第43話 同じ場所からへの応援コメント
徐々に結末に近づいていくのが、寂しいです。
作者からの返信
いよいよ、教授の長い研究の終わりも見えてきました。
ここからは現代に向けて、いよいよ物語は走り出しますので、長い物語ですがお付き合いいただけたら嬉しいです!
第39話 笑顔のままでへの応援コメント
タイトルが切ないです
作者からの返信
この回は僕も、書いていてかなり直土教授の気持ちになり、その決断は中々辛かったです…。でも、決して後ろ向きじゃない別れと信じて書き進めました。
続けて読んでいただきありがとうございます!
第38話 まだ見ぬ明日へへの応援コメント
「美紀さん見て!」
得意そうな海斗の声を思い出す。
少し離れたところから、海優が笑っていた。
「また海斗が美紀さん取ってる」
切ないお話なのに、ここだけふっと笑ってしまいました。
こういう優しい空気、いいなあと思いました。
そういうことだったのか、と腑に落ちました。
最後のページだけない理由、もっと知りたくなりました。
深い綺麗な海の底にいるみたいで、いつも不思議な世界に浸れます。
作者からの返信
葛城さん
コメントありがとうございます!
いよいよ、海斗の空白の後の景色が見えてきました。
姉と弟の何気ないやりとりは、空白の期間があれど間違いなくそこにあったことを残したかったので、優しい空気と感じていただけて、良かったです!
当初考えていたより、長い物語になりましたが、いよいよ、最終ページの意味、彼らの行く末が見えてくきます。
まさに深海に感じる不思議な雰囲気や空気感を書きたかったので、とても励みになります😭
第62話 エピローグ 空白のレプトセファルスへの応援コメント
読了いたしました。
遅くなりましたが完結おめでとうございます。
家族の再会、そして広い世の中にはわからない事も沢山あるけれども、それでも進んでいくのだ、と言うラストの読後感がとても良かったです…!
海斗君や他のキャラクターの未来の幸せを祈るばかりです。
ありがとうございました!
作者からの返信
小海倫さん
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
全てが綺麗に解決して終わるというより、分からないことや空白を抱えながら、それでも一緒にいた時間は確かなものだし、それぞれの人生は続いていく、というラストにしたかったので、そう感じていただけてとても嬉しいです。
長い物語を最後まで見届けていただき、本当にありがとうございました!
海斗たちのこれからも、きっと色々ありながら進んでいくんだろうなと思います。
第62話 エピローグ 空白のレプトセファルスへの応援コメント
長い物語でしたが、最後まで読んで一番心に残ったのは、「過去を知ること」と「その先を生きること」は、まったく別のことなのだということでした。
私はもともと、人がなぜその行動をしたのか、どんな過去があって今のその人になったのか、そういうことを知りたがるところがあります。
けれど同時に、いつもどこかで引っかかります。
――それを知って、どうするのだろう。
過去が分かれば、その人のすべてが分かるわけではない。 理由が分かったからといって、これからの人生まで決まるわけでもない。
この物語を読みながら、そのことを何度も考えました。
海斗が自分の空白を追い、失われたものや知らなかった事実に近づいていく。その過程にはもちろん大きな意味があります。
けれど私には、空白を埋めることそのものよりも、空白が埋まったあとに「では、この人はこれからどう生きるのだろう」と考えさせられたことの方が強く残りました。
過去は自分を説明してくれるかもしれない。 でも、未来まで説明してくれるものではない。
そして「空白」という言葉も、読み終えたあとでは少し違って見えました。
空白は、失われた場所であると同時に、これから何かを書いていける場所でもあるのかもしれません。
レプトセファルスという、まだ親とは違う姿で海を漂う存在が、この物語の中で使われている意味も、読み進めるほどに重く感じました。
自分がどこから来たのかを知ること。 そして、それを知った自分がどこへ行くのかを決めること。
この二つは似ているようで、まったく違う。
私はこの作品を、過去を探す物語であると同時に、「過去を知ったあと、それでも人は前へ進まなければならない」という物語として読みました。
長い物語を読み終えて、謎の答え以上に、そんな問いが自分の中に残った作品でした。
哲学者 春風あくび (笑)
作者からの返信
春風あくび様
全62話を最後まで一気に読んでいただき、本当にありがとうございます!
