2026年7月31日 14:38
第三十一話 花宵-2への応援コメント
長期に渡る毎日連載、お疲れ様でした〜…!本年のもすごく、すごく面白かったです…!殿様の色んな素顔(英語が得意とか、洋食や洋装も好きとか、小さい生き物や子供に優しいとか)や人情味溢れる面がすごく沢山見られてふふっ…☺️となると同時に、大丹羽さんのすごく心に痛々しく感じられる辛い過去の思い出なども知る所となり、本当に濃密でしたね…震災のお話は、この時代を背景に小説を書く場合にはやはり外せない出来事なのかなあと思いますが、自分自身が身をもって体験した事がほぼないのもあり、想像及ばずという感じの世界で…その部分を克明に描けるのが本当にすごくて、気候や天気の描写からも、それに関わった文世ちゃんや色んな人たちとの会話からも、ありありと大丹羽さん自身の体験として潜り込んでいける感じがしました。とにかく空気感がすごく好きで…カフェーやお寺やお店や街の通りなどもそうですが、本当にそこにあるようで、明治や大正ロマンが好きだけど書き方がよくわからない人間としては、とても楽しかったです☺️文世ちゃん、お年の割にはすごく慧眼で、本当に素直で優しい子だったからこそ色んな怪異に粘着されてしまったのですね…でも、最後の最後に核となる部分もちゃんと残っていて、大丹羽さんと対話できたのが本当によかったなあと思いました。もちろん大丹羽さんも、後悔は当然残るけれど当時やれた事としては全てやった上ですし、何も悪い事なんてないと思うので、本当に誰も悪くなくて辛いお話でしたね…爛熟した桜という、一見夏とは離れたモチーフが文披らしい夏のイメージと上手く溶け合って、両方とも生きている構成がすごく上手だと思いました!そして、イコちゃんも大変魅力的です☺️実力ある女優ながら、若い瑞々しさとお茶目なところも、大胆で利発なところも大変にあって素敵で…これは殿様が骨抜きにされても無理ないなぁなんて思っちゃいます←藤の女さんも、モデルになった作品やユーレッドさん達の物語を知っているとちょっとドキリとくるものがあったり…女性キャラがみんな魅力的でした!全部はわかりませんが、物語の随所で色々なオマージュ要素がすごく多彩に使われているのだなあという事は何となくわかるので、とにかくとらいさんのリスペクトと熱意が素晴らしく…原作の色味もありつつ本当に素敵なオリジナルに昇華されていて、もはやオマージュの天才と呼ばせてください←感想は尽きませんが、雨の庭のシリーズでよく見ていたお二人と身辺の方々や過去の事を更にたくさん知る事ができ、ますます大丹羽さんと殿様のファンになってしまいそうな一品でした✨素敵な物語をありがとうございました〜!
作者からの返信
最後まで読んでいただきて、ご感想まで!ありがとうございます。寝不足がたたって爆睡寝落ちしていました(今日なら睡眠時間取れるー)楽しんでいただけたみたいで嬉しいです。このシリーズは、割と単発が多かったので、こんなに二人のちょっと意外な面を掘り下げることがなかったので、その辺は楽しくかけました。あと時代的にも大正からすぐあとの昭和は、なかなかモダンで、でも社会的には不安があって、けれど戦争にはまだ遠い、くらいで、ほんのり不穏なおしゃれで、このくらいのレトロ感が好きなので、調べながら楽しく書けました。関東大震災については、私もそのあたりの災害の経験は希薄で、寧ろあまり触れたくない方だったんですが、昔、横浜に旅行した時に震災の遺構みたいなのも結構見かけてて(横浜正金銀行とか)、その辺のイメージがあった気がします。あとはオオニワさんのモデルの人が、被災してから脱サラして俳優の世界にいったのですが、明らかにその後の人生観が暗くなっててですね…、他にも被災した俳優さんの話は聞くのですが、彼だけは、自分のサラリーマン時代の思い出ごと家族にも一切話をしていないんですよね。そんなことにも思いを馳せて、オオニワさんの話は完全にフィクションなんですが、できるだけ丁寧に書いてみました。結果的にとてもサバイバーズギルトなお話になりましたが。。。文世は、大分おませな子だったので、オオニワさんの大人しか分からなさそうな魅力に気づいて懐いていたようです。文世にも救いがあってよかった…と思うのでした。今回はお題がお題だったので、春のものも取り入れつつ、しかし季節夏だしなーということで、こういうふうに組み立てるの自体は結構大変だったんですが、おかげで文世が現れた感じがしますね。イコちゃんは、大枠のモデルがいるので、そのイメージもお借りしつつ書いてみました。あと趣味も盛り込んでいます✨禎子が陽の美少女で文世は陰の美少女ですから、ちょうど釣り合いとれた感じ。殿様は気の強くてしっかりした美少女に弱いんですよ(笑)藤の女はウィステリアのモデルにした原作の彼女に、さらにそれを演じた上、オオニワさんのモデルの人と実際に恋愛スキャンダルがあった伏見直江という女優さんのイメージを重ねました。めちゃ綺麗かつ姐御な人なので、彼女イメージの敵がラスボスだとあの二人組だと勝てませんね(笑)オマージュの天才とか烏滸がましいですが嬉しいです。とりあえず、愛だけは溢れているので、あっちこっちに詰め込んでみました✨完全に趣味のニッチな作品でしたが、こちらこそお付き合いいただき、熱いコメントまでありがとうございます😭お付き合いいただいたおかげでモチベーションが保てました。ありがとうございました!
