第1幕:落日の製図台への応援コメント
高校卒業と同時に平成突入…昭和の残り香みたいな年代の自分にも身につまされる導入部でした。
続きを読むのを楽しみにしますね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
楽しみと言っていただけて、作者としてこれ以上の幸せはありません。
昭和から平成、そして令和へと駆け抜けた建築士の物語、引き続きよろしくお願いいたします。
第27幕: 起工式への応援コメント
第一部完結おめでとうございます! 凄まじい筆圧を感じる圧巻のクライマックスでした。
負の感情すらも構造物として計算に組み込み、会場全体の重心を奪い去ってしまう耕介の自画像の質量。ただの才能の勝負ではなく、半世紀積み重ねてきた建築士の矜持と情念が、1本の鉛筆を通して画面に結晶化していく様に圧倒されました。身近な黒鉛がこれほどの重力と光を放つのかと震える思いです。
ここからが耕介さんの本当の「起工式」ですね。
第2部を楽しみにしています。
作者からの返信
温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
本作中の絵に、質量を感じていただけたなら、作者としてこれほどの幸せはありません。
第2部もプロットは固まってきているのですが、先に、現在連載中の小説を一区切りさせないとと思っております。
不器用なもので、2作品同時に進行させている方々は凄いと、心から尊敬いたしております……。
第14幕: 三次元の仕様書への応援コメント
自分の弱いところを知った佐伯君楽しみですね
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
自分の弱さを認めるのは難しくて怖いことですが、それをできた人間は強いですよね。
佐伯くんの今後がどうなっていくか、もしよろしければ、引き続きご確認いただけますと幸いです。
第2幕:白の境界線への応援コメント
荷重がかかることの表現、重心、材料の質感・特性 などもイメージしながら表現している感じなのでしょうか...。面白いなと思いました!
作者からの返信
面白さを感じていただけて、ありがとうございます。
目に映るものではなく、現象として捉えて絵(図面)にしているというイメージでしょうか。
もしよろしければ、耕介の今後を見届けていただけますと幸いです。
第9幕: 光と影への応援コメント
素晴らしい緊張感と、息を呑むほどの迫力でした!
「光」の表現に対して、あえて徹底的に「影」の質量を描くことで光を際立たせるという発想が、建築士の耕介ならではで痺れました。
色彩を排した白と黒の世界の戦いが、審査員の圧倒されていく視線を通してこちらまでリアルに伝わってきて、思わず息を呑みました。小手先の技巧を本物の基礎体力と構造美でねじ伏せる展開が最高に爽快です。
耕介たちの新たな挑戦を、これからも楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
作中の描写がリアルに伝わっていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第27幕: 起工式への応援コメント
2〜5話は老練建築士、若者を技術でボコボコにする話。
まず私は建築も絵もわかりません。
あれよあれよとこの世界のことは知っていて当たり前(雰囲気で)、と、この世界に溺れていきました。
ここまでは耕介の「武器の説明」と読みました。
6話〜
ここから、作品のギアが上がります。
【光】
という形も重さもないものを書くことになるわけです。
耕介が何を描きたいのか、ここまでで気になっていましたので速読気味に読んでしまいました。
そして6〜8で蒔いていたものが開花します。
13話では、夕日自体を使い、キャンバスを夕日に染めるという落とし方に美しさを感じてしまいました。
夕陽が来たとき完成する構造。
とても建築的。
19話とてもいい場面です。
しかし同時に最後の部分“圧殺”がすこし強すぎるのではないかと気になりました。
レーザーもアクリルも音響も全部物理現象ではないのか?
物理とデジタルの境目が私にはわかりませんでした。
物理 vs デジタル
じゃなくて、
環境の変化を作品に取り込む設計
vs
環境を一定に保つことを前提とした設計
だと思ったので、
【最先端の虚構(デジタル)を、物理の力で圧殺していた】
と書かれると少し疑問符でした。
最初に書いたとおり、建築も絵もわからないド素人。見当違いのことを話していたら申し訳ありません。
そして個人的にはずっと待ち望んでいた24話
あまりにも美しい。
耕介が人間を描くとどうなるのだろう、
ここまで読んで育ったその問いがこの話で開きます。
25話
己を引き裂こうとする醜い嫉妬や悔しさ(引張応力)のすべてを、完璧な骨格デッサン(圧縮力)の檻で限界まで締め上げ、目に見えない【エネルギー】として画面の奥に閉じ込める。
理性を捨てろ! 感情を爆発させろ!
