第22話天罰への応援コメント
『褒めだけでなく、改善点も率直に知りたい』企画
1話から22話まで通して才能社会や神・死神といった絶対的な存在に対し、理論と執念で切り込んでいく構造が一貫していて引き込まれました。
魔力を感覚ではなく方程式として扱い試行錯誤の積み重ねで突破していく展開は独自性が強く、特に実験と戦闘が直結していく流れには緊張感と発明的な面白さがあります。
一方で理論説明や状況描写の情報量が多い場面では、戦闘の流れや感情の動きがやや追いにくくなる箇所もありました。
またキャラクター同士の会話が思想や設定説明に寄ることで、緊張感のピークよりも理解処理が先に来てしまう場面も見受けられます。
それでも主人公の執念と試行錯誤の積み重ね、そして「才能への反逆」という軸は明確で今後さらに整えられれば大きく伸びる可能性を感じる作品でした。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
”才能”が物語のテーマの一つなので伝わってよかったです。
一方、自分でも世界観を説明する際に、キャラクターの思いや行動の情報量とバランスが悪い箇所があったなと思います。
改善点がみつかれば、今後は意識できるので、そのような機会を下さりありがとうございます。
第6話イリスアリアという少女への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
お互いに頑張りましょう。
第18話蒼天の聖女 アンジェラ・オルゴーレへの応援コメント
読み進めるほどに、可愛らしい語り口の裏側で「生き延びるための世界」が確かに重く積み上がっていく構造に惹き込まれました。
日常の軽やかさと、魔力や死生観の過酷さが同じ地平に並んでいるのがとても印象的です。
ただのギャグやダークではなく、その間を揺れ続ける温度が作品の個性になっていると感じました。
この先、世界の真相や選択がどう積み上がっていくのかとても気になります。
作者からの返信
まずは、読んでいただきありがとうございます。
生きるってことはどんな人間にとっても大変なことであり、掛け替えのないモノなのだと思います。
優しさだけは忘れない作品にしたいなと考えています。
第4話強者二人への応援コメント
企画から来ました。
まず印象的なのが、主人公アーヴェンの置かれた状況のえげつなさでした。貴族のお坊ちゃんが両親を亡くして無一文になり、「指先の布が喪失した手袋」しか残っていない、乾燥パンしか食べられない、暴力を日常的に振るわれる……という描写が本当につらい。
それでも「生きよう。生きてお嫁さんをもらって子を育むんだ」ってつぶやける精神力、普通じゃないですね。
で、気づいたら女の子になってて、洞窟で目覚めて、糞尿垂れ流しながらでも「私は生きる!」と立ち上がるくだりの振り切り方がすごい。鋼メンタルか。
普通の異世界転生モノなら「チートスキル獲得!」ってなるところを、パラメータには才能が全部空欄という徹底したスタート地点の低さ。むしろ清々しい。
赤いワンちゃん(でかい)との戦闘も、砂を鼻に投げて股下を通り抜けるという泥臭い逃げ方で乗り切るのが妙にリアルで好きです。
オリビアとヴィンガード伯爵が出てきたところで一気にスケールがドンと広がって、そのギャップに気絶するイリスアリア(元アーヴェン)に思わず笑ってしまいましたw
チートなし・才能なし・衛生状態なし、でも意志だけはある主人公を応援したくなります🤗
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
昨今の主人公最強系に逆行する設定ですが・・・・・・、現実にもいる才能のない人々にエールを送りたくて、ナイナイ尽くしな設定になりました。
これからも主人公に試練を与えてゆくつもりですが、ハッピーエンドになればいいなぁと思っています。
美春さん、最後にもう1度、読んでいただきありがとうございます。