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    企画への参加ありがとうございます。

    短い物語の中に、日常の小さな手触りを残す書き方が印象的でした。

    青いマグカップ、踏切、喫煙所など、何気ない場所や物を起点にしながら、そこに人の時間や記憶が少しずつ重なっていくところが良かったです。

    派手な展開で引っ張るというより、静かな場面の中に余韻を置いていく作風で、作者さんが一つひとつのイメージを大事に磨かれているのが伝わってきました。

    一話ごとに違う景色がありながら、どこか共通して「残っていくもの」を見つめている感じも素敵です。

    続きを楽しみにしています。