25.「知りたい」=「愛」への応援コメント
ブルーが「抱っこ」を要請しますと、さっそく学習して言うところがかわいすぎました。
「知りたい」は、すなわち愛。なんというか、心に残る言葉が多いですね。読んだあとにも、ふと思い出したくなるような言葉で…素敵です。
シグナス、ギルダ、サリバン先生が何をしようとしているのかも、とても気になります。
ギルダに友だちがいてよかったと素直に喜ぶアトリも、もう本当に…この子はずっといい子で、好きです😭
作者からの返信
ブルーの抱っこは、大切な人から教えてもらったコミュニケーションの方法なので、積極的に抱っこされにいきます。
※ギルダには、自分で歩けるでしょって言われちゃいますが…
シグナスの言葉を素敵と言ってくださって嬉しいです!知的好奇心への圧倒的な肯定が彼をマッドエンジニアにしてる所以です笑
アトリはいい子なんですよー!過去がないので、全てに対してフラットな目線で見てるからかもしれません。
24.総合支援ユニット「ブルー」への応援コメント
アトリがブルーを抱っこしたときの会話のやり取りが、かわいかったです。アトリの言葉はなんか沁みます。
創造規制法施行をめぐる闇が見えてきましたね。殲滅、焼却、虐殺に近い――決して穏やかではない言葉ばかりで。ブルーの抑揚のない機械的な話し方から、かえってこの事件の恐ろしさが伝わってきました。
きっと報道されていたことと真相には乖離があるのでしょうね。そのときの事実を知るのが怖い。でも、気になる……!
ps
あと、先日は『灯火の誓い』のプロローグも褒めてくださってありがとうございました!
私も実は、プロローグ大好き派です🥰
作者からの返信
アトリ&ブルーのコンビが何気に気に入っています!可愛い✖️可愛い🟰無限大。
創造規制法は、いい面もあれば悪い面もありまして、悪用する側がいるということですね……
Secondたちがどんなことをしてきたのか、アトリが真実を知るまで見守っていただけると嬉しいです!
編集済
登場人物紹介(その2)への応援コメント
今のところヘッセン大佐が推しになりつつあるんですが、若い子枠だとリアも気になっていて。
でも、ギルダとアトリの関係が一番心惹かれる感じです(笑)
わからないまま記憶を失っていて、それでも何か重要な過去がある――その感情を追っていくような構造が、たぶんすごく刺さっています☺️
※あと、この場で、冒頭のコメントで既存作品名を出してしまったことをお詫びさせてください。既視感があるという意味ではまったくなく、その作品を初めて見たときと同じくらい「すごいものを読んでいる」と感じた、という意味で書いていました。言葉足らずで失礼しました…!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!!
ヘッセンは私もお気に入りですし、リアも書いてて楽しいキャラなのでそう言ってもらえて良かったです!
リアは意外と兄ちゃん気質なんですよね…なんだかんだ周りも見てますし☺️
冒頭のコメントは、すっごく嬉しく受け取ってたのでお気になさらないでください!!
素晴らしい作品を想起していただいて光栄でございます!
ギルダとアトリの関係性も変化していきますので、是非お付き合いくださいませ!
23.一緒にいる資格への応援コメント
実はこの前、プロローグを読み直してきました。ギルダがやったことや過去が、より痛みをもって伝わってきます。まだわからないことも多いですが、ずっと引き込まれますね。
アトリが「ギルダから聞かなきゃいけない気がする」と言ったところも、アトリって本当にいい子だな……🥲と思いました。
作者からの返信
うわー!プロローグ読み返していただきありがとうございます!
私、プロローグという存在が好きで「灯火の誓い」のプロロも大好きでございます😍
プロロは読み返してさらに美味しいものにしたいなーと思っているので、今後の展開にも上手くリンクしていけるように頑張ります!
アトリは、見た目は子どもですけど中身は以外と大人で、しっかりしてるんです。記憶はなくても流されないキャラです!
1.アトリ再起動への応援コメント
エックスで黒髪さんの紹介ありがとうございます!
黒髪のお兄さん(もしかせておじさん?)以外にも推しが出来るかもしれない!と、第一部から読む事にしました。
脳だけが人で感覚器が機械化。こう感じるかもしれないの描写が硬質的で、本格SFだあーとワクワクしました。
プログラムログに伏線が入るのが萌えます!
