第70話 特攻崩れへの応援コメント
うちの親戚(祖母の6人兄妹の弟)も元特攻隊員でした。終戦が来て特攻に行かなくて済んだとか。でも、祖父もですが、その人も戦争のことは一切口にしたことがなかったです。もう亡くなってしまいましたが。それだけ時代が酷かったというか、トラウマだったのでしょうね。戦争を語りたがらない人は多いみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます
そうなんですよね、こればかりは体験者や当事者にしか解らない事ではありますが、近しい友人は死んだのに、自分は生きていていいのか? と言う疑問符を持ったまま生きているんですね。
罪悪感を持ったまま生き続けると言う事は、外から解りにくく、出来れば忘れている時間が長い方が楽です。
その親類の方も、きっとお辛かったと想像に難くありません。
このお話は、その呪縛から逃れられない青年と言うのがテーマの一つです。(なので、今の章は「青年」なんですね)
特攻隊と言うのは、小説としてとても安易なテーマです。絶対に悲しいので。
今回、それをおして敢えて書いたのには理由がありました。
あとがきで書く予定ですが、最近の創作物で、あまりにも特攻隊を見当違いに描いているものが散見され、堪らない気持ちになった事が要因でした。
どうして彼等は特攻隊を志願したのかや、生き残った人達が背負った十字架の重さをしっかり書きたいと思いました。
所々で時代の背景や、人々がどうしてそのような考えに至ったかについても書いているつもりです(伝わっているかは微妙ながら💧)
今回は30歳手前くらいの死生感で書いていますが、10代の死生感はトラウマ級に残酷で流石に触れられませんでした。
私自身も実は似た経験がある上に、前世の記憶のようなものもあるので、これは本当にキツイですね。確かに私自身も、周囲に語る事はありませんが、理解してほしいと思う事はよくあります。
これ以降、伏線が一気に回収されてゆきます。
そこに在る人の優しさがご理解頂けると幸いです!
(また、ご感想頂けると嬉しいです💧)
第58話 宝 石への応援コメント
前世の友人だと思っていた人がそうではなく、最愛の人は亡くなり、一二巳さんが可哀想というか、切なくなってきました。これは地獄に落とされた感じですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、前世の記憶を持つと言う残酷さがここには出ています。
ましてや戦時中の記憶を持って転生しいていたならば、そしてその世界が特攻隊を愚行と評価していたら、そう考えると救いのない世界です。
ここからの物語は、そんな主人公にどんな救いが現れるのかが主軸となっていゆきます!
それでもまだ、彼の追憶と葛藤が続きます。
彼はどんな最後を迎え、そして生まれ変わったのか、是非お楽しみ頂ければと思います!
第56話 身元引受人への応援コメント
祈里さんが何者か気になってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここが一つの転機となります。
過去に何があったのか、祈里は何を隠してきたのか、物語の大事な要素になってきます!
昭和19年と38年を行ったり来たりしていますが、現在から見ればどちらも大分過去なので、混乱しないかと心配しています💧
引き続きよろしくお願いします!
第42話 それじゃあダメなの?への応援コメント
ちょっと切ないエピソードですね。復縁の計画が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですね、ここで三宅団十郎が動き始めるので、主人公と節子の事情に介入し、事情をよく知る立場となってゆきます。
戦時中の不器用な男の考え方が伝わって頂けると嬉しいです。
この後、男三人は、更に不器用な生き方を選んでしまいますので。
PS:
男子は女子の部屋に入ると言う行為に、受け入れてもらえた、と解釈をします。
それは、精神的に相手の中に入れたような甘美さも含まれていて、距離感が急接近する特別なイベントに感じるんですよね(笑)。
なにしろ、ガードの固い女子の内側になりますから、アプローチが激変する瞬間でもありますね!
第32話 少しだけ違うへの応援コメント
一二巳さん、前世がちょっとトラウマになってますね。無理もないですが…
作者からの返信
はい、このトラウマが少しづつ上がって行く中で、祈里の存在がとても大事な役割を果たすのですが、当然のように色々あります(笑)!
