第25話 信じる理由への応援コメント
25話「信じる理由」、今回もめちゃくちゃ良かったです!
師匠の「俺のことは信じるな(=落語家の言うことだぞ)」っていう言葉を思い出しながら、「信じるなじゃなくて考えろってことか」って自分なりに答えを出すかしめが最高にエモかったです。
師弟の静かな信頼関係が伝わってきて胸が熱くなりました!
そしてミステリー部分も一気に謎が深まってゾクゾクします!
事故当日の玲子の本当のラストの電話相手がまさかの「桐野真紀の夫」で、しかも会話が「庭木の話」って……絶対に怪しすぎますよね!?
19話でこしらが見覚えのあった木、娘の証言に出てきた「切らないで」という木、そして夫の通話内容……。
全部があの一本の木に集約されていく構成が神がかってます!次回、あの木に何が隠されてるのか楽しみすぎて待ちきれません!
第24話 書かれていないことへの応援コメント
第24話「書かれていないこと」、今回も最高に面白かったです!
破り取られた日記のページっていう演出、めちゃくちゃゾクゾクしました!「父親のこと」がキレイに消されている不自然さがリアルで、お母さんが抱えていた闇の深さを感じさせます。
そしてラストの刑事の「なんだ、これは……」がヤバすぎます!
ネットでは「事故直前にこしらへ電話した」で騒いでるのに、警察しか知らない「もう一つの名前」が出てくる展開が神がかってますね。一体玲子は事故当日、こしらの他に誰に電話をかけていたのか……!?
「過去の救い」と「現在の不気味な事件」がどんどん複雑に交差してきて、次回が気になりすぎて夜も眠れません!
第23話 娘の知らない母への応援コメント
第23話「娘の知らない母」、展開が怒涛すぎて一瞬息するの忘れてました!
娘視点で明かされるお母さんの「過去の苦悩」と、らく平(こしら)の高座で「死ぬのをやめた」っていう救いの瞬間……。12話や14話の伏線が娘の目線で一気に回収されて、めちゃくちゃ切なくて感動しました。
……からの、ラストの「妊娠検査結果」ってマジですか!?!?
20年前の救いの高座の数週間後っていうタイミングがヤバすぎて鳥肌立ちまくりました。
ってことは、この娘の父親は……!?
マスコミの適当な噂話とは完全に違う「本当の衝撃の過去」が一気に顔を出してきましたね!次回が気になりすぎてヤバいです!
第22話 師匠のいない楽屋への応援コメント
第22話、めちゃくちゃ良かったです!
今回はかしめ目線で描かれる「静かな楽屋の空気感」が超リアルで痺れました。記者の突撃に対する「信じるとかじゃなくて、師匠なんです」っていう返し、控えめに言ってもカッコよすぎません……?「正解を言う仕事じゃない」の回想も効いててグッと来ました。
そしてラスト!ついに娘の手で「立川らく平=立川こしら」が繋がった瞬間はゾクゾクしましたね!
世間が勝手な物語で騒ぎ立てる中で、母の「茶色い封筒」から本当の真実にたどり着こうとしてる娘……。一気に物語が動き出しそうで次回が待ちきれません!
第21話 最後に会った人への応援コメント
第21話「最後に会った人」、めちゃくちゃ面白かったです!
2年前の事故直前に会っていたのが「桐野真紀の娘」で、しかも単なる家の引き継ぎだったというリアリティが巧みすぎます!だからこそ、玲子の「あの木は切らないでください」と、こしらが見覚えのあった「一本の木」が不気味に際立ってゾクゾクしました。
「物語の方が売れる」という刑事のセリフも、マスコミやネットの胸くそ悪いリアルを突いていて刺さりますね……。
そして何よりラスト!ついにずっと追ってきた「茶色い封筒」が娘の手元に……!
世間が勝手に作り上げた嘘のストーリーを、20年間眠っていたこの封筒がどうぶち壊してくれるのか、次回が楽しみすぎて待ちきれません!
第20話 立川こしらの女への応援コメント
第20話「立川こしらの女」、世間の身勝手な噂の広まり方にめちゃくちゃイライラさせられつつ、ラストの展開に大興奮でした!