作者からの返信
あーー!!早速お越しいただきありがとうございます😭
黒髪のお兄さんは…一部では30代後半のおじ?さんで、二部だと20代前半のお兄さんです笑
見ていただいたイラストは裏設定でして……あの兄さんがこうなったのかあ、と思って読んでもらえたら……笑
SFですが、けっこう設定が適当なところもありますので、肩の力を抜いてお楽しみください!
キャラたちが、お口にあえば幸いでございます!
14.視覚同期への応援コメント
アトリに海を見たことがあるかと聞く、ギルダの表情がなんだかとても印象に残りました。
理由はまだ明かされてないけど、それでも「慈しむような、それでいて、どこか遠い日の忘れ物を一人で見つめているような、ひどく寂しくて言いようのない表情」というところに、私のエモセンサーが反応しまくってしまって……なんだか泣きそうでした。
ギルダは何を思い出していたんだろう。気になって気になっています。
作者からの返信
ギルダが何を思い出していたのか…判明するのはだいぶ先になります🥹でも、きっと大切な人との思い出だったのかも…
大切な伏線を拾っていただけて嬉しいです!心の片隅にでも残しておいていただけたら…
11.医工師サリバンへの応援コメント
サリバン先生がSecondの基礎設計に関わっていたと紹介されたときはドキッとしたんですが、もともとは医療のための技術だったんですね。それが子どもを使った実験にまで発展し、軍を辞めることになったという経緯に、複雑な思いが伝わってきました。
最後の一文にも、過去の因果を感じます……。サリバン先生とアトリたちがこれからどう関わっていくのか、物語の広がりを感じて楽しみです!
作者からの返信
サリバン先生の気持ちを汲んでいただきありがとうございます!
最初は人を助けるための技術だったものが、どんどん変質してしまう恐ろしさをサリバンは目の当たりにしております。
アトリたちと、出会ってしまったのも創造者、技術者としての業のようなものかもしれません……
10.第47基地の生活への応援コメント
ブルーがかわいいですね☺️
128日間も目玉焼きだったなんて、いったいどんな生活をしていたのか気になりました(笑)スクランブルエッグにコーヒー用クリームが代用できるなんて、私も知りませんでした!
ギルダは仕事ができるのに、生活面ではいろいろ抜け落ちているところが人間味があって好きです。ファンの反応もかわいらしくて、好感が持てます。
Secondの「基礎設計」に関わったサリバン先生など、気になる人物がたくさんですね……!
作者からの返信
ブルーに可愛さを感じてくれてありがとうございます!
書いてるうちにどんどん可愛さが足されていったロボットです🤖
ギルダは生活を良くしようとか、そういう感覚が抜けてまして……アトリがきてホント良かったと思います笑
登場人物も増えて来てますので好きになってもらえると嬉しいです☺️
43.「始まり」の場所へ【第一部完】への応援コメント
やっとここまで読みました……!
Xを拝見していますので、ここから先も壮絶なのだろうと想像し、楽しんでおります。
本当に演出がお上手で、とても勉強になっています。(口下手ですみませんが、良きことだと思っています。)
これからもゆっくり追いかけますので、更新頑張ってください😌
作者からの返信
あわわ…!
連載抱えている中、読み進めていただいて恐縮でございます。
演出を褒めてもらえて光栄です!
嬉しいです!!
Novaさんのペースで、またのぞきに来てください!ありがとうございます😭
9.ぼくはアトリへの応援コメント
8年眠っていた時間。自分が生きていなかった時間。そして、語られる自分の過去。
記憶がない中、昔の自分の話が少しずつプレッシャーになっていく瞬間に、ギルダが言葉をかけてくれたのが素敵でした。
最後に今のアトリが「ぼくはアトリ・フィンチ」と名乗るところも、胸熱でした…!
また、仲間たちの存在が本当にいいですね。リアもテオも、アトリのことを大切にしているのが伝わってきます。
登場人物一人ひとりが魅力的です!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
ギルダやリア、テオにとってアトリは幸せだった時代の象徴みたいなものでして…
どうしても過去に縋りたくなる気持ちをギルダが断ち切りました。大切なのは今!
その上で、アトリとの関係を周りが再構築できていければいいなーと思いながら書いております😊
登場人物を魅力的と言っていただいてありがとうございます!