明日からの話は、戦中パートになりますので、どうして彼が追い詰められて行ったのかがご理解頂けると思います。
今回も、その「色々」をどう捻って行くかが一番の焦点になりそうです。
このお話は、前世の記憶を持っている人には、少しキツイかもしれません。(あまりそう言う人がいないので、影響はないのですが💧)
まだまだ伏線を広げている最中ですので、引き続きよろしくお願いします!
第20話 男女の秘め事への応援コメント
謎が深まってきましたね。
作日の話になってしまいますが拙作「命を燃やして」は、投稿用、応募用の作品でした。上手く書けていないなぁ、と自分で思うのと、3か所くらい応募しても無反応だったので供養してます。
文字数短くできてるのが奇跡です。今日また多いかもしれませんが(汗)本編に関係なくてすみません。
作者からの返信
応募用って、たしか近況ノートか何かで書かれていまたね。
カクヨムの場合、全体の起承転結の他、各話ごとの起承転結と、章ごとにもそれが必要だったりと、逆を言えば全体として一本になった時の纏まりが絶対に最初から一本で書いた小説と流れが異なると思うのですが、それを小さく区切った場合、そもそも切れないのではと思っていました。
切るには書き直しも必要かと思っていましたが、もしかしたら文章って、実は大きな流れの他に、小さな纏まりのような塊が自然と構成されているのかもしれませんね。
そこに、読み手のストレスやリズムの謎が含まれているのかもしれません。
最近、よくそのテーマについて考えます。
カクヨム以外の投稿サイトって、あまり知らないのですが、小説家になろうから出てくる作品なんかも、短い結節を感じません。
例えばアニメ化される時に、それならどれくらいの括りを一話にしているか、などは脚本家の仕事で、小説家の仕事ではないですよね。
一番驚くのが、四コママンガを30分一話の物語に変えてしまう昨今のアニメです。
・・・・どうやっているんだろう、って不思議なんですが、これも共通した小さな区分けのようなものを感じます。
もしかしたら、分けやすい作品って、そう言うリズムがあるのかもしれませんね。
もっとも、カクヨムなんかだと、恐ろしく文字数少なく各話を書いている人もいますよね(笑)。
第19話 兄さん!への応援コメント
意外なところで節子さん登場ですね。どうなっていくのか楽しみです。
作者からの返信
節子と一二巳の関係を描くのは、短くしたいところなのですが、どうしても馴れ初めを触れておかないと、その後の話に繋がって行かないので、掘り下げています。
この時代は、戦局が目まぐるしく、史実と齟齬が生じないよう、時系列をかなり慎重にチェックしていますが、テンポに影響しないかちょっと心配です。
明さんの今の作品は、元々投稿用ではないとの事ですが、読みやすい部分で一話ごと切れていると感じます。
ちょっと強引気味に切った方が、もしかしたら続きで読む時に読みやすい効果があるのかもしれません。
今回この物語も、少し短めを意識しているのですが、展開が少し遅くないか気にしています。
思い入れがある内容なので、ついつい一話ごと文字数を充ててしまうのですが、読んでいる人は退屈していないか心配です💦。
第16話 カラーブロックへの応援コメント
拳銃が入るか考えるところが一二巳さんらしいですね
作者からの返信
こんな時代に置いて行かれた青年ですが、ご贔屓にお願いします!💧
ちなみに、海軍のパイロットは私物で拳銃を買っていた事も多いようで、結構小型のものもありましたが、祈里のハンドバックはそれすら入らない程度の大きさで、男子目線では女性のハンドバックって、永遠の謎なんですね(笑)。
第11話 高嶺の花と一介の軍人への応援コメント
昨日は節子の勘違い失礼しました(アニメ脳)。原節子さんがモデルだったのですね。背景がわかって、作品の理解も深まります。
今回も景色が目に浮かぶようです。
作者からの返信
すいません、こちらこそ後で気付きましたが、風立ちぬの節子さんは、ジブリアニメでは別名だったんですよね、こちらこそおかしなお返事、失礼しました💧。
木曽根節子が踊子をしていたルージュ新宿座は、意外と主人公の家から歩けるほど近い場所にあります。
モデルは「ムーラン・ルージュ新宿座」で、今問題になっている大久保公園の近くにありました。
引き続き、よろしくお願いします!