ではなく。
感情が強すぎる。だから構造で締め上げる。
素晴らしい。震えました。
そして26話
文章や雰囲気は硬いのに、話の流れはネット小説の王道展開で、少しミスマッチに感じていました。
そう感じていたものが、ここで消えます。
いや、ここまでミスマッチに見せかけていたとすら思わせます。
この26話の為に。
喧騒が断ち切られ、呼吸が詰まる、言葉を失う、動けなくなる。
鑑賞行為そのものが身体反応になっている、素晴らしい筆致でした。
あくまで素人の感想です。
長文失礼いたしました。
作者からの返信
本作を深く読み解いていただき、本当にありがとうございます。
本作第一部のラストに納得感を持っていただけたのであれば、作者としてこれほど有難いことはありません。
その他にも、今回いただけたお言葉は全て、たいへん参考になりました。
これからさらに面白い作品を作っていきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
第27幕: 起工式への応援コメント
コメント失礼します。
構造力学の比喩を「嫉妬や屈辱」といったものに重ねる表現が印象的で、自画像の圧倒的な存在感が伝わってきました。
最下位だった作品が会場を支配するという流れも熱く、「第二の人生」「本当の起工式」という締めは、耕介の新たな物語が始まる高揚感があって素敵でしたね。
********
一部完結はお疲れ様でした。
Web小説ではあまり見かけないほど秀逸な美意識的な深みに引き込まれました。
今は二部を構想中とのことで、煙構図様の益々の飛躍を心より願っておりますね。
作者からの返信
第一部完結まで見届けていただいた上に、温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
また、身に余るレビューまでいただき、たいへん励みになりました。
第二部もプロットは組めているのですが、別作品にかかりきりで、なかなか文章にできておりません。
複数作品を同時に執筆されている方々を、心より尊敬しております……。
今後も頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
第3幕:鉛筆の軛(くびき)への応援コメント
息を呑むような圧倒的な描写に、鳥肌が立ちました。
かつて学生時代、アルバイトでロットリングを握りしめ、必死に図面やグラフを引いていたあの頃の記憶が鮮明に蘇り、一気に物語の世界へ引き込まれました。
鑿のように削られた鉛筆、輪郭ではなく「重力線」を引く手の確かさ……長年現場で命と責任を背負ってきた技術者の重みが、紙の上からダイレクトに伝わってきます。これからが本当に楽しみですね。心から応援しています!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
作中の描写が過去の記憶と重なっていただけとのことで、作者として報われる気持ちになりました。
このあとも描写にはこだわっておりますので、もしよろしければ引き続きご確認いただけましたら幸いです。
第24幕: 内部崩壊への応援コメント
結局、建築家としての才がここで仇となってしまった……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
どうしても構造を捉えてしまう才能が、ここでは仇となってしまいました。
才能があるからこそ失敗するというのは、ひょっとすると日常あるあるなのかもしれないと思っています。
第13幕: 色の波長への応援コメント
経験の勝利……!!