4.リア登場への応援コメント
アトリ、ちょっと便利な体ですね! フォークにもなるなんて。
創造規制法の設定も面白かったです。SFは普段あまり読まないのですが、アトリと一緒に少しずつ世界を知っていく感じが楽しくて、するする読めています。文章も読みやすくて、各話の終わりにはいつも続きが気になってしまいます…!
あと、Xに載せていらっしゃるイラストもとても素敵ですね! 物語の世界観にぴったりで、いいなあと思いながら拝見しています☺️
リアも登場して、これからどんな活躍を見せてくれるのか楽しみです!
作者からの返信
アトリ便利ですよねー!
お箸とかフォーク忘れてもお弁当が食べられて羨ましい…笑
読みやすいと言っていただけて良かったです!一応ジャンルはSFですが、細かい設定とかは私も結構適当だったりしますので、肩の力を抜いて楽しんでもらえると嬉しいですー!
エックスの方もお越しいただきありがとうございます😭
ヘキ全開のイラストもちょくちょくあげてますので、小説と合わせて遊びに来てくださいー!
1.アトリ再起動への応援コメント
はじめまして。
「最初に、光があった」
冒頭の一文がセンスがあって、素敵な入りだなと思いました。
何もわからないまま目覚めていく感じが、最近読み始めた『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を思い出させて、ワクワクしました。アトリと一緒に戸惑いながら、ハラハラして読み進めました。
謎を残したままのラストも引きがよくて、続きが気になります!
執筆、応援しています!☺️ また覗きに来ますね。
作者からの返信
はじめまして!素敵なコメントありがとうございます。
冒頭文はバシッと決めたかったところなので、拾っていただけて嬉しいです!
記憶喪失系の主人公はありがちかもしれないですが、アトリ君が一体何者で何があって地下施設にいたのか、その辺りの謎を楽しんでいただけると幸いです。
17.限界への応援コメント
雪野さん自身もおっしゃっていましたが、本当に楽しかった日常の影も形も無くなりましたね⋯⋯;;
執筆の技術や知識的に見るなら、各登場人物がシリアスに陥った際の変化ぶり描写に胸を踊らせられ、勉強になるなぁと感銘を受けているのですが⋯⋯。
私情を挟み、感情移入すると、も〜ぅダメですね!!(T_T)
最早、勉強の為に読んでいる、を言い訳に涙を堪えているだけです。彼彼女らの幸せな日々を望みながら以降の話を読ませていただきます。
雪野さんは小説家として素晴らしい技術をお持ちになる反面、なんて非人道的なのだと思い知らされました。(勿論、冗談です)
作者からの返信
最高の褒め言葉です笑!!!
二部は過去編のため、どうして失われてしまったのか?という、暗い部分を答え合わせするターンなので、辛いエピソードが多めでございます…
私も、なぜ彼らがこんな目に…と、ふと我に返りながらも執筆しています笑
いつか彼らの悲しい経験が報われる瞬間を書けるように頑張ります。
11.合法的犯罪者への応援コメント
描写のシーンがアトリから子供たち変わったシーン。
なんとか立ち上がって奮闘する強い決意を抱いたアトリの裏で、どうにか助けにならないかとこちらも奮闘している子供たちが胸をアツくさせますね!2つのシーンを分けずに1つの中で描写した雪野さんのセンスが伺えます。
今後の展開が楽しみです><
作者からの返信
コメントありがとうございます!一部から書いてきたアトリがシャットダウンした理由がここら辺から判明します。
アトリと、他の子供たち、ヘッセンと視点が3つあるのでわかりにくいかな…と思っていたのですが、楽しんでいただけて良かった!
ここから色々加速していきますので…覚悟のほど、よろしくお願いします。
41.トップシークレットへの応援コメント
なるほど、なんでSecondなんだと思ってましたが、Firstがいたのですね……。
この場合、前任というか、プロトタイプは大概いい扱いを受けていないものですが……。
作者からの返信
割と安直なネーミングでした笑
御多分に洩れず、軍にひどい目にあわされてる訳なのですが、Firstの目的はなんなのか…
6.ヘッセン中尉の受難への応援コメント
もうここまで来たら愛ですね。
声色や表情こそ普段と変わっていないように見えますが、子供達のことを熟知しまくっている感が見える面白い会話です!
