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  • Episode-6 千年ぶりの夏休みへの応援コメント

    企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください。

    作者からの返信

    かず斉入道さん、コメントをくださってありがとうございます😊
    読みやすいとおっしゃっていただけてとても嬉しいです。励みになります🍀
    かず斉さんのお話も読みに行かせていただきますね♪
    これからも頑張ります✨☺️

  • 葉名の現実のトラウマが容易に抜けない苦しさが伝わって来ます。3章に入り、葉名の心もそうですけど、真生の過去の切り取りがこの現在に伝わっていて、真生の痛みが葉名への共感と自分の救済につながっていく因果を感じます。
    現実側で葉名を繋ぎとめている何かの存在がいるようですけど、彼女自身の本質が彼女を呼び戻して、自分の人生を切り開くきっかけになりそうな予感です。

    作者からの返信

    遠藤さん、こんばんは😊 いつもありがとうございます🍀

    真生の過去と葉名への共感、そしてそれが真生自身の救済にもつながっていくという深い因果まで感じ取ってくださって、とても嬉しいです🥹
    本来、人間の心界には入れないはずの真生ですが、葉名の魂と深く結びついてしまったことで、二人の傷や記憶までもが、少しずつ互いの内側へ流れ込むように重なっていきます。

    葉名は、これまで見えなかった守護者側の孤独や苦しみに気づき始め、真生は逆に、彼女が抱えてきた痛みを自分のことのように感じ、すべて引き受けようとしてしまう。

    そんな魂レベルの結びつきが、救いになるのと同時に二人が深く傷ついてしまう可能性も描いていきたいと思っています。

    その時に、葉名自身の本質や、彼女をまだこの世界に呼び戻そうとしている存在が、これから少しずつ大きな鍵になっていきます。

    また、遠藤さんの「新入社員・田中君と新藤さん」も先ほど読ませていただきました😊
    緊張の中で勇気を出して空回りしてしまった田中君の戸惑いや、新藤さんがメールを送るまでの葛藤がとても「わかるわかる!」と共感できて、これから二人の関係がどう変わっていくのかすごく気になっています🍀

    今回も物語の奥まで深く読んでくださり、本当にありがとうございます。
    第9話はこのあと公開予定なので、ぜひまたお楽しみいただけたら嬉しいです😊

    編集済
  • 拝読しました。読み終えて、しばらく言葉が出ませんでした。
    葉名さんが「助けて」を言えなかった理由、そのひとつひとつがあまりにもリアルで、胸が締めつけられました。特にEpisode-1の「消したいものほど、消えない。消えてほしくなかったものほど、簡単に消えていったのに」という一節は、忘れられません。
    真生さんの救い方が、とても優しいと思いました。痛みを消そうとしない。忘れさせようとしない。ただ「距離を選べる」「今は決めなくていい」と、葉名さん自身の力を信じて寄り添う姿に、何度も救われる思いがしました。砂浜で心の配置を選んでいく場面、ボールを落としても「拾い直せばいい」と言ってもらえる場面——どれも、失敗を許されなかった人にとって、どれほど大きな一歩かが伝わってきて、読みながら何度も苦しくなりました。
    そして、救う側の真生さんもまた、葉名さんに笑ってもらうことで初めて何かを受け取っていたという構図が、本当に美しいと思います。千年祈り続けてきた存在が「名前をつけてもらったのは初めてだった」と驚く場面、ボールを本気で追いかけて少し困ったように笑う場面。救済が一方通行ではなく、二人の間で行き来していることが、この物語をただの「助ける物語」以上のものにしていると感じました。
    Episode-7の冒頭にあった、つらい方への配慮の一文にも、書き手としての優しさを強く感じました。物語の中身だけでなく、読む人への気遣いまで行き届いている作品だと思います。
    続きがとても気になります。「現世にも呼び戻している人がいる」という展開、この先どんな景色が見えるのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    八雲さん、こんなにも丁寧に物語を受け止めてくださってありがとうございます🥹

    葉名が「助けて」と言えなかった理由や、砂浜で心の配置を選ぶ場面、ボールを落としても拾い直せるということまで、一つひとつ大切に読んでくださったことが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。