第10幕: 大気の重量への応援コメント
佐伯もよく折れないものだ。
嫌な奴だけど、首席なのは伊達じゃないのか……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
折れないというのは、それだけで才能ですし、強いですよね。
第5幕: uni(ユニ)への応援コメント
いくら道具がすごくても、結局は書く人次第なのだ……
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
弘法筆を選ばずというところですが、uniは個人的にも素晴らしい商品だと思っています。
本作の耕介は、相棒として共に歩んでいくことになりますので、引き続きその活躍をご確認いただけますと幸いです。
第3幕:鉛筆の軛(くびき)への応援コメント
彼は絵を書いている訳じゃない。
本物を紙に移しているだけなのだ……
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
絵というよりも物理的な図面として紙に移していく、その耕介なりの『芸術』を、引き続きご確認いただけましたら幸いです。
第1幕:落日の製図台への応援コメント
どんな神業も、
結局は時代の流れには勝てなかったのか。
残酷だな。グロいな……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
時代の流れは残酷ですよね。今は最先端のものも、いずれは時代遅れになってしまう……。
それでも、習得した技術は場所を変えて輝くこともある、と思っています。
そんな物語ですが、もしよろしければ引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
第3幕:鉛筆の軛(くびき)への応援コメント
コメント失礼します。
楽しく拝読させていただいております。
技術と人生経験が一本の鉛筆に凝縮されていて説得力がありますね。
特に「荷重」「重力線」「質量」を芸術として描く視点がとても好きです。
「図面としては、少し線が太すぎたかな?」という現場を気遣う人物像にも惹かれました。
耕介さんの姿がとても魅力的ですね。
わたくしのところへお越しくださいましてありがとうございます。
引き続き楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
作者として、楽しんでいただけたことが何よりでございます。
拝読させていただいた照春さまの作品は独創的で、大きな刺激をいただきました。
もしよろしければ、引き続きよろしくお願いいたします。
第1幕:落日の製図台への応援コメント
こんにちは。
会社に入った頃ものすごいスピードで手書き図面を書いていく、達人がいたの思い出しました。
しかも設計思想が神々しいくらい美しくて、ゼウスというあだ名のおじさんでしたね。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
昭和〜平成初期の時代を生き抜いた達人たちの図面は、本当に凄いですよね。
フリーハンドですら、直線に寸分の狂いもない。
その姿に、私も圧倒されました。
その文脈に存在する耕介の歩み……もしよろしければ、これからも見守っていただけると幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第14幕: 三次元の仕様書への応援コメント
コメント失礼します。
佐伯くんの参戦は、非常に燃える展開ですね。このコンクール。どのような戦いになるのか。今から楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
これまで相容れなかった佐伯くんが耕介と交わった時、どう変化していくのか、もしよろしければ引き続きご確認いただけますと幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第24幕: 内部崩壊への応援コメント
図面!なるほど、確かに魂は込めても、魂は宿っていないのですね、耕介の人間性が気になります!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
耕介の内面や人間性が、今後の設計図にどう反映されていくのか……
引き続き、見届けていただけたら幸いです。
第25幕: PC工法への応援コメント
飛び散る黒鉛の微粒子。
ここが静かに熱を持っていて
ゾクッとしました。
なぜかゴッホが思い浮かびました。
CADに追いやられた、も切なかったです。
私の中にも耕介とおなじ感情の渦がある。
それを否定せずに創作で表現してみたく
なりました。
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
葛城瞳さまの作品は感情の表現が巧みで、いつも勉強させていただいております。
第一部も残り僅かですので、耕介の感情の渦がどう着地するか、ご確認いただけますと幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第24幕: 内部崩壊への応援コメント
わあ!
それまで淡々としていた耕介の
人間らしい部分、心の奥の感情が滲み
出てきて思わず嬉しくなりました。
続きが楽しみです…!
作者からの返信
続きを楽しみにしていただき、作者としてこれ以上の嬉しさはありません。
耕介が自分の内面とどう向き合うのか、ご確認をよろしくお願いいたします。
第23幕:生身の仕様書への応援コメント
いつも耕介のuniという表現がいいなあと
思ってしまいます。
思い入れが伝わってきます。
職人はよく拘りと言われますが、
信念だと思うのです。
雑な概念を撥ねのけるような、
強くてしなやかな耕介の筆致に
憧れます。
作者からの返信
耕介のuniに光を当てていただき、ありがとうございます。
物語はここから、第一部完結に向けて加速していくことになります。
私自信も『信念』を持って描いていきたいと思っておりますので、引き続き、応援していただけますと幸いです。
第21幕:重力への応援コメント
煙構図さんの『』の描写が好きです。
とても丁寧に作りこまれているのに、ずしん、と来るものがある。
グラビティっていう表現や専門用語、画材の用語ひとつひとつが
個として存在感を放っているような、洗練された印象があります。
構造で物事を考えるのが好きなので、設計図と言われると
うずうずしてしまいます。
頭の中に設計図が浮かぶあみたち。
どう変わっていくのか、化学反応を起こすのか
これからも楽しみです!
