第4話 友達!への応援コメント
そろそろイカサマをやる奴が来る頃かな?
と思いつつ、ここで一回切ります。
話の筋がしっかりしてて情報量適切なので読みやすいです。
作者からの返信
4話まで拝読いただき本当にありがとうございます!
わたしとしてはこの先の展開を予想頂くコメントが正直一番嬉しいです⋯⋯!!
おそらくXXさんが予想されている展開とはかなり違った展開になっていくと思いますので、もしこの後も拝読頂けるのであれば予想を裏切れる自信があります⋯⋯!!
また読みやすいと言って頂いて大変ありがとうございます!面白い面白くないは人それぞれですが、まず『読める文章』で『描きたいストーリーが伝わるか』が最初の一歩としては大事だと考えているので、そこを評価頂けたのは非常に嬉しく思います。
第1話 出会いへの応援コメント
あれですな。
ヒカルの碁の麻雀版ですな。
麻雀は戯れに打つくらいです私は。
この1話はこの物語の基本がよく理解できるので良いと思います。
作者からの返信
囲碁ブームを巻き起こしたヒカルの碁に思っていただけるのであれば、正直とてもうれしいです⋯⋯!
もちろんパクリと言われないために、作品の構成や設定を意識的にかなり離して書いています。その辺は高校生編に入ったら全く別物になっていると思います。(九頭龍も含め)
作者の狙いとしては、麻雀漫画(小説)といえば能力ものや裏社会モノがほとんどの中で、競技麻雀が一般的になってきた昨今、能力なしの麻雀部活ものを書きたいと思って投稿しております。
麻雀に興味がない主人公をテンポよく誘導するために、お父さんがプロだったとかプロの試合を見て一目惚れしたとかなんでも良かったのですが、どれを選択しても何かしらの麻雀版とは言われてしまうので、この九頭龍という設定で描かせていただいてます。
第2話 知らない世界への応援コメント
楽しさがわかってきた主人公、いいですね。
見飽きない文章の書き方も素敵です。
作者からの返信
拝読頂きありがとうございます!
好きなこと、熱中できるかもしれないことに出会った時ってこんな感じで一気に染まっちゃうと思うんです⋯⋯!!
悪くいうとパチンコを打ち始めた人が大当たりして沼にハマる感覚です。
文章は、小説としては多分嫌いな方も多い書き方をしている自覚はあります。でもわたしは敢えて小説と漫画の中間のような、改行の空間で時間を溜めるような見せ方で、ながら見でも読みやすいようにしたいなと思って書いてます!
第17話 ようこそ桜華へへの応援コメント
中学生編の重さを越えて迎えた高校生活だけに、海里と同じクラスだと分かっただけで嬉しくなる緑の姿が微笑ましいですね。月のヘアピンを着けて登校しているのも、前話の友情がそのまま新章へ持ち越されているようで好きです。そして、かつては周囲に合わせて「正しい進路」を選ぼうとしていた緑が、今度は迷いなく自分の答えとして《麻雀部》を選んでいる――高校編の幕開けとして、とても晴れやかな一歩だと思いました。
作者からの返信
中学生編が重めのストーリー展開だっただけに、高校生編では明るい青春作品として描いていきたいと思っています。ただ、世の中の多数派の作品は、既に親友がいるという設定で物語が進行されているのがとても違和感を感じていて、親友になる過程のエピソード0的な立ち位置、且つ伏線を引くために中学生編が存在しています。
ここからはTheオーソドックスな青春部活作品として、読み手の気分がアガるようにしていきたいと思っています!
海里と緑のテンポの良い馴れ合いや少し百合に近い展開も楽しんで頂けたらと思います!
第16話 桜華へへの応援コメント
「資格がないとかどうとか、緑が勝手に決めんな!!!!」――ここまで一人で答えを決めて自分を追い詰めてきた緑に対して、海里本人が真正面からそれを否定してくれるのが本当に良かったです。そして「親友」という言葉を確かめ合った二人が、太陽と月の髪飾りを贈り合う場面が可愛いですね。大会では凛子の三連覇、中野の東京進学と、それぞれが次の舞台へ進み始める中、緑もついに「自分の意思で麻雀を打つ」という答えを得た――中学生編を締める「また、牌を握るんだ」が、とても晴れやかに響きました。
作者からの返信
中学生編をとても丁寧に、且つどれも芯を捉えた感想を頂いてほんとにありがとうございました!
