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  • 1.カメのゆるゆるな一日への応援コメント

    ある程度上の世代ですと「ミドリガメ」で有名な亀ですね。

    昔はお祭りやら縁日やらの出店でよく稚亀が売られていました。出店で見るとなぜか可愛く見えるんですよ。どう見てもカタギじゃないおっさんが手に乗せて、毛むくじゃらの手の上をよちよち歩くんですから。
    先生が出店で買ってきて教室で飼育なんて事もありました。

    でも、鳴くわけじゃないし、派手に動いてくれるわけじゃない。さらに言えばわかりやすく懐いてくれるわけじゃない。
    小学生の興味なんてすぐに薄れてしまい、飼育委員の面倒な仕事になってしまう事が多かったです。
    引っ越しのタイミングなんかで手放す人も結構いたんですよね。

    最悪だったのは出店のテキヤ。
    売れ残ると餌代がかかるからって、帰りに城の堀や、湖、溜池に捨てていくという事が頻繁にあったと聞きます。

    亀だって生存本能がありますから。何とか生き抜こうと在来生物を捕食、繁殖、気が付いたら溜池が亀だらけなんて事も。

    それで外来生物扱い、駆除対象なんですから、何ともやりきれないお話ですよね。伊豆だっけな? 現在はそれが憐れだと、引き取ってくれている動物園があると聞いています。

    もゆ丸様のようにちゃんと飼ってくださる方がいれば、人のエゴで処分されてしまったミドリガメたちも浮かばれるでしょうね。

    作者からの返信

    敷知遠江守様、応援ありがとうございます!
    確かに懐いてくれなかったりすると小学生の興味は薄れてしまいますよね…
    けれども私はそこに可愛さを感じます。
    ふとした時に見せてくれる笑顔や面白い出来事、逆に何も特徴がないからふとした時に見せてくれる何かが返って面白く感じてしまう。
    だから私はカメが好きです。