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    非常に情緒的で、独自の死生観と美しい情景が織りなす素晴らしい短編小説ですね。

    作者からの返信

    時野さん

    お読みいただき、コメントも届けてくださりありがとうございます…!
    死生観というのは、なんだか物語そのもののように感じます。とても嬉しいお言葉の数々をいただけて本当に嬉しいです、お読みくださってありがとうございました。

  • への応援コメント

    先日は応援コメントとレビューをありがとうございました。だからというわけではありませんが作品を拝読させていただきました。

    葬式のたびに感情が儀礼に吸収され、言葉が出なくなる——という喪失の描き方は、本来あるべき感情がずれた場所に届くという構造だと感じました。「悲しいよ」という言葉が、葬式でなく港の石畳に寝転んだ瞬間に出てくるタイミングの精度にすごく好感が持てました。

    またなぜこの街は生前葬をするのか、その制度の残酷さや共同体の論理——そこを敢えて背景に留めたことで詩的な純度が保たれている気がします。その触らない上品さが作品の格調でもあり、二人の関係の聖性のように思えました。

    読ませていただいきありがとうございました!

    作者からの返信

    楠本さん、お返事遅くなりました…!
    こちらこそ自作をお読みいただき、このようなご感想を伝えてくださり本当にありがとうございました。

    石畳に寝転ぶシーンは、ああいう状況にさらした場合の「僕」がこの物語には必要だなと考え、結果楠本さんにこうして拾っていただけるシーンになったことが本当に嬉しいです。

    またレビューコメントも本当に嬉しかったです!
    「初めて言えた瞬間の話」と言われ、確かにこの物語を一言で表すとその言葉がとてもしっくりきました。彼らの関係性が変化することもまた、まずは「僕」がその言葉と向き合えた結果でもあるのかなぁなんて思います。

    燃える石についても「僕」を形作る一部みたいなもので、レビュータイトルにもしてくださったこと、大変うれしく思います。
    改めて、お読みくださり本当にありがとうございました!

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    はじめまして!こんばんわ!
    先日はコメントありがとうございました。
    操作に慣れておらず返信ができなくなって
    しまい失礼しました。

    作品拝読いたしました。

    別れを繰り返した人だけが知る愛情
    何度も別れ、
    何度も帰還し、
    それでも言えなかった本音。

    最後の
    「それでも僕は、彼を港で待つのだろう」は
    願いが詰まっていて素敵でした。
    また他作品も読ませていただきます。

    作者からの返信

    玖保愛さま、こちらこそ自作を読んでくださるだけでなくご感想を書いてくださりありがとうございます!
    お返事はまったく気にしないでください!こちらこそ素敵な物語を読ませてくださりありがとうございます😊

    いただいた感想がとても綺麗でじーんと心に響いておりました…
    ラストの言葉も主人公の感情を拾ってくださりとても嬉しいです。
    改めて、こんな素敵なご感想をありがとうございました!

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    いっぽさん、おはようございます!

    すっぱりとあきめられたら楽なのに、それが出来ない主人公の葛藤が静かに積み重なっていく。そんなじんわりと時間をかけて心にしみていくお話でした……!

    出航前に行われる葬式という風習は船乗りたちが無事に帰ってくれば無駄になるけれど、参列者はそれが無駄になることを望んでいる。主人公は葬式への参列で友人への想いに区切りをつけつつも、心のどこか奥底では本音が沈んでいたのでしょう。取材が徒労に終わり、後悔が浮かぶことで、主人公は葬式によって消してしまった悲しみやさみしさを思い出せたような気がしました。

    そんな葬式のたびに区切りをつけていたように思えるふたりの気持ちは実のところ、葬式の回数が増えるたび、航海で会えない時間が増えるたびに少しずつ形を変えていったように感じます。主人公が6回目の葬式に奪ってほしかった「悲しい」という本音を口にして、友人と出迎えの約束を交わす。再会した時には気持ちだけでなく、ふたりの関係にも少しだけ変化が訪れてほしいな、と思いました……!

    作者からの返信

    キヤさんおはようございます!!
    昨日に引き続き、今日はご感想までいただけて2日連続で喜びをいただいております、お読みくださりありがとうございます!

    彼は僕が思う以上に僕のことがめちゃくちゃ大好きなんだろうなと、書きながら微笑ましく思っておりました。キヤさんのおっしゃる通り、次の再会については彼らの関係はまたガラリと変わっているのだろうなと私も思っておりまして、色々考えてましたら船乗り視点でも書きたくなってしまいました。

    彼の語りから二人の関係がにじめばなという気持ちで書いていたのですが、ひとつひとつ大事に拾ってくださって、ご感想として伝えてくださって本当に幸せです。改めて、お読みくださってありがとうございました!!

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    うわあぁぁぁーーーーー!
    最高です。大好きです。
    なんですか? これーーーーー

    世界観も、関係性も、詩的な文章も大好きです!
    絵本にならないかなぁ、
    すごく綺麗な。

    船も海も星も、スケッチブックに描かれた空想の動物も。

    図書館に並べて欲しいです……。

    乱筆乱文失礼しました。
    ほんとに好きです。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    サワタニさま…!お読みいただいた上にコメント、そしてレビューコメントまでありがとうございます…!
    大好きなんて言われてしまって思わずニヤニヤしてしまいました…!
    何もかも嬉しいお言葉で、楽しんでいただけて本当に幸せです。こちらこそ、読んでくださってありがとうございました!