作者からの返信
『』に気付いてくださり、ありがとうございます。
こちらこそ、葛城瞳さまの文章には、文体や表現にこだわりと工夫が感じられて、いつも勉強させていただいております。
これからも、自分なりに丁寧さを心がけて作っていきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
編集済
第20幕: 荷重試験への応援コメント
耕助の作業の静かな音がいつも空間を支配しているような感覚を覚えます。
本人はそのつもりじゃないのに、周りの人間も読者も引き込まれる。
これから耕助が描く作品がどう周囲に影響して波紋を呼ぶのか。
芸術と建築は融合するのか、はたまた衝突するのか。
いろいろと深く考えさせられると思いました。
続編も楽しみです。
作者からの返信
いつも応援していただき、ありがとうございます。
世界観を感じていただけたなら、作者として至上の喜びです。
物語はここからさらに加速していきますので、もしよろしければ、引き続きよろしくお願いいたします。
第6幕: 倒れない骨格(フレーム)への応援コメント
老建築士の耕介さんが、物理や力学の観点からデッサンを読み解いていくところが、とても面白かったです✨
ただ、私自身、デッサンにおいて本当に大切なことが何なのかは、よく分かっていないのですが……💦
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
耕介から見たデッサンの視点に興味をもっていただけて、幸いです。
デッサンだけでなく、小説も含めた創作というものは、きっと人それぞれ大切にしていることが違うのだと思っています。
それを形にしていくのはとても難しいと感じていますが……。
もしよろしければ、引き続きよろしくお願いいたします。
第2幕:白の境界線への応援コメント
天才たちの解像度にゾクゾクしました(洋画家の家系なのです)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
画家の家系の方にそう言っていただけて光栄です。
もし宜しければ、引き続きよろしくお願いいたします。
第1幕:落日の製図台への応援コメント
なんだか、うまく言えないんですけど、かっこいいなって思いました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
耕助の第二の人生がどうなっていくのか、もし可能でしたら見守っていただけたら幸いです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
第5幕: uni(ユニ)への応援コメント
どんどん引き込まれしまいました。デッサンの音が聞こえてくるようでした。ユニは、物質の重さを知っている。という言葉が印象的でした。デッサン久々にしたくなりました!続き読みます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
情景描写中心の作風ですので、音を感じていただけたなら幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第5幕: uni(ユニ)への応援コメント
お邪魔します。
これは…文章に浮かぶ絵の中の空気感というか、圧が凄いですね。
応援させていただきます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ねこのむしさまの作品の空気感には、こちらこそ勉強をさせていただいております。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第7幕: 光の設計図 への応援コメント
鳥肌立ちました
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
情景や物理描写でイメージが浮かぶような作品を作れたらと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
第3幕:鉛筆の軛(くびき)への応援コメント
しびれました…
すごい物語に出会ってしまった、と思った途端
言葉を失いました。
一気に講堂の静けさと視線が注がれる情景が
頭に浮かびました。
本質だけを見抜き、それを再現する力を
こんな風に描写できるのか、と驚きと発見が
ありました。
建築士が絵を描いたら、という発想自体が
とても新鮮で心に響きました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
情景と物理描写中心の作風ですので、その情景が伝わっていただけて、報われました。
第2幕:白の境界線への応援コメント
頭の中で想像してみたのですが、すごく見てみたいと思いました!
