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  • 【幻想掌編】彼岸花の池への応援コメント

    「彼岸花の池」、拝読しました。石段の途中の“少し待たせちゃえ”という何気ない寄り道から、いつのまにか此岸と彼岸の境目へ滑り込んでいく感覚が、静かで、こわくて、美しかったです。座席に並ぶ無言の人たちの場面で、背筋がひやりとしました。
    一輪の赤い花が一面の彼岸花になり、また一輪に戻る——その円の閉じ方と、最後に“振り向いた”あとの余白が、ずっと残っています。「静けさと余白を大切に」という言葉のとおりの掌編でした。続きも、ゆっくり読ませてください。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

    静けさや余白、
    そして、読後に少しざわりと残るものを、
    幻想譚集には少しずつ置いていけたらと思っています。

    非常に短く、1話完結のものが多いですが、
    お時間のある時に読んでいただけたら嬉しいです。