キャラ同士の立ち位置がとてもクッキリした素敵な話ですね♬
作者からの返信
ありがとうございます!
本人からすると「管理・指導」のつもりでも、子どもたちからすれば「自分たちのことをちゃんと見てくれている」ということだったのかもしれません。
理解不能だけど、知ろうと努めることが、彼なりの愛情?なのかな、と思います!
3.ギルダへの応援コメント
なんだか第一部より子ども同士の掛け合いが多く、空気がほんわかしていますね!
個人的にはシリアスで重厚なストーリより、こういうキャラが色濃く描かれた明るいお話が大好物なので、読んでいてとても安心します!『〝個人的に!!〟』
まぁ、ほのぼのもシリアス続きの隙間に埋められるから魅力的なんですけどね♬
相変わらず、第二部も設定がしっかり組み込まれていて面白いです(≧▽≦)
作者からの返信
また来てくださってありがとうございます!!
ほんわかした雰囲気を気に入っていただけて嬉しいです。
二部の前半は、子どもたち同士の掛け合いや無邪気さをたっぷり描きたかったので、そう言っていただけて「よし……!」とガッツポーズしました!
……ただ、光が強いほど闇も深まるわけでして……
この先、彼らがどんな道を辿っていくのかも、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
9.ぼくはアトリへの応援コメント
この世界は、未来を諦めたのだろうか?
そんな世界で目覚めた者には、過去がない。
けれど周囲の人間は、昔の彼を知っている。
ギルダは彼の名を呼ぶし、リアとテオは昔の失敗を笑い、軍はSecondとして彼を分類する。
目覚めたばかりの本人より、世界の方が「アトリとは何者か」をよく知っている。
そこが、少し奇妙に思える。
昔はこんな子だった。
こんなことが好きだった。
こんな仲間だった。
愛されていた過去を聞かされるほど、その記憶を持たない今のアトリだけが取り残される……。
さて。
「昔のアトリにならなくていい」という言葉に、救われたのだろうか。
過去は、消えない。
けれど、それを知ったからといって同じ人間を演じ直す必要は、ない。
誰かの記憶の中にいるアトリと、今ここにいるアトリは、同じ名前を持ちながら、もう完全には同じではない。
そしてアトリが最初に手を伸ばしたのは、自分の失われた過去ではなく、今ここにいる三人だった。
昔の関係へ戻れないなら、もう一度出会えばいい。
リア。
テオ。
ギルダ。
三人が改めて名前を差し出し、最後にアトリも名乗る。
「ぼくはアトリ・フィンチ」
記憶が戻ったわけではない。
分からないことは、まだ山ほどある。
それでも名乗れる。
過去を思い出したからアトリなのではない。
今ここで、自分をアトリだと引き受けたからアトリなのだ。
未来を諦めた世界で、昔の自分を知らない少年が、初めて自分の「これから」を選び始める。
八年前の輪には戻れなくても。
ここからなら、もう一度始められることを、祈っている。
作者からの返信
わーっ!!
素敵な感想をありがとうございます。
記憶喪失系の主人公って、どうしても周りに流されてしまうので、キャラクター性を固めるのに非常に苦慮したんですが、上手く言語化していただいて、私もアトリを再定義できました。
過去を取り戻して元のアトリに戻るのではなく、過去を持たない、まっさらな今のアトリとして、誰かとの関係性を新たに構築していく。「昔のアトリにならなくていい」というのが、そのための小さな許可になっていればいいなと思っております。
アトリの「これから」を見届けてもらえたら嬉しいです。
41.SILVERプロトコルへの応援コメント
あれ?あれ?続きは?ってなっています。
読み終わっちゃいましたよ!最新話まで。
なんというお話を書かれているのか。
そして、今慌ててさかのぼって応援ハートつけてきました。
今、雪野さんのお宅まで鳩サブレー持参して力強く握手を求めたい気持ちでいっぱいです。
これからはリアタイさせていただきます。
しばらく熱量高くてうざいと思いますが、よろしくお願いします!
作者からの返信
最新話まで追いついていただきありがとうございます!!
う…嬉しすぎるっ!!
私も焼肉をおごらせていただきたい気持ちです…
これからのキャラクターたちの行く末を応援していただければ幸いでございます。
6.ヘッセン中尉の受難への応援コメント
なんなの!