第三十一話 花宵-2への応援コメント
長期に渡る毎日連載、お疲れ様でした〜…!
本年のもすごく、すごく面白かったです…!
殿様の色んな素顔(英語が得意とか、洋食や洋装も好きとか、小さい生き物や子供に優しいとか)や人情味溢れる面がすごく沢山見られてふふっ…☺️となると同時に、大丹羽さんのすごく心に痛々しく感じられる辛い過去の思い出なども知る所となり、本当に濃密でしたね…
震災のお話は、この時代を背景に小説を書く場合にはやはり外せない出来事なのかなあと思いますが、自分自身が身をもって体験した事がほぼないのもあり、想像及ばずという感じの世界で…その部分を克明に描けるのが本当にすごくて、気候や天気の描写からも、それに関わった文世ちゃんや色んな人たちとの会話からも、ありありと大丹羽さん自身の体験として潜り込んでいける感じがしました。
とにかく空気感がすごく好きで…カフェーやお寺やお店や街の通りなどもそうですが、本当にそこにあるようで、明治や大正ロマンが好きだけど書き方がよくわからない人間としては、とても楽しかったです☺️
文世ちゃん、お年の割にはすごく慧眼で、本当に素直で優しい子だったからこそ色んな怪異に粘着されてしまったのですね…
でも、最後の最後に核となる部分もちゃんと残っていて、大丹羽さんと対話できたのが本当によかったなあと思いました。
もちろん大丹羽さんも、後悔は当然残るけれど当時やれた事としては全てやった上ですし、何も悪い事なんてないと思うので、本当に誰も悪くなくて辛いお話でしたね…
爛熟した桜という、一見夏とは離れたモチーフが文披らしい夏のイメージと上手く溶け合って、両方とも生きている構成がすごく上手だと思いました!
そして、イコちゃんも大変魅力的です☺️
実力ある女優ながら、若い瑞々しさとお茶目なところも、大胆で利発なところも大変にあって素敵で…これは殿様が骨抜きにされても無理ないなぁなんて思っちゃいます←
藤の女さんも、モデルになった作品やユーレッドさん達の物語を知っているとちょっとドキリとくるものがあったり…
女性キャラがみんな魅力的でした!
全部はわかりませんが、物語の随所で色々なオマージュ要素がすごく多彩に使われているのだなあという事は何となくわかるので、とにかくとらいさんのリスペクトと熱意が素晴らしく…原作の色味もありつつ本当に素敵なオリジナルに昇華されていて、もはやオマージュの天才と呼ばせてください←
感想は尽きませんが、雨の庭のシリーズでよく見ていたお二人と身辺の方々や過去の事を更にたくさん知る事ができ、ますます大丹羽さんと殿様のファンになってしまいそうな一品でした✨
素敵な物語をありがとうございました〜!
作者からの返信
最後まで読んでいただきて、ご感想まで!
ありがとうございます。
寝不足がたたって爆睡寝落ちしていました(今日なら睡眠時間取れるー)
楽しんでいただけたみたいで嬉しいです。
このシリーズは、割と単発が多かったので、こんなに二人のちょっと意外な面を掘り下げることがなかったので、その辺は楽しくかけました。
あと時代的にも大正からすぐあとの昭和は、なかなかモダンで、でも社会的には不安があって、けれど戦争にはまだ遠い、くらいで、ほんのり不穏なおしゃれで、このくらいのレトロ感が好きなので、調べながら楽しく書けました。
関東大震災については、私もそのあたりの災害の経験は希薄で、寧ろあまり触れたくない方だったんですが、昔、横浜に旅行した時に震災の遺構みたいなのも結構見かけてて(横浜正金銀行とか)、その辺のイメージがあった気がします。
あとはオオニワさんのモデルの人が、被災してから脱サラして俳優の世界にいったのですが、明らかにその後の人生観が暗くなっててですね…、他にも被災した俳優さんの話は聞くのですが、彼だけは、自分のサラリーマン時代の思い出ごと家族にも一切話をしていないんですよね。
そんなことにも思いを馳せて、オオニワさんの話は完全にフィクションなんですが、できるだけ丁寧に書いてみました。
結果的にとてもサバイバーズギルトなお話になりましたが。。。
文世は、大分おませな子だったので、オオニワさんの大人しか分からなさそうな魅力に気づいて懐いていたようです。文世にも救いがあってよかった…と思うのでした。
今回はお題がお題だったので、春のものも取り入れつつ、しかし季節夏だしなーということで、こういうふうに組み立てるの自体は結構大変だったんですが、おかげで文世が現れた感じがしますね。
イコちゃんは、大枠のモデルがいるので、そのイメージもお借りしつつ書いてみました。あと趣味も盛り込んでいます✨
禎子が陽の美少女で文世は陰の美少女ですから、ちょうど釣り合いとれた感じ。
殿様は気の強くてしっかりした美少女に弱いんですよ(笑)
藤の女はウィステリアのモデルにした原作の彼女に、さらにそれを演じた上、オオニワさんのモデルの人と実際に恋愛スキャンダルがあった伏見直江という女優さんのイメージを重ねました。めちゃ綺麗かつ姐御な人なので、彼女イメージの敵がラスボスだとあの二人組だと勝てませんね(笑)
オマージュの天才とか烏滸がましいですが嬉しいです。とりあえず、愛だけは溢れているので、あっちこっちに詰め込んでみました✨
完全に趣味のニッチな作品でしたが、こちらこそお付き合いいただき、熱いコメントまでありがとうございます😭
お付き合いいただいたおかげでモチベーションが保てました。
ありがとうございました!