読んで頂いた方と一話一話対話をするということが初めてだったのですが、とても楽しく、そして本当に勉強させて頂きました。
中学生編で回収しきれていない伏線もいくつかありますが、基本的には綺麗に回収をしてハッピーエンドで締めくくれたかなと思っています。
高校生編が牌アガる!の本編になり、九頭龍の秘密や凛子、中野、タトゥーの少女の絡みもより深く展開していきます。
ぜひまた可能でしたら、勉強のために対話型のコメントを続けさせて頂きたいなと思います!
第15話 中学校麻雀競技選手権 県大会④への応援コメント
最後の五索を引いて、それでも四萬を切る――緑が海里への情と勝負の間で最後まで揺れ続ける場面、胸が締め付けられました。しかも海里が最後に見せたのが恨みではなく、出会った頃と同じ「優しい笑顔」なのが余計につらいですね……。念願だった決勝進出と桜華への道を手にした瞬間、それを望んだ原点である「海里と一緒に麻雀をしたい」という願いを失ったと感じてしまう構図が、とても重く響きました。そして結局逃げ込む先が《緑一色》なのも、この場所が緑にとってどれほど大切になっていたのかを感じます。
作者からの返信
最後の四萬を卓に捨てるまでの緑の心情、そして海里がそこで見せる笑顔がこの作品の中学生編における最大の山場です。
緑は掴んだはずの桜華への切符が大事なものを失うという結果に、海里は三年間夢に見た決勝への切符を絶対に負けないと思っていた緑によって失う。
今までの細かな伏線が悪い形で回収されてしまったこの対局は、二人にとって本当に救いがなかったのでしょうか⋯⋯。
あらすじで部活×麻雀×青春を期待して読んでいただいた方は重すぎて詐欺になってしまったかもしれません⋯⋯。
第14話 中学校麻雀競技選手権 県大会③への応援コメント
九頭龍の12,300点のダマテン、相手のリーチによって「安全牌になった牌」を待つというアガりが鮮やかで、改めて格の違いを感じました。一方で、海里とタトゥーの少女が真正面からぶつかる場面は、二人の攻撃的な麻雀がよく表れていて格好いいですね。そして緑が優勢になればなるほど「私が海里を苦しめている」と罪悪感を深めていくのが切ないです――勝つために九頭龍へ託したはずなのに、その勝利そのものが緑を追い詰め始めているのが印象的でした。
作者からの返信
板野さんの感想が全てなので、もうわたしから言えることはありません!笑
緑は高校でも麻雀を続けるために決勝に行きたい。
海里は中野と戦うために決勝に行きたい。
タトゥーの女の子も麻雀が好きで強くなった。
みんな決勝にいきたいという思いは誰よりも強いはず。でも決勝にコマを進められるのは二人だけなんですよね⋯⋯(切実)
第13話 中学校麻雀競技選手権 県大会②への応援コメント
ついに緑と海里が同じ卓に着く場面、ここまで積み重ねてきたすれ違いがあるだけに「ただの知り合いよ」が痛いですね……。対局に入ってからは海里の攻撃力、タトゥーの少女の強さ、九頭龍の冷静さがそれぞれ違う形でぶつかっていて、準決勝らしい濃密な卓になっているのが格好いいです。そして最後、それまで目立たなかった四人目の少女が清一色16,000点で一気に存在感をひっくり返すのも鮮やかでした。
作者からの返信
ようやく二人が出会ってくれました!
でも顔を合わさなきゃいけない状況にならない限りは、きっとお互い避け続けていたはずです。
だからやっぱり麻雀が二人を繋ぎ止めてくれていたんですよね⋯⋯。
麻雀のシーンはもっと増やしたいと思う反面、麻雀を知らない人にとっては苦痛でしかないので、必要最低限のシチュエーションだけ描いています!
四人目の女の子も弱く描きすぎてしまうと準決勝の卓の質が落ちるので、みんな強いということを意識付けたかったです!
