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  • おお。
    これは、かなりヤバい話ですね。
    民衆が腐ってる。
    そういえば、昔、民衆は平和になるとリーダーの足を引っ張りたくなるという話を聞いたことがあります。それを思い出しました。
    無論、それはリーダーが目立つからこそ羨ましいという妬みの感情から来るものだと思います。
    しかし、戦時になれば勝てるリーダーを崇める。
    自分には出来ないことを悟っているからこそ無責任に、その立場をコロコロと変える。羨ましいから、そして、自分の保身のために。
    ただ、それだからこそリーダーは必要なんだと思います。
    それでも皆を守りたいと願うリーダーが必要なんだと。
    どんなに矮小な民衆でも、いや、矮小だからこそ守りたいと願うリーダー、つまりヒーローが必要なんだと思います。
    しかし、同時にユリウスの心変わりもよく分かります。
    世の中、綺麗事だけでは動きません。
    どんなに高尚な理想をぶち上げても、やはり、それを成すためには実弾〔カネ〕が必要ですし、モラルに反する汚いこともこなさねばなりません。それを見事に描き出しているのが、このお話ではないでしょうか。
    そして、これを書いたジュンさんの苦悩が、ユリウスのそれに顕れているような気がします。
    難しい問題ですね。
    果たして、この問題に対してジュンさんは、どんな答えを出すのか。
    それに刮目しつつ、本編も読み進めさせて頂きます。

    作者からの返信

    もあもさん、評価ありがとうございます!
    ただ、それ以上に深く読んで下さったことがなにより嬉しいです!
    また仰る通り、世の中は綺麗事だけでは動きません。
    だからリーダーが必要なんですよね。
    清濁併せ呑み、断行していく存在が。
    そういう意味で───捨てれること。
    それが大事なのかなとも思ったりします。
    けど、今までの自分の人生がそれを許しません。
    なのでアレンがどうなるか。
    今、それを本気で書いてるのは、答えを出したいのかもしれません。

  • こちらから読んだ方がいいかと思い、一旦寄り道しました。
    ユリウスが変わっていく様子を見ているのが切なかったです。
    「正解より価値」
    なるほど。
    レティシアと気持ちを違えてしまった彼が、アレンたちの行動を見て何を思うか。続きが楽しみになりました。

    作者からの返信

    島村 翔さん、ご覧になって下さりありがとうございます😊✨
    また、評価も嬉しいです!

    ユリウスのセリフ、

    ───僕は間違ってない。

    この言葉の意味が、最初と最後で完全に逆になる物語でした。
    彼のこの”呪い”───どの刃が溶かすのか。
    是非、楽しみにしていてください。

  • これは、現実でもあるあるですよねー。
    その予算で出来たんだから、次回もそれでやってね♡って。

    作者からの返信

    さすがジャパンプリンさん、仰る通りです。
    よくありますよね。
    いや、こっちは必死でやったんですけど😅みたいな。

    あと、評価もそうですし、読んで下さりありがとうございました🙇✨️

  • なるほど。
    こんな背景があったところにアレンが現れたんですね。
    それならレティシア視点だと、アレンはそれまで求めて止まなかったもの、な訳ですね。

    作者からの返信

    ジャパンプリンさん、仰る通りです😄✨️
    もちろんこの時、当のアレンは知る由もなかったですが。
    自分の仕事が誰に、どこで本気で求められているか、分かるようで分からないものですね。