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  • 横断歩道にてへの応援コメント

    赤と青の二色の対比が印象的で非常に美しく、またいつまでも信号の変わらない雨の横断歩道が眼前に浮かぶようでした。

    口数は少ないけれど優しい烏丸さん、以前のお話にも登場されているのですね。そちらも拝読したいと思います。

    作者からの返信

    片喰 一歌様、物語を紡いでくださったレビューコメントに大変感謝いたします。

    作中の情景が目に浮かんだなら幸いです。灰色に濡れた中で信号機や血の赤と烏丸の青い瞳が対になっています。
    拙作の中ではかなり人に近く、またお節介焼きです。この先も度々登場することがあるかと思います。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    二ノ前はじめさま

    こんにちは。
    前に歩み出せない母へ娘からからのメッセージ。それを受けとるだけにとどまらず、あの日からずっと心を悩ませ続けていた傘を託せたことで、母はようやく息を吐き出すことができたのでしょうか。
    赤から青、そして深紅、白を経てふたたび青へ。色使いが象徴的ですね。
    みごとな掌編でした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。コメントに感謝申し上げます。

    赤信号のままで立ち止まっていた母親の背中を、青い目の天狗が押したのだと思います。彼は随分と人間臭く、またお節介焼きらしいです。
    作中の色彩が印象に残っていただけたのなら嬉しく思います。韋駄天を自称する彼が青い瞳をしているのは、足を止めることを是としないからかもしれませんね。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    烏丸くん、なんていう奉仕の精神…素晴らしい漢(おとこ)
    この世の中、きっと烏丸くんが来るのを待ってる人がたくさんいるでしょう…

    作者からの返信

    ジロギン2様、ご感想ありがとうございます。

    彼は面倒見が良く、お節介焼きなので母親のことも放っておけなかったようです。私服なのは、私事だと割り切っているからですね。
    きっと彼に運んでもらいたい荷物を抱えている人たちは、たくさんいるでしょう。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    拝読しました。

    いろいろなお話とつながりのある展開、大好きです。
    お母さんの止まっていた時間が動き出したかのようなラストに泣いてしまいました。

    作者からの返信

    仁木 一青様、ご感想をくださり感謝いたします。

    どうにも過去作と絡めてしまう癖があり、読者様を置いてけぼりにしていないか不安ですが、そう言っていただけると嬉しいです。
    この不思議な夢を経て、彼女はまた歩き出せるかと思います。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    白い羽根のシール……あの子のお母さんだったのですね。
    雨に煙る町角が全体的に灰色っぽく、その中で烏丸の射抜くような青い目だけに色が着いているような印象を受けました。
    手紙、ちゃんと読めていたらいいなと思いました。

    作者からの返信

    猫小路葵様、「不幸の手紙」にレビューコメントを賜りましたことを先にお礼申し上げます。

    習作から始まり、さらにXで投稿していた140字小説を原型としたお話となります。
    飛脚を名乗る烏丸が最後までお節介を焼いた形です。彼なりに思うところがあったのでしょう。
    少なくとも、夢から覚めたらまた歩き出せるかと思います。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    ニノ前様。
    ニノ前様のお作品を読ませていただき、わたしも、天狗が好きになりました。
    わたし、以前、鬼の力を持つ少女のお話を書きました✏️
    そのお話に、ぜひとも、天狗を描きたいと思いました。
    ニノ前様の描く天狗がステキだからです。
    天狗に惚れてしまいました。
    ニノ前様の所為です🤭

    作者からの返信

    宮本 賢治様、日常の幸せな光景が目に浮かぶレビューコメントをありがとうございます。返信が遅れましたことをお詫びいたします。

    自分が描いた天狗像を気に入ってくださり光栄です。宮本様の作品に影響を与えることができたなら、とても嬉しいです。
    鬼と天狗は時代が近しいのか、共演することが多いですね。鬼の力を有する少女と天狗が出会う日を楽しみにしております。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    私はお散歩大好き人間なので、横断歩道で立ち止まりながら、
    考えごとをしたり、周りの人を観察することが大好きです。
    今度隣りに、学生服に下駄の方が立ったら。
    「キミ、ちょっとこれ、頼むね」と、青い目を見ながら手紙を託したいと思います。
    素敵な掌編、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ナカメグミ様、青の鮮烈な色が浮かぶレビューコメントに感謝いたします。

    自分も無心で歩くのが好きです。子どもの頃は、考え事をしているあいだにいつの間にか目的地に着いていました。
    彼と出会うことがあれば、大抵の物は運んでくれます。韋駄天の飛脚ですので。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    ああ、あの物語と地続きだったのですね。
    白い羽のシールというたった一つのアイテムから、想像力が膨らみました。
    お見事です。

    作者からの返信

    奇六人@kirihito様、ご感想ありがとうございます。

    後日譚の後日譚という奇妙な位置付けとなります。自ら落とし前をつけておきながら、思うところがあったのでしょう。
    改名されたのですね。こちらもより印象に残る名の響きで素敵だと思います。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    烏丸は、そのときどきで服装が変わるんですね。
    敢えてすぐに手紙を渡さなかったのは、母親の気持ちを切り替えさせるための、彼なりの気遣いかと感じました。
    ぶっきらぼうなんですが、憎めないキャラクターで良いですね。

    作者からの返信

    江賀根様、烏丸の魅力を伝えていただいたレビューコメントに大変感謝いたします。返信が遅れて申し訳ありません。

    本来は山伏姿が彼の正装です。砕けた服装なのは、個人的な理由で訪れたからとなります。
    最後までお節介を焼きたくなったのかもしれません。
    彼の個性を褒めてくださり、まことにありがとうございます。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    Xの140文字小説、毎回楽しみにしている者です☺
    心に染みる作品をありがとうございました。
    Xの投稿も引き続き楽しみにしております……!

    作者からの返信

    河内 譲吾様、いつもご覧いただき感謝申し上げます。返信が遅れましたことをお詫びします。

    140字にも満たない小説ながら、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。カクヨムに投稿したこの作品も140文字小説を元としており、原型としても活用しております。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

     飛脚の烏丸さん、再登場ですね。
     なんとも、尊いお仕事をされているようです。
     手紙を書きたい、読みたい、人は沢山いるでしょうから。

    作者からの返信

    ギルマン様、ご感想ありがとうございます。

    彼は届けるのが仕事であり、存在意義となっています。自然と人間寄りになり、どこへでも赴くために何かと出番が多くなるかと思います。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

    コメント失礼します!
    別の短編にも登場する韋駄天様ですね!
    この方なら、娘さんに渡さなかった傘を確実に届けてくれるでしょう。
    救いのある話に心が和みました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ガビ様、コメントに感謝いたします。

    そうですね。韋駄天の矜持にかけて、必ずや傘を送り届けることでしょう。それが彼の存在意義なのですから。
    こちらこそ読んでくださりありがとうございます。

  • 横断歩道にてへの応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     烏丸さん、アフターケア(?)も行ってくれるのですね。
     哀しみも温もりも無常さも感じられるお話、とても沁みました。どうか、このお母様とあの子の心が少しでも安らぎますように……。

    作者からの返信

    遠部右喬様、こんにちは。ご感想に感謝いたします。

    人ではないにも関わらず、人情に溢れた性格なので、何かとお節介を焼きます。今回の件は彼にとっても思うところがあったのでしょう。
    彼女たちの心情に思いを馳せてくださり、ありがとうございます。