第12話 中学校麻雀競技選手権 県大会①への応援コメント
大会が始まって九頭龍の強さが存分に見える一方、勝ち続けている緑自身がどこか満たされていないのが印象的でした。特に、負けて悔しがりながらも勝負を心から楽しんでいるタトゥーの少女へ緑が「嫉妬」するところは、前夜に取り戻した「麻雀って楽しい」という気持ちと今の状況のズレがよく表れていますね。そして、その少女が九頭龍すら楽しませるほど強いとは……一気に存在感を持っていかれました。「“アイツ”の他にも」という台詞も気になります。
作者からの返信
九頭龍はやっぱりとても強かったです⋯⋯!!笑
九頭龍っていったい何者なんでしょうか⋯⋯?
タトゥーの少女と緑の対比はかなり印象付きやすいように描きました。
タトゥーの少女とボカすのが、文字数も多くなり文章的にかなり読みずらくなると分かっていながら、名前は展開としてまだ伏せたかったのでそのままにしています。
わたしの作品ではムダなことは書きたくないので、もちろんキャラも本筋に必要のないキャラは人数合わせとしてしか描きません。
つまりそういうことです⋯⋯!!笑
第11話 緑の麻雀への応援コメント
南一局の迂回から始まって、三筒や白を止め、最後は自分からリーチしてトップを掴む――これまで九頭龍に教わってきたものと、緑自身の独特な「危険を感じる感覚」が初めて噛み合ったような一局で、とても熱かったです。何より《Hollow》という空っぽだった名前の緑が、自分の力で勝った末に「麻雀って楽しい!」へ戻ってこられたのが嬉しいですね。それでもなお九頭龍に打ってもらう選択を変えられないところには、緑の心に残る深い怖さが感じられて切ないです。そして海里と同じAブロック――準決勝まで当たらないという配置が、なんとも意味深です。
作者からの返信
麻雀の対局内に仕掛けているポイントを板野さんがしっかり捉えて頂いていて感激です⋯⋯!!(伏線なので細かくは言えませんが)
麻雀が楽しいと感じてもなお、九頭龍に打たせる選択を変えられないところも正に緑の心の弱さなんですよね⋯⋯。
この大会の配置。全て考え抜いて設定しているので、ぜひ結末をご期待ください!!
第10話 Hollowへの応援コメント
「本番、あなたが打ってよ」は、緑が追い詰められた末に出した言葉として本当に重いですね。その一方で、九頭龍がこれまで「アガらせる」のではなく「負けさせない」ことで緑に麻雀を好きになってもらおうとしていた、という事実が見えてくるのも印象的でした。そして九頭龍に任せると決めたはずなのに、最後には自分でマウスを握って「この一局へ」と向き合う――壊れかけてもなお残っている緑自身の麻雀への思いが、胸に残る締めでした。
作者からの返信
緑も本当は自分が強くなって、自分の力で大会を制しなければいけないと分かっているんですが、やはりそんなに現実は甘くないです。
このポイントはかなりこだわりがありまして、フィクションだからすぐに強くなって俺TUEEEE的な気持ちの良い展開も近年多いと思うんですが、「世の中そんな甘くねぇよ」という現実的な展開にすることで、より感情移入しやすいようなシナリオにしています。
高校でも麻雀をするために、九頭龍という卑怯なやり方で策は打ちながら、その罪悪感から逃れるためにマウスを握ろうとする緑のずるい人間性もまた現実的で身近に感じやすい性格にしています。
スカッとする展開が続かないだけに、手が進みにくくなってしまっているのが難しいなと思っています。
第17話 ようこそ桜華へへの応援コメント
麻雀部きたー!って感じで熱くなりました。全部麻雀と出会わなかったらなかった感情ですもんね。私もあまり麻雀には詳しくないのですが、スピード感と熱気が伝わってきて面白かったです。海里との距離感も青春っぽくていいなぁと思いながら読んでおりました。
作者からの返信
丁度いい所まで投稿出来ていて良かったです⋯⋯!!
ここは麻雀部きたー!になりますよね!!笑
作者的には今のドパガキ小説と比べるとスピード感が遅くてウケずらいかなと懸念していたのですが、そこはクリア出来ていて良かったです!!
麻雀が分からない方にも青春感で楽しんでもらえる作品を目指していたのでその感想非常に嬉しいです!
