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0と1の消費期限への応援コメント
次から次へと作品を書いていらっしゃるのに、いつも背景が全く違うのに驚かされます。
今回は歌舞伎町でホス狂のインフルエンサーの女の子。
どうしてこんな世界をリアルに描けるのか不思議でなりません。
そして、ぜんぶが楠本ラリアットさまの明度と彩度で、同じ匂いがする……。それがまたすごいです。
素材がなんであれ、全部染める。
それが、楠本ラリアットさまですね。
じゃあ、わたしがリアルに書けることってなんだろう、って自問した結果が、「火曜日のこと」です。
これならどうだ!と、思ってからの、この作品。
もう、ぜんぜん、どの角度からも追いつけません。
圧巻でした。
作者からの返信
ありがとうございます。嬉しいです。
次から次へと、ではないんですよね。同時並行でいくつか書いていて、それぞれが全然違う速度で、全然違う温度で進んでいて、たまたま今回これが先に地上に出てきた感じです。
色が同じに見えるのは、たぶん書き手と作品が密接だからだと思います。素材が何であれ、光源が同じなら、影の形は似てくる。意図してないけど、止められもしない。それが書くってことだと思っています。
「火曜日のこと」、読みました。あれはSawatani-Asariさんにしか見えていない景色です。かなうとか追いつくとか、そういう話じゃない。Sawatani-Asariさんが立っている場所と、僕が立っている場所は、最初から違う。違う場所に立っているから、違う光が差す。違う影が落ちる。
自信を持って書いてください。Sawatani-Asariさんの景色を、Sawatani-Asariさんの言葉の解像度で、丁寧に。それが全部です。それだけで十分すぎます。
0と1の消費期限への応援コメント
異世界の物語みたいに、思えたわ。歌舞伎町、SNS、わたしには縁遠い世界。けど、今日読んだこの物語のおかげで、例えば繁華街を歩くとき、ひたすらスマホを見つめる子を見た時、わたしの知らない異世界の記憶が チラッ と顔を出してくるかもしれないわ。ステキな物語を、ありがとう。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。読み手の中に言葉になる前の何かを手渡すことができたのであれば、これ以上のことはありません。街で見かけるスマホを見つめる子たちの体温を、ふとした瞬間に思い出していただければ、彼女たちが孤立しないですむ世界に少しだけ近づくと信じています。ありがとうございました。