    特に、「救済が一方通行ではなく、二人の間で行き来している」と感じていただけたことが、とても嬉しかったです。

    真生は人に弱みを見せることがない人なのですが、実はずっと孤独だった過去と、もう誰一人失いたくないという必死さを抱えていました。

    そんな彼が、葉名の笑顔や何気ない言葉によって、長年の孤独が癒やされていくような姿もこれから描いていきたいなと思っています。

    また、Episode-7冒頭の一文にも触れてくださり、ありがとうございます。

    「読んでくださった方にとって少しでもお守りになるような言葉を紡げたら」と思って書いているので、そう感じていただけて、本当に作者冥利に尽きます。

    葉名と真生が少しずつ幸せな方に向かえるように描いていきたいと思っているので、これからも見守っていただけたら嬉しいです。

    心のこもったご感想を、本当にありがとうございます🥹🌸

  • 全部読ませていただきました。
    感想が苦手で素敵なことは言えないけれど。

    心情描写がすごく丁寧でついつい感情移入をしてしまいました。

    脆さとか危うさみたいなものもあって続きが気になります。

    作者からの返信

    灯さん、Xで声をかけてくださって、そして「感情移入してしまった」と言ってくださって本当にありがとうございます😊✨
    仲良くなれてすごく嬉しいです😆
    ReCodeは、現世で心が傷ついて、もう生きるのが辛いと諦めかけてしまった主人公・葉名を救うために法力者・真生が時空を超えて葉名の心の世界にダイブし、奔走する物語です。
    今回までは少し辛い展開が多かったのですが、一旦過去から距離を置いた後編からは、少しずつ心の棘を抜きながら、ゲームの中の世界のように二人で立ち向かい、プログラミングのように書き換えていく心理ファンタジー戦的展開になっていきます。
    続きもぜひお楽しみいただけたら嬉しいです✨

  • 相変わらず真生さんのスタンスが良いですね。導き手として深入りせず、優しく葉名を包んでいく包容力に脱帽です。
    葉名が見た白熊、自らが自立しなければという強迫観念が、白熊という幻影を実体化させたような存在。他者から寄せられた刺さる言葉とそれに対応する”受け入れた”自分。黒い言葉たちが葉名の心を蝕んでいく姿が可視化させたのですね。
    真生がその怪物から遠ざけさせる手法で、しかし、それも大胆な方法ではなく、そっと遠ざける手法。これが上等な寄り添い方ですね。
    真生としても、葉名の崩壊が怖い気持ちがあり、自分の救済でもある導きに寄せる姿が少し痛々しいですが……。

    作者からの返信

    遠藤さん、いつもお読みいただきありがとうございます☺️

    「他者から寄せられた刺さる言葉と、それに対応する“受け入れた”自分」という表現が、自分でもうまく言葉にしきれていなかった部分まで汲み取っていただけたように感じて、読んだ瞬間にすごく沁みました……!

    白熊は、葉名の中に積み重なってしまった「ちゃんとしなければ」「自立しなければ」「迷惑をかけてはいけない」という強迫観念が、幻影のように形を取ってしまった存在として書いていました。

    今の時代は、自立や自己責任が強く求められやすい一方で、本当に追い詰められている人の苦しさが、本人の弱さや努力不足のように見えてしまうこともあるのではないか……と考えていたときに、シロクマ効果という言葉に出会いました。

