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    第35話 人工ざまぁ計画への応援コメント

    腐敗した国家と愚かな民衆。なんだ、現世の通常運転か。
    と、言ってみるテスト

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    分かりやすい悪役と英雄を作り、恐怖を煽って利益に変える。しかも真実を知った民衆まで、今の仕組みが壊れる不安から別の誰かを叩き始める……。

    異世界の話のはずなのに、妙な既視感がありますね(笑)

  • まさかの完結!?どうなるか楽しみにしていたので少し残念です……また素晴らしい作品と出会える機会を楽しみにお待ちしていますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

    ダンたちの追放代行やヘイト独占戦争はこれからも続いていく、という余韻を残しつつ、本編は第50話で一区切りとさせていただきました。

    どうなるのか楽しみにしてくださっていたぶん、完結を残念に思っていただけたこともありがたいです。また別の作品でも楽しんでいただけるよう、今後も書いていきます!

  • ダン、話が通じなくて草
    …これ素直にヘイト向けられすぎて魔王化して化け物(人外)になりますって説明しても駄目そうだなぁ…むしろ魔王化やったー!ってなりそう

    ただ少し気になるのがダンは「追放代行」で相手にザマァ祝福を与えないようリスク管理したり次の斡旋先をオススメしたりしている所なんですよね…ただ恨まれたいなら、もっと悪どいことすれば良いのに
    ここら辺は彼の善性が潰えてないのか、それとも長く楽しむために加減しているだけなのか…そこら辺次第で魔王化を喜ぶかは変わってきそうな気はしますね

    少なくともダン、ヘイト向けられたいのは人間からみたいですし、人類を殺したい訳でもないので魔王化して魔物達が人間を殺し回るというならば嫌がりそうではある

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当に、現状のダンへ「魔王になります」とだけ伝えても、「世界公認の嫌われ者か!」と喜びそうで話が通じないですね(笑)

    一方で、おっしゃる通り、ダンはただ憎まれたいだけなら理不尽な追放や無差別な悪事をすればいいのに、それは絶対にしません。証拠と正当性を徹底し、追放した相手にも、本人は皮肉のつもりながら再起の道を残しています。

    本人はそれを善意とは認めないでしょうが、必要以上に相手を潰さず、被害を受けている人を助ける一線はずっと守っているんですよね。

    だからこそ、「嫌われること」と「人類を滅ぼす魔王になること」が同じではないと理解した時、ダンがどう受け止めるのかは重要なところだと思います。


  • 編集済

    これはヘイト大好きで代行追放業しているダンだけが原因なのではなく、祝福市場という仕組みができてしまったことが最もアカンかった気がしますね 祝福市場が大きくなりすぎた上に黒幕達が出版社を抱え込みメディア掌握してて裁判も大規模だったのが致命傷すぎたと言える
    言うなれば現代で言うネット炎上からの叩き棒を敵側が使いこなしてるも同然な訳で

    仮にダンじゃなくても「祝福市場を潰せるだけの頭脳と力を持つ存在」がいたらその人物だって結果的に魔王化してたと思います
    むしろダンの場合は(ヒロイン達の助力はあれど)本人がヘイト大好きで耐性があったからこそココまで急速に魔王化が進行しつつも「人間」であり続けていると言えるのかもしれません

    他の人だった場合はここまでヘイト向けられたら闇墜ちしてとっくのとうに人類の敵となっていても不思議ではなかったはず

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    おっしゃる通り、今回の危機はダンがヘイトを好んで集めたことだけでなく、祝福市場が憎悪を利益へ変え、出版ギルドまで使って「分かりやすい悪役」に民衆の感情を集中させる仕組みを作ってしまったことが大きいです。現代でいう炎上や叩き棒に近い構造ですね。

    本来なら祝福市場や各組織へ分散するはずだった怒りも、法廷の中心で笑いながら引き受けたダンへ収束してしまいました。そのため、別の誰かが同じ役割を担っていても、魔王化の危険はかなり高かったと思います。

    一方で、普通なら精神を押し潰されるほどの憎悪を、ダンは「強い関心」として喜びに変換できてしまう。だからこそ、ここまで異常な速度で進行しても、まだ普段通りの人間として振る舞えているという皮肉もあります。

    ただ、耐えられることと、人間のままでいられることは別問題です。セレネがついに塔を降りたのも、その限界が目前まで来ているからでした。

  • 第47話 好感度、測定不能への応援コメント

    (にやにや)

    …単独(もしくは数人)で好感度計測が測定オーバーとかヤバない??w

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今回は王都全体からダンへ向けられた感情の総量を測ろうとして、器械が耐えられず壊れてしまいました。

    ただ、フィオナたち三人を個別に測定しても、まともな数値が出る気はしませんね……。好感度というより、執着度の測定器が必要かもしれません(笑)

