第五話 災厄の終わりと願いの鼓動への応援コメント
最初は「誰にも邪魔されず静かに眠っていたい」だった竜が、最後には自分の静寂より、姫の明日を選ぶんですね……。
しかも、前話までずっと姫を温めてきた竜が、最後は文字通り自分の心臓を彼女の中で脈打たせて、生きろだなんて。
タイトルがここにきて涙に変わっちゃいます。
作者からの返信
丈王 音羽様
こちらのコメントに気づかず、返信が遅くなってしまい、申し訳ございません。
そして、素敵なコメントをお寄せくださり、ありがとうございます。
最初は「誰にも邪魔されず、静かに眠っていたい」と願っていた竜が、姫と出会い、彼女を知り、ともに過ごす中で少しずつ変わっていく。最後には、自分の静寂ではなく、彼女の明日を選ぶ。
その変化を、こんなにも丁寧に受け取っていただけて、本当に嬉しいです。
孤独の中にいた二人が出会い、互いを知ることで、少しずつ変わっていく。そして、自分の幸せだけではなく、いつしか相手の幸せを願うようになる。最後には——。
そんな二人の物語として、描いてまいりました。
「タイトルがここにきて涙に変わっちゃいます」というお言葉も、とても嬉しかったです。
ここまで二人の歩みを見届けてくださり、そしてタイトルに込めたものまで感じ取っていただき、本当にありがとうございます✨
第四話 英雄の剣と怪物の祈りへの応援コメント
黒竜が一瞬迷った理由が、自分の身を案じたからではなく、このまま自分の傍にいることが姫にとって本当に幸せなのか、と考えてしまったからなのが切ないですね。
それに、姫が身を挺して……。
黒竜にとってはずっと「ひ弱な小さな生き物」なのに、そんな姫にかばわれてしまう黒竜が、最後に震える爪先でそっと抱き寄せる……。うるうるです。
作者からの返信
丈王 音羽様
素敵なコメントをありがとうございます。
黒竜は姫を思うが故に判断が遅れ、姫は黒竜を思うが故に黒竜を庇う。
黒竜と姫、互いを大切に思うからこそ生まれてしまう、悲劇。その切なさを丁寧に感じ取っていただけて、とても嬉しいです。
この先、ふたりがどのような結末を迎えるのか。
ぜひ最後まで見届けていただけましたら幸いです。
第二話 孤独な姫と優しい怪物への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
王宮では声を上げて笑ったことのなかった姫が、黒竜の「これを着ればいい」と出されたカーテンとテーブルクロスで、初めて笑ってしまうところ、好きです。
姫のほうからも、あなたを傷つけないと伝えるように鱗を撫でるのが、触れ方に思いが詰まっていて素敵でした。
作者からの返信
丈王 音羽様
初めまして。素敵なご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
人質として連れてこられた姫ですが、これまで過ごしてきた王宮の人々よりも、黒竜の不器用な優しさのほうが姫の心に深く響き、初めて温もりを感じることができたのだと思います。
王宮にいた頃と、黒竜と出会った今との対比にも気づいていただけて、とても嬉しく思います。
また、鱗を撫でる場面にも注目していただき、ありがとうございます。
言葉だけではなく、触れるという行為を通して自分の気持ちを伝えようとする姫の姿を描きたかったので、そこに込めた思いまで汲み取っていただけて、大変嬉しく思います。
温かいご感想をお寄せいただき、本当にありがとうございました!
Epilogue 竜を宿した姫への応援コメント
異種婚姻として結ばれて欲しかったですね。
完結ですが、ちょっと寂しい。
作者からの返信
平 一悟様
最後までご拝読くださり、ありがとうございます。
異種婚姻も素敵ですよね。
完結を寂しいと感じていただけるほど、二人を見守ってくださって嬉しいです😊✨️
編集済
Epilogue 竜を宿した姫への応援コメント
完結おめでとうございます。
姫が黒竜の心臓を抱いて戻るところは、二人が結ばれる形ではなかったことにうるっとなりましたが、黒竜、ちゃんと姫の中で生き続けていますね。
竜討伐を禁じたことにも、黒竜が望んでいた「ただ穏やかに生きたい」という願いが反映されているように感じました。
作者からの返信
丈王 音羽様
最後までお読みくださり、そして完結へのお祝いのお言葉、★★★までありがとうございます!
黒竜の願いも覚えていてくださってありがとうございます。二人が結ばれる結末ではありませんでしたが、姫の中には確かに黒竜が残っていて、その想いもまた姫が受け継いでいく——そんな結末を思い描いていました。
二人の結びつきは、形を変えてしまったけれど、決して消えたわけではない。そう感じ取っていただけたことが、本当に嬉しいです。
最後まで物語を見届けてくださり、ありがとうございました!