないしで、解決できません。
    不機嫌で相手をコントロールしようとするのも、よく聞きますね…

    編集済
  • 第18話への応援コメント

    ここでまさかの小春さん視点、胸が躍ります。
    「声のない者」としてずっと描かれていたところで彼女の「声」が聞こえるのに言い表せない感動を覚えます。
    理不尽が尽きない、静謐な心苦しさ。相変わらず素晴らしい文章です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    声は出せなくても、何も考えていないわけではないんですよね。むしろ声が出せない分、思うところはたくさんあるはず。
    短い章ですが、小春の心の内にお付き合いください。
    文章、お褒めいただきありがとうございます…!

  • 第17話への応援コメント

    蜉蝣の尾の表現はいいですね。それを見たことはないですがしっくりきます。
    部屋の中から何かなくなるのは些細なものでも気持ち悪いですね。戸籍謄本は大丈夫なのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表現褒めていただけてとても嬉しいです。
    カゲロウの抜け殻、細い尻尾まで綺麗に脱皮しているので見つけるたびに感嘆します。
    勝手に捨てられるのはいやですよね。まあまさかカゲロウの抜け殻を大切に置いているとは思いにくいですが…
    戸籍謄本、はやくシュレッダーすればいいんですけどね…

  • 第16話への応援コメント

    お兄ちゃん急にお母さんにペラペラ話しだしましたね。お兄ちゃんも危ういなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんとなく、小夜子よりお兄ちゃんの方が危うい気もしますね…
    もうちょっと気をつけないと…

  • 第15話への応援コメント

    病気だったのですね。小夜子なかなか難しくなりそうな感じが。お兄ちゃんもかなり根深い⋯

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小夜子、心身ともに追い込まれておりました。治療が始まれば、体は楽になるでしょうが…心の方がなかなか…
    兄の方も一筋縄ではいきません…

  • 第14話への応援コメント

    小夜子の想像以上の弱々しい様に息を呑みました。明確な治療が難しいという意味で、心から蝕まれてしまっているのが辛いですね…。
    お父さんの有無を言わせない力、今までのどの場面よりも頼もしく思えます。どうか何事もありませんように…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小夜子、日に日に弱っていっております。メンタルもかなり追い込まれてますね…
    父親、親として、ちゃんと大切には思っているんですよね。子どもの命より大切なものはないので…

  • 第14話への応援コメント

    さすがに親は親ですね。子どもの体のことが何よりも大事なの。お父さんは不器用なだけのいい人なのかもと思ってきました。小夜子が早くよくなってくれてくれればいいですが、メンタル起因だとなかなかすぐにはいきませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子どもにこんなことを言われたら、親としてはたまらないだろうなと思いますね。
    小夜子には嫌われてますが、お父さんにはお父さんの事情もあり…
    とにかく小夜子が早く良くなればいいんですが、さて大病院での診察結果は…

  • 第13話への応援コメント

    ついにちょっとずつ核心に⋯。しかし、お兄ちゃん、戸籍謄本取ったことがバレたらやばいのでは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一歩踏み込んでしまいましたね。
    晴信にとっては思いもよらぬことだったのですが、迂闊と言えば迂闊です…

  • 第12話への応援コメント

    おっ、お兄ちゃん意外な告白が

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さらっと告白してますが、兄の歪みはこれです…

  • 第13話への応援コメント

    死別か集落外。追放。何だか不穏になってきましたね。
    しかし、やはり育てられ方のせいか、小夜子とは違う意味で兄の方も歪んでしまっているような……
    小夜子の具合が気になります。
    早く食べられるようになってくれればと、祈っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なにやら不穏な雰囲気が漂ってまいりました。
    兄も結構な歪み方をしております(その理由もやがて…)。
    小夜子、早く良くなってほしいですね。
    食べられないのは本当に良くないですから…

  • 第11話への応援コメント

    お兄ちゃんさすが東大。よく覚えられるわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    必須スキルとはいえ、よく覚えられますよね…
    さすがです。

  • 第10話への応援コメント

    兄ちゃんもかなり歪んでるなあ。兄妹ともになかなか根が深いですね。どういう方向性のアレなのかめっちゃ気になります。まだわからなくてただただ不穏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ、兄も結構…。
    こんな環境で育てば仕方ないのかもしれませんが。兄の翳はこれから少しずつ明らかになっていきます…

  • 第9話への応援コメント

    枕でどつき回すのはトラウマもんですね。
    お兄ちゃんに期待!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嫁姑の争い(一方的ですが)、あんなの見たら無理ですよね…
    この先は、お兄ちゃんががんばってくれます…!

  • 第1話への応援コメント

    最初の「私の母は、座敷牢に住んでいる。」というインパクトが抜群で、一気に物語へ引き込まれました。
    また、「お母さんはいません」と言い慣れてしまった心情も切ない…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    冒頭の強い文章は、牽引力がありますね(その後がんばらないと離脱されてしまいますが…がんばります…)。
    いやだなと思いながらも、口にしているうちに慣れちゃったんでしょうね。
    子どもにはつらいことです…

  • 第8話への応援コメント

    猟銃を持ってはいけないのはなぜだろう。お母さんと関係あるのだろうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    射撃の腕がいい分、揉めたときを警戒してるのかもしれませんね…

  • 第7話への応援コメント

    爺さんと祖父か、どっちがどっちってこともないんでしょうけどね。爺さんは優しいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんですよね、どっちも小夜子のことを考えてはくれているんですが…
    爺さんの方が、より小夜子の心情に寄り添ってくれてはいますね。

  • 第6話への応援コメント

    西田⋯⋯。かわいそうな人ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普段から小夜子に抱いていた悪感情が、ここぞとばかりに噴き出してしまったんでしょうね…
    そんなことをしたらムラ社会ではどうなるかを知らず…

  • 第5話への応援コメント

    しっとりとした何かが、絡みついてくるような感じがします。
    知りたいと云う気持ちが、裏目に出てしまう。
    そんな足音が少しづつ近づいてくるようで怖いです。
    ねっとりとした文章に隠れている陰影にゾクゾクします。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小夜子の知りたい気持ちに火がついてしまいました。
    その気持ちは何を呼び込んでしまうのか…
    今の時期らしい、じっとり&暑さを味わいながら楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 第3話への応援コメント

    うーむ、さすがすぎる面白さ。川北先生は庄屋筋なのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    面白いと言っていただけて嬉しいです!
    そうなんです、川北先生は庄屋筋で小夜子の家は役人筋。ほかの家と違う分、連帯感がちょっとあります。
    重苦しい話ですが、お楽しみいただけますように…(祈)