真実に一番近い「かしめ」の言葉すら勝手にねじ曲げられて消費されていくのがリアルで本当に胸が痛いです。「仕事全滅」という厳しい現実の中で「暇になりましたね」と返すこしらの達観した強がりが、落語家としてのプライドを感じさせて切なくも最高でした。
そしてラストの衝撃写真……!
事故1時間前の玲子、桐野真紀の家から出てくるだけでもヤバいのに「一緒にいた謎の女性」って誰ですか!?
玲子、真紀、そしてこの「第3の女性」の存在によって、2年前の事故と今回の殺人事件がまったく違う絵に見えてきそうです。ここに来てさらに謎のピースを重ねてくる構成力が流石すぎます。
次回の明かされる真実にワクワクが止まりません!
第19話 住所への応援コメント
第19話「住所」、展開が怒涛すぎて鳥肌が止まりませんでした!
事件現場の家が、実は亡くなった元カノ・玲子の家だったというだけでも衝撃なのに、最後の「亡くなる1時間前に桐野真紀と会っていた」という事実……!ここ数話の伏線が一気に爆発して最高にゾクゾクしました。
お互いに踏み込みすぎない距離感を保っていたからこそ「本宅を見せたがらなかった」という過去の描写も、ミステリーの重大なヒントとして鮮やかに効いていて描写の巧みさに脱帽です。
裏庭の「一本の木」に見覚えがあったこしらの記憶もめちゃくちゃ気になります。
2年前の事故死すら、本当はただの事故じゃなかったんじゃ……!?
過去と現在の線が一気に太くなった感覚です。次回が楽しみすぎて待ちきれません!
第18話 知らない女への応援コメント
18話「知らない女」、静かな凄みがあってめちゃくちゃ引き込まれました!
「死んだ人間は説明できない。反論もできない」というこしらのセリフが本当に刺さりました……。
嘘をついた理由が保身ではなく、もうこの世にいない彼女への「約束」と「諦念」だったのが切なすぎます。
写真を見つめる間の取り方や沈黙の描写が巧みで、こしらの動揺がダイレクトに伝わってきました。
ただの殺人ミステリーにとどまらず、失われた人間関係や過去の哀愁が重なっていくストーリーテリングの深さに痺れます!
そしてラスト、事故死という事実で幕を閉じると思いきや、最後に置かれた「見覚えのない住所」……!
切ない余韻から一気に不穏な謎へ引き戻す構成が相変わらず完璧すぎます。明日聞かれるその住所がどこに繋がっているのか、次回も楽しみで仕方ありません!
第17話 立川容疑者への応援コメント
第17話「立川容疑者」、めちゃくちゃ面白かったです!
世間が勝手にネット世論で犯人扱いしてくる気味悪さを、「途中でオチ言われたら困る」って落語に絡めて返すこしらのセリフ、センス良すぎて痺れました!
そしてラストの「2年前に亡くなってる過去の交際相手」って誰ですか……!?
冒頭の伏線と繋がって一気にゾーンに入った感じがして鳥肌立ちました。
ここで引くのズルすぎます(笑)。次回が待ちきれません!
第16話 現場の男への応援コメント
第16話「現場の男」、めちゃくちゃ面白かったです!
相変わらず描写の魅せ方が凄すぎて夢中で読んじゃいました。
今回特に痺れたのが、「事実の厄介さ」の描き方です!
「新作のオチを考えていただけのいつもの散歩」というこしらの日常が、防犯カメラと「ですが、世間はそう思いません」っていう刑事の一言で、一気に完璧な容疑者の行動に上書きされちゃうのがリアルで本当にゾッとしました。
嘘をついてないからこそ逃げ場がない不条理さがヤバいです。
あと「事実なのに意味が変わる。それは落語家として嫌というほど知っていた」っていうモノローグも最高でした!
言葉やストーリーで人の認識を動かしてきた落語家のこしらが、今度は「他人が作った物語」の中にハメられていくという……この設定と事件の構造の噛み合い方に作品としての深みを感じます。
「線として繋がる」「繋げているのは誰だろう」という問いかけも、この作品のテーマそのものって感じでグッと来ました。
そしてラストの引きが完璧すぎます……!
「過去十年、仕事、知人、交際関係」の中から見つかったまさかの名前。身近な誰かなのか、それとも20年前の過去と繋がる人物なのか……。
一気に物語のステージが変わりそうな予感に、次回が楽しみすぎて待ちきれません!
