応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 3.一緒にはいられないへの応援コメント

    素敵な香りの描写に包まれていたのに、少しずつ空気が変わっていく感覚が鳥肌でした。ブレスレットの鈴やパチョリの違和感がずっと心に引っ掛かります。夜宵さんは本当にマメちゃんを試していたのか、それとも自分自身に言い聞かせていたのか…。最後の「遠山さんは、わたしの『目』です。」の一言が静かなのに力強くて刺さりました。

  • 2.その夢の中にへの応援コメント

    夜宵さんの穏やかな言葉ほど不思議に怖くて、優しさが逆に影を濃くしているようですね。マメちゃんは優しいだけじゃなく、匂いや音まで手掛かりにして真実へ近づいている気がして鳥肌が立ちました!

    最後の一文は静かなのにものすごい重みがあって、続きが気になります‼︎

  • 1.嘘をついているへの応援コメント

    真編を読みにきました。

    裏編で見えていた景色が、少しずつ違う輪郭を見せ始めて鳥肌が立ちました。特に「ちゃんとした家」という感覚と、その空気を運んでくる存在の描写が忘れられません。居場所って人が作るものなんだなあとしみじみ…。最後の違和感が小さな糸みたいに積み重なって、何気ない一言まで意味深に感じました。この先、その糸がどこへ繋がるのか… …

    また読みに伺いたいと思います。

    作者からの返信

    瑞唏よう子様
    ありがとうございます!
    近況ノートを拝読して「ご自身の信じている道を突き進んでいらっしゃる。お忙しそうだ!」と思っていたので、読んでいただけて、とても嬉しいです
    同じ家でも、管理する人が変わると雰囲気がまったく違うものになったりしますよね。

    「Un foyer」のメンバーは揃いも揃って家族に恵まれなかったので、悟見が用意するあったかいごはんに満たされつつも「なんか、ちゃんとした家で育ってそうでムカつく」と思っていたのかもしれません。特に未紀は……
    ミステリ部分より、こういう生活面やキャラクターの心理面の方が書いていて楽しかったりします。

  • 12.すぐに終わるからへの応援コメント

    梢さんの「えらそうなこと言ってくださいよ」が胸に残りました。頼れる大人を求める一言なのに、その直後から日常が音を立てて崩れていく流れが本当に恐ろしかったです。特に夜宵さんの優しさと残酷さが同じ温度で描かれた場面は鳥肌が立ちました。抱きしめる行為が救いにも絶望にも見える、その二重の意味を何度も考えてしまいます。

    作者からの返信

    瑞唏よう子様

    応援コメント、本当にありがとうございます。
    嬉しくて、何度も読んでしまいました。

    このシリーズでは、いつも怖がらせてしまっていますね……。
    夜宵は「すぐに終わるから」なんて言っていますが、そう前置きされることって、大体怖いですよね。歯医者とか、注射とか。
    悟見が巻き込まれた地獄は、彼女が言うほどすぐには終わらなさそうなので、この先も見守っていただけると、とっても嬉しいです!

  • 10.つかの間の安らぎへの応援コメント

    さわくま様、こんばんわ。

    唯さんの「塩よりマメちゃんです」という言葉が、すごく印象に残りました。お祓いではなく、人とのつながりそのものが守りになるという考え方が温かくて好きです。そして最後の「ありがとう」が自然にこぼれた遠山さんの変化にも、じんとしました。

    イチジャマの正体がどう物語に絡んでくるのか気になります。

  • 8.爪への応援コメント

    さわくま様、こんばんわ。

    「双子でも自分たちの違いに気づいてくれる人を選ぼう」と幼い頃に姉妹で約束したシーンがいいですね。この約束って恋愛の条件というより、「私を私として見つけてほしい」という人生そのものの願いだったんだなあと感じました。だから主人公が家柄や財産ではなく、「誰とどんな食事をしてきたのか」を知ろうとした場面が、夜宵さんにとっては何より救いになったのかなと。

    読んでいて、「特別」という言葉の意味が少しずつ変化していくように思えて、とても好きな流れでした。

  • 3.カレーと焼きそばへの応援コメント

    こんばんわ。

    悟見君が料理を作る場面が、単なる「食事」ではなく、誰にも教わらなかった「家族のあり方」を静かに編み直しているようで胸に残りました。真昼さんやいちかさんの何気ない反応が、その温もりの希少さを逆に物語っていて切ないです。この家は何を失った人たちの居場所なのだろう……そんな想像が止まらず、食卓そのものが物語の伏線に思えてきました。

  • 4.こころへの応援コメント

    お母さんとの対話が、本当に心に深く残りました。「自分で食べるものを、自分で用意できることが自信につながる」という言葉は、家事の話ではなく、人が自分の人生を引き受けるための哲学なんですね。

    結婚や誰かのためではなく、自分の尊厳を育てるために生きる力を教えていたからこそ、その後に訪れる悲劇との対比がより切ない。真実が最後に従うべきものを「心」と示す場面は、この物語全体の羅針盤になるように感じました。

  • 3.ブレスレットへの応援コメント

    マメちゃんが遠山さんへ「情けないと思います」と真っ直ぐ伝えた場面が、ずっと心に残っています。普段は穏やかな彼女だからこそ、その一言の重みが胸に響きました。優しさって相手を甘やかすことじゃなく、ちゃんと向き合う勇気なんですね。あの言葉が二人の未来にどんな波紋を広げるのか、見届けたいと思いました。

  • こんばんわ。

    >水深云十メートルの深海にわざわざ潜りにいくなんて、トチ狂っている

    ここで思わず吹き出しました(笑)。梢のツッコミが最高です。でも、そのあとケンタロが夢を語る表情を見て、少しずつ心が動いていく流れがすごく自然でした。だからこそ「南の島へ行きたい」という願いにも無理がなくて応援したくなりますね。未紀さんの「いいバイトがあるよ」はやっぱり怖くて、もしかして闇バイト!?とドキドキしながら2話目まで読ませていただきました。

    続きが気になりますので、また読みにきますね。

    作者からの返信

    瑞唏よう子さま
    応援コメント、ありがとうございます!
    「トチ狂ってる」だなんて、ダイビングを題材にした作品(しかも名作)を書かれている方を前に、なんと失礼なことを……
    でも、ダイビングってお金がかる割にけっこう危険なレジャーなのに、それでもやめられないんですよね。

    そして、近況ノートの応援アートも拝見しました。すごくかわいいイルカが右上にいて、キュンとしてしまいました。
    これまで隠していましたが、イルカの子どもなどを目にすると「あららら、かわいいでちゅね~」とか言ってしまうくらいイルカが好きなので、応援アートを見たとき「バレちゃってるのかしら」と、少しどきっとしました。
    いつもありがとうございます。創作の励みになっています。