  • なるほど、愛情や好意については「なんかよくわからないもの」認識で受け取る機能が喪失しているから仮に強い感情を向けられようともダンの求める「強い関心」は満たせないのか…難儀だなぁ
    言うなれば「栄養がなく腹にも貯まらない」食べ物を食べさせられたようなもんか

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさに、ダンは好意や愛情を向けられても、それを自分に向けられた感情として正しく受け取る回路が欠けている状態です。

    「栄養がない」というより、目の前に食べ物があっても、それを食べ物だと認識できない感じに近いかもしれません。

    そのためフィオナたちの想いも、「敵意」「監視」「宣戦布告」というダンが理解できる形に包まれて、ようやく彼の中へ届いています。本当に難儀な男です……。

  • 第43話 聖具停止と黒い喝采への応援コメント

    やはり、十字架に掛けるしかないな…
    シンボルは決まった、12人には大分足りないが、使徒に相応しい人もいるし、いける!
    さあグラデル、腕の見せ所だ!民衆に選択させろ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そのルート、ダンにとっては「悪役のつもりが、勝手に人々の罪を背負う救済者にされる」という最悪のざまぁですね……。

    グラデルが民衆に選択を委ねた瞬間、本人の意思を完全に無視して宗教が始まりそうです。十二人には足りませんが、執着の濃さだけなら使徒候補はすでに十分揃っている気がします。

  • 第43話 聖具停止と黒い喝采への応援コメント

    魔王化が後戻り出来ないレベルで進行中…この決定に祝福市場関係者は相当なヘイト向けちゃったようで(汗)
    でも祝福市場の解決は国の健全化のため避けて通れない面はあるし、これ仮に王様とかが主導してやったら王様が魔王化しかねないヘイト向けられるだけだから厄介すぎる問題ですよねぇ…
    これはヘイト役を分散させようとしても「数」の方が問題だからダンにヘイト向ける人が多い限りは解決しない問題という悲しさ

    グラデルの方は自分達が信仰していた「優しさ」が真面目な弱者を虐げ続けて祝福市場の肥やしにされてただけでもショックなのに、受け入れ難いダンのやってきたことを認めないとアカンのは頭が痛いでしょうね…
    祝福市場のせいでこの国に根付かれてしまった価値観こそがダンを魔王化させ始め、グラデルが真実と優しさの宿痾に苦しむことになり、祝福市場関係者が益となるように民が扇動されたままなのは変化がしにくい…この裁判後、関係者の処罰も進みかもだけどソレはソレで紛糾しそうだなぁ

    ダンへのヘイトはともかく、祝福市場関係者が人を踏みつけてきたのは事実であってソレを国民達はどう評価するのが今後の懸念点かな?

    P.S
    少なくとも王族sideはダンの方を認めた辺り祝福市場や追放についての問題を重く捉えてるようだけど…ココまで国民達か扇動されやすいと王族的にも厄介で頭を抱えそう(汗)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今回の急上昇は、祝福市場の関係者だけでなく、聖具停止を目撃した重鎮や騎士たちの恐怖と反発まで、一気にダンへ流れ込んだ結果でした。誰か一人を悪役にすれば社会はまとまりやすい一方で、その「数」そのものが魔王化を進めてしまう厄介さを読み取っていただけて嬉しいです。

    グラデルも、自分が守ってきた「優しさ」が、結果として真面目な弱者を見捨て、祝福市場を温存する側に回っていたと認めざるを得ないので、単純な改心では済まない痛みを抱えています。

    王権側も、ダンを国家公認にして制度の中へ収めようとしましたが、それすら新たな恐怖と反発を生んでしまいました。祝福市場の関係者を処罰すれば終わりではなく、扇動されてきた人々が事実をどう受け止め直すのかも、確かに大きな問題ですね。

  • ヤンデレかとおもったらデレデレ?ワクワク。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本人たちは大真面目に「復讐」や「観察」と言っているのですが、周りから見るとかなり別の感情に見えてしまう感じです。

    フィオナはここからどんどん面倒で可愛い方向に転がっていくので、楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 魔王化に近しいヘイト既に集めているらしいけどソレだけ祝福市場に関わる人も扇動される人も多かったんだろうな、と思わされた
    この裁判の場もまたヘイト値のヒートアップに繋がっているのだろうけどね…そもそも祝福市場関係者に出版社がいるのが厄介だよなぁって
    この中世ファンタジー世界観だと紙出版はまさに大手メディアとして猛威を奮うことでしょうし

    というかココまでの大騒動になって動かない王族は何してるん??汗

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    祝福市場は、単に一部の悪人だけで回っている仕組みではなく、それで儲かる人、扇動される人、物語として消費する人まで含めて広がっている構造として書いています。