リンゴを重力で捉えた絵ってどんな感じなんだろう…
興味が湧きました。
鉛筆、暫く握ってないです。
また絵を描いてみたくなりました。
素敵な物語を有難うございます!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
絵も、小説も、自らの世界観を表現できるという点で共通した素晴らしいものだと思っています。
これからも、自分の世界観を形にしていきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
第1幕:落日の製図台への応援コメント
紙の質感、線を引く音までが聞こえてくるような
描写でした。
一気に引き込まれました。
こちらでお礼、恐縮です。
拙作への応援、レビュー有難うございました。
煙構図様のお話、とても読みやすくて
世界観が好きなのでこれからもお邪魔
致します♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございました。
作中の情景が伝わっていただけたのであれば、作者として感無量です。
葛城瞳さまの作品には、いつも勉強させていただいておりますので、これからも拝読させていただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
第3幕:鉛筆の軛(くびき)への応援コメント
卒爾ながら、もう、視点が構造設計一級建築士のそれとしか思えないのですが……。
読後感想を通り越して、硬質な楔に似た何かが通り過ぎていったような感覚が残っています。
作者からの返信
ありがたいお言葉をいただけて光栄です。
また、あまりに鋭く美しい感想に、私の方こそ胸を打たれました。
いただいたお言葉を励みに、今後の更新も精一杯頑張らせていただきます。
第2幕:白の境界線への応援コメント
久方ぶりに腹へズシン!と響く感覚にドキドキしています。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ズシン!と響いていただけたなら、作者として感無量です。
もしお付き合いいただけるなら、引き続きよろしくお願いいたします。
第6幕: 倒れない骨格(フレーム)への応援コメント
心が激しく揺さぶられました。
涙が込み上げてきて気がついたら一気に全て読んでしまいました。
悔しいと、思いました。
私は耕介のように生きてこられたのだろうかと。
まだ今からでも間に合うだろうかと、思わずにはいられませんでした。
素晴らしい出会いに感謝します。
作者からの返信
胸が熱くなるお言葉を、本当にありがとうございます。
耕介の生き方に深く心を寄せていただけたこと、作者としてこれ以上の喜びはありません。
素晴らしい出会いと言っていただけて光栄です。これからも、引き続き見守っていただけたら幸いです。
第3幕:鉛筆の軛(くびき)への応援コメント
美大の実技試験というアウェーな環境で、長年培った建築士としてのスキル(鉛筆の削り方、重力線や応力の捉え方など)を武器に戦う耕介の姿が最高にカッコよかったです。
他の受験生が「形」や「綺麗な陰影」を描こうとする中、耕介がコンクリートの圧縮強度や15kgの鉄球の質量を紙に叩き込むシーンは圧巻の一言でした。完成した絵が周囲の若者たちに「圧倒的な物理現象」として絶望を与える展開は痛快で、読んでいて思わず息を呑みました。
最後の最後で「図面としては線が太すぎたかな?現場が迷ってしまう」と職業病丸出しの感想を抱くオチもクスッと笑えて最高です。
作者からの返信
深く読み取っていただき、ありがとうございます。
これからも、建築士だからこその見方や表現を描いていけたらと思っておりますので、お付き合いいただけたら幸いです。
第2幕:白の境界線への応援コメント
最高でした!ただの林檎のデッサンなのに、光や重力、質量を捉えるという「建築士ならではの視点」が凄まじい説得力を持っていますね。現役の天才美大生である凛が、その圧倒的な【真実】と線の重みの前に敗北を悟るシーンは鳥肌が立ちました。
芸術的な感性ではなく、物理的な「荷重」や「境界」として世界を捉えている耕介の最後のセリフが渋すぎます。何十年も空間や建物の重さと戦ってきた彼だからこそ引ける線、という設定が本当に素晴らしいです。
作者からの返信
熱いコメントをいただき、ありがとうございます。
光や重力を『建築士の視点』で捉えるという表現に注目していただけて、感無量です。
引き続き応援していただけるように頑張りすので、引き続きよろしくお願いいたします。
第1幕:落日の製図台への応援コメント
手書きの図面に込められた「魂」や、CADというデジタルの波に取り残されていくベテラン建築士の哀愁がとてもリアルに描かれていて、胸が締め付けられました。
特に、書庫で過去の自分の図面を見つけ、その線を指でなぞるシーンは涙が出そうになりました。時代が変わって「用済み」と呼ばれても、指先が覚えている『線を引く感触』は決して消えないという描写が美しかったです。
最後、絵画教室の階段を上る耕介の右手が再び熱を帯びる展開に、これから彼がどんな新しい「キャンバス」を描いていくのかワクワクしています。
作者からの返信
暖かいコメントをありがとうございます。
ここから第一部完結となる27幕までは完工しておりますので、気長にお付き合いいただけましたら幸いです。
第27幕: 起工式への応援コメント
拝読させていただきました。こういった物語では大抵若者が主人公になるところが高齢者であったり、絵画でのバトルという斬新な設定など、読み応えがあって、楽しませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
第一部完結までお付き合いいただき、ありがとうございました。
楽しんでいただけたのであれば、作者としてこれほどありがたいことはありません。
柿井優嬉さまの作品こそ、斬新な設定で、いつも楽しみに拝読させていただいております。
今後とも、よろしくお願いいたします。