応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 自主企画に参加いただきありがとうございました。^^
    指パッチンの軽さでどんなものでも爆散させてしまう主人公。その能力を何かに生かすでもなく、いたずらに楽しんでしまう内容に、主人公に共感できないなと思いました。
    ただ、こういうブラックな主人公がどんな結末を迎えるのかは気になるところで、定番のオチなら因果応報で「鏡に向かってパッチンして、主人公も消えてしまった」があり得るかなと思っていたのですが、まさかの地球が消滅しても生きているという展開で驚きました。
    そして、地球消滅後に反省しているのがハトだけという、主人公の倫理観の欠如や、自業自得というスッキリした終わり方にしなかった点は、作者さんが意図して作った“後味の悪さ”であり、ブラックユーモア作品なのだと感じました。
    個人的には、「爆散」というのが刺激的な言葉だったので、「消えた」「消滅」などでも軽快に読めたかもしれません。
    また、地球が消えたと理解するまでに少し説明が足りない印象があったので、「太陽爆発に巻き込まれて地球も消滅した」など、もう一行ほど補足があると、主人公がフワフワした空間にいる流れが分かりやすいと思いました。
    長くなってしまいましたが、楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    参加させていただき、また読んでくださり本当にありがとうございます。
    この作品は「大きな力を持つ者は責任を持たねばならぬ」という言葉を、逆に行こうと思って書いたものです。人物の短慮かつ、行き当たりばったりな性格を表現したいがため、ご指摘いただいた通りに敢えて説明を不足させて書いておりました。
    地球が消滅しても生存しているというわけではなく、己の死にも気づかない、もとい死んだことにもあまり興味が無い状態を「フワフワした空間にいる」と表現してみました。私自身のこれまでの作品は因果応報が多いのですが、今回はそれから離れようとした結果、分かりにくい部分が多くなってしまったようで申し訳ありません。
    それでも読んでくださり、ご感想まで本当にありがとうございます。勉強になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • これはシュールで怖いですね ((((;゚Д゚)))) 主人公はサイコパスなのかも……。
    でも、離れていても容易に生き物を殺せる力が手に入ったら、しかも自分の犯行だと決して誰にもわからなければ、制御できなくなってしまうのが人間というものなのかもしれません。
    ちなみに私はそもそも指パッチンができないので(音が鳴らないのです)、このチート能力を持ってしまう心配はなさそうです (>▽<ゞ

    作者からの返信

    読んでくださり、評価にコメントまで本当にありがとうございます。
    どこか歪んだ人間像、というよりも、今の時代ならば誰にでも起こり得そうだなと思いながら描いておりましたので、シュールで怖いというお言葉と、それが人間なのかも……というお言葉が、大変嬉しく感じました。
    バッドエンドではあるのですが、どこかフワフワした終わり方。それでも最後まで読んでくださり本当に嬉しく存じます。
    ついでに私は、右手は出来ますが、左手は指パッチンできません。コツってあるのでしょうか?うーん……。


  • 編集済

    拝読しました。

    指パッチンという軽い動作で、どんどん取り返しのつかない事態になっていく流れが面白かったです。まさか太陽まで消せてしまうとは……!?

    地球環境を取り返しのつかない状態にしたのに、語り口が軽く微塵も切迫感がないので、ふわふわした読後感でした。

    最後に鳩を気にするのもズレていて、奇妙な印象です。

    作者からの返信

    読んでくださりレビューまでありがとうございます。
    軽い動作であることと、直接手に触れない事、画面を通すことで、次第にエスカレートしてしまいながらも現実味がない感覚を表現したく思って書きました。ふわふわした読後感というお言葉は、まさに私がそのうようにあれ、と考えていたことでしたので、嬉しく存じます。ただ余りスッキリした印象ではないかと思いますので、そこは申し訳ありません……!
    読んでくださり、本当にありがとうございました。
    励みになります!

  • オチのスケールがここまで大きくなるとは。
    そんな壮大な力なら、意識だけの存在になる前に、もっといろいろイタズラしておけば良かったですね。

    企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    この度は、三題噺に参加させていただきありがとうございました。
    並びに、コメントに評価もありがとうございます。
    独白ばかりの作品のため、お題をもっと深めることが出来たのではと反省もしておりますが、今の私には是がせいいっぱい。
    冒頭の怒りっぽいけど直接の暴力は苦手というところが、今回のとんでもない結末に繋がったのだと考えながら書いておりました。直接の対人は無理だけど、画面越しなら出来ちゃうという非現実的な主人公の感覚、もっと伝えられたらと悔やんでおります。