第15話 空白の夜への応援コメント
第15話、一気に緊張感が跳ね上がってゾクゾクしました!
第14話の「20年前に人を救った落語家」という切なく温かいムードから、殺人事件の冷たい現実へと一気に引き戻される構成が本当に見事です。
特に「それと殺人は別です」という刑事の一言が最高でした。温かいエピソードに触れて「じゃあ犯人じゃないんだ」と少し安心しかけた読者の心を、一気に現実に引き戻してくれますよね。
そして何より、こしら自身の「俺ですね」という言葉が恐ろしかったです。
寄席を出て、ファミレスに行って、いつものコースを散歩しただけ――本人にとってはごく普通の行動なのに、防犯カメラの映像と時間を並べられた瞬間、完璧な「犯人の行動」に変貌してしまう。事実は変わっていないのに切り取り方ひとつで別の「物語」が完成してしまう恐怖があり、第9話のテーマが防犯カメラという客観的証拠によってさらに凶悪に襲いかかってきた感覚です。
タイトルが「空白の夜」なのも意味深ですね。20年前の記憶だけでなく、事件当夜の記憶にもまだ何か隠された「空白」があるのでは……と勘ぐってしまいます。
本当にこしらが犯人なのか、それとも誰かが“こしらを犯人にする完璧な物語”を作り上げているのか。
この絶望的な状況をここからどうひっくり返すのか、次回が気になって夜も眠れません!
第14話 古いチケットへの応援コメント
第14話、すごく良かったです!
特に「落語1500円――らく平」という、20年前の家計簿のたった一行がめちゃくちゃ印象的でした。派手な証拠じゃないからこそ、桐野真紀にとってその日の高座がどれだけ特別だったかがじんわり伝わってきます。
そして「今日、死ぬのをやめた」「らく平さんのおかげ」という言葉で、12話の「助けてくれた人」と13話の「死なずに済んだ」が美しく繋がった瞬間は、読んでいて鳥肌が立ちました!
演者であるこしら自身はその日のことを覚えていないのに、客である桐野真紀にとっては人生を変えた一日だったという「温度差」がすごく切ないですね。自分の放った高座が誰かの人生にどう届いたか分からない……という落語家ならではのリアルな切なさと、ミステリーの謎が綺麗に噛み合っていて引き込まれます。
でも、救われたはずの彼女が「なぜ20年経った“今”になってこしらを探し始めたのか?」という新たな疑問が浮かび上がってきて、また一段と面白くなってきました!
ひとつの謎が解けたと思ったら、さらに深い謎が顔を出すこの構成が本当に見事です。次回の展開も楽しみにしています!
第13話 やっと見つけたへの応援コメント
第13話、めちゃくちゃ面白かったです!ここで一気に物語のステージが変わりましたね。
「なぜこしらを探していたのか?」という謎から、実は「『立川らく平』という20年前の名前を探していた」と分かった瞬間はゾクッとしました。本人にとっては疾走するように過ぎ去った過去なのに、相手にとっては20年間ずっと残り続けていた……という構図がすごく切なくて刺さります。
特にチケットの裏に残されたメッセージには痺れました。
「死なずに済んだ」
「立川らく平 ありがとう」
ここまで来ると、殺人事件そのもの以上に「20年前の高座で一体何があったのか?」が気になって仕方ありません。
桐野真紀はなぜ救われ、なぜ“今”になって現れたのか……
怒涛の展開、次回もめちゃくちゃ楽しみにしています!
第12話 娘への応援コメント
12話、最高に面白かったです。作品の深みがさらに増した回でした。
今回特に秀逸だと感じたのは「対比の魅せ方」です。
冒頭の腹時計や刑事との同じ問答といった「停滞した時間」から、娘のスマホデータ復元という「情報が一気に動く瞬間」へのグルーヴ感が素晴らしく、一気に物語へ引き込まれました。
そして、提示される謎の出し方が本当に巧みです。
『会わなきゃいけない人がいる』『昔、私を助けてくれた人』という言葉。読者はこしらと共に「えっ、本当にこしらのことなのか? それとも別の誰かなのか?」と揺さぶられます。
DNAなどの外的な証拠で追い詰められてきたこれまでに対し、今回は「記憶や過去」という内面的な揺さぶりをかけてくる。この展開の緩急と構成力に脱帽しました。
「助けてくれた人」という温かいはずの言葉が、この状況下では最大の謎であり恐怖として機能しているのが最高にミステリアスです。まだ見えぬ「茶色い封筒」とどう繋がっていくのか、続きを楽しみにしております!