恐らく130話くらいのボリュームになるので、良ければ引き続きお願いいたします!
第9話 友達の話③への応援コメント
第4話では見えなかった海里の内心が明かされて、「まだ緑には大会は早いかもね」の意味がまるで違って見えてくるのが面白いですね。緑を大切な友達だと思う気持ちと、「決勝への障壁になってほしくない」という勝負師としての気持ちが同居しているのが、海里という人物をぐっと立体的にしていると思います。そして第6話で緑が怖くて開けなかった返信の裏側が、まさか「じゃあ麻雀辞めれば?」を送って削除した海里の後悔だったとは……。二人とも相手を気にかけながらすれ違ったまま大会当日を迎えるのが、なんとも胸に残ります。
作者からの返信
視点が変わることで同じシーンの意味を変えるように見せたかったので、それが伝わっていて嬉しいです⋯⋯!!
海里の心情や気持ちをしっかり描くことで、今後の展開を色々な角度から感情移入できるようにしたいなと思ってこのような展開にしています!
板野さんの記憶力が凄くて、作者として感じて欲しいポイントを捉えて頂いていてありがとうございます!
第8話 友達の話②への応援コメント
海里が一度折れたあと、中野の「大会、無理やり誘ってくれてありがとう」という言葉でまた麻雀を好きになっていく場面がとてもいいですね。中野との関係も、最初は「絶対に負けたくない相手」だったのが、いつの間にか互いを大会の舞台へ引っ張り上げる大切なライバルになっているのが素敵です。そして二年連続で海里の前に立ちはだかる愛万根凛子、これは強烈な存在が出てきましたね……。最後に第4話の緑との出会いへ綺麗に繋がる構成も気持ちよかったです。
作者からの返信
緑のストーリーでは主に海里と二人の関係性で展開されるのですが、海里のストーリーでは中野や愛万根といった別の関係性で展開されていきます。
もちろん本筋として無駄な展開は書きませんので、いずれは緑のストーリーでも重要に絡んできます。(特に愛万根は⋯⋯)
ここからは一度読んでいただいた時間軸の異なる視点での展開が少し描かれていきます。
第7話 友達の話①への応援コメント
今回は海里と中野の関係の始まりがしっかり描かれていて、二人を見る目がぐっと変わる回でした。海里にとって中野は、初めて「同年代で絶対に負けたくない」と思えた相手だったんですね。友達になるつもりなんてないと言いながら、何度も同じ卓を囲み、大会にまで引っ張り出しているのがなんとも海里らしくて好きです。そして現在の大会へ繋がる過去が明かされたことで、以前の「そこで勝ちたい人がいる」という言葉にも一気に重みが出ました。
作者からの返信
ただの麻雀描写だけを描いてしまうと、麻雀に興味のない方にとってはつまらない作品となってしまうので、麻雀が分からない人にとっても意味のある麻雀描写にしたいと思っています。
緑目線だけのストーリー展開でも良かったのですが、色々な目線からの感情移入も楽しんでもらいたかったので、ややスピンオフ的な立ち位置でここのシナリオは投稿しています。
ここから今までの伏線がどんどん回収されていくところなのですが、板野さんがしっかり伏線を覚えて頂いていてとても嬉しいです⋯⋯!!
逆にこの後の展開であれが伏線だったのか⋯⋯と言う感想も心の中で楽しみにしております⋯⋯!!
第6話 進路への応援コメント
今回はかなり胸が締め付けられる回でした。A判定という「正しい道」が目の前にあるのに、それでも初めて本気でやりたいと思えた麻雀を選ぼうとする緑の叫びには、これまで積み重ねてきた迷いが一気に噴き出した感じがあります。特に、お母さんに進路を認めてもらうためだったはずの大会が、いつの間にか「絶対に勝たなければならないもの」へ変質して、あんなに楽しかった麻雀まで緑を追い詰め始める流れが痛切でした。そして最後の《緑ノ心ガ、既ニ壊レテイル事》――ここまで明るかった作品の空気が一気に反転する締め、強烈です。
作者からの返信
正しい道から外れることの難しさ、それを周囲に理解してもらうためのハードル、この2点は小説だからといって軽率に書きたくはありませんでした。
大好きなことで結果を出すために、自らを追い込んで大好きでなくなる瞬間は、誰しも経験したことがあるのではないかなと思っています。
そこを緑に上手く感情移入して頂けると、書き手としてはこれほど嬉しいことはありません⋯⋯!!