私も初めは、空白のページに残した父の言葉をテーマに3万字くらいを想定していたのですが、修正していくうちに、いつの間にか10万字を超えていました笑
そんな長い物語を、ここまで深く受け取っていただけて、コメントを読みながら胸がいっぱいになりました。
海斗にとって、空白を埋めることがすべてではなく、その先をどう生きていくのか。空白の真相に近づくにつれ、今まで当たり前にあった現在がどれだけ大切なのか、そこを書けたらと思いながら書き進めていました。
春風あくび様が書いてくださった「過去は自分を説明してくれるかもしれない。でも、未来まで説明してくれるものではない」という言葉と、「空白は失われた場所であると同時に、これから何かを書いていける場所でもある」という言葉は、まさにこの作品で描きたかった部分です。
私自身が言葉にできていなかった部分まで拾ってくださっていて、読みながら思わず声が出るほど驚き、そして心から感動しました。
作者として、これ以上ないほど嬉しい感想です。この言葉をいただけたことが、これからの大きな励みになります。
長い物語に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
これからも哲学者・春風あくび様の作品を楽しみに読ませていただきます!
第28話 空白のページへの応援コメント
「深海の声」
なんて綺麗な言葉の並びなのだろうと思いました。
レプトセファルスの画像を検索しているとなんだか
自分も水の中にいるような不思議な感覚になりました。
知らないことばかりです。
クラゲもそうですけど、なんであんなに透明で美しいんだろう。
平日の夜の水族館に行ってみたくなりました。
海の神秘とこの物語全体の柔らかくて切ない空気が
合っていて余韻が残りました。
作者からの返信
葛城さん
子どもの頃から海や深海魚、鉱石や恐竜なんかが好きで、未だに好きなままなんですよね笑
深海の本もたくさん読んできたので、『深海の声』は「こんな本があったらな」と妄想しながら書いていました。
レプトセファルス、色々と不思議なところも多くて、人間の常識が全部じゃないんだなと改めて感じさせてくれる気がします。
体の中が見えてるのに美しいって、よく考えたら凄いですよね。
海の神秘と物語の空気が合っていると言っていただけたのも、とても嬉しかったです。
この作品では海の不思議さや少し寂しい空気を大切にしていたので、そこを感じていただけたんだなぁと☺️
今回も素敵なコメントありがとうございました!
第62話 エピローグ 空白のレプトセファルスへの応援コメント
こんばんは
コメント失礼します
途中、パパが思い詰めてマッドサイエンティストみたいになって道を踏み外しそうになったり、行方不明になったりと、このまま絶望しかないのでは(;・∀・)と心配しましたが、さいごのさいごに、バラバラだった家族がひとつになれて、ε-(´∀`*)ホッとしました
このふしぎな体験の謎は謎のままですが、そのほうが良いのかもしれませんね
面白かったです
ありがとうございました
作者からの返信
・みすみ・様
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
途中、直土がどこへ向かってしまうのか、海斗や海優、家族はどうなるのかと心配しながら読んでいただけていたからこそ、最後に家族がひとつになるところでホッとしていただけたことが、何よりでした。
海には今も分からないことがたくさんあるように、この物語にも少しだけ分からないものを残しておきたかったので、そう感じていただけたことに、なんだか僕もホッとしました。
長い物語でしたが、最後まで海斗たちの旅を見届けていただき、素敵なコメントまでいただけて、とても励みになりました。
第12話 潮騒への応援コメント
波の音っていいですよね。
函館の海は荒かったですが…。
いろんな海の音があるんだろうなあ。
ザザーンとかドッパーンという打ち付ける
感じだったり、静かだったり。
波が引いていくときのしゅわしゅわという
音も好きです。(伝わりにくくてすみません)
海の話はロマンがあるです😺🐟
作者からの返信
波の音、いいですよね。
同じ海でも、その日の天気や風、時間によって全然違って聞こえるのが不思議だなと思います。
僕のおばあちゃんの旅館は島根にあるのですが、夕方の海が特に好きでした。
よく、叔父に小さな船に乗せてもらってたのですが、海ってずっと見ていられますよね。
「しゅわしゅわ」という表現、とてもいい表現ですね。
引いていく波が砂や小石を連れていく時の、細かい音ですよね。
海の話にロマンがある、というのも凄く分かります🐟
見えている海だけでも広いのに、その下にはまだ分からない世界がずっと続いていると思うと、それだけで想像が膨らみます。
元々、深海が好きで始めようと思ったのが『空白のレプトセファルス』なので、そんな海の魅力を感じていただけたらと思います😊
第11話 海の向こうへの応援コメント
ハラハラしながら読みました。
次どうなるんだろ!?
せつなくて懐かしいのに
あたたかい。
この空気がたまらないです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ここから、少しずつですが海斗の空白と『深海の本』の謎に迫っていきます。
この作品の空気感をそう感じていただけて、とても嬉しいです。
実は僕のおばあちゃんが海辺で旅館をしていて、子供の頃は毎年夏休みに遊びに行っていました。朝から晩まで海に入って、山でクワガタを探して……という強烈な思い出があって、その頃に感じた海や夏の空気が、この物語にもどこか残っているのかもしれません。
引き続き、ゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです!