第11話 取調室への応援コメント
今回は大きな事件が起きるというより、これまで積み重なってきた謎がひとつ、はっきりとした形になった回でした。
特に痺れたのが、冒頭のこちらのフレーズです。
「人生で初めて、自分の落語が証拠品になっていた。」
自分が生み出した噺が自分自身を追い詰める材料になるという、皮肉でこの作品らしい展開が非常に効いています。
そして圧巻だったのが、ラストの検索履歴です。
「立川こしら」
「落語」
「出演予定」
「寄席」
「インタビュー」
「立川こしら 会う方法」
これは本当にぞっとしました。
これまで「偶然寄席に来た客なのか?」と読者に思わせておいた前提が、一気にひっくり返ります。桐野真紀は、明確な意図を持ってこしらを探し続けていた。
ここで提示される「認知のズレ」も秀逸です。
「桐野真紀は一万人のうちの一人。それがこしらの感覚だった。だが、桐野真紀にとっては違った。」
演者にとっては大勢の客の一人に過ぎないけれど、彼女にとっては「わざわざ探し出して会わなければならない唯一の人」だった。このすれ違いの裏にある執着の具体性に、ぞくっとする面白さがあります。
「桐野真紀はなぜこしらを必要としていたのか」という真相へシフトしていく感覚がたまりません。封筒の中身を含め、次話への期待がますます高まります!
第10話 逮捕への応援コメント
第10話、めちゃくちゃ良かったです!
「逮捕」というタイトルから重い展開を覚悟して読みましたが、まさかここで笑わせてくるとは思いませんでした。
特に好きだったのが、報道陣に囲まれたシーンです。
「こしらです」「立川は苗字じゃないんです。落語家は下で呼ぶんですよ」というやり取り。世間から勝手に「事件の容疑者」というストーリーに組み込まれていたこしらが、初めて「俺はこしらだ」と自分を取り戻した瞬間のように感じました。その直後の「こしら容疑者!」「いや、それも違うだろ」というツッコミも含めて絶妙です(笑)。
ずっと重苦しい雰囲気が続いていたからこそ、この落語らしい笑いによって「こしら」という人間が生き生きと立ち上がってきた気がします。
「ほんの数秒、事件を忘れた時間だった。だが、その数秒だけ、立川こしらは犯人ではなく落語家だった。」
この一節が本当に刺さりました。
「みんな物語が好きなんですよ」という言葉の通り、落語も事件も、人は理由を欲しがり、バラバラの出来事を繋げて一つのわかりやすい「物語」にしたがります。そして、それが間違っていたとしても一度広まったら戻せない。この作品の本質的な怖さがここに詰まっていると感じます。
個人的には、ここからの焦点は単純な「犯人探し」ではなく、「なぜ、こしらが犯人になる証拠ばかりが完璧に揃ってしまうのか」という点です。
一致したDNA
消えた防犯カメラの映像
こしらを探していた被害者
「お母さんはあなたに会いたがっていた」という謎のメール
ここまで来ると、到底「偶然」では片付けられません。誰かが意図的に仕組んでいるのか、それとも本人の知らない過去が関係しているのか……。
そして、まだ明かされていない「茶色い封筒」の存在。怒涛の伏線回収と今後の展開から、ますます目が離せません!
第9話 消えた証拠への応援コメント
「説明できない証拠が積み上がっていく怖さ」が、とにかく強烈でした。
特に衝撃的だったのが、凶器から検出されたDNAが「こしらさんのものと一致した」という場面です。これまでは「ただの偶然かもしれない」と言える余地が残っていたのに、DNAという決定的な証拠が出たことで一気に逃げ道がなくなりました。
ここで上手いのが、刑事自身の反応です。
「でしょうね」「分かっています」と冷ややかに返す警察側も、実はこのあり得ない結果を説明できず、困惑している。警察がただ暴走して主人公を疑うような単純な「冤罪もの」になっていないのが、この作品の面白さだと思います。
被害者がこしらを探していた
こしらの落語と被害者の日記が一致している
被害者の家に「こしら」の名前が残っている
検索履歴、そしてDNAの一致
これだけ材料が揃ってしまうと、事実を一つずつ調べるより先に「こしらが犯人である」というストーリーが自然と完成してしまいます。
ただ、ここでこしらのDNAが出たことで、新たな可能性も浮かび上がってきました。真犯人は「こしらのDNAを採取できる身近な人物」かもしれない、ということです。
外堀が完全に埋まった状況から、これからどう話が進んでいくのか本当に楽しみです!
