1.嘘をついているへの応援コメント
真編を読みにきました。
裏編で見えていた景色が、少しずつ違う輪郭を見せ始めて鳥肌が立ちました。特に「ちゃんとした家」という感覚と、その空気を運んでくる存在の描写が忘れられません。居場所って人が作るものなんだなあとしみじみ…。最後の違和感が小さな糸みたいに積み重なって、何気ない一言まで意味深に感じました。この先、その糸がどこへ繋がるのか… …
また読みに伺いたいと思います。
作者からの返信
瑞唏よう子様
ありがとうございます!
近況ノートを拝読して「ご自身の信じている道を突き進んでいらっしゃる。お忙しそうだ!」と思っていたので、読んでいただけて、とても嬉しいです
同じ家でも、管理する人が変わると雰囲気がまったく違うものになったりしますよね。
「Un foyer」のメンバーは揃いも揃って家族に恵まれなかったので、悟見が用意するあったかいごはんに満たされつつも「なんか、ちゃんとした家で育ってそうでムカつく」と思っていたのかもしれません。特に未紀は……
ミステリ部分より、こういう生活面やキャラクターの心理面の方が書いていて楽しかったりします。
12.すぐに終わるからへの応援コメント
梢さんの「えらそうなこと言ってくださいよ」が胸に残りました。頼れる大人を求める一言なのに、その直後から日常が音を立てて崩れていく流れが本当に恐ろしかったです。特に夜宵さんの優しさと残酷さが同じ温度で描かれた場面は鳥肌が立ちました。抱きしめる行為が救いにも絶望にも見える、その二重の意味を何度も考えてしまいます。
作者からの返信
瑞唏よう子様
応援コメント、本当にありがとうございます。
嬉しくて、何度も読んでしまいました。
このシリーズでは、いつも怖がらせてしまっていますね……。
夜宵は「すぐに終わるから」なんて言っていますが、そう前置きされることって、大体怖いですよね。歯医者とか、注射とか。
悟見が巻き込まれた地獄は、彼女が言うほどすぐには終わらなさそうなので、この先も見守っていただけると、とっても嬉しいです!
10.つかの間の安らぎへの応援コメント
さわくま様、こんばんわ。
唯さんの「塩よりマメちゃんです」という言葉が、すごく印象に残りました。お祓いではなく、人とのつながりそのものが守りになるという考え方が温かくて好きです。そして最後の「ありがとう」が自然にこぼれた遠山さんの変化にも、じんとしました。
イチジャマの正体がどう物語に絡んでくるのか気になります。
3.カレーと焼きそばへの応援コメント
こんばんわ。
悟見君が料理を作る場面が、単なる「食事」ではなく、誰にも教わらなかった「家族のあり方」を静かに編み直しているようで胸に残りました。真昼さんやいちかさんの何気ない反応が、その温もりの希少さを逆に物語っていて切ないです。この家は何を失った人たちの居場所なのだろう……そんな想像が止まらず、食卓そのものが物語の伏線に思えてきました。
1.あなた、お金欲しいの?への応援コメント
こんばんわ。
>水深云十メートルの深海にわざわざ潜りにいくなんて、トチ狂っている
ここで思わず吹き出しました(笑)。梢のツッコミが最高です。でも、そのあとケンタロが夢を語る表情を見て、少しずつ心が動いていく流れがすごく自然でした。だからこそ「南の島へ行きたい」という願いにも無理がなくて応援したくなりますね。未紀さんの「いいバイトがあるよ」はやっぱり怖くて、もしかして闇バイト!?とドキドキしながら2話目まで読ませていただきました。
続きが気になりますので、また読みにきますね。
作者からの返信
瑞唏よう子さま
応援コメント、ありがとうございます!
「トチ狂ってる」だなんて、ダイビングを題材にした作品(しかも名作)を書かれている方を前に、なんと失礼なことを……
でも、ダイビングってお金がかる割にけっこう危険なレジャーなのに、それでもやめられないんですよね。
そして、近況ノートの応援アートも拝見しました。すごくかわいいイルカが右上にいて、キュンとしてしまいました。
これまで隠していましたが、イルカの子どもなどを目にすると「あららら、かわいいでちゅね~」とか言ってしまうくらいイルカが好きなので、応援アートを見たとき「バレちゃってるのかしら」と、少しどきっとしました。
いつもありがとうございます。創作の励みになっています。
3.一緒にはいられないへの応援コメント
素敵な香りの描写に包まれていたのに、少しずつ空気が変わっていく感覚が鳥肌でした。ブレスレットの鈴やパチョリの違和感がずっと心に引っ掛かります。夜宵さんは本当にマメちゃんを試していたのか、それとも自分自身に言い聞かせていたのか…。最後の「遠山さんは、わたしの『目』です。」の一言が静かなのに力強くて刺さりました。