応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第10話への応援コメント

    ここまで読みました。

    まず、アリア、エフ、サフィールの関係がかなり良い形で動き出したな…と感じました。特にサフィールは単なる同行者ではなく、音楽を恐れる側の人間として二人の危うさを外側から照らしているようで、アリアの善意やエフの激情を相対化する役割を持っているように感じています。

    また暴動の場面で、エフがアリアへの侮辱に怒りかけ、それをサフィールが止める流れは象徴的でした。おそらくアリアとエフだけなら破滅に傾きかねないような関係だと思いますが、サフィールが入ることで、音楽が人を救うものにも壊すものにもなり得るというこの作品の大元が、人物関係そのものから見えてくるような感じがしています。

    続き頑張ってください。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
    アリア、エフ、サフィールの関係性を丁寧に見ていただけてとても嬉しいです。
    音楽に対する価値観の違いがより浮かび上がればいいなと思いながら書いていたのですごく嬉しいです。

    そして何より、「音楽が人を救うものにも壊すものにもなり得る」というテーマを感じ取っていただけたことが本当に嬉しかったです。まさに作品の根っこの部分なので、感想を拝見して思わず頷いてしまいました。

    素敵なご感想をありがとうございました!
    引き続き楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • 第7話への応援コメント

    読ませてもらいました。

    今回の話、緊迫した逃走劇の中に偽の痴話喧嘩というコミカルな切り抜け方が挟まっていて、重くなりすぎず楽しく読めました。

    特にエフの危うさと茶目っ気、アリアの必死さがよく出ていて、二人の距離感も面白い状態になっているな…と感じます。そしてサフィールの登場で、宗教観や芸術への価値観が一気に広がり、世界設定の奥行きが増したな…と思います。

    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    またここまで読んでくださりありがとうございます!

    偽の痴話喧嘩のくだりを楽しんでいただけて嬉しいです。
    二人はまだまだ落ち着いた関係には程遠いのですが、その不安定な距離感こそ今の魅力かなと思いながら書いています。
    また、サフィールについても嬉しいお言葉をありがとうございます。彼は物語の世界や価値観を広げる役割を担う人物でもあるので、宗教や芸術に対する考え方の広がりを感じていただけてほっとしました。
    これから先は逃避行だけでなく、それぞれの信念や過去にも少しずつ踏み込んでいく予定です。引き続き楽しんでいただけましたら幸いです。

    素敵なご感想をありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    ここまで読みました。

    アリアとエフの関係が単なる同行者から、危うい共犯関係へ変化していく様が良かったです。エフの冤罪や雨が降るピアノの謎が明かされ、物語全体の目的がはっきりしてきたな…と思いつつ、エフの異常な執着や危険性も分かってきました。

    個人的には、アリアが彼を恐れながらも、その音楽に抗えず自分の意思で前に進もうとする姿がいいなと思いました。。またザフラやミレイアの登場によって教会側の圧力が一気に具体化し、逃避行の緊張感がいい感じになってきましたね。

    続き、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます!

    アリアとエフの関係性の変化を見ていただけて嬉しいです。まさに危うい共犯関係へと変わっていく過程を書きたかったので、そこを感じ取っていただけて励みになりました。

    また、エフの冤罪や雨が降るピアノの謎、そして彼の危うさにも触れていただけて嬉しいです。彼は無実を訴える一方で、決して安心して隣に立てる人物ではないので、その危険性も含めて描いていけたらと思っています。

    アリアについてのお言葉もありがとうございます。恐怖や葛藤を抱えながらも、自分の意志で音楽と向き合い、前へ進もうとする姿はこの物語の大切な軸の一つなので、とても嬉しかったです。
    引き続き楽しんでいただけるよう頑張ります!

    素敵なご感想をありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    音楽が禁じられた世界という設定がとても面白いです。そして教会による弾圧や、地下で密かに音楽を求める人々、異世界から残された楽譜や楽器など、世界観に奥行きがありり、今後の展開が楽しみです。また音楽がただの芸術ではなく、生き方や信仰に関わるものとして描かれている点が面白いです。主人公とエフの危うい関係性も続きが気になります。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    音楽が禁じられた世界という設定や、地下で密かに音楽を求める人々の存在に興味を持っていただけてとても嬉しいです。世界観についてはかなり時間をかけて考えた部分だったので、奥行きを感じていただけたなら何よりです。
    また、音楽を単なる芸術ではなく、人の生き方や信仰、価値観に関わるものとして描きたいと思っていたので、そこを面白いと感じていただけたことが励みになりました。温かいコメントをありがとうございました!