第3話:守山淳之介−その1への応援コメント
一人称主人公が交代し、まず驚かされました。
冒頭のいわゆる「みっちり詰まっている自分語り」がいいですね。
主人公交代の違和感を綺麗に消します。なかなか濃くて好きです。民俗学に詳しくないのですが、大学のフィールドワークで日本も海外も出られるのは学内の地位とスポンサーがいるのか?関●大の宗教学のせんせいで日本とアメリカを行き来していた人は知るのですが。当時は助教授だった。
本作守山先生の二川村に入ってからがグッと読みやすくリアリティが出る。
>民俗学を勉強しているものとは思えない台詞
私もそう思いますが、音無さん、ネーミングのせいか憎めないキャラな感じ。
>雨粒が割れるんじゃないかという
間違ってないし伝わりますが、ここは大粒の雨(ないし物理攻撃的なにか?)が古びたガラス窓を叩きつける、で良いのでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>大学のフィールドワークで日本も海外も出られるのは学内の地位とスポンサーがいるのか?
すみません。そこまで深くは考えていませんでした。今回の話に絡ませるのにどんな職業がいいかと考えた時に民俗学の先生というポジションは絡めやすいと思って、この設定にしています。
>間違ってないし伝わりますが、ここは大粒の雨(ないし物理攻撃的なにか?)が古びたガラス窓を叩きつける、で良いのでは?
ご指摘ありがとうございます。
確かにここは自分で書いててもいまいちスッキリしない部分だったので、ご指摘いただいてしっくりきました。
改めて感想ありがとうございました!
第2話:柊恭平−その2への応援コメント
主人公がこんな状況で
本式のミイラ作りの工程を思い出すのが面白い。
許容できない事態に叩き込まれた時人はあんがい
元から手に入れた知識に慰めを見出すのかもしれない。
血のつながった祖父母の死を受け入れたくない反動もあるのか?
それと必死で走って走って足がもつれてつんのめる描写もいい。下り道だろう・・その先に線路があらわれても自然だ。
ただ、主人公の意識が途絶えるラストの手前、走ってくる影の車をもっと暗く大きく絶望そのものに描写するとホラーみが……。
作者からの返信
ラストの汽車のシーンは自分では重みを出したつもりだったんですが、次はもう少し足してみます。これから何度も出てくると思うので。
ホラー味をもっと出せるように頑張ります。
感想ありがとうございます!
第1話:柊恭平−その1への応援コメント
8月32日という『異常』の朝が開けます!
ケータイのロック画面がもう変ですけど、
この章の中盤、深紅に染まった空がいいですね。
もっとドーンと出していいくらい。主人公が寝起きの髪を掻きむしり
『なんだよお、悪夢でもみてんのか』と誰に求めるでもなく共感を求めていいですよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと不可思議なことに対して主人公の行動が薄かったかもですので、次からはもっと濃く書くように心がけてみます。
感想ありがとうございます!
編集済
第4話:守山淳之介−その2への応援コメント
いよいよ異変、怪奇の始まりですね❣️
テクニカル面なら私のいうことは全くないほぼ完璧。99.3点くらい?0.7送ったから後で確認してね。
「8月32日」に対し精神が真っ先に蘊蓄で対抗するところ、京極堂なら不思議なことなど何もないとするところ、本作では「民俗学を究める者として怪異現象があることなど折込み済み、びびるものか」マウント取り返すとこまじいいですよ。
00年代で不穏を掻き立てるのもいいし。鼻につくギリで学者設定が生きる。キャラがストーリーを理想的におし進める。褒めすぎだと信じてもらえないかもしれない。もし面倒でなかったら1〜4話を縦書きにして読んでみるとわかる。音無さんが成田さんだっけについて愚痴るあたりから化学変化が起きたような。小説道場で例えると「何が起きた恋したのか?」(パートナーに聞いてください)
書き手が主人公を完全に掴み同化したので、私が指摘することもあまりないですが。
赤い禍々しい月がねえ……その下でどんな奇怪な不条理が起きようとも……共感どころか無慈悲だ。そのまま転がそう、深い闇を救われぬ惨禍を❣️
いや、安心しないで誤字報告見といてね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここまで褒めていただけるとは思ってもおらず、嬉しい限りです。
こうなると、この後をどのように書くか悩んでしまいますが、なんとか頑張って続きも書こうと思います。
本当にありがとうございます!