第8話 スケールレスへの応援コメント
毎回読んでいて思うのですが、
とても読みやすくて、毎回すぐに
世界にひきこまれてしまいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しでもその世界の匂いや空気感まで感じてもらえるような作品を目指しているので、「すぐに世界にひきこまれる」と言っていただけたのは、とても励みになります!
第62話 エピローグ 空白のレプトセファルスへの応援コメント
最終話まで拝読いたしました、
完結お疲れさまでした。
やはり源さんは直土さんだったのですね。
海優ちゃんや正子さん、海斗くんと
和やかに言葉を交わしている場面では
「家族が再会できて良かった」とじんわりしました。
最後、「深海の声」のページを風がめくり、
レプトセファルスの項で止まる所も、
空白だった部分に言葉が浮かんでいる所も、
その内容も、すべてが感動的でした。
「これから出会う人たちが。
これから選ぶものが。
君を少しずつ形作っていく。」
海斗くんに向けたこのメッセージが
とても印象に残りました。
潮の香りや海の中の静けさ、
そこに棲むレプトセファルスの不思議な存在感、
そして家族の愛を感じる物語でした。
素晴らしい作品をありがとうございました😊
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
連載中も何度かたけぞう様からコメントをいただけたことで、そのたびに励まされながらここまで書き続けることができました。
最後まで見届けていただけたことが、本当に嬉しいです。
エピローグの『深海の声』のページは、この作品を書き始めた頃からずっと最後に描きたかった場面でした。
風がページをめくるシーンや、空白だったページに浮かぶ言葉まで受け取っていただけて、本当に報われた気持ちです。
「これから出会う人たちが。これから選ぶものが。君を少しずつ形作っていく。」
空白ページの内容については、最後まで悩んだ部分でもあったので、その一節が印象に残ったと言っていただけたことも、とても嬉しかったです。
海斗たちの長い旅に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
第18話 山崎直土の手帳への応援コメント
L-07には一体どんな秘密が・・
何かの生物が今もそこに?
そこに現れた海優ちゃん、
何か関連がありそうですが・・
少しずつ明かされていく謎と展開に
ドキドキハラハラしております・・!笑
作者からの返信
いつもありがとうございます!
L-07も海優も、ようやく同じ場所へ辿り着きました。
ここからはいよいよ、この物語の核に触れていきます◎
最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです!
第9話 残されたものへの応援コメント
紙の滲んだ文字には何が書かれていたのか、
ガラス瓶の中の液体は何なのか、
海斗くんが追う謎に
自分までがドキドキしてしまいます・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
海斗と同じようにドキドキしていただけて嬉しいです◎
引き続き、海斗の旅にお付き合いいただけたら嬉しいです!
第62話 エピローグ 空白のレプトセファルスへの応援コメント
最後まで優しく温かく、どこか切ないお話でした。
研究者よりも父親として葛藤する姿がとても印象的で
記憶が薄れても絆や築き上げた時間はなくならない、
と思わせてくれるような素敵なお話でした。
幼魚のうちは親と違う形でも、受け継いでいるものはあるんですよね。
透明なレプトセファルスが美しくて神秘的で、ずっと深海を漂っているような
静かでやわらかい空気がありました。
自分の記憶にも空白の時間があります。
無理に埋めようとしなくてもいいのかな、と思ったり。
海斗や海優を取り巻く人たちも優しくて、
名前にもきっと深い愛情が込められていたんだろうなと
想像してしまいました。
物語は終わっても、キャラクターたちが生きている感じがあって、
読み終わった後もまた読みたくなるような、余韻がありました。
ありがとうございました。
作者からの返信
葛城瞳さん
最後までお読みいただき、そしてこんなにも丁寧で温かいコメントを、本当にありがとうございます!
凄く嬉しいです……。
研究者としてだけでなく、父親としての葛藤も汲み取っていただけて、書いて良かったなぁとしみじみ感じています。
記憶って本当に不思議ですよね。
忘れてしまったことでも、その人と過ごした時間や、そこで生まれた想いまで消えてしまうわけではないんじゃないか。そんなことを考えながら書き進めた物語でした。
葛城さんご自身の記憶にも重ねていただけたこと、なんだか胸がいっぱいになりました。
それから、海斗や海優たちのことを、物語が終わった後も生きているように感じていただけたことが、何より嬉しいです。
書き始めた頃は、まさか62話にもなるとは思っていませんでしたが、僕にとっても忘れられない作品になりました。
こうして最後まで見届けてくださる方がいること、本当に幸せだなぁと思います。
長い長い物語にお付き合いいただき、いつもありがとうございます!