・への応援コメント
いっぽさん、おはようございます!
すっぱりとあきめられたら楽なのに、それが出来ない主人公の葛藤が静かに積み重なっていく。そんなじんわりと時間をかけて心にしみていくお話でした……!
出航前に行われる葬式という風習は船乗りたちが無事に帰ってくれば無駄になるけれど、参列者はそれが無駄になることを望んでいる。主人公は葬式への参列で友人への想いに区切りをつけつつも、心のどこか奥底では本音が沈んでいたのでしょう。取材が徒労に終わり、後悔が浮かぶことで、主人公は葬式によって消してしまった悲しみやさみしさを思い出せたような気がしました。
そんな葬式のたびに区切りをつけていたように思えるふたりの気持ちは実のところ、葬式の回数が増えるたび、航海で会えない時間が増えるたびに少しずつ形を変えていったように感じます。主人公が6回目の葬式に奪ってほしかった「悲しい」という本音を口にして、友人と出迎えの約束を交わす。再会した時には気持ちだけでなく、ふたりの関係にも少しだけ変化が訪れてほしいな、と思いました……!
作者からの返信
キヤさんおはようございます!!
昨日に引き続き、今日はご感想までいただけて2日連続で喜びをいただいております、お読みくださりありがとうございます!
彼は僕が思う以上に僕のことがめちゃくちゃ大好きなんだろうなと、書きながら微笑ましく思っておりました。キヤさんのおっしゃる通り、次の再会については彼らの関係はまたガラリと変わっているのだろうなと私も思っておりまして、色々考えてましたら船乗り視点でも書きたくなってしまいました。
彼の語りから二人の関係がにじめばなという気持ちで書いていたのですが、ひとつひとつ大事に拾ってくださって、ご感想として伝えてくださって本当に幸せです。改めて、お読みくださってありがとうございました!!
・への応援コメント
うわあぁぁぁーーーーー!
最高です。大好きです。
なんですか? これーーーーー
世界観も、関係性も、詩的な文章も大好きです!
絵本にならないかなぁ、
すごく綺麗な。
船も海も星も、スケッチブックに描かれた空想の動物も。
図書館に並べて欲しいです……。
乱筆乱文失礼しました。
ほんとに好きです。
ありがとうございました!
作者からの返信
サワタニさま…!お読みいただいた上にコメント、そしてレビューコメントまでありがとうございます…!
大好きなんて言われてしまって思わずニヤニヤしてしまいました…!
何もかも嬉しいお言葉で、楽しんでいただけて本当に幸せです。こちらこそ、読んでくださってありがとうございました!
・への応援コメント
はじめまして!こんばんわ!
先日はコメントありがとうございました。
操作に慣れておらず返信ができなくなって
しまい失礼しました。
作品拝読いたしました。
別れを繰り返した人だけが知る愛情
何度も別れ、
何度も帰還し、
それでも言えなかった本音。
最後の
「それでも僕は、彼を港で待つのだろう」は
願いが詰まっていて素敵でした。
また他作品も読ませていただきます。