    この場面は以前のReCodeにはなかったのですが、葉名の苦しさをより深く描き、その上で真生がどう寄り添うのかを書きたいと思って追加したシーンでした。

    真生は大胆に救い出すというより、葉名が壊れてしまわない距離で、そっと白熊から遠ざけていく人なのだと思います。

    真生自身にも、葉名を失うことへの怖さや痛みがあるので、その導きが真生自身の救済でもあると感じ取っていただけたことが、とても嬉しかったです。

    いつも物語の奥にある心の動きまで深く受け取ってくださって、本当に励みになっています🍀

  • とても丁寧に作り込まれた作品ですね。読んでいて、率直に良いと思った点を挙げます。
    「棘」という比喩の説得力
    魂の座標がずれていく過程を、心ない言葉が「棘」として刺さっていくイメージで描いたのは秀逸です。抽象的な設定(SoulCoordinate、NoiseLevelなど)が、この比喩のおかげで単なるガジェットではなく、実際の心の傷と地続きに感じられます。
    視線恐怖症・職場描写のリアリティ
    Episode-1の「どうしてそこまで頑張れるんですか」という面接の一言、「若いんだから頑張ってよ」という無自覚な圧、プレゼン資料に名前がないくだり――こうした細部が非常に生々しく、ファンタジーの導入部でありながら現実の痛みとしてしっかり機能しています。
    「さよなら」が「助けて」に変わる場面
    物語の核となる転換点で、五文字だけの遺書がほどけて別の言葉に変わる描写は、視覚的にも感情的にも一番の見せ場になっていますね。ここに向けて積み上げてきた沈黙と抑圧がきちんと効いています。
    真生の“助け方”の描き方が良い
    「少しでいい」「怖かったら、すぐ離すから」「謝らなくていいよ」――彼が葉名さんに与える選択の余地や、支配せずに寄り添う手つきの描写が丁寧です。救済者キャラクターが強すぎず、押しつけがましくならないバランスが取れています。
    気になった点(あくまで好みの範囲)
    一人称の内面描写が続く箇所は密度が高いので、時々短い会話や動作でリズムを変えると、読者が息を抜ける瞬間が増えるかもしれません。ただこれは作品の緊張感を保つための意図的な選択とも読めます。
    全体として、異世界ファンタジーの体裁を借りながら、現代の孤立や自己否定を丁寧に描いた作品だと感じました。

    作者からの返信

    八雲さん、コメントをいただきありがとうございます。
    とても丁寧に読んでくださって、良かった点まで細かく挙げていただけて、本当に嬉しいです😊

    「棘」という比喩について触れていただけたこと、とても励みになりました。
    千年前の法力者(呪術師のように特殊な力を扱う者)が命の源に還ったとき目覚めた先が、幾つもの魂の流れをスクリーンのように見渡せてしまう管制室だった、という設定なので、SoulCoordinateやNoiseLevelといったエンジニアのような現代的な表現を使ってみました。
    葉名の心の傷や痛みと地続きに感じられるように書きたいと思っていたので、そう受け取っていただけて嬉しいです。

    また、視線恐怖症や職場での描写にもリアリティを感じていただけたこと、そして「さよなら」が「助けて」に変わる場面を見せ場として受け取っていただけたことも、とてもありがたかったです。

    真生の“助け方”についても、強く救い出すのではなく、葉名が自分の意思で少しずつ戻ってこられるように、温かい場所としてそばにいる距離感を大切にして書いていました。
    「押しつけがましくならないバランス」と言っていただけて、書きたかったものが伝わって嬉しいです。

    一人称の内面描写についてのご意見もありがとうございます。
    たしかに密度が高くなりやすい部分なので、今後は会話や動作のリズムも意識しながら、読者さんが息をつける場面も大切にしていきたいと思います。

    丁寧なご感想を、本当にありがとうございます。
    またお楽しみいただけたら嬉しいです🍀

    編集済
  • Episode-6 千年ぶりの夏休みへの応援コメント

    「遊びって、本当は、心が何かに縛られずに動けることなんだと思うんだ」良い言葉ですね。貝殻、石などが心の置き場として表現される中、葉名の心の動きを読み取って、真生が掛けて来る言葉一つ一つが染み入ります。「広い直す練習」とか素晴らしい反転です。
    失敗を極度に恐れる葉名の恐怖を一つ一つ解してゆく流れが、とても優しくて、こころのわだかまりが解けていくのが目に見えるようです。
    真生の千年の旅が、真生自身を解き放つ意味も含まれていて、とても深い物語ですね。

    作者からの返信

    遠藤さん、こんにちは🍀

    遠藤さんが「反転」と表現してくださったのを見て、もしかしてRE:VERSEの“反転”とも重ねて読んでくださったのかな……? と感じて、とても嬉しくなりました😆

    「拾い直す練習」は、私自身も大切にしたいと思いながら書いた言葉でした。
    失敗したら終わりではなく、もう一度拾い直してもいい。
    その小さな“反転”を通して、少しずつ葉名の心が自由に動ける感覚を取り戻していく回にしたいと思っていました。