パパなの!
煙草やめちゃう!
んもー!
作者からの返信
もう実質パパなんですけど、その自覚は無い不器用なヘッセン……
煙草はその後、ギルダたちに引き継がれちゃいました。
43.「始まり」の場所へ【第一部完】への応援コメント
ようやく第一部まで読み終えて
アトリの不思議な切なさと、ギルダの視線がようやく噛み合いました。
それでも私はアトリが好きで
アトリを好きなみんなが好きです。
ギルダの抱えながら贖罪を求める姿も好きです。
第二部、進ませていただきます。
作者からの返信
第一部を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
登場人物たちを好きと言っていただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
ハリさんのペースで、ぜひ第二部も楽しんでいただけると嬉しいです!
41.トップシークレットへの応援コメント
良かったねえ、朝ごはんだけで済んで…
作者からの返信
なぜかギルダの日常に関するデータだけはセキュリティがガバガバになり、周囲にペラペラ喋ってしまうようです。自分のことを全く話そうとしないギルダの代わりに、広報活動しているのかもしれません。
38.存在していた証跡への応援コメント
もうね、ブルー、SSD増設しなさい!
ってなりました。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
ブルー『マスターは「忘れることも大切な機能だよ」と言って、当ユニットの記憶容量にあえて上限を作りました。貴重な記憶ログを破損させないよう、日夜データの整理・圧縮作業を継続中です』
とのことです!
1.アトリ再起動への応援コメント
自主企画へのご参加、誠にありがとうございます!大変ハイクオリティで引き込まれるSF小説をお寄せいただき、嬉しく拝読いたしました。
第一部『Atri Boot Sequence』の幕開けに相応しい、圧倒的な没入感と臨場感にあふれた素晴らしい第1話でした!
失われた記憶と「100%」へのカウントダウン、そして金属の質感と冷たさを突きつけてくる「作り物の身体」の描写がとにかく緻密で素晴らしいです。頭の中に響く謎の「声」に導かれるまま、監視カメラの死角を突いて垂直の壁や天井を駆け抜けるスピード感あふれる脱出シークエンスは、まるで上質なSFアニメの映像を見ているかのような興奮がありました。
特に印象深いのは、物語のそこかしこに漂う「謎」の配置です。
『S-9』の扉を開けるために頭の声へ身体のコントロールを渡した瞬間、システムログの書き換えとともにごっそりと削り取られた記憶。そして、「この先に、会いたい人がいるんだ」という電子の奥に滲んだ生々しい熱量。この「声」は味方なのか、それともアトリを利用する存在なのか……主人公アトリの孤独感と相まって、一瞬も目が離せません。
ドームの奈落から極寒の雪世界へと飛び出したアトリが、この奪われた記憶と冷たい身体を抱えてどこへ向かうのか。完璧な導入と圧倒的な世界観の構築に、胸が高鳴る思いです。
素敵な作品を読ませていただき、本当にありがとうございました!今後の展開も心より楽しみにしております!
作者からの返信
お越しいただき、そして素敵な企画を立ち上げてくださりありがとうございます!
物語に散りばめた「謎」の演出まで深く読み込んでいただけて本当に嬉しいです。SFアニメのようと言っていただけて大変恐縮でございます……!
コメントを励みに執筆頑張ります!
今後もよろしくお願いいたします。
33.オーバーロードへの応援コメント
「おっと、これはえげつないことをする」と思うと同時に、ギルダさんがこのタイミングでブルーを優先したことにも驚きましたが、その判断の背景も気になります。
Secondたちにとって、ブルーやその周囲には並々ならぬ思い入れがありそうですし、今後の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ、今回の敵はかなり非情な手段を使ってきました……
ギルダにとってブルーは大切な人の忘れ形見みたいな存在なので…(小声)
これからの展開も見守っていただけると嬉しいです。
編集済
25.「知りたい」=「愛」への応援コメント
やっぱりシグナス好きです、私
どうもサブの子ばかり好きになってしまうようで、申し訳ないのですがとてもいいキャラだと思います
作者からの返信
サブキャラを好きになっていただきありがとうございます!私も、シグナス君は好きですので嬉しいです!技術への狂気と愛をあわせもつキャラクターです。
構成的に2部では出ない…のですが、3部では活躍予定です!