    出版社が絡んでいるのも、まさにおっしゃる通りで、この世界ではかなり強い情報拡散装置になっています。

    ここまで大きな騒動になった時、国としてどう処理するのかも後半で触れていく予定ですので、そのあたりも含めて見守っていただければ嬉しいです。

  • これ仮に不特定多数の人からは善意を向けられようとも三ヒロインからの悪意(なお実態)を向けられればギリギリ満足してくれるのでは…?そもそも過去の断片を聞く限りだと「家族から無視され続けてきた」ことがトラウマぽいですし…
    ヒロインが実質ストーカーしてきて二十四時間ヘイト()向けてくれることに喜んでいた辺りからも、彼は常に強い関心を向けられていないと安心して寝られないタイプと見た

    彼が善意を向けられるのを嫌がるのは「プラスの感情は脆くいつか終わるもの」と考えているのかも?と思いました
    もしかしたら彼も最初は家族から愛されていたのかもですが、その愛を失う「ナニカ」があって無視されるようになったのではないかな、と

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    かなり深く読んでいただいていて、作者としても嬉しい感想です。

    ダンは単に「嫌われたい」というより、強い関心を向けられていないと自分の存在が薄れていくように感じている人物なのだと思います。

    おっしゃる通り、ヒロインたちの監視や執着を「ヘイト」と誤認して喜んでいるのも、常に自分へ意識を向けてくれる相手がいることへの安心感が大きいのかもしれません。

    善意や愛情を素直に受け取れない理由についても、まさに今後のダンの根っこに関わる部分なので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。

  • 第36話 俺を善人にするなへの応援コメント

    ここで、気弱で無垢な裁判官が社会の安寧の為にダンを有罪とし十字架にかけると、宗教が出来上がるかも…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    その流れ、ダン本人が一番嫌がりそうですね。
    「悪役でいたい」と言っているのに、勝手に罪を背負わされ、勝手に救済の象徴にされるという……。

    本人が望まない方向へ神格化されていくのも、この世界だとかなり危険なざまぁの形かもしれません。

  • 第36話 俺を善人にするなへの応援コメント

    強い感情を向けられたい、無関心が嫌、というだけならば愛情や感謝だろうとソレらが強い感情なら良いはず

    それなのに「強い負の感情」でしか喜べず、逆に必要悪or英雄視されたり、そのダークヒーローぷりに同情されると苦しむように嫌がってしまう…それもまた強い関心であるはずなのに

    ただ強い関心が欲しい、というだけでなく善意を向けられたくない、悪意を向けて欲しい、ってなるのは彼がまるで「魔王(=人類の敵)」で在りたいようではありませんか
    彼は強い感情を向けられたい以前に「可哀想で不幸な人」扱いされたくないし、「強い人」でいたいのかもしれませんね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    かなり核心に近いところを見ていただいています。

    ダンは「関心がほしい」だけなら、感謝や好意でも満たされるはずなのですが、そこを素直に受け取れないところがかなり歪んでいます。

    善人扱い、英雄視、同情を嫌がるのも、彼の中にある「そう見られたくない自分」が強すぎるからかもしれません。

    このあたりは物語の根っこに関わる部分なので、今後のダンの変化も見守っていただけると嬉しいです。

  • 第35話 人工ざまぁ計画への応援コメント

    人間って醜いなぁ…巨悪ではなく「悪役」へヘイト向けるとは…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当に倒すべき相手より、分かりやすく叩ける「悪役」に怒りが集まってしまう構図を書きたかった回でした。

    人工ざまぁ計画は、その醜さをかなり悪用している仕組みなので、ここからダンたちがどう切り崩すか見守っていただければ嬉しいです。

  • あちこち腐敗していて草
    騎士団に他にもクソ野郎がいたとは…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この世界、追放ざまぁを恐れすぎた結果、問題児を切れずにあちこち腐ってしまっています。

    騎士団も例外ではなく、正義を掲げている組織ほど、内部の歪みが出た時に厄介だなと思いながら書いています。


  • 編集済

    優しさ憲章…なんか先程の事件の「優しい言葉で甘やかし追放へ誘導し覚醒事件を起こす本性クズ教師」との関連性を彷彿とさせるような…?共通点が優しさで追放代行業を違法判定するやり方を見る限り

    追放事件を誘発させる→保険が儲かる
    大きな流れが裏にあるらしいしコレは優しさ憲章と保険屋がグルか??これも『人工ざまぁ事件』の氷山の一角なのでしょうが…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    かなり鋭いところを見ていただいています。
    「優しさ」という言葉がきれいな顔をしているぶん、悪用された時の気持ち悪さも出せればと思って書いていました。

    人工ざまぁ事件や保険周りの流れも、少しずつつながっていく予定ですので、引き続き楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 斬新な設定と(変わってて素直じゃないけど)可愛いヒロイン達、そして有能(だけど少し歪な)主人公が見ていて面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    設定もキャラも少しクセが強い作品なので、そこを楽しんでいただけて嬉しいです。

    ダンは有能ではあるのですが、かなり歪んだ方向に突っ走っている主人公なので、ヒロインたちとの噛み合わなさも含めて楽しんでいただければ幸いです。