    また、真生の千年の旅が真生自身を解き放つ意味も含んでいると感じ取っていただけて、温かい気持ちになりました。
    葉名が救われていく物語でありながら、真生自身もまた、葉名と出会うことで少しずつ救われていく物語として書いていきたいと思っています。

    物語の奥にある心の動きまで受け取ってくださって、大きな励みになっています。
    いつもありがとうございます🌸

  • 黒い石。象徴的ですね。帰って来れる場所を作るって、とても大事。真生さんの流木も適度な距離で見守る位置に。見えない位置に置くのは不安の原因、見える位置で自分が手の届く距離に置く。周囲に振り回されるのが普通になってしまっていた葉名に、重力地を示し、自発的に動く事を思い出させ、文字通り重力から解放する。素晴らしいメンターです。

    作者からの返信

    遠藤さん、いつもありがとうございます😊

    真生のことを素晴らしいメンターと言ってくださって、少し照れつつ、伝わって嬉しいという喜びが満ちています🤭

    実はこの回は、箱庭療法のイメージを少し重ねながら書いていました。

    私自身、心理学の専門家というわけではないのですが、心を癒す方法や、人が安心できる居場所を取り戻していく過程を学びたいと思って調べていた中で、箱庭療法の考え方に深く惹かれました。

    また、小説を書くときには、私が調べたり学んだりした心の癒し方や小さな豆知識を、物語の中のセリフや展開に少しずつ混ぜていることがあります。

    私自身、守護者やヒーローのような存在が出てくる物語が好きで、「こんな人がいてくれたらいいな」と思いながら読むことがありました。

    でも同時に、本を閉じたあとに「現実にはなかなかいないんだよね」と少し寂しくなることもあって......。

    だからこそ、自分が書く物語では、守護者的存在を描くだけで終わらせるのではなく、読んでくださった方がもし心がピンチになった時、ふと思い出して召喚できる“お守り”や“ダンジョンを抜け出すためのアイテム”のようなものを、少しでも増やせるように描こうという気持ちで書いています。

    ファンタジーやアクション、ミステリーの要素が強いRE:VERSE本編とはまた違って、ReCodeでは、ファンタジーでありながらも、人の心が少しずつほどけていく“リビング”のような物語にできたらと思っています。

    またお読みいただけたら嬉しいです🍀

  • なるほど、助ける者、助けられる者ではなく、タイトルにあるように、自分で立って意味を見出す者同士という事ですね。「いい名前だね」の一言で融解する閉ざされた過去の重荷。そして、その後の重力場を移す所は、真生の優しい深さと、葉名の過去の重さ、縛りを解いていき、自分の中の光を見出す流れはカタルシスがありました。真生の千年にとっても救いになった?

    作者からの返信

    遠藤さん、いつも温かいコメントをくださってありがとうございます😊

    「助ける者、助けられる者ではなく、自分で立って意味を見出す者同士」と受け取っていただけたことが、とても嬉しかったです。

    真生は「ただ葉名の命を救えればそれだけで十分だ」と思っていたけれど、その気持ちにうっすらと気付き始めた葉名が静かに真生の孤独に触れていくという場面はすごく大切に描いていたので、
    二人の心の動きを感じ取っていただけたことに、胸がいっぱいになりました。

    真生の千年にとっても、大きな救いになっていると思います。

    葉名が救われていく物語でありながら、真生自身の過去も少しずつ動いていく物語として、これからも丁寧に書いていきたいです🍀

  • 葉名の心の苦しさ、窮屈な世界が痛々しいです。朝食にも許可が必要とか、痛い以外無いですね。父親の幻影を求めるのを、愛しているからという真生が優しいです。真生の領域のような世界で、葉名が涙を見せて救われる展開がとても愛おしいです。

