第10話への応援コメント
『掴みの悪さ』企画へのご参加ありがとうございます。企画主です。10話まで拝読させていただきました。
重厚で渋良い戦記ものですね。魔法と科学が同居する世界観がとても面白いと思います。かなり渋めな文体も作品の雰囲気とマッチしていると思いますし、作品世界に引き込まれる要素は十分にあると思いました。
ただ、個人的に掴みの悪さを感じたのは、話数が進むごとに主人公と気持ちが離れていっているような気がするなあという、漠然とした違和感が堆積したまま話が進んでいく未解決感です。
一話冒頭の様子から、アテネが家族思いなことはよく伝わってきます。だから家族を虐殺した煌栄人が殺したくなるほど憎い→これはよく分かります。
ただ家族以外に対しては、何かやたら敵愾心強くね?という印象が強いです。例えば彼女は、自分の家族を侮辱されたことを根に持って二コラにずっと憎悪を抱いていますが、客観的には彼女は冷酷非道なだけで間違ったことは何も言っていませんし、そこまで悪い印象は感じません。私はむしろ軍人らしい女傑だなあと思って好印象でした。だからこそ、アテネの側に立って二コラを否定的に見れませんし、また彼女の憎悪に感情移入できるほどに、作品世界に没入できている段階でもない。
それゆえに、煌栄人が憎い→だから軍人になるという動機は気持ちがついていきますが、二コラが憎いことがアテネが軍人を頑張るモチベーションになっているというのは、まあ気持ちは分かるけど...という印象が続きます。
全体的に、主人公の納得感の行かない復讐心・憎悪が延々と続いているのが、キャッチ―さをいくらか落としているノイズなのではないかと思いました。アテネに一旦頭を冷やしてもらって、家族思い以外で彼女に好感を持てる要素が出てくると、より掴みが良くなるのではないかなと思われます。
長文失礼しました。私は普段はこうしたミリタリーものはあまり読まないので、とても新鮮で面白い読書体験でした!こうしたジャンルにあまり通じていない浅学な私の感想ですが、参考になれば幸いです。
『ライサルト史探究諸説』P,79への応援コメント
改善点の指摘読み合いから参りました。
すみません。面白すぎて改善点がわかりませんでした。
普通に楽しんでしまったので、これと言って思いつきません。
お役に立たず、申し訳ありません。
お時間あれば、私の作品もご覧ください。
厳しめ辛口のご指摘お待ちしております。
作者からの返信
いや、そう仰っていただいて光栄です。
時間見つけて見に行きますね。ありがとうございます
第12話への応援コメント
家族と故郷を失ったアテネが、復讐心だけでなく、ルーナやイノたちとの関係の中で少しずつ変わっていく流れが良かったです。
特に士官学校に入ってから、単に敵国を憎む話ではなく、人間関係の重さが増しているのが印象的でした。
アテネが大演習でポアロをどう倒すのか、そしてニコラへの復讐心とどう向き合うのかが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間関係の描写には特に力を入れていますので、それが上手く伝わっているようで嬉しいです。
第1話への応援コメント
故郷と家族への愛情を丁寧に積み重ねてから戦争の開戦へ繋げる構成が巧みで、終盤の緊迫感が非常に強く印象に残りました。 (≧▽≦)
面白かったので★★★を置いていきます(*´ω`*)
これからも創作活動をお互いに頑張っていきましょう(◍•ᴗ•◍)