第10話 節子さんのことへの応援コメント
特攻はやはり悲しいですね。読んでいても悲しくなります。
昨日幼女戦記の再放送見ていたのですが、きつかったです。年取りました。
そして名前が節子とは……! ジブリアニメを思い出してしまいます。
続きも気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
節子のモデルは、名前が原節子さんで、背景が明日待子さんです。
戦前の女優さんではイチオシのお二人です!
明日待子さんのエピソードはドラマにもなりましたね。
ジブリの方も大好きですが、別のコラムでも書きました、鶴ひろみさんが声を充てた風立ちぬが大好きでした💧
明日待子さんのエピソードが、話の筋に影響しています!
節子の存在が、これから主人公を苦しめて行くんですね💧
引き続き、よろしくお願いします!
第4話 恋 人への応援コメント
「坂東」姓が気になります。多分なにかあるのだと思いますが……。
主人公の過去もこれから楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
そうですね、ここの部分も、主人公を疑心暗鬼にしてゆく材料なんですね。
主人公は、自分の過去を祈里によって思い出す度に、彼女に依存するようになって行きます。
具体的にそう言う描写はしないつもりですが、次第に存在感が大きくなり、戦友と恋愛の間で苦しんで行きます。
自分が前世とかなり近い名前だっただけに、偶然なのかと思ってはいますが・・・・。
この後、主人公は決定的な過去を思い出し、かなり動揺しますので、お楽しみ頂けると嬉しいです!
第1話 赤面と再会への応援コメント
これもまた楽しめそうな物語が始まりましたね。もう一人の来ていない親友が気になります。会ったのが本当に前世で約束した人なのか不明ですが。
作者からの返信
おおおおおお!
いきなり核心を突きましたね(笑)!
そうなんですね、前世を確証するものが無いため、物語の途中で疑心暗鬼になったりもする・・・・予定です。
明さんに気に入ってもらえるんじゃないかな? と期待しつつ、特攻が出てくるので、ちょっと嫌煙されやしないかと心配です。
もちろん、海軍特攻は物語の主軸に大きく絡んできますし、色々な伏線は張って行くつもりですが、どうか呆れずにお付き合い頂けたら幸いです💦。
第75話 スポットライトよりも眩しくへの応援コメント
「スポットライトよりも眩しく」っていう見出しいいですね。五月さんもまた時代の波に飲まれている一人のような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます! 嬉しいです。
岡村五月もまた、時代に翻弄されつつ、強く生きた女性の部類に入ります。
まずは四国から新宿へ単身上京したバイタリティーは、当時の女性にあって相当なものです。
そして、偶然とは言え、ダンサーとして歩み始めたのですから、時代と世相に逆らえない当時の女性観からすれば、随分進んだ女性だった、と言う設定です。
容姿もまた、現代なら「美しい」と評されるかもしれませんが、彼女の見た目は背が高い上に手足が長く、首が細くて小顔と言う特徴があり、終戦当時の美しさの基準からは外れていました。
彼女がダンサーの道を選ばなければ、ずっとコンプレックスとなっていたと思います。
イメージは、フランスやイタリアのファッションモデルのような見た目で、確かに当時としては先端過ぎて男性は評価しなかったと思います。
そこへ来て、彼女を正当評価したのが三宅でした。
そんな事情があって、五月の心は三宅にどんどん引き寄せられて行くんですね(笑)。
PS:休めていますか? 心配です。