長い話しになってしまい恐縮です…
編集済
7.審問への応援コメント
なんかみんなして隠れてタバコを吸うなんて、サイボーグからすると害しかない全くメリットない行動のように思いますが、随分人間臭い行動を取るサイボーグ達。人間の頃の脳を持っている名残りですかね。
そして……『声』の呼称が『内的ガイダンス』と定義されました。一般的な事象として認知はされているものの、審問官からは根掘り葉掘り聞かれているので注目されているみたいですね。
作者からの返信
狐月華様…鋭いですね…
人間臭さをだしたり、子供のままのアトリ君と大人になったギルダたちを引き立てたり、とある人物とのつながりを示唆したりと、煙草はこの作品の中でも結構重要なアイテムになっております。
(彼らが煙草を吸い始めたきっかけのエピソードは、第2部で描かれておりますのでもう少し先になりますが、楽しみに読んでいただければ嬉しいです!)
また「内的ガイダンス」への言い換えですが、審問室ではAI監視システムが稼働しているため、アトリの発言が「外部からの『声』=不正ハッキングや精神汚染」と判定されて危険個体扱い(隔離・処分)されないよう、オーウェンが「脳内の正常な処理」としてすばやく記録上カバーした…という裏の配慮でした。
細かな描写まで汲み取っていただけて嬉しいです!
6.復元局への応援コメント
復元局……
『名は体を表す』といいますが、何で復元局なんだろう……と思いました。
読んだ感じだと、サイボーグ版の人間ドックみたいなことをしている印象ですが、サイボーグから人間に『復元』できるわけでもなさそう。
復元局は何かの復元を担っている施設であるけど、今回のアトリの訪問として、その用途としての機能を果たしていないだけなのかな?
作者からの返信
狐月華さん、お読みいただき、また丁寧なご質問をありがとうございます!
作中で詳しく説明できておらず、わかりづらくてすみません……!
「復元局」は元々「開発局」という組織でした。「創造規制法」の施行により新技術の「開発」ができなくなり、既存技術の改修や不具合の復元しか許されなくなったため、「復元局」へと名称変更・組織改編されたという設定でございます。
軍の科学技術部と医学部がセットになったようなイメージで捉えていただければ!
編集済
43.「始まり」の場所へ【第一部完】への応援コメント
一部まで読ませていただきました。
第一感想はレビューに書かせていただきましたがそれだけでは収まらないくらいこの作品には魅力があります。
私事ですが、普段SFや戦闘描写があるような作品を自ら読むことはないのですが、そういった未知ジャンルに触れられるのもこれまた自主企画の魅力。
慣れないジャンルの入り口に立たせてくれたような感覚になったのがこの作品です。とても読みやすく、SFいいなぁと物語の完成度から素直にそう思えました。
自主企画に参加して下った作品が予想以上に多く、勝手ですが一旦第一部で区切らせていただきます…。ですが絶対に戻ってきます。第二部も楽しみです!これは『保険』ではなく『自分へのけじめ』です!!
自作イラストのクオリティも非常に高い、自主企画を設立してこの作品に出会えて良かったと心から思う素晴らしい作品でした。
再度、自主企画のご参加ありがとうございました♬
和楽々かいせいでした。
作者からの返信
胸が熱くなるような素晴らしいレビューと温かいコメントを本当にありがとうございます!
そう言っていただけただけでも、「この作品を書いていて本当によかった」と心から思えました(涙)。
普段はSFや戦闘ものをあまり読まれないとのことですが、そんな和楽々かいせい様に「未知のジャンルへの入り口」として作品を楽しんでいただけたこと、作者としてこれ以上の喜びはありません!文章だけでなく、自作イラストまで見て評価していただけて本当に光栄です。
第二部でまたお会いできる日を、お待ちしております!
本当に素敵な自主企画を立ち上げてくださりありがとうございました。私自身もこの企画を通じて素晴らしい作品や読者様に出会うことができ、心から感謝しております。
お互いにこれからも執筆や創作活動、楽しんで頑張っていきましょう!
