第9話(前編) 白い暦への応援コメント
昔の推理小説には(タイトル、わかってますが伏せておきます)ヒ素を致死量に届かないように服用すれば肌が白くなる、なんて理屈があったんですが。
ヒ素に対する耐性がつくとも。
AIが言うには当時の医学では、その作用を否定してなかったようですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今回は少し本格寄りに、「読者への挑戦状」のつもりで書いてみました。
あわせて、ある毒物を扱った古典的な推理小説への、ささやかなオマージュでもあります。
後編で答え合わせになりますので、ぜひ推理しながら読んでいただければ幸いです。
第4話(後編) 海を捨てた男への応援コメント
面白かったです。
成瀬が過去を捨てるというか「旧家の出」と過去を捏造した動機も知りたいところですが、それはこの作品の管轄外なのでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!
成瀬がなぜ「旧家の出」という過去を必要としたのかは、今回はあえて深掘りしすぎず余白にしました。
ただ、見栄だけではなく、捨てたかったものと欲しかったものがかなり複雑に絡んでいた人物だと思っています。そこに目を留めていただけて嬉しいです。
第4話(前編) 海を捨てた男への応援コメント
最近のトピックな疾患ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作品での症例はもちろんフェイクですが、実際に経験した症例をベースにして書いております。
第9話(後編) 白い暦への応援コメント
「復讐の暦」とはハッとさせさせられた表現でした。
「良い」と言葉を安易に使うのは問題あるかもしれませんが、「良い」表現だと思います。
しかし相馬って、何か良からぬ計画を練っているかのように思えてきました。
決して踏み込まず、目立たないように。
作者からの返信
司弐紘さん、いつもありがとうございます。
「復讐の暦」を拾っていただけて、とても嬉しいです。
相馬の静けさを「何か企んでいるのでは」と読まれたの、鋭いです。
彼が決して踏み込まないのは、本当です。
ただ、その奥にあるのは、たくらみとは少し違う「重さ」で——
それが何なのかは、この先の話で、少しずつ。
よければ、最後までお付き合いください。