第3話 復路への応援コメント
回廊というデブリが大量にある環境下での魚雷迎撃。
その対応作業のプロセスの描写が非常に細かく読みごたえがあります!
作者からの返信
感想応援、ありがとうございます、1章が世界観の説明と基本的な戦いを描いたので、2章はじみな通常任務を描きました
第1話 グレイハウンドへの応援コメント
グレイハウンドとレゾリュートの武装構成が気になります!
作者からの返信
武装構成にまで興味を持っていただけて嬉しいです!
〈グレイハウンド〉は、防雷駆逐艦として迎撃用の装備を中心にまとめています。
主なものは、
・魚雷を破壊したり、軌道を変えさせたりする魚雷迎撃弾
・魚雷のセンサーや推進系を焼く近接防御レーザー
・敵戦闘機やミサイルに対処する近接多目的機関砲
・魚雷の進路や誘導を妨害する防雷雲投射装置
です。
また、迎撃弾の発射管には対空ミサイルも装填できます。
〈グレイハウンド〉は旧式艦のため、かつて使われていた長距離迎撃弾用の中型ミサイル発射管も残っており、より大型の弾頭を持つミサイルを使用できるのも特徴です。
これらを統合防雷管制装置や索敵センサーと組み合わせ、魚雷を見つけて止めるのが仕事です。敵の主力艦と撃ち合うための大口径主砲は持っていません。
艦の設計自体は戦争初期のもので、改装や修復を繰り返してきた結果、艦全体がつぎはぎだらけになっている歴戦の艦です。
一方、〈レゾリュート〉は、電子ビーム主砲と艦体各所の多数のミサイル発射管を備えた新鋭主力戦艦です。
重装甲と電子スクリーンで敵の攻撃に耐え、砲戦距離まで進んで主砲の火力を叩き込む役割を担っています。
敵国は、こうした強力な主力艦と正面から撃ち合う状況を避けるため、砲戦距離に入られる前に魚雷を通し、損害を与えることを基本戦術としています。
編集済
プロローグ 栄光の防雷駆逐艦への応援コメント
核弾頭搭載の魚雷。それを迎え撃つ三段構えの魚雷迎撃弾。主役は防雷駆逐艦。
これまでのSFとは一味違う面白さ。続きが気になります!
そういえば、この作品におけるミサイルと魚雷の違いは何でしょうか?
装甲アリが魚雷で、
装甲ナシがミサイルという認識でよろしいでしょうか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本作での魚雷とミサイルの違いは、その戦術上の役割の違いです。
まず、敵国の基本戦術が「魚雷をいかに通すか」を重視している、というところから始まります。
ミサイルは高速で軽量、そして大量に使用するものです。
これらを迎撃させて防御側の手を取らせたり、防御を突破して相手の観測装備などを破壊したり、センサーを飽和させて魚雷の探知を妨害するために使います。
また、迎撃されても破片や妨害物質が残り、魚雷を見つけにくくする役割があります。
そして魚雷は、その隙を突いて敵の主力艦に致命的な損害を与え、戦局を動かす武器です。
基本は見つかりにくさを優先し、冷ガス推進と慣性航行で近づき、命中直前に急加速して主力艦の装甲を貫いて破壊する、といった感じです。
このように、ミサイルと魚雷はそれぞれ異なる役割を担っているのです。
ご指摘のように
魚雷が装甲を備えている、という点ではその認識で合っています!
ただ、装甲の有無だけで魚雷とミサイルを分けているわけではありません。
本作の魚雷は、迎撃の破片などに耐え、最後に敵艦の装甲を貫くため、頑丈で重い構造になっています。
一方、ミサイルは高速・軽量で、大量に使うことを重視しています。
なので、「重装甲なのが魚雷」というのは特徴の一つですが、基本的な違いは「数と速さで防御を崩すミサイル」と「見つかりにくさを活かして接近し、重い一撃を与える魚雷」といった感じです!
もしご興味がありましたら、実際の艦隊戦でミサイルと魚雷をどう使うのか、戦闘の流れに沿って例を挙げて説明できますので気軽に言ってください。
第4話 1%に潜む軌道への応援コメント
あの流星群が敵のトラップだったとは思いもしませんでした。
こういう戦術もあるんですね
これは見逃してしまいますよ