3.創造規制法への応援コメント
創造規制法。
要するにこの世界線では人類は危険なものを生み出してしまい、北の地に追いやられてしまった。そして、その過ちを繰り返さないように法律を作った。
今まで住んでいた土地はどんな状況なのかが気になります。
人類はその地を諦めてしまったのか、今も尚、その地を取り返そうと何かと戦い続けているのか。
でも、創造規制法の本日はあくまでも技術の安全性を第三者的な目線で評価しようという枠組みであって、それを禁じて取り締まるガイドラインのようなものかな?
そう考えると、それに則った形での開発は禁じられたわけではない。でも、そもそも子供をサイボーグに作り変える倫理観の方が問題な気もしますが……
この世界の現状、気になります。
作者からの返信
設定を丁寧に読み解いていただきありがとうございます。
作者自身「設定の穴突かれたらどうしよう…」とヒヤヒヤしながら執筆しておりまして(笑)作品の世界観に深く潜り込んで考察していただけて感激です!
旧居住地ですが、かつての過ちによる放射能や環境汚染、海面上昇などで捨てざるを得なかった土地というニュアンスです。連邦成立から数十年が経ち、そろそろ限界を迎えた人類が「住めるエリアを外へ広げていかなければならない段階」に来ています。
そして「創造規制法」についての認識は、狐月華様の鋭い考察の通りです!
技術の安全性を評価し、壊滅的な兵器や環境破壊を未然に防ぐ枠組みなのですが……仰る通り、倫理観のバグり散らかした連邦ですから、この法律の裏で利権を得る者と追いやられる者が蠢いています。
この世界の現状や、その歪みの中で彼らがどう生きていくのか、ぜひ今後の展開も期待していただけたら幸いです!
2.銀色の眼への応援コメント
アトリくんはこのお話では足裏のセンサーというようになってより自分の身体がロボットだって言う自覚が強くなったのかな?
……と思ったら、ばったり出会ったギルダさん達に人気って言われなの?
アトリくんもギルダさんたちももとは人間で改造されたとかなにかなのかな。
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
起きたばかりで記憶もなく、人間とは違う足裏のセンサーなどの感覚に「自分は何者なのか」と強烈な不安を抱いていたアトリ君です。こんなん人間じゃないだろー、と感じるアトリくんの感覚は正しいです(笑)
続きが気になるというお言葉を励みに執筆頑張りますので、ぜひ続きを楽しみにしていただけたら幸いです!
24.総合支援ユニット「ブルー」への応援コメント
少年のセリフ、ぐっと惹かれるものがありました…。
世界観や背負っている重荷等をこのお話の登場人物と現代に生きる私たちを比べても何の意味もないと思いますが、それでもこうしてセリフ文として、苦悩しながら生きている人間性が自ずと繋がる部分を見られる物語は大好きです。
自分の私生活にも「この人のこういうセリフあったよな」「この人はこういう風に考えたんだから、自分も頑張ってみよう」といった感じです。ちょっと分かりにくかったですね、前文は…。
所謂名言というフォルダに仕舞われるであろう素敵な文章をありがとうございました♬
作者からの返信
温かく、そしてすごく嬉しい感想をありがとうございます……!
私も、少年と「ブルー」のエピソードは特に思い入れがあってお気に入りの場面だったので、そう言っていただけて胸がいっぱいです。
作品のテーマは「創造」なので、SFという垣根を越えて「創り出すとはどういうことなのか」という想いを込めて描いています。
キャラクターたちの葛藤や生き様を通してそこを汲み取っていただけたこと、そして読者様の日常の糧にしていただけたことは、作者として何よりの喜びです。
素敵な言葉を届けてくださり、本当にありがとうございました!
3.創造規制法への応援コメント
コメント失礼いたします。
実は、ちょっぴりSFを読むのが苦手です。
どうしてもお勉強の側面が強い作品が多かったりして、お話に入り込めないことがあるので。
でも雪野さんのお話には、人のぬくもりのようなものが感じられて、するする読めます。
素敵なお話に出逢えてうれしいです。
少しずつ大切に楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言っていただけて、本当に嬉しいです……!泣
実は私自身もそこまで難しく考えずに書いているので、専門用語などは気にせず、さらっと読み飛ばしていただいて全く問題ありません!
仰っていただいた通り、「人間関係」を一番大切に描きたかったので、SF設定はむしろ後付けに近いものだったりします……!
ですので、そう感じていただけてとても励みになりました。
ぜひ、ご自身のペースでゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです!