精神を病む描写はわたしの得意な個性でもあるので、かなりリアルに、そして悲惨に描かせて頂いております!
第5話 夏の終わりへの応援コメント
海里との時間が、麻雀だけでなく緑の進路観そのものを揺らし始めているのが印象的でした。特に「高校に入って何をしたいの?」と問われて答えられない緑と、桜華高校で全国を目指すとはっきり言い切る海里の対比が鮮やかですね。最後に大会の申込用紙を前にして「出ない」と返しながらも迷いが残るところも、緑がただ流されるだけではなく、自分のやりたいことを考え始めた感じがして好きです。
作者からの返信
この五話が中学生編において最も重要な回かもしれません⋯⋯!!
現実世界では、多数派の常識によってこのレールに乗る方がいい、外れると否定されるという常識?が蔓延りすぎていると思っています。
必ずしも世間一般的に正解とされているレールに乗ることが、貴方にとっての正解とは限らないと言うことを海里に体現して頂いてます。
最後のコメント、本当に大事なポイントなんです⋯⋯!!
緑は今まで周りに流されることが多かったのですが、この時初めて、流されながらも自分の意志を気にし始めたんです!
第4話 友達!への応援コメント
海里、第一印象の「綺麗で大人っぽい人」から一気に距離感の近いキャラへ転ぶのが楽しいですね。麻雀では攻めっ気の強い格好いい打ち手なのに、偏差値65まで飛び出してくるギャップもかなり印象的でした。そして緑が海里を「素を見せてもいいと思える友達」と感じる締めがいいですね――麻雀を覚えること以上に、緑の世界そのものが広がっているのが伝わってきます。
作者からの返信
・緑に対して海里の距離の詰め方が近い
・海里の学力が高い
この二つは後に回収される伏線なので、ぜひ覚えて頂ければ作者としてはとても嬉しく思います!
わたしは投稿する前に何度も読み返して、いらない情報は削除をして、とてもシンプルな状態で投稿することを心掛けています。
なので先の文章で、この一文やこのシーンいる?と思われた内容は全て伏線になっていると思います。
もっと言うと、登場人物の名前一つとっても全てに意味があります。
「麻雀を覚えることで、麻雀以外にも緑の世界が広がっていく」というのはこの作品の大命題なので、そちらにもご注目頂けると嬉しい限りです!
第3話 友達?への応援コメント
初めて「自分で考えて切った牌」で放銃するところが印象的でした。九頭龍に言われるままではなく、緑が自分の意思で麻雀を打ち始めた瞬間でもあって、その失敗すら楽しさの一部になっているのがいいですね。数ヶ月離れていた雀荘の扉を開けた最後の「ただいま。」も好きです――もう緑にとって、ここは単なる“知らない世界”ではなくなっているんだなと感じました。
作者からの返信
ここでの緑はあくまで九頭龍のために麻雀を打っているという思考なので、勝ち負けは気にしていないんです。緑の放銃も、緑なりの行動として九頭龍のために指示を無視して牌を捨てました。
逆に九頭龍の思考としては緑に楽しんで欲しいという思考なので、放銃(攻められる)されないように指示をしています。
その考えの差が第二話では少し不穏な空気を醸し出していますが、両者の思考の変化がこの『牌アガる!』という作品のテーマの一つである感情の成長(変化)の初期状態になります。
数ヶ月後に雀荘を訪れるのも、結局は緑自身が麻雀を打ちたい理由を女の子を言い訳にして繋がりを持とうとしています。
コメント頂いて気付かされましたが、最後の「ただいま」は緑の心情としては少しちょろ過ぎたなと思ってしまいました(笑)
第2話 知らない世界への応援コメント
「見るだけ」のつもりだった緑が、気づけば卓に座って初アガりまでしてしまう流れがとても気持ちいいですね。最初は牌の種類すら分からなかったのに、「あと一枚」を意識したあたりから景色が変わって見える描写に、麻雀を覚え始める楽しさがよく出ています。特に最後の「麻雀って、楽しいのかも!?」は、第一話から続いていた緑の心の変化がついに言葉になった瞬間で印象的でした。
作者からの返信
この作品を書く上で、初心者にどうやって麻雀を打たせるかをとても悩みました。
そして数ある案の中で九頭龍の設定が一番綺麗だったので採用しました。
緑の初めての麻雀は、九頭龍に言われるがままに手を動かしただけなのですが、それでも初めてアガるという経験をする事で、より深く麻雀に関心を示していきます。
分かりやすく言うと、初めてパチンコを打った人がたまたま当たって沼に落ちていくような感覚です。
あくまで青年漫画ではなく青春漫画にしたかったので、そこは綺麗に描かせて頂きました!!