第8話 立川容疑者への応援コメント
今回は怪異よりも、「人が勝手に犯人を作っていく怖さ」が強く感じられました。
特に、地方公演のキャンセルから始まって、記者が家の近くまで来て、最後にはテレビに自分の写真が出て、
「立川容疑者候補」
って表示される。
「容疑者」じゃなくて「容疑者候補」なのが、逆に嫌ですね。 まだ何も確定していないのに、世間の中ではもう「犯人かもしれない人」として消費され始めている。
第4話の「事実が憶測に変わり、憶測が断定に変わる」という部分が、今回は完全に現実になった感じがしました。
そして、
「みんな犯人だとは思ってない」
と言われて、
「みんな。ということは、みんな以外は違うのだ。」
とこしらさんが考えるところも印象的でした。
こういう、言葉そのものは善意なのに、受け取る側には別の意味に聞こえてしまう感じがすごくリアルです。
第7話 封筒への応援コメント
第7話、今回もかなり引き込まれました。
まず、ずっと気になっていた「茶色い封筒」が、まだ見つかっていないというのがいいですね。
第3話からずっと引っ張っているのに、まだ中身を明かさない。 それどころか、こしらさん自身が警察に「封筒は見つからないんですか」と聞くことで、読者の「中身を知りたい」という気持ちとこしらさんの気持ちが重なっている感じがしました。
個人的には、今回の
「落語家という仕事は、もともと『もし』の商売だ。」
という部分も好きでした。
「もし」を扱ってきた落語家が、現実の「もし」に苦しめられていくというのが、この作品のテーマにも繋がっているように感じます。
事件の犯人が誰なのか以上に、「こしらさんと桐野真紀の間に何があったのか」の方が気になります。
第8話も楽しみです。
第6話 名前を書いた女への応援コメント
第6話、かなりゾクッとしました。
第5話の最後で「こしら」という名前が出てきた時点でも十分気になっていたのに、第6話で検索履歴まで出てきて、桐野真紀が偶然寄席に来たわけではなさそうだと分かってきたのが面白かったです。
特に、
「もし『落語』と書いてあったなら分かる。もし『寄席』だったなら分かる。だが、こしら。それはあまりにも具体的だった。」
ここ、すごく納得しました。
売れっ子でも有名人でもないこしらさんを、わざわざ検索して、三回調べて、実際に寄席まで来ている。
しかも事件の二日前には、
「やっと見つけた」
という投稿。
これで一気に、「桐野真紀は何を探していたんだ?」という謎が大きくなりました。
「こしらを探していた」のか、 「こしらが関係する何かを探していた」のか、 「こしらの噺を探していた」のか。
いろいろ考えてしまいます。
そして最後の非通知の電話。
前回までは無言だったのに、今回は女の声で、
「……ごめんなさい」
これは怖かったです。
「やっと見つけた」→「ごめんなさい」
この二つの言葉が、今後どういう意味になるのか楽しみです。
第5話 犯人しか知らないことへの応援コメント
第5話、めちゃくちゃ気になるところで終わりました。
今回、一番ゾクッとしたのは、やっぱり桐野真紀の日記ですね。
こしらさんの噺の、
「本当に憎んでいたのは、自分の人生だった」
という部分と、
桐野真紀の日記の、
「あの人は自分の人生を嫌っている」
という内容がほぼ重なっている。
ここまで来ると、さすがに「偶然」で片付けるのが難しくなってきましたね。
しかも刑事がこしらさんを疑っているわけではないのが、逆に怖いです。 「こしらさんが日記を知っていた」と考えているのではなく、「なぜ知らないはずのこしらさんが、同じことを噺にしているのか」と考えている。
この微妙な違いがすごくいい。
そして最後。
被害者宅から見つかったメモに、
「――こしら」
これはちょっと鳥肌が立ちました。
「こしらは桐野真紀と本当に初対面だったのか?」
第6話、これは読まないわけにはいかないです。
第3話 最後の客への応援コメント
第3話、かなり引き込まれました。
第1話、第2話では「噺と殺人事件が偶然重なったのでは?」という感じでしたが、第3話で一気に「いや、桐野真紀は明らかにこしらさんに何か伝えようとしていたんじゃないか?」というところまで謎が深まって、続きがかなり気になります。
特に、開演前に「立川こしらさんは今日出ますか」と確認していたこと、そして終演後に茶色い封筒を持っていたこと。
ここで「その封筒には何が入っていたんだ?」となりました。
さらに防犯カメラの映像で、桐野真紀がこしらさんに声を掛けようとしていたところまで分かるのがいいですね。
しかも、警察はそのことを知っている。 なのに、事情聴取では何も言わない。
「刑事は何を知っているんだ?」という新しい謎まで出てきて、単なる殺人事件ではなくなってきた感じがします。
そして最後の非通知の電話。
「返事はない。電話の向こうで、かすかな息遣いだけが聞こえた。」
ここはかなり怖かったです。 何者なのか分からないからこそ怖い。
個人的には、第3話で一番好きなのは、桐野真紀が防犯カメラの中でこしらさんに声を掛けようとして、結局何も言わずに背を向けるところです。
「あのとき、もし声を掛けていたら何を伝えていたんだろう?」
と考えてしまう。
第2話 事情聴取への応援コメント
第2話も面白かったです。
第1話では「噺と殺人事件が偶然重なったのかな?」くらいだったのが、第2話で被害者の夫婦関係まで「消えたい男」の内容と重なってきて、一気に不穏さが増しました。
特に、刑事が事件の事情聴取だけじゃなく、「昨日の新作落語はどんな噺だったんですか?」と内容を聞いてくるところが気になりました。
しかも、こしらが噺の内容を説明したところで、若い刑事と年上の刑事が目を合わせる。
「刑事たちは何を知ってるんだ?」って、こっちまで勘ぐってしまいます。
「偶然ですよ」とこしらが言ったときの、刑事の「そうでしょうね」という返しも好きでした。 否定も肯定もしないから、余計に怖い。
今のところ、全部「偶然」で説明できるんですよね。 でも、偶然にしては少しずつ重なりすぎている。
そこがすごくいいです。
第1話では「女性が事件に巻き込まれた」だったのが、第2話では「もしかして、あの噺そのものに何かあるんじゃないか?」というところまで疑いが広がってきた感じがします。
そしてタイトルの「その噺は誰のものか」が、ますます気になってきました。
こしらが作った噺なのか、それとも……。
まだ何も分からない段階だからこそ、次に何が出てくるのか楽しみです。
第1話 消えたい男への応援コメント
『その噺は誰のものか』第1話、すごく引き込まれました。
「消えたい男」という新作落語そのものが、こしらさん自身の焦りや苦しさと重なって見えるのが印象的でした。
妻を殺したい男の話かと思ったら、最後には「殺したかったのは妻ではなく、自分の人生そのものだった」というところに行くのも好きです。
そして何より、前列の女性が笑ったあと、翌朝その女性によく似た人物が殺人事件のニュースに出てくる展開。
「偶然なのか、それとも噺と現実が繋がっているのか」
ここで一気に不穏な空気になりました。
「その噺は誰のものか」というタイトルも、この時点ではまだ意味が全部見えないからこそ、この先どう繋がっていくのか気になります。
特に、こしらさんが作った噺なのか、それともこしらさんが知らないところですでに存在していた噺なのか……。
「落語が人を殺す話」なのか、「人間の人生が噺になってしまう話」なのか。
どちらに転んでも怖そうで、50話を通してどんなところに着地するのか楽しみです。
第1話として、最後の「湯呑みを落とした。」まで含めて、かなり続きが気になる終わり方でした。
第5話 犯人しか知らないことへの応援コメント
否応なしに巻き込まれていく、いや、まるで最初から知らぬ間に「事件」の内側に自分がいたような気味の悪さ。
メモには一体何が書かれているのでしょう。
第1話 消えたい男への応援コメント
3作目新連載おめでとうございます🎉
ハードなミステリ調の出だし、先が気になります!
今回の「立川こしら」はトーンがブルーというか、虚無感が漂ってるのでしょうか。
(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
第31話 証拠への応援コメント
わあ、動き出しそう!ゾワゾワします