10.第47基地の生活への応援コメント
すみません、ファンくんが結構好きで刺さってしまい、純粋に出番が嬉しいです。
俗っぽくて申し訳ないですが、これからも執筆頑張ってください。
読み合い、感謝しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公周りのキャラクターを好きって言っていただけるのがすごく嬉しいです!
ファンくんたち、外縁治安部隊のメンバーはこの世界の良心なので(笑)
快活で好青年な感じを出せればと思って書いています。
こちらこそ読んでいただいて本当にありがたいです!
今後もお互いに頑張りましょう!
※ちなみに、ファンの次の出番は26話です……
25.「知りたい」=「愛」への応援コメント
まさに、ザ・SF――いや、科学小説ですね👆
久々に本格SFを拝読しました(笑顔)
確かに、科学技術用語等の難解さはあるが、それこそSFの醍醐味――今後のストーリー展開が実に楽しみです!
(まだまだ、途中ですが――我慢できない(★3っつです~~!))
引き続き応援させて頂きます……
作者からの返信
うわあああああ!(泣)
星もいただき大変光栄です!!
書いてるうちにどんどん長くなってしまいましたので
ゆっくり楽しんでいただければ嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
12.並んで強くなる方が良いへの応援コメント
やはり凄い作品ですね!傑作の薫りがプンプンです!
冒頭でもコメントさせて頂きましたが、整った文章、表現力、語彙力と――かなりの筆力。
確かに、シロウトには、科学技術用語等の難解さはあるが、それこそSFの醍醐味ですから譲れませんよね!
――ストーリー展開もしっかりSFしていますね、参りました!……そして何より文章が整っておられるから読みやすい。いい文章と言うのは、ストレスなく読み進められる👍
>>定 期 報 告 書
・・・この設定がいいですネぇ♪
これはもうSFを超えたリアルな科学小説です。自分にも、航海日誌と言う設定があるが……及びません💦勉強させてください❣️
P.S.
惜しむらくは、投稿のペースが早過ぎましたねー👆 自分も、実はそうでした💦 読者が付かないうちに、次々と最新話を公開でした。
作品を知らせる営業活動みたいなのが必要なんですね👆 最近それがよく分かりました💦
……積極的に作品を訪問し、名を売ることです!
頑張りましょ!こんなにスゴイ作品を世に知らせるために……長々と失礼しました
ーーまた来ます
作者からの返信
ぎゃあああああ!
素敵なコメントをいただきありがとうございます…泣
大変励みになります。
定期報告書も読み込んでいただき、冥利に尽きます。
これはSFなのか…?と思いながら書いていたので
そう言っていただけてとても嬉しいです。
投稿のペースについてはなるほど!と思いました。
40話くらい書き溜めてから投稿し始めたので
話を進めたくてポンポン投稿してしまい…(笑)
また色々教えていただけると助かります!
MASATO様の作品もじっくり拝見させていただきます。
2.銀色の眼への応援コメント
本格的SF大作の物語が期待される作品――引き込まれました❢
自分SFバカで、科学的なもの、ファンタジーものが大好きです!
ましてや、御作品の場合、設定をはじめ、文体・文章表現力、語彙力と――かなりの筆力を感じました。
確かに、科学技術用語等の難解さはあるが、それこそSFの醍醐味――今後のストーリー展開が実に楽しみです!
また来ます……
P.S.
拙作への応援ありがとうございました!
御作と出会えるキッカケをくださり感謝いたします
作者からの返信
MASATO様
コメントありがとうございます!大変励みになります!
文章を褒めていただき、とても嬉しいです!
私もSF・ファンタジーの様な作者の世界観が現れている読み物が好きです。
MASATO様の世界観もベースがしっかりしていて読みごたえがあります。
こちらこそありがとうございます!
27.ギルダの過去への応援コメント
エミリオが意外と可愛くて推せる…!
ああ、でも最後の事実が辛い。もちろんある程度予想も覚悟もしてましたが…それでも。ギルダが背負ってる過去は壮絶そうです。
作者からの返信
エミリオのツンツンは愛情の裏返し!Secondの中では、末っ子ポジションです笑
ギルダに背負わせすぎたー…
彼女がそうなってしまったのも、色々複雑な背景があります。肩から力が抜ける日がくるといいのですが…