第1話 出会いへの応援コメント
緑にとって「一生関係のない世界」だった麻雀が、九頭龍との奇妙な同居生活を通じて少しずつ「気になるもの」に変わっていく流れがいいですね。特に九頭龍を「クズさん」と呼ぶくだり、この二人の距離が早くも縮まっているのが伝わってきて好きです(笑)。最後の「見るだけなら」という一歩も、呪いに強制されるのではなく緑自身の好奇心から出ているのが印象的で、青春麻雀ものの入口として気持ちよく次へ繋がっています。
作者からの返信
拝読頂きありがとうございます!
一話なので、展開もなくグダグダしてしまうと読みにくいかなと思い、最初はかなりテンポよく九頭龍が日常に溶け込むまでを意識して書いてます!
「クズさん」て呼ぶところはまさに距離感が縮まる分かりやすい描写かなと思っています!
緑の性格を決める際に、最初は無理やり麻雀を打たされる展開案もあったのですが、この後持っていきたい展開を自然にさせるために、
『色々なことに影響を受けやすい、でも言い訳をつけながらとりあえずやってみる』という性格に決めました!
とにかく矛盾がないように、自然に展開を進める事に気をつけているので、続きもぜひ読んで頂けますと幸いです!
編集済
第14話 中学校麻雀競技選手権 県大会③への応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
私は家庭麻雀しかしたことないひよっ子レベルですが、とても楽しく読めました。
小説上手ですね。「show, don't tell」が徹底されていてリーダビリティが高く、読者目線で書かれているのに好感がもてました。
プロットがしっかりしているからでしょうか、必要な情報を必要なところでと、小出しになっていて良かったと思います。緑のキャラクターが無理なく広がっていきます。
ユーモアもよかったです。九頭竜に麻雀がどこで行われているか問われて「アプリ」と答えたり、雀荘の名前の「緑一色」だったり。
素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
ご拝読頂きありがとうございます!!
麻雀狂には麻雀の内容が浅すぎて、逆に麻雀を知らない方には煙たがれる題材なので、カルガモ丼さんのようなライト層にこそぶっ刺さっていただける作品だと信じて書いております!
また色々と分析頂きありがとうございます!!
わたしは作品を書く時に、『とにかく無駄な情報は削除して、シンプルに分かりやすく』をモットーに文章を書いております。
またおっしゃる通り、わたし自身が矛盾がある作品を苦手としているので、極力矛盾を感じさせないようにプロットは作って軸がブレないようにしております⋯⋯!!
引き続きご愛読頂けますと嬉しい限りです!
第12話 中学校麻雀競技選手権 県大会①への応援コメント
連載頑張ってください。
企画にご参加いただきありがとうございました。
第1話 出会いへの応援コメント
いや面白い。
麻雀に中学生持ってきたのもよいし、全自動卓から取り憑かれるのも面白いと思いました。
麻雀は「それなり」にやってきた世代なので、続きも楽しめそうです。
作者からの返信
ありがとうございます⋯⋯!!
高校から描くシナリオも考えたのですが、伏線やキャラクターの関係性を軽くしないために中学生から描くことにしました!!
やはり本格的な麻雀小説でなくても題材が麻雀となると麻雀好きにしかなかなか受け入れてもらえないので、麻雀をやっていた方に刺さって頂けると一安心です!!
ちなみにわたしの腕は会社代表として色んな得意先様と打つ程度です。(プロテストは余裕で落ちました)