    作者からの返信

    遠藤さん、いつも温かいコメントをありがとうございます😊

    父親の幻影を求めてしまう葉名に、真生が「愛しているから」と向き合う場面は、私もこの回で一番大切にしているところでした。
    真生の意識と葉名の魂が交錯する世界で、葉名がようやく涙を見せられる展開を愛おしいと言っていただけて、書いて良かったと感じました🥹

    朝食にも許可がいるような心の状態に葉名がなってしまったのは、ある深い過去が隠れているのですが……
    この先、葉名が何を思い出し、
    どう救われていくのか、見守っていただけたら嬉しいです☺️


  • 編集済

    重いですね、痛いですね。一言「たすけて」が言えなかった心の内が繊細、且つ痛々しく描かれています。真生が優しさを見せても、そのまま受け入れられない心の棘が見えるようです。でも、これは、現実?夢の中?真生の領域?

    作者からの返信

    遠藤さん、いつもお読みいただきありがとうございます😊

    この回では、救いが目の前にあっても、傷ついた心がすぐには安心できないことを書きたいと思っていました。
    優しくされても信じきれない、包まれていてもまだ怖い。
    そんな揺らぎが、葉名の目覚めの中には隠れています。

    「助けて」と言えない心や、救いを差し出されてもすぐには信じられない感覚をどう描くか、かなり迷いながら書いた回だったので、「痛々しい」と受け取っていただけたことがとても励みになっています。

    また、現実なのか、夢の中なのか、真生の領域なのか……という部分にも触れてくださってありがとうございます。
    ここはまさに、この物語の大事な境目でもあって、夢ではなく、真生が彼女の魂を守るために引き寄せた“領域”に近いものとして書いています。

    真生がどこまで葉名の心に触れられるのか、そして葉名がその優しさを少しずつ受け取れるようになるのか、丁寧に描いていけたらと思っています🍀

    またお読みいただけたら嬉しいです☺️

    編集済
  • Episode-1 さよならのEnterキーへの応援コメント

    なるほど、この彼女だたのですね。社畜ぶりが徹底されてます。精神が疲弊しますね、これは。とても痛いです。救う一言でもあれば……。人生閉じさせない真生の力ですか。真生の力が相当に高次元にあることがエピソードでわかります。

    作者からの返信

    遠藤さん、いつもお読みいただきありがとうございます😊
    「この彼女だったのですね」と受け取っていただけて嬉しいです。
    Episode-0で真生が追っていた魂の輪郭が、Episode-1では現実の痛みを抱えたひとりの女性として見えてくるように書きたいと思っていました。
    この回は、私自身も書きながら少し苦しくなる部分がありましたが、昨年書いた版では、ここまで深く描ききれていなかったところでもあったので、今回あらためて彼女の疲弊や、救う一言が届かない苦しさを書き直せてよかったと感じています。

    真生の介入能力も、今回は少しエンジニア風というか、現代的なシステムのように描いてみました。
    星のように浮かぶ魂の座標や、痛みを持つ魂が赤く光る描写は、RE:VERSE本編の命珠盤にも少しつながるイメージにしています。

    真生の「人間の深層に隠された、魂の座標・命の流れ・人生の分岐点を見るまなざし」が葉名や、同じ痛みを抱えた方々に届くように、この先も少しずつ描いていけたらと思っています。
    いつも丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます🍀

  • この”彼女”というのは、何万という魂の一つがたまたま目に止まったということでしょうか?真生の痛みや、彼女の心の棘が抜けない描写など、痛みの表現が鋭利です。救済者としての真生がどのような能力で何を求めているのか、引き続き読ませて頂きます。

    作者からの返信

    遠藤さん、お読みいただきありがとうございます😊

    「何万という魂の一つがたまたま目に止まったのか」というところに触れていただけて嬉しいです。
    ここは、真生が無数の痛みの中から、それでも見逃せなかった“魂の座標”を見つけた場面として書きました。

    心の棘や、痛みの表現の仕方に気付いてくださっていることが、とても励みになっています。
    私自身も、生きづらさや心の痛みにどう向き合い、どうすれば救うことができるのかを模索しながら書いている物語なので、遠藤さんにそこを感じ取っていただけて本当に嬉しいです